さようならは辛いけど
でもまた会えるとあなたが言うのなら
僕はいつまでも待っていられる
いつかまた会いましょう
その日まで僕は
夜を抱き枕に眠りに就く
2げと。
,,,,,... / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
》 ::::::::´-`) < こういうないよう多いよな困ったものだ。
~ ~ \_____
さあて、風呂入るか
さよならかい!
,,,,,... / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
》 ::::::::´-`) < まあつまり自分にかけている部分を補う事が出来そうなのが2ch
~ ~ \_____
いつの間にかスレを使い切っていたのか・・・
おっす。>おまえら
新スレも立ったことだし、またーりといくか。よしよし
やっぱり、固定に戻したのは失敗では
がんばれよ。
うん>手首
あああん。やっぱ固定だと緊張しちゃう。
なんだろ。やっぱり名無しのときよりレスに気をつけるようになった。
慎重なレスに。まあすぐなれちまうだろうけどさ
そばにいてよずっと
抱きしめるのならそっと
冷たい手と手を合わせれば
温かに指が絡み合うよ
唇を重ねるその前に
もう一度好きと言って
キスはそれからでも遅くないよ
これが夢だとしたのなら
いっそ醒めないままでいい
ずっとずっと君と
明日どこいくか今決めよ。じゃなきゃまた一日を無駄にしてしまう。
散歩。散歩は勘弁してくれ。これ以上俺を歩かせないでくれ
映画。そうだ映画いこ映画。
最近観てねえんだわそういや。
何を見るか。だ。
海賊のアレがいいかな。
あのショタっぽいレモネードなんたらもいいな。
踊る大捜査線はダメだ。つまらなそう。
バトロワ2もあんま評判良くないし
向風の「一人じゃないから」買おうかな。お金ないけど
さっきまで小説書いてたけど全然だめだ。
アイデアはよくてもなんか不自然だ。違和感でまくり
スチーブンキングの小説作法っつう本少し前に読んだんだが、
よく読みよく書くっつう心得以外はそんな役立たなかったかな。
あの本でキングが言う、つまらない副詞はできることなら削除すべしだとか、
無駄な文は極力避けるとか、かいた小説は少し時間をおいてから見直せとか、
まあそれもそれで正しいとは思えるけど、全部が全部そうとはいえないな。
経験的に学んでいくものはやっぱり自分で経験するべきだと思うな。
文章の構成うんぬんだのなんだの。
あれは客観に凄く近い主観的な解説じゃないかと思った。
見習うべき点も多かったので収穫はあったけど。
そんなわけで俺もとりかかるか
昨日、友達が彼女を作ったというメールが送られ、鬱になった。
ついさっき、また違う友達がヤったというメールがきて、鬱になった。
どうでもいいけどどうしてこんなにも定期的に嫌な事が続くんだ。
そんなに俺にショーシャンクの空にを見せたいのか
嫌なことおもいだしちまった。
−思考スパイラル。しね。マジデ死ね。
関係ないけど、いま人間失格っていう小説を読んでる。
なかなか面白い。人間っていうものの本質がよく出てる。
汚い部分が特に。欲深いものだなってつくづく思う。
あんま影響されすぎるのもよくないけど、
確かに上っ面の付き合いってあるよなあ。この板でもようみかけるし。
ただ人間関係って怖いからねえ、人間失格の主人公の気持ちもわかるにはわかる。
少しでも気に入らなければあぼおおおんんんんんんんん。
ひゃあ怖い怖い。はよ滅亡してけれ
ぶっちゃけた話が、お前らが死ぬのはどうでもいいが、
俺が死ぬのはやだ。てか当たり前だ。みんなそう思いながら生きてる。
一部のいい人以外は。だからそう思うと、
一部のいい人にはやっぱ生きていて欲しいと思うけど、
やっぱ自分にとって都合のいい人間だけ残ってくれればいいと開き直る。
だけど、そんな願いが叶う筈も無いので、いつのまにかまた一番上のアレになる。
まあそんなもんだけどな
冗談で「おい、糞ガキ。てめえ長崎のビルからつきおとされてえのか?」
って言おうとしたが、絶対にポリ公にひっとらわれちゃいそうだからなるたけ
言わないよう心がけてるが、なんだか言っちゃいそうな予感
ブラックなジョークもここまでくると犯罪だものな。
でも法律っつう網は少年の無邪気な好奇心までは抑え切れない。
やべえ言いそうで怖い
さすがにしつこかったか。ごめんなぱい
あーあ。甲子園やってるよ。いいねいいね、あああやって青春してるひとたちは。
まあ野球やめて良かったとは思ってるけど、もう少しああやって青春エンジョイしたかった。
でも、ダメだな。嫌気がさしたし。見てるのが一番いいなやっぱ
なんで生きてるか。はもう大体の結論ができたから新しい段階を考えとるんだが、
なんといいいますか。馬鹿げてるというか。
結局いままで自分がしてきたことが一番正しいわけで、普通に勉強して、
普通に家族や友達と楽しく暮らしたりしているのが一番いいと。普通の結論。
で、なるべく金の入る職について、なるべくいい女と結婚して、なるべく楽をしてなるべく遊んで
クラス事が理想的だと。まあそんなの小学生でもわかるようなことだけどな。
生きていることに意味なんてない。というか、正確に言うと意味がないんじゃなくて、
意味とかそういう概念がないというか。もうわけわからんし。
で、どう生きるか。ってことになったんだけど、なんかいつも通りの生活を
しているということが一番いいというか。そうだな。できるだけ上を目指して
いこうというか。まあ平凡な生活はいやだが、それはそれでしかたないのかも
生きていることが幸せかどうか知らんが、とりあえずなるべくいい思いをしたいから生きてるというのと、
死ぬってどんな感じかわからんし怖いから嫌だ。うん、
で、次に進行方向をきめる。どういう道を選ぶか。
自分は自分の才能を信じているし、努力を怠らなければ必ず成功すると信じている。
まあある程度運の問題もあるが、そんなもん気にしてたら前にいけんし考えるのはやめるが。
まあダメだったらダメでなんとか生きてみるさ。
そのための基礎を今つけていくわけなのだが、2ちゃんなんかしてていいのかよ俺
俺もネタスレ考えたっつうか、実際いまあり板にそのスレがあるんだが、
お前、独りで自作自演してまで盛り上げたんだぞ。
何が自然の流れだ。そんなもん人工的に作れるんだよ。
人口的な流れを作ったネタスレは確かにつまずく可能性高いけど、
10個立てれば5個は少なくとも普通にスレとして成り立つよ。
あきらめるくらいなら最初から入ってくるな。
と言いたいが、コテハンだすのやだからいいや
やっぱり名無しでいるほうがやりやすいかもしれない。
今更ながら後悔してたりする。
ああ別ハン使ったほうがいいなこれ。つっても、いちいち文体変えたり
趣向とか変えたりやたらめんどいんだよなあ。
やっぱ素でいられるほうがやりやすいというか。
そういう意味じゃほとんどのコテは素だと思う。
これはキャラだよって言ってる人もおそらくは。その人の深層心理をうつしているんじゃないか
>>30 俺が立てました。ってここで言っちゃうと絶対にスレの空気が濁りそうだから言わない。
だからその質問には答えられない。たとえ立てたのが俺じゃなくとも。
人間は名前で選ぶからしかたがない。俺も名前で選ぶほうだし
じゃあもし落ちたら教えてくれよ
よく考えたら、このあり板の流れが変わらないってのは主要固定のメンバーが
まったく変わっていないのが原因じゃないのか。これはみなみ説と一緒だけど。
かといってアノ人らのレベルを超える固定はいないだろうし。
それにそのくらいレベルの高い人がこんな板に依存するわけないだろうし。
新しい風が必要だ。誰か頑張れ。おれおうえんするヨ
うん
おぼえてたらね
やっぱり名無しがいいね。固定にもどってみて改めてそう思った。
固定じゃ無視はされるは意見はつうじねえわ。
おい、てめえ。名無しのときはワラタの一つでも返してくれたじゃねえか。
名前でレスを見るってのはみなみ氏限定の話じゃないな。
みんなそんなもんだ。だからやっぱり馴れ合い以外は名無しにすることにします
しかもそれが主要固定ときてる。。。
ああこりゃダメだ。加藤政権はもうボロボロだ。
甲子園の始球式に出てるおっさんと一緒だ。
誰か。誰かあああああああああああああああ!!!!!!!!!!
