村の青年団は気を取り直してまた村を練り歩き始めました。
だんぱち「ののたんは誰にも渡さない・・・!!」
村の青年団「出たよモーヲタが」
そこで村の青年団の一人は良い案を思い付きました。
村の青年団の一人「だんぱち、ののたんは俺が貰った!
返して欲しくば俺を殺して奪うんだな。さて、どうやって殺す?」
村の青年団は感嘆の声をあげました。
とてもいい案だと口々に言い合いました。
だんぱち「な、なんだってーーーーーーーーーーー!!
ののたんは俺のモノとか言っているのはどこのどいつですか?
の の た ん は 俺 の モ ノ に 決 ま っ て る だ ろ ・・・!!
ただし俺は暴力には屈しない。ののたんへの愛で貴様に勝ってみせる。
つまり何が主張したいのかって言うとののたん最高って事カナ?」
村の青年団「な、なんだってーーーーーーーーーー!!」
村の青年団の考えは甘かったようです。
自体は良くも悪くもなっていません。