とか言って一番わかってないのは俺だったりする
まあまず俺は俺に専念するのが一番だ。
わりと自己中ってことに気付いてるわりに自己中を抑えきれずにいる。
まずそれ改めなきゃ誰からも信用されねえじゃん。
あり板がどうなっても別にかまわんねえってのが各々の本音だと思うし。
ただ、それで板がいい方向に進めば、
そいつらの名誉が上がる。また彼らにとって居心地がよくなる。
それだけだ
ああマジデ2ちゃんやめようか。
と何度考えたことやら。
でも結局実施できない。
2ちゃんをやめる方法ってスレあるかなあ。
ああやめたくてもやめらんんええ
40 :
でぶお ◆debuo11Ovc :03/08/07 23:48
シャンシャカシャン
http://www.debuo.com/ アプロダ
♪♪ //ミミミミミ彡彡 シャカシャカシャカ
\ / /巛巛巛巛巛彡彡 ♪
☆ |三|:: || ( ドワーンギューン
|コ l|:: ⌒ ⌒ ||| ノ ☆ ズドコドコドコッ
☆ .,;'"⌒ヽヽ -="- (-="{^ヽ /
♪ =- |.sony | | '"" ) ・・)""ヽ| .| - ─ ♪ シャンシャン
ヽ __ ノノ ┃ノヨョヨコョヨi┃ |ノ ッタカヅッタカ
♪ | l ┃ |コュユコュ|┃ | \
/ .ノ ヽ. ┃ヽニニニソ┃ノ ♪ ドンツクドンツク
☆ //\\ ヽ ┗━━┛ /|\ ズンドコズンドコ
// \\ ト ───イ/| ヽ
../ / ヽ、` ─── イノ i
/ /  ̄ ̄ |  ̄ Y |
/ y | 入 |
なんか面白いこと書こうかなって思ったけど、
俺にはそんな才能がないのを思い出して鬱になった
もうネタ切れでしょうさすがに。独りでやっていくのはこれで限界。
なああああんも思いつかん。なんか思いつくまでこのスレは単なる愚痴と独り言のスレになる。
それって今までと同じじゃん
おそらく、泥亀はこのスレ見てるだろうな。前スレも前々スレも。
アノ人は表じゃ何にも言っていないが、果たして俺のことを今どう思っているのだろうか。
嫌われてたりはしないだろうか。ぶるさんもじぇいきんぐも栗も菊さんもその他大勢にも。
などとたまに思ったりする。じぇいスレは参加はしていないものの、ROMは結構してたりする。
たまになつかしんで仲間に入ろうとするけど、もういいんだよな。
ちょっとした理由だけど、もうあそこには戻れないんだ
全部俺が悪いんだけど。ぜええんぶ。
ああまた愚痴スレに。しかし、これが本来のsageスレの形かもしれん。
表じゃ言えないことって言ったら、大抵愚痴とかそのへんだもの。
モンゴルも大草原いきてえ
モンゴルのでした
柔道部員11名がある寺に(宿でもいい)泊まった。
部屋数は10
寝るには一人分という狭さ。
どうしても一人分足りない。
そこでキャプテンが提案。「まず、一つの部屋にとりあえず二人だけ入れ」
そして三人目は、二つ目の部屋。
四人目は三つ目の部屋。五人目は四つ目、六人目は五つ目。
七人目は六つ目の部屋に。八人目は七つ目の部屋に。
九人目は八つ目。十人目は九つ目の部屋。
そして、いよいよ11人目、つまり最初の部屋に入っていた二人のうち
一人が十番目の部屋に入り、めでたく11名、10の部屋におさまった。
なぜ?
ふんふん。なかなか面白い。>そのクイズ
答えはだな。― 十人目は9つ目の部屋に入った ―
の後に最初のうちの一人がなぜか登場してるところだ。
こいつは始め一人目、又は二人目のどちらかに属していたはずなのに、
また十一人目として出やがってる。これだと本当の十一人目が
消えてしまっていることになる。矛盾してることになるな。
これが答え。
だから、うまあく十一人目とはじめの一人をごっちゃにしてるとこが
面白いんだろうな。そのクイズ
おおー
死して生まれる存在あり
消えて存在する価値があり
現れて消えるのもまた然り
儚くも実にたやすく壊れ
いともたやすく復活に至る
嘆き悲しみ絶望の淵に立たされ
谷底に落ち我が存在の理由を知る
這い上がりは落ち落ちては這い上がり
架空の偽りである人皆望む無の幻覚を見る
元の位置に戻れば狂喜し
又足元の小石につまずき沈む
我 我の存在にようやく気付く
あってたか。>48
ところで>49の詩が会心の出来だ。
うん。なかなかいい
4ひきのねずみがつくったりょうりってなあに?
君 実の自分知らず
ただ価値亡き塊に依存す
神告げる我らの行方
知らぬ者も知る者もわからぬ
言葉が作るのではなく無に近し知が作る
それは君も然り
>51
チーズケーキ
なぞなぞきらい?うざいですか?
いや全然。なぞなぞ嫌いじゃない。
で答えは?
シチュー
オチが弱いな
オチが弱いっつうか、しゃれかよみたいな。
まあなぞなぞってみんなそんなもんか。だよな。
やはりクイズのほうがいいね
うーんしかしまあ、なんだかんだ言って結局変わってんのか。この板は。
なあんも変わらないまま終わるんだろうなあ。
協力する力も何もないくせにこんなこと言ってるけど。
とりあえず、sageスレ篭り型固定は面白い人多いと思うし、
今の状況が続いてくのも全然悪いことでもない。
だいいち、不満そうな住人のほうが少なそうな気もする。
今以上によくしよう、とは言うものの、やっぱり何かを犠牲にするだろうし、
それが俺だったり俺の好きなスレだったりしたら嫌だ。
やっぱ愚痴になってしまった
女の子って、わからない。
なんであんなくだらないことで笑うのだろう。
いつも不思議に思う。周りの馬鹿な男がすっげえくだらないこと言って、
俺は内心「なんつうレベルの低い笑いだよwぷっ」と思ってしまうのに、
女は大口開けて腹かかえ大爆笑。
ええ。あんなもんでかよ。と。
いや、実は俺のネタにも笑ってはくれるんだが、女の好きそうなネタじゃないんだよね。
おもに悪口ネタと下ネタだからかな。だからいくら笑わせても、俺に好意は抱かないんだ。
逆に嫌われると言うこともしばしば。
しかしあんな寒いネタを言って女子のご機嫌取りまでして好かれたいとも思えないし。
あんなつまんないネタを人前で堂々といえる奴の精神がうらやましい。
うん。なんだこれは
なんか女のことについて勉強したいな。エロ目的以外でも。
詳しい人!ここ見てる人でプレイボーイな方はいませんか!
いるわけねえか
おい誰か俺と語りましょうよ。朝まで
嘘です
さて、俺は今本音を漏らしたのか。それとも本当に嘘だったのか。
答えは前者です。といっても朝までは嘘です。
たしか、どっかの心理学者が言ってたんだが、
さりげない言葉のあややさりげない独り言には人間の本音が
隠れているとか。うっかりもらした一言、実は本音だったりする。
なんか誰でも知ってそうだな
人それぞれとかいうけど、大体似たような人間はゴマンといるような気がする。
思考回路とかライフスタイルとか容姿とか境遇とか。
平凡な家庭で平凡に暮らしているような人間はそれこそ日本中にどれだけいることやら。
確かにまあ、家庭事情が異なったりもするだろうけど。
でも結局ありきたりな生活を普通に暮らしている人は幸せだろうし、
決して悪いことでもないと思うには思う。
普遍的なもんが嫌いな年頃だから、やっぱ普通の生活は嫌だって思うけどさ。
おとなになったらそんなもん何も感じなくなるのだろう
普段、意識していなかったこと。急に友人、知人に指摘されたら。
苦痛だな。今まで俺はこんなんだったのか、という絶望感。
なんでもっと言ってくれなかったんだよ、という他人への疑心。
これは大概家族や親友や恋人に向けられる。
簡単な例があるけど俺のことじゃねえしなんだかそういう人が可哀想だから言わないけど。
急に言われた人間の気持ちはでも、わかる。俺も経験あるし。
医者に「君、二度とボール握れないよ」と言われた高校野球のエースの如く、
悲しみ溢れただ嫌悪感と憎悪と嘆きしかそこにはのこらない。
もっと心構えが出来てから言ってほしかったかもしれない。
でも心構えって、どんなんよ
どうでもいいけどこのスレホント人見てんのか。
ニ、三人程度しか見てねえんじゃねえかと。問いたくはないが。
いやしかしいっぱい見てたら見てたで嫌だけど。
人間ってはっきりしないね。僕もそうだけど、君もだよ。
んじゃ寝る
我先に我先に
我以外の価値または存在は後で結構
我の思う場望むが他者の場どうでもよかし
然し心底他者に気付かららば
我 我の望む場望めず
故に我 我を巨大な岩の陰に隠し
偽りの我岩の上におき
他者 これに従わす
これ 成功の秘訣
なんだこれは。
ではさらば
あるところに無限の部屋数を持つホテルがあった。
そこに無限の客が押し寄せて来た。
ホテルの受付はこう言った。
「大変申し訳ないのですが、ただいま満室で空いている部屋がありません。」
そう、そのホテルは既に無限の宿泊客によって満室だったのだ。
しかし、無限の客の中の一人が受付に提案する。
その提案により新たに来た無限の客も、そのホテルで部屋を借りることが出来たのだが
それは一体どういう提案だったのだろうか?
なんか幼稚園児くらいのときの嫌なことを思い出してしまった。最近そんなのばっかりだ。
つうかそもそも無限の客とか無限の部屋とか滅茶苦茶矛盾してるような・・・。
ん、わかんない。高3
普通に三十分くらい考えてたは。でもだめだわ
みなみ氏を見ていつも思うんだが、アノ人の客観的な考えはなかなかいいんだが、
主観的な意見となると物凄く自分勝手な考えになるような気がする。
常に第三者的なものの考えが出来ればいいのに、
私的な考えを出してしまうからああなるのでは。
主観ばっかり先行して己を客観的に見れないタイプだよな。
まあ他にも理由はあるのだろうが
人のことはどうでもいいや。自分のことだ自分の。
なんだかんだ言って俺も客観的に己を見る事ができねえ。
難しいもんだ。他人の目から自分をみるなんて
ちょっと過去ログを見ていたんだが、自分の過去のレスを見て死にたくなるくらい恥ずかしくなった。
うええええこんなつまらないこと書いてたのかよおお。って。
やば。レスするときはもっと慎重にならなければ
凄く俺っぽくないけど一応俺のレスなんだが、
我ながらできがいいと思ったほどで、
どういった反応がついたか気になって気になってしかたないんだが、
どこに書き込んだか忘れちまった。
しかもそのときは名無しだ!
ああどこだっけホント・・・・
見つけたわ。
でも全然反応薄くていやんなっちゃった
前スレで書いた「ある男の夢」ってそんな悪い出来でもねえじゃん。良くもないけど。
うーんしかし、話が単調でつまらないかも。オチも弱いし。
だけどまあ、これをバネに頑張るとするか
さげでやらなければいいんじゃないんですか?もっと多くの人に見てもらった方が楽しいですよ
>>79 うううん、その通り。あげたほうがいい。
だけど、なんというか、ひっそりやりたいというか。
なんだか我がままなんだけど、ハッキリした理由も無いけど、
なんとなくageたくないというか。
うーん
わむてが書いた詩を偶然見つけた。勝手に晒していいかわからんが、いいや。えいっ
693 名前: わむて ◆WAMUTExV9k [negitensi] 投稿日: 03/08/08 22:09 ID:qWeaEbEA
「わむてアイロ寝 九人目」
最初は一人
今しかいないおとこのこ
「今日からあの子をこう呼ぼう」
二人目
みんなのにんきもの
三人目
弱く狡猾なぶたやろう
「逆恨み」
四人目
自分以外の三人を殺め
五人目
さかさにんげん
「わたしさいきょう」
六人目
二重人格のおに
七人目
わむて
八人目
「自殺したのでわかりません」
九人目
「自殺したのでわかりません」
なんだろか。俺にはわからない。あの面白さが。
はあ?何がそんなに面白いというの?って毎度思ってしまう。
自分がそこまでワラワす事ができるわけでもないけど、
あいつのネタよかマシなものは持ってるという自信はある。
それは単なる勘違いか。どうだろうか。
いやしかし、実際笑えてもらっているし、まんざらでもない。
例の俺がたてたネタスレもまあまあ好評価だったし。
うーーーーーーーーーーーーーんわからん
自意識過剰か。ああそうかもしれない。
よく考えたらすごくどうでもいいことじゃないか。はいはい。
人間失格読み終わった。なんだかなあ。
凄くバッドエンドですたな。なんかメイドの婆あに犯されるとか・・・。
あれは作者本人の実際の経験を元に作られた作品なんだってね。
しかしそう面白くもないような。というか主人公もてまくるのが好感度ダウンかもしれない。
神様みたいないい子でしたよ か。そのセリフはなぜか印象強い
>>82 笑いなんてそんあもんでつ。きにしなーい。
∧_∧
( ; ^^ )<ちんちんぬるぬるぽ(^^;
人 Y /
( ヽ し
(_)_) 山崎渉
∧_∧
( ^^ ) <これからも僕をイジメないで下さいね(^^;
( O┬O
◎-ヽJ┴◎ キコキコ 山崎渉
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ^^ ) ( ^^ ) ( ^^ ) ( ^^ ) ( ^^ ) ( ^^ )
(_⌒ヽ (_⌒ヽ (_⌒ヽ (_⌒ヽ (_⌒ヽ (_⌒ヽ
,)ノ `J ,)ノ `J ,)ノ `J ,)ノ `J ,)ノ `J ,)ノ `J
こ れ か ら も 僕 を 応 援 し て 下 さ い ね (^^)
∧_∧
∧_∧・∀・.)<乗るぽ
(; ^^ ) )
⊂二、 て___)
\ ) )
/ / /
(__)_) 山崎渉
∩ ∧ ∧
ヽ(;゚Д゚) <蹴るぽ
\⊂\ ∧_∧
O-、_つ)^^ )
( )
│ │ │
(_(__) 山崎渉
∧_∧
( ^^ )
( ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^^ )< これからも僕を応援して下さいね(^^)。
( ) \________________
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(__)_)
これからも僕を応援して下さいね (^^)
∧_∧
( ^^ )
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/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/
__ _/ Prius // FMV // VAIO // Mebius // LaVie /____
\/_/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/
_ /ThinkPad //WinBook//DynaBook//Libretto // Presario/
\/_/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/
_ / Inspiron //Endeavor//InterLink // Evo //Let'sNote/
\/____//____//____//____//____/
│ │ │ │ │ ┌─┐
└────┴────┴────┴────┴───────コ.│
\これからも僕とウリナラを応援して下さいニダ<^^>。/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
‐=≡ ∧_∧ ((( )))
``) ‐=≡ < ^^ > ハァハァ (; ´Д`) サラニキモイヨー
`)⌒`) ‐=≡ ( つ つ ⊂ _つ
;;;⌒`) ‐=≡ 人 ヽノ 人 Y
;;⌒`)⌒`)‐=≡ (__(__) し(_)
∩_∩
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕と鳥山明先生を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎
/ ̄ ̄ヽ
|__T_i_
|ミ. ・ ・|
∧_∧ (6〈 / Jヽ 〉
アヒャー ( ;;;;;^^) < クルマカエセー | Д | < な、なんですと!
・・・ 〔~∪ ̄ ̄〕 l\__)
........ハ ピュー =◎――◎
_| |\ | _ |\ / \ ./| |/| |
|_  ̄| | |__,| | \ .| ○ ○ | / | | | |
_| .l二. | _ | | ̄ ̄ ̄| .|___| .| ̄ ̄ ̄| | | | |
|_ _|.L]\| |. \. ̄ ̄| | | | ̄ ̄/ .|__| |__|
\ | |\\ | |-'''"`'ー-、.| ', / .|、,, / ////
|__,| \r''|__|ヽ,.r ・:,/".\ ∨ /・:`)"`)/□/□
・., \ー'"\ ;・\,,.r─''"゙゙`‐-、/ r''⌒`/ ,--、・///,..
・''"⌒ヽ、 {"∴ \ r''`"r、r-'''`ヽ、,, `) /''"⌒r''"`` /r''"
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.,.r'' (´∀`∩) ( ・3・) ( ・∀・ ) (゚Д゚,,) ( ^^ )'' .(⌒V⌒)
(つ 丿 とと ./ ⊂ つ(| つ..( つ. │ ^ ^ │`・
( ヽノ 〜 / / ∧ \ | 〜 | ト、 \⊂| |つ
し(_) し'し' .(__) (__) し'`J .(__)(__)(_)(_)
___________________
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|| 山崎渉はかっこいい。
|| ∧_∧ 。
|| ( ^^ )/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( つ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/  ̄ ̄ ̄ ./| lヽ──────────────
| ̄ ̄ ̄ ̄| | | これからも僕を応援して下さいね(^^)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|____|/ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∧,,∧ ∧ ∧
(・,, ∧▲ ミ ∧ ∧ ( ∧ ∧
〜(_( ∧ ∧_( ∧ ∧_ミ・д・∧ ∧
@(_(,,・∀・)@ ( *)〜ミ_ ( ,,)
@(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
/ は〜〜〜〜〜〜〜い! \
∧_∧
( ^^ )<ぬるぽの里 山崎へようこそ!
これからも僕を応援してくださいね(^^)
←京都 山崎新幹線ぬるぽ1号 新大阪→
―━―━―━―━―━―━―[JR新山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━
2004年春開通!!
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■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■ ぬるぽ(^^)
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/ ヽ、______/ ヽ、
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| ○ / /\ /\ヽ
|/ | | / これからも
| _ ー― | | / 僕を応援して
L_ __|__ 丶、 / \ 下さいね(^^)。
ヽ_ _/ \
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ヽ、`ー-‐'__ノ ヽ、`ー-‐'__ノ
r―i、 .r''i、 .ノーッ .ノーi、 ./'''''i、 一ー""フ ヽヽ い
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广゙,! | .| .|゙゙゙゙゙! .| || .|| .|∨ ,, .''ニ" ,-'''│ .| .| | .,i´'''″ ( α ノ v
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これからも応援して下さいね(^^)。 @
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なんだか「チーズはどこに消えた?」っていう本を思い出した。
まま氏とか見てるとヘムを思い出す。
逆に新しい風潮にしようとする人たちはねずみに。
ヘムは最後までヘムだろうけど
若いうちに、頭がまだ固くないうちにあの本に出会えてよかった。
ためになる。今まで読んだなかでもかなりいい方。
でも読んだ人って意外に少なそうな予感
そうだ。気晴らしに夏の日の恋物語でも書こう。
ブルーな気分の時はこういうのが一番だ。
んでこれはこれで公開しよう。んで後悔しよう
たしか、三年前くらいだった気がする。
僕が初めて恋心抱いた女性と出会ったのは。
例年通り、僕の夏は自宅で一日中ゲームをするか、寝てるかのどちらかだった。
近くには海もあるし、遊び場には全く不自由しない場所に住んでいるのだが、
体を動かすことは好きじゃなかった。今年はまだ一度も海で泳いでいない。
友達もいないし、ましてや彼女なんて。いつだって孤独だったんだ。
でも、それにはもう慣れたし、学校での成績も悪くないほうだったから、
これといって悩みも特になかった。寂しいのは、もうなれたからいいんだ。
うぷぷぷ
うぷぷぷ?それは嫌がらせ?
んじゃ書くのやめんよ。めんどくさくなってきたし
いやわりぃ。そんなデリケートとは思わなくて。
文体と時間帯と今上がってるスレに書き込んでいる様子から見て
隣だと思うに198万ベクトル
ていうかごめん
今イライラしてるんだわ。
俺が悪い
ホントすまない
頭からレディオヘッドのゼア・ゼアが離れない。
2+2=5はいい。あんな斬新なメロディーは聴いたことがない。
というか、レディオヘッドの話題はなるべくしたくなかった。
けどした
イライラが止まらない。
生理かな?
今初めてここ見つけた。
よって違います。
だとしたらなおさらごめんなさい。
上の名無しさんも隣さんも。
というかタイミングよすぎ
レディへスレで暴れてきたけれども
新譜では普通のバンドになってしまった気がしました。
普通にかっこいいなんてレディへじゃない!!
で、早く続きを書きなさい。
まぁ上の名無しとかクイズとか
全部僕ですけど
ってゆうかこのスレの名無し全部俺じゃね?
山崎と2ゲット以外は。
わざわざ名無しにする必要あっか?
まあずっと名無しでいた俺の言う言葉でねえが。
んじゃ続き書くよ多分。
ああなんて悲しいすれだ・・・
まぁばらしちゃうから駄目なんだけどさ
たくさんの人に見られてる
たくさんの人に書き込まれてる
と思うと張り合いが出るものさ・・・
ははは・・・
なるほど。それでわざわざ女みたいな文体にしたりしたわけか。
ああ。リアルで2ちゃんやめたくなってきた。いややめないよ。
恐らく明日になればうそみたいに全部忘れてるから。ホント。
もう鏡君に全て任せますよ
女に見えた?素で書いてたんだけど。でもうれしいわ。
ごめんよ、別に張り合いを出してもらおうとか考えてた
わけじゃないんだけど。名前出さない方が良いレスが
あるじゃない。僕の中ではここで名無しで書いてたことは
名無しの方が綺麗に見えるレスだなぁと思ったからで
あって、固定でクイズとか持ってきたらなんか挑戦状
みたいでやらしいじゃない。ねぇダーリン。
糞は何やっても糞だろ。
良スレも何も、1がしっかりしてりゃ良スレはできるさ。
そんなわざわざ気を遣わなくてもいいよ。
いやありがたいんだけど
気なんか遣ってねぇぜ
ほんと言うとこのスレに気がついてないフリ
して色々やっちまおうと思ってたんだけど
ふ、馴れ合いくさくてたまらねぇぜ、これこそ固定の業なのかな・・・ふ
はやく書け〜
何を
音符と校長となおたけ戻ってこないかあ。フリーザも。
それ以外マジデ残らず消えてくれよ
もちろん嘘だけどね。
ってのは嘘じゃないって上で話した。
隣はいてほしい
じゃあ続き書くよ。待たせてごめん。
この作品は、俺唯一の絡み相手隣のキング氏に贈る。
では
「あんた、たまには外に出て遊んできなさいよ。いつまでも家にいると体に悪いわよ」
いつもどおり、母親は僕にこう言って買い物に出かける。何もわかっていない。
大人は子供の気持ちなんてわかんないんだ。いつだって。ずっとそうだ。
僕にはそれが痛いくらいにわかるんだ。あの日、運動会の当日だったあの日。
リレーの選手に選ばれた僕は、毎日のように練習を重ね、何が何でも1位を獲るつもりでいた。
誰よりも両親のために頑張ったんだ。僕は、母さんから褒められたかっただけなんだ。
当日、見事に一位をもぎ取った。本当に頑張った。全身に汗をかき、僕は母さんの元に走った。
まだ疲れのとれない足をひきずって。
山崎一番!山崎一番!山崎一番!山崎一番!
山崎一番!山崎一番!山崎一番!山崎一番!
君にも見える 山崎の星 行くぞ山崎 己の為に
夢はでかいぜ 2ちゃん征服 目指せ山崎 己の為に
山崎一番!山崎一番!山崎一番!山崎一番!
山崎一番!山崎一番!山崎一番!山崎一番!
あの日誓った 2ちゃんねるへ 進め山崎 己の為に
たとえ荒らしが 吹き荒れるとも 目指せ山崎 己の為に
山崎一番!山崎一番!山崎一番!山崎一番!
山崎一番!山崎一番!山崎一番!山崎一番!
山崎一番!!
∧_∧
( ^^ )
(っ) ,,,,l ` γ l,,,,,
\ \/~~.... |。 ~~ヽ
\,,/ | |。田}}\ \
| |。 | ヽ_ヽ
_ | |。 | ゝつ
|\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
< 山 崎 ! 山 崎 ! 山 崎 ! >
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
、 、 、 、 、
/っノ /っノ /っノ /っノ /っノ
/ / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧
\\( )\\( )\\( )\\( )\\(
| 終末の時は近づいた。悔い改めて山崎を信じ、聖なる言葉「ぬるぽ」を唱えよ。 . |
| そして、板中のスレに一斉に山崎コピペをして神の偉大さを知らしめなさい。 |
\ 聖なる記号(^^)は山崎渉と選ばれた信者にのみ許される神AAである。 /
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ^^ )
(っ) ,,,,l ` γ l,,,,,
\ \/~~.... |。 ~~ヽ
\,,/ | |。田}}\ \
| |。 | ヽ_ヽ
_ | |。 | ゝつ
|\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
< 山 崎 ! 山 崎 ! 山 崎 ! >
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
、 、 、 、 、
/っノ /っノ /っノ /っノ /っノ
/ / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧
\\( )\\( )\\( )\\( )\\(
「竜二!どうしたのその体操服は。ああもう、これだから運動会は嫌なのよ。いつもより
ずっと汚れが酷いんだもの。まったく、あなたももうちょっと気をつけなさい。あ、靴も泥だらけ
じゃない。嫌ねぇほんと…」
僕はそれいらい、外で遊ばなくなった。
家にずっといれば、クーラーも付けっぱなしで、暑い思いをしないですむ。
ただでさえ暑いというのに、どうして外なんかに出るものか。ばかばかしい。
ゲームをするのにも飽きてきて、僕は冷蔵庫にしまっておいたアイスを食べることにした。
だけどアイスの姿はそこにはなかった。あるのは氷だけ。
最後にとっておいたアイスは、どうやら父さんが今朝食べてしまったようだった。
テーブルの上に、灰皿と食べ終えたアイスがそこにあったのを見たら、
なんだか無性にやるせなくなった。
隣以外見てるには見てるだろうけどこの話が読まれてなかったらマジデショックだ。
まじ音符さんとか校長には戻ってきてほしい。懐古してるわけじゃない。
今の俺が話せる相手がだんだん消えているという状況にイライラしてる。のかも。
かといってなんだか普通の馴れ合いも嫌だし。わがままだけど。
さあて
ああ。もし俺に人を楽チンに殺せる能力があったら世界の人口が半分以下になってる。
本気でやめたい。なんでこんな苦しい思いしなきゃならないたかが2ちゃんで。
ぐあああああああああああ、、、、「・・、m・m
頭が混乱して何がなんだか
シャワーでも浴びれ。マイナスイオン。
俺にもスリッパちょうだい
ワラタ。勝手に使って良いよ。って言いたいんだが
今持ってないしな。麩から奪い盗ってくるか
スペアとか勝手に作っちまえば良いかも。
さっきあまりにイライラしたから冷蔵庫に入ってる卵を探したんだがどこにもなくて
よく見たら台所のお皿とか洗う場所にあったのを見つけてそれを持って外に出て
とりあえず思いっきり投げてみた。
そしたらボンッ!って音がして急いで家の中に戻った。
多分、屋根に卵がべったりついているのを翌朝発見するおじいちゃんを
想像しながらいま戻ってきた。
じゃあこれで>ナノ
ところでこのお話は終ってりゅの?
もちろん他人の家。というか卵がどこにいったかもわからない
終わってないよ
ていうかコテハン紹介スレとかいうのに俺のこと書いてきて。
そしたら最後まで書きますから。約束しますから。
なんだか見ててむかついてきましたよまじで
えー浅倉南ってきもくない?
うん
では楽しみにしていますよ。
やっぱあれでいいよ。竜二のアイスが親父に食われて終了。
真夏の物語にぴったりじゃないか。な
一瞬だよ一瞬だけど
竜二の親父がアイスに食われて死亡。
に見えたよ。
確かに真夏の物語にぴったりだよ。
よくわかんないけど怖い話のが
向いてるんじゃないかとか。
いや怖い話を読みたいだけなんだけど。
じゃあそれで。終了
あぁコラふざけんなよ!?
へへ・・打ってこいよ・・・・へへへ
昔はちょっとでしゃばれば売名売名
斬り捨てられてきたのに最近の人達
は優しいなぁ。いやホント。マジで。
ホントだよ。逆につまらねえ。
なんで俺んときはスレ乱立して板追い出されかけたのに奴は大丈夫なんだ!!!!!!!!!
まあうざさ的にオレのが上だったんだろう。
ああどうでもいい。マジデやめたくなってきた。
ホント懐古しちゃうけど一番初めの頃が一番楽しかった。
もう二度と時はもどらねえけどねえ
ええと、とりあえずじゃ続き加工。
仕方が無いので、自分の部屋で昼寝をすることにした。
ちなみに自分の部屋にはクーラーがない。そのせいか、真昼間から寝ようにも
暑苦しくて寝れたものじゃないが、そのときは妙に寝心地が良かった。
もうそろそろ寝てしまう、というところで、母さんが家に帰ってきた。
「竜二、竜二!ほら、新しい水着買ってきてあげたわよ。あなたが着てるのももう小さく
なっちゃったんでしょ?これで泳いできなさい」
丁度いいところで現れた母親に苛立ちが募ったが、
新品の海パンと聞いて、少し着てみたいと思い、僕は久しぶりに海へと出かけることにした。
潮風に煽られながら、わずかばかりの期待を胸に僕は海岸についた。
人は案外少なかった。例年より梅雨が長引いたせいか、観光客の入りが悪い
ようだった。海の家も営業していない様子だったし、ライフセイバーの数もニ、三人程度だった。
逆に都合が良かったかもしれない。貧弱な体を他人にはあまり見せたくなかったし、
下手な泳ぎも見られずにすむ。僕は海へと飛び込んだ。
海の中は濁っていて、時々ゴミのようなものが浮遊しているのを目にするが、
別段泳ぐのに苦労はしなかった。ただ、海水の温度が変に冷たく、
体も冷えてきて鼻水は止まらず、呼吸に困惑した。
そして僕は、ついに足を攣った。
よく考えたらこの時間帯って糞厨と馴れ合い固定が横行するだけのダメダメ時間帯じゃん。
あげなきゃよかった。と言ってももう遅いか
のんたんがコソーリ見てるよ
いやいや、大勢の人間に見てもらうようにせっかく仕向けたはいいが。
マジデあり板のデッドゾーンだもの。
なんだか馴れ合いの同好会みたいのがうようよいて変なAA貼って去ってくだけのうんこ。
ああ意味ねえことして損した。隣だけに見せるんならsageでも十分だし
常にageとくのもいいんだが、それだと固定観察のメモをここにかけない。
ん、そうか
こっちはage用であっちがsageということで。
んじゃ続きを書くか
記念書きこ
一人称だと、三人称で書いたときよりずっといい。と、思う。
このスレに記念するほど価値なんてないよエコしゃん。
どうしたらいいのかわからず、必死に陸に戻ることだけを考えていた。
だが、手足をばたつかせればするほど、攣った足は痛みを増し、
頭は混乱し、波に体を奪われてしまう。
ライフセイバーの人たちが僕を助けに来てくれると思っていたが、
どうやら見逃してしまっているようだ。彼らはどうでもいい方向を
見て、いい女でも捜しているかのようだった。そんなに人がいるわけでもないのに、
ましてやいい女は江ノ島だのなんだの、もっと人気のある海に行ってるだろう。
そんなこと考えている暇もなく、ただ波に流され、次第に意識は薄れ、
本当に死にそうな予感がしてきた。
163 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/08/12 13:24
γ⌒/^^/^-
,ゝ`/~ /~ /~ /⌒
_ 〈(_| | |~ |~ /^ )
(/~ /~ /~ /~ ~ /~ /^\
()/)/~ /~ |~ .|~ |~ |~ /)
へ^〈,|,,、,,|,,、,,,,,|~,,,,、〈~,, 〈~ /⌒|)\
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:人 `ー――''''' / ヽ
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りんら ろるらりろうりらお りんらろくろららろー りれっろはりろるにおりり
どうだろか。自分では一人称形式でも三人称形式でもどっちも変わらないような。
真っ白な世界がそこにあった。
光に満ちていて、網膜を溶かすほど輝いている。
何が起こったかはわからないが、僕は死んだみたいだ。
わずかに聞こえる波音は近くて遠く、妙にやさしい音色を奏でてる。
潮のにおい。花のような香り。それが混ざって、なんだか、変に懐かしい、
幼少の頃に一度だけ嗅いだことのある、女性のにおいに思えた。
ここが天国なのか?
そっと目を開いて、赤く染まったまぶたから、雲ひとつ無い青空と
一人の少女の姿が、そこに映し出されていた。
どうやら、生きているようだった。
足はちゃんとついているし、体も透けてない。
もしもここで死んでいたら、おそらく、地元の怪談話のネタにされていただろう。
「君が助けてくれたの?」
彼女は何も言わなかった。ただ、白い素肌の笑顔で僕を見つめていた。
ここはどうやら、さっき僕が泳いでいた海岸と少し離れた、
岩場を挟んで向こう側の海岸に流れ着いていたようだった。
「ねぇ、君、どこからきたの?ここら辺じゃみかけない子だね」
白いワンピースは太陽の光を浴びて、より一層輝いているように見えた。
彼女は、何も答えなかった。
いやぜんぜん。>の
ぜあぜあはメロディーがシンプルな割りに雰囲気が美味く出てる。
味わいのある曲って感じがしてすき
おおっと。
こんなことがこれからも起こりそうでこわい
>106、>131、>134、>153、>154、>162、>164、>165
と。いつの間にかこんな書いてたのか
169 :
砂荒氏 ◆ndWciYELdI :03/08/13 21:10
まだ書かれていないコテハンは?
170 :
砂荒氏 ◆ndWciYELdI :03/08/13 21:11
とんでもないスレッドに誤爆してしまった。。。
東京さんごめん。。
本当に誤爆かな?>砂荒氏
ああもうなんだよなんだよ
最近頭が壊れ気味だよチクショー
なんか意見でもなんでもあったらください。お願いします。
あなたの1レスが東京の心の炎の薪に変わります!
とりあえず僕は向こう岸に戻ることにした。だけど、このまま去って行ってしまうのは、
なんだか悪いような心持ちになり、せめて彼女にお礼をすることにした。
「よくわからないけど、助けてくれてありがとね。それじゃ」
ふと、思い余って立ち止まった。
そういえばここら辺に一度も来たことがなく、どうすれば戻れるのかわからなかった。
ただ、向こう側に行くには、泳ぐか、崖を歩いて越えることしかできない。
他にルートを探してみるも、何せ方向音痴なもので、本当に帰る事ができるか不安だった。
「あの、ここら辺に詳しいの?あっち側の岸に行くには、どうすればいいかわかる…かな?」
微かに笑みを浮かべて、少女は早歩きで僕を置いたまま、浜辺を去っていった。
「え、おい、ちょっと待ってよ」
僕も早歩きで彼女をおいかけた
ここはどこなのだろうか。
すぐ近くにある場所のはずなのに、全く見当がつかない。
ただ、木々が生い茂り、蚊が頭の周りを飛び回り、直射日光が
木漏れ日となり僕の頭をギンギンに焼き付けている。
暑くて死にそうだった。滅多に外に出ていないだけに、この暑さには耐えられない。
しかも僕は海パンにゴーグルひとつしかない状態のままだった。
足の裏は痛いわ、全身蚊に刺されるわ、もうどうしようもなく苛ついていた。
「あの子、この辺の住人なのかな?ていうか、もうちょっと遅く歩いてくれよ…」
セミの鳴き声が煩わしく鳴り響き、地面からミミズが浮き出てくる。
こんな身近に、自然と触れ合うことはあまりなかった。その新鮮な感情は、
今まで味わったことの無い、妙な緊張と疼きを覚え、チンチンがキュッとしまった感じが、した。
ついでにオナニーをして手を白濁液でぬれぬれにした。
次の瞬間僕は起きた。
夢精でした
なんてのはどうだろうか
おい
無反応=いいってことだな!!?
どうなの!!???
ていうか見てるの!!???
それ確かめたいんすが!!!
いつの間にか坂道のような所を歩いているようだった。
滑らかな坂を、やや早歩きで僕の前を行く少女。
何も語らずに、ただ、先頭を行く彼女の後姿は、
微かな木漏れ日に混じり、蜃気楼にも似た、
一つの絵のように見えた。
「ねえ、いい加減に応えてよ。君は誰?何処に行くの?」
相変わらず何も応えないかと思ったが、ふと、こちらを振り返り
微笑を浮かべ、彼女は僕にこう言った。
「あなた、不思議なにおいがするの。他の人と違う。何かね、優しいの。においが」
その言葉の意味を理解することは出来なかった。
坂のてっぺんにたどり着いた。
辺りは、緑一色で、青臭さが漂っていた。
一本の獣道がその草原を二つに分け、目の前の大きな菩提樹に繋がっていた。
空は青く澄み渡り、もう、何も考えられなかった。
ただ、写真のような、絵のような、映画のような、はたまたは天国を思わせる、
何も無い場所にたどり着いた。
何も無い、というのは、あらゆる現実が無いというか。説明の仕様が無いのだ。
その場所はただ、僕の表現力の限界を超えているということだ。
「ねえ、何?ここ。凄く素敵な場所だけど、ますます迷っちゃったような…」
180 :
加藤。関西。レスリスト ◆Pgw66.NORA :03/08/15 02:01
おまえそれはリアル鬼ごっこクラスだぞ。
がんばれ。
>>175 白く白く染め抜かれる世界。
掌の上の生温い感触が凝結しては雫となって、急速な冷感が体から溢れ出しては地面へと
雹の様に降り注ぐ。そして掌の上には真白な雪が覆い、視界には陽光を乱反射して真夏の
雪が舞い出した。
真白な世界の中に、たった一人の少女が笑っている。そして口元を涼しげに緩ませ、一言だけ
僕の頭の中に語りかけてくる。
「彼女じゃなく私を、選んだんだね」
僕は氷晶に埋もれながら、それでも凍りついた指先で彼女に触れようと蠢いた。蠢こうとした。
しかし、指先はぽろぽろと音もなくひび割れ、そこから発生する応力が全身を歪ませて
大きなクレバスへと変化して行く。
僕は…どこまでも真白な世界で音もなく崩壊した。
<<BAD END>>
急ぎ足で獣道をかける二人の裸足は、
この大きな青空から見たら単なる点だった。
だけど、この大きな青空より大きな、何か輝きに満ちているようだった。
「君もきなよ!あたしを捕まえてみて!」
彼女はそう言って笑いながら、横目に僕を見て駆け出した。
「おい待てよ。なんだよ一体…」
つられたように、僕も駆け足で彼女を追いかけた。
素足で地面を走るのは少し痛いけど、
そのときは何も感じなかった。
皆さん大ニュ−スです。ブラック、破綻者でもVISA、MA
STER付きクレ
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菩提樹の根元まで着いたところで、やっと少女を捕まえた。
二人とも全身に汗をかき、つまさきとかかとをドロドロに汚し、
互いに笑いあった。両者とも、ぜーぜーと息を乱すほど疲労していたのに、
笑える気力だけは残っていた。
そのときは僕も、家に帰ることは忘れて、彼女と楽しい時を過ごせた。
海パンはすっかり乾いていた。
すぐ近くでは虫の鳴き声が聞こえ、
それに混じり、風が草を優しくなでる心地いいざわつきも聞こえた。
日はまだカンカン照りだったが、木陰にいると随分楽な気持ちになれた。
「ありがと」
「…何が?」
それまだ見てないや。応援せんきゅ!!!!11>かとう
それはそれで素晴らしいお話だ。>はえ
是非一度拝聴したいものだ
186 :
加藤。関西。レスリスト ◆Pgw66.NORA :03/08/15 02:25
急ぎ足で獣道をかける二人の裸足は、
この大きな青空に比べれば小さくか弱い。
けれど、僕らの足音はこの青空より大きな輝きを含んで小さく響いたんだ。
「君もおいで!あたしを捕まえてみて!」
彼女はそう言って笑いながら、僕を横目に駆け出した。
「おい待てよ。なんだよ一体…」
その笑みにつられるように、僕は駆け足で彼女を追いかける。
素足で地面を走るのは少し痛いけど、
そのときは彼女の背中を追う事で精一杯だったんだ。
だ。
ちょっとかえるだけでっつーか推敲しなさい俺もだけど。
いや俺がか。ごめんちんこ。
187 :
加藤。関西。レスリスト ◆Pgw66.NORA :03/08/15 02:32
俺もだけど、書き込みたくてはやる気持ちをおさえ、もう一回自分で見て読んで
まいっかあがないかを探したりすんといいよ。
188 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/08/15 02:33
書き込みボタンを何度も躊躇するようになるとかなり中毒。
189 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/08/15 02:33
だと思う。
190 :
鏡 ◆KYOMSHThxE :03/08/15 02:34
俺は加藤と東京で両方くっつけても良いと思う。
一言ついでに記念カキコ。と
191 :
加藤。関西。レスリスト ◆Pgw66.NORA :03/08/15 02:42
なにくっつけるって。
192 :
鏡 ◆KYOMSHThxE :03/08/15 02:43
最後の一行違うじゃん。
それを、両方ともくっつけてみて、一行にしてみたら、
良い感じになると俺は思った。
193 :
加藤。関西。レスリスト ◆Pgw66.NORA :03/08/15 02:45
わ、わかんない。。
でも見れば見るたびに変えたくなるのが不思議だよな。
最低3回はよみかえすべきだな。
鏡〜参加するよ〜
お〜い
196 :
鏡 ◆KYOMSHThxE :03/08/15 02:48
そのときは何も感じなかった…彼女の背中を追う事で精一杯だったんだ。
こんな感じかなぁ?見えそうでいまいち俺にも見えてきてないわけで。
鏡は、ロマンチィックだね。
198 :
加藤。関西。レスリスト ◆Pgw66.NORA :03/08/15 02:51
あー。そーつなげんのね。
いーんじゃん。
鏡=鏡は、H
200 :
加藤。関西。レスリスト ◆Pgw66.NORA :03/08/15 02:52
まあぼくにこんなじゅんじょうかれんな世界はかけないのでがんばってください!
鏡は、どんな純情カレンなもの書いたの?
202 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/08/15 02:59
K=K
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
>>186 あんま深く考えてないからね。推敲も何もその場その場の気分次第。
てか、ちゃんと書きたい奴はちゃんと書いてるよ。メモ帳にメモしながら。
>>187 違和感がなければ別にいいかなあって感じで。
多少の表現不足は経験で補うつもり。
>>188,
>>189 そうか。
>>190 お前も書け。
>>196 ごちゃごちゃするとバランスが悪くなる可能性もある。
そんな悪い考えでもないけどさ
>106、>131、>134、>153、>154、>162、>164、>165
>173,174、178,179、182,184
こんな書いたのか。
まとめんのもめんどくせえだろうな
訂正したい箇所いっぱいあるかも。。
やっぱぜんぶ書き終えてからにすりゃ良かったかも。
というかもう遅いかも。
なんとなくこうなるとはほんの少し勘付いてたんだけどね。バカですね。
まあとりあえず続きいくか
喉が渇いていた。それと同様に、体中の汗もいつのまにか乾いていた。
蚊に刺された箇所がやや疼くが、我慢をするしかなかった。
唇を舌で濡らして、小さな吐息を漏らし、
隣で座っている少女の顔を覗いた。
「どうして一度も来たことのないこの場所に、懐かしさを覚えるのかはわからないけれど、
久しぶりだよ。こんなにいい気分は。とりあえず、ここにつれて来てくれた君に、お礼が言いたくて」
「あはは、何言ってるのよ。あなたは前にも一度ここに来た事があるじゃない」
七月の午後は長い。
海で溺れたあの時から何時間経ったのか知らないが、
日は一向に沈む気配を見せない。
「僕が?どうして。この場所には一度も着た事が無いさ」
少女の晴れた笑顔が、やや曇り気味の影に染まった。
「…そっか。そうだよね。もう、忘れても仕方ないかも」
何を言っているのか全くわからなかった。ただ、僕は漠然と問い掛けることしかできなかった。
「わからないよ、どういう意味?」
あーん、またsage忘れ。
そういえば海で生のタコ見たんだよなあ。生ダコ。
あと幅15センチくらいのヤドカリも。
でけかったなあ。また海いきてえなあ
一生に一度見ればいい方って言われてる海蛇を三回目撃した。
ありゃ激しく怖かった。超至近距離で泳いでいたんだもの。ゾクゾク
悲しいなここ
211 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:03/08/16 20:17
うん
お前らの現実のほうがよっぽど悲しいと思うぽ
214 :
名無し戦隊ナノレンジャー!: