川 ´∀｀川　＜私はカモメ

といふわけでオチ。

鯖の負担軽減の為、結合やらの手間は仕方無いのですよ旦那。

やっぱ以心伝心っちうやつですね。
　たまたま見たんだよ。寝る前にチェックしとっかと思って。
　
　どこらへんが大きくなって帰って来たのかオバチャンわくわくどきどきぃぃぃ。
　

小学生くらいの男女が（もちろん藻なし）セックスしてる動画持ってますが、
それよりすごいのもってますか？

>>929
知ってる。ロダは大切にと言われた。
>>930
ﾑﾌ・・・・ﾑﾌﾌﾌ・・・・ｱｧｯｱｧｯ
>>931
持ってない。というか動画は時間かかるし個人撮影だと画質もよくないから落とさないことにしているよ。

食パンについて考え事をしていて思った。もしかしたらいつもは食べるだけのこの食パンも、
例えば２階から道端にむかって投げてみたら日常が劇的な変化をみせたりするんじゃないだろうか？と。
今さっき試しにやってみた。何も変わらなかったと思うし、なんだかむなしい気分になった。
ただ期待は外れたけど、初めて食パンを２階から投げ捨てるときの気持ちを知ることができた。有意義な朝だった。

風呂に入ってからもう一度寝ることにするよ。昨日は試合だったから疲れてるんだ。
今日は休みだし。洋服でも買いに行こうかと思う。それじゃまた。ユイカたんおやすみ。

厨のみなさん大繁殖で蟻板も香ばしい雰囲気になってまいりましたね。

つうかマジで今日はびっくりしたことがあった。昨日投げ捨てた食パン。
今日はどうなってるかなって思ってさ。朝からすごい楽しみにしてたのよ。
一日中そのパンのことを思いながらあれこれやっていてさ。
んで帰ってきてやること全部済ませてから２階の部屋の窓から覗いたんだよ。
普通だったら「そのまま放置されて、固くなってた」「なくなっていた」のどっちかじゃん？
それがね。なんとね。耳だけ残して真ん中の柔らかい部分はくりぬかれてなくなってたんだよ！！
ありえねえって！そんなの予想できませんて！ねえ！ホントに！世界はまだまだ捨てたもんじゃないよ！
一体誰が落ちてる食パンの、しかも真ん中だけくりぬいて持っていくのさ！犬？耳だけちゃっかり残す犬？
ルンペンか？耳が嫌いなルンペン？お金も食べ物もないのに好き嫌いは捨てないルンペン？
すごくねえ？マジでこれすごくねえ？俺もう嬉しくなっちゃって、一人で部屋で小躍りしちゃったよ。
んでそれだけじゃたりなくてなんかムズムズするから、この出来事を手紙に書いて誰かに送ろうと思ってさ。
今まで手紙書いてたんだ。誰に出すかはまだ決めてないけど、とりあえず久しぶりって書いといた。
んでさ、この手紙を全然会ってなかった友達とか、あるいは話をしたこともないような元同級生とかに送ったら
また予想外の出来事が起こってくれるんじゃないかって！そんなことを考えていたらもうすっごいワクワクしてきた。
普段はジャムとバターをつけて食べるだけの食パンを、２階から投げ捨てるだけでこんなにワクワクできるなんて！
昨日は何も起こらなくてがっかりした気分になったけど、そのぶん余計に嬉しかった！そして驚いた！
もしかしたら今まで、とんでもないものととんでもないものが結びついてる因果を見落としていたか、
あるいは何かにとらわれて、それを見る眼を遮られてたのかもしれないと思った！！

じゃあ明日は、コーヒーを隣の家の人のポストに流し込んでみるといい

>>937
コーヒー飲まないから豆持ってないし。お前ホントにこのスレにはもう来なくていいぞ。

次スレ立てたいぞ俺は。

次スレ勃てなよ。ﾆｮｷｯと。

モグラ⇒カモメ⇒（　　　）ﾜｸﾜｸ

おい悪質君。
MEGUな。
吉祥寺の古着屋で働いてるらしいぞ。

ぼかあ今もしも彼女がいなかったら直ちに声掛けにいくけど、
彼女のほうが面白いしかわいいしいいやってかんじ☆

地震。

>>940
もう少ししたらﾑｸﾑｸｯと次ｽﾚを元気に勃たせるよいつもより大きく。ｹﾍｯｹﾍﾍﾍｯ
>>941
いや、ﾜｸﾜｸしないで！ﾌﾟﾚｯｼｬｰをかけないで！僕の好きにさせて！君はただﾏｸﾞﾛのように！
>>942
うおおおお！加藤氏が！しかもmeguたん情報まで！吉祥寺って遠っ！行ったことすらない！
というかその情報の出所は確かなんだろうかと小一時間あなたの肩を御揉みさせてくださいありがとう加藤氏。
>>943
自分を磨いて尖らせてくれる女性と、変わらない自分を追認させてくれる女性と、自分をﾀﾞﾒにしてくれる女性。
彼女の顔とおっぱいの大きさから想像するにね、３番目だと思うんです素敵なmeguたんはきっと。彼女を大切に。
>>944
マッハ５だったらしいね。かなり大きめの地震だったとか。みっちゃん地震のせいで胸ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ揺れた？

朝からテンション高め狙いで。

不意にパンを外に投げ捨ててその様子を観察したり、そのときの心情をネットで日記のように綴ったり、
明け方頃にベランダにやってくる鳩の幻影に悩まされたり、お絵かきサイトでエロ絵を書くことに没頭したり、
チュッパチャップスがやめられなかったり、アルコホリック気味だったり、有数のオナニストだったりする僕。
そんなふうに周りとの差異を書き綴って自分の人格の希少性をアピールするようなずる賢いもう一人の僕。
そんな僕のスレを読んで「どっちの君も逆に良いカンジよ私はむしろとても素敵かと思うよ」なんて思ってくれる、
やさしくて母性の強いDカップ以上の美女募集中です。国籍は問いません。さあ！今が立ち上がるときです！

例えばサッカーを見てて、心の中で「そこは右にサイドチェンジするべきだと思う」って思ったら、
そのときの心理を説明した文章は「右サイドにサイドチェンジするべきだと思うと思った」だと思う。
さらに説明してる心理を説明すると「右サイドにサイドチェンジするべきだと思うって思う」だと思う。
上の文章を書くときは「右サイドにサイドチェンジするべきだと思うって思うって思う」って思ってて、
なんだよ！！無限ループをこんなところで発見した！！なんて普通に思っている素直な自分。
そいうことを書いて子供っぽい探検心からくる可愛げをアピールする自分をずる賢いと思うもう一人の自分。
どっちが本当の自分に近いかなんてどうでもいい。とりあえずやさしい美女の大きいおっぱいが吸えればそれでいい。

マイブームはピンクグレープフルーツソーダー。美炭酸で甘さ控えめ。飴を舐めていると喉が渇くので。

朝の脳味噌体操終わり！！寝る！！シムシティの住人ような蟻板のお前たち、よい一日を。

あっくん！！！
　聞いて聞いて。ここでいきなり殿堂入りしちったんだよ。
　しかも「キョキョキョキョキョ」で。
　４５勝。ｷｬｰｰｯ!!
　気合い５８精神力８８声量８２ヤクザ度６５カミナリオヤジ度８０
　これ、はまるわー。ﾑﾌｯ

　http://geragera.s33.xrea.com/basei/basei.cgi

４５勝ってスゴイんだよ？
　２０勝で殿堂入りなんだけど書き込みがスゴイ量で早いんだよ。
　あっくんさまさまでごんす。どもども♪
　

>>951
トップレベルの意地悪ババァだってことだな。最悪じゃないか。おめでとう。
>>952
お礼にとりあえずおっぱいを揉ませてはくれんかね？エロ写メールとかでもいいぞ？

というかな、凄まじくイヤな夢を見た。
上下関係にすっごい厳しい先輩に追いかけられるんだよ。林試の森で。
んでようやく逃げ込んだラーメン屋に昔の彼女がいてさ。
とりあえず並んでラーメン頼んでさ。頼んだらラーメンがすぐ運ばれてきて。
そしたらチャーシューが一本丸ごと入ってんのよ。どんぶりに。
それを彼女が無理やり俺に食べさせようとすんだよ。
俺は肉は嫌いだって大声で泣きながら嫌がるんだけど、無理やり咥えさせられて。
んであの肉のイヤーな匂いが口の中に充満して、吐き気がするから外に出てさ。
外に出ても肉の匂いが消えないんだよ。喉とかもうカラカラに乾いてて。
それでどういうわけかその肉の匂いを消すためにパソコンでインターネットを始めるのよ。
なんでパソコンやるのかわかんないけど。とにかく肉の匂いを消そうと思って。
公園の駐車場に止まってる親父の車に内臓されてるパソコンで。
んでその世界の２ちゃんねるはテレビ電話みたいになってて。
画面には昔通ってた乗馬教室で友達だったすごい可愛い男の子が映っててさ。
そいつ口紅とか化粧とかしてドレスまで着てるんだよ。バラの色のドレス。
んで誰かにバラで叩かれてんの。そのドレスが見る見るうちにボロボロになってってさ。
もういいよって俺泣きまくってさ。もう肉の匂いとか消えなくてもいいから叩かないでくれって泣きまくってさ。
そしたらその男の子が言うんだよ。ありがとうって。
それを聞いて俺も俺が悪かったんだよごめんねもう肉の匂いは消えなくてもいいよ我慢するからって言ってさ。
そこでふっと目が覚めてしまったよ。目が覚めてもまだしばらく涙がとまんなくて。
どういうわけか部屋の中は窓を開けてたせいで肉を焼いたような匂いが充満していてさ。
お前なんだよ。なんでこんな匂いがするんだよって。朝から肉なんか焼いてんじゃねえよって。
そんで顔洗って窓閉めて部屋中に香水まいたよ。そうして今に至る。ああ嫌な夢だった。

鳩がホロポッポーと鳴いている。イライラするから音楽をかける。

そういえば昨日久しぶりに普通のテレビを見た。映画でもサッカーでもなく。
特に見たいものがなかったからいくつかのチャンネルを変えながら見てみた。
頭がクラクラして目が回った。吐き気がした。無理だった。なぜだ。
気分が悪くなって散歩に出かけた。飴玉をまとめて１キロ買った。舐めまくった。
お前昔はは毎日何時間も見ていたじゃないかと。でもとにかく無理だった。
今テレビを見ない状態に慣れているせいなのか、昔がテレビを見ることに慣れていたのか、
どっちだかわからなくなった。どっちが自分の中心から近いか遠いかっていう問題でもないのかもしれない。
薄い膜のようににどちらかがどちらかに覆いかぶさってるというカンジではなく。

本当にわからないぞ。どういうことなんだろうか。
どっちも嘘だったのかもしれない。どっちも本当とは言えないだろうし。
いや、そうか。違う時間に存在したものを同じ空間・平面に置いて考えようとするからわからなくなるのか。
ん？わからなくてもいいのか？理解できることと永遠性を獲得するのとどちらが大切だ？
永遠性だろうな。一刻も早く。誰か俺をぶっ殺してくれ。破裂してしまいそうだ。
ギリギリまで膨張したほうが喜びも大きいかもしれないが、その前に精神的に不幸になってしまうのはイヤだ。

>>957
もっと普遍的な言葉や比喩を使い、わかりやすい文章を書きましょう。

>>958
オーケーわかった。

どっちもというのは、ある何かに対して、ある時とまたある時では違ったことを感じてしまうような事象や、
ある時の自分の状況とまたある時の自分の状況を同じ種類の方法・言葉で心理的に説明したときに、
それが全く違ったものになってしまうような場合の、その片方ともう片方の二つのことを指していて、
それらには時間的なズレがあって、例えばその両方が同じ空間・同じ時間に存在するようにして分析してしまうと、
その二つがある時点から枝分かれしてそれぞれに独立して育ったものとして考えるしかなくなってしまい、
それらの関係性や、あるいは時間的に古いものからの一方的な影響を配慮できなくなってしまうということ。
だけど前にもここで書いたように、ある創造性の頭尾とある想像性の頭尾を結びつけることが、
「常に解決を求める段階的な分析に無理やりに炙り出されてしまう一面的なあるいは一時的な矛盾」を矛盾としない
唯一の方法であって、それはつまり裏を表を同じ平面に存在させて永遠性を獲得することとして説明できるのだけれど、
そうやって永遠性を獲得することと、段階として存在する一つ一つの事柄の矛盾を各々で認めて、
それ以外の矛盾していない事柄で「自分」として表現されるかもしれない一つの幹のようなものを作り上げるのと、
それらは一つの限りある人生として絶対に同時には存在させられるものではなくて、そのどちらが自分の望むものかと
考えたときに、やっぱり自分は永遠性、ある種の消滅を求めているのだろうと。そう答えが出るわけですよ。
そしてそれは、すべての事柄を同じ空間に存在させるわけだから、凄まじい速度で色々な事柄群が次から次に現れて、
またそのどれも捨てることが出来ないために、認知できないほどに膨張して、破裂してしまう可能性があると。
そうやって気がふれてしまうのは結局指針的に目的を遂行できなかったということだから、だからそうなる前に
この精神世界にどんどん大きくなっていく一つの大きな輪の状態で、かき消して欲しいと思うということです。

さあ、今日も朝の脳味噌体操は終わりっと。なかなかがんばった。
というわけで、蟻板の狂った働きバチども、良い一日を。

輪じゃなかったね。
全ての事象が同時に存在できるのは球体。
たぶん俺の心の形は球体なんだと思う。
北極は白、南極は黒、赤道は青ー緑ー黄ー茶ー赤ー紫ー青ー緑・・・・
中心は灰色。本当の灰色。
一つ一つの色は極限まで小さい球。一瞬一瞬を球で表す。
一つの球が小さな一つの球の集合であることのループが、どこまでも小さく刻み込める時間の比喩。
目に見える表面は灰色群に最後まで含まれない、どこまでも鮮やかで、限りなく透明に近い色々。
球の最も外側に存在できる色は、灰色と正反対の関係。灰色の反対は透明。つまり本当の表面は透明。
始まりは透明で、終わりは灰色。そのどちらも存在しない空間。
一瞬を表す球の中心もまた灰色。その球を作るさらに小さな球の集合。その小さな球の中心もまた灰色。
無の連続性。
すべては膨張してるように見えて、収縮しているのだろうか。
収縮してるように見えて、膨張しているのだろうか。
最初に存在したのは、透明な無なんだろうか、灰色の無なんだろうか。
無から、真理から逃れなければ、存在を、自分の色を見とめられることは不可能なんだろうか。
恥ずかしい。

＞最初に存在したのは、透明な無なんだろうか、灰色の無なんだろうか。
これはたぶん透明だろうな。書き込んでみてから不必要な一行だと思った。
何も存在させなければ、透明の無。
すべてを存在させれば、灰色の無。
恥ずかしい。

考えすぎて眠れないからこのまま起きて出かけよう。まあとにかくオチ。

なんか考え事するのが楽しくなってしまってオチようにもオチれない。
まだ時間があるからとりあえずまだいる。

だからもし中心に近づきすぎてしまったら、
存在するものが多すぎて有限である思考回路は爆発してしまうだろうし、
外側に向かいすぎてしまったら、
存在するものがなさすぎて、自分の外部にある物に対応できなくなってしまうだろう。
普通の人間はみんな、そのバランスはとれているもんだろう。

存在する位置が中心の灰色に近いか、あるいは「目に見える集合としての球体」自体がより小さい人は、
普通の人よりも自分の心理を凝視できる倍率が高く、もしくは多くの存在を通過してループしてるわけだから、
心理を説明するのが上手だったり、多くのことを感じることができたりするのかもしれない。

もしかしたら妖精とかオバケとかそういうものが見える人見えない人っていうのは、
この倍率に関係してるのかもしれない。もちろん思い込みっていうのもあるだろうけど。
つまりは妖精や、オバケ、幽霊なんかは、ある一定の倍率の世界にしか存在してなくて、
例えば妖精が存在してる世界の倍率、存在している世界の中心からの位置に、
心のバランスがぴったり当てはまった人にしか、妖精は見えなかったりするんじゃないだろうか。
そういうのを見るのは子供時代が多いってことは、まだ存在し始めてあまりたってない頃だから、
きっと外側の、透明に近い、心にまだあまり事象が存在してない位置に、
妖精の存在する世界があるんじゃないかと思う。
中心に近づきすぎて、心の中に存在した事象が壊れてなくなってしまった人は、
事象の存在が激減して、心の位置は外側の透明に近くなる。
気がふれてしまった人が妖精とかそうものを見るっていうのも、こういうのが関係してるのかもしれない。
きっと妖精は透明に近い綺麗な色をしているんだろう。

俺も昔は幽霊をよく見たもんだ。最近はまったく見なくなった。
心に事象が増えて、たくさんの心理を経験して、存在が多い灰色の方向に向かったからだろう。
心理を見すぎる人、心理を見過ぎない人、の中間に唯物論者やリアリストは存在するんだと思う。

はっきりと見える物、堅くて質量の大きい物は分子の存在量、存在密度が高い。
これと同じようなもんかな。化学で習ったやつ。
心を色と化学で説明するなんて、俺は何をやっているんだろうか。

そろそろ時間だ。電波を飛ばしまくった朝だった。用事がなければまだまだ続けてしまいそうなカンジだが。
名残惜しい。面白いところまでいったのに。まあいいさ。またいつかトランスしてやるさ。
んじゃまた今日の夜か明日の朝に。

いっといでー♪

ちうかここのスレ一番最初にチェックしてたら
　あっくんに出会えたかもかも。
　残念と言うべきかラッキーと言うべきかきっとそれは二人の間に
　溝があるかも。ｹﾞﾍｹﾞﾍ

次ｽﾚって建てたの？どうよ太郎さん。

恥ずかしながら一昨日、初めて自分でタバコ買ってみたよ。
貰いタバコとかは、友達と遊ぶと貰うんだけどね。そのたびに
「こんなもんに金出すなんてｱﾌｫらしぃなぁ」とか思ってたのよ。
でも、日曜日に勉強にも飽きて図書館にCD返しに行ってその帰りに
なんとなく買って見ようと思って、ポケットから小銭出して
自販機に向かってみたわけよ。でもね店の親父とかに声掛けられたら
イヤだし

人目が気になって（まぁビビリなわけですが）人気
の無いとこの自販に向かった訳。
　んでもイザ買うとなると何か躊躇しちゃうじゃん。
んだから先ず、コンビにでライター（１００）買うことにした。
だってライター買っちゃえばソレを無駄にしない為にも
タバコ買う決心が付くでしょ？

んで、家の周り廻って（っても１ｋ周辺）ついにいい自販を
見つけて買うことにした。「何気なく。僕はもう二十歳ですよぉ〜」
って感じを大根役者(不審者)丸出しで硬貨を投入(250)
パッケージの色が水色で奇麗だったマイルドセブン・ワンをかった。
　お酒と違ってなんか罪悪感に駆られたよ。ほらお酒はジュース感覚で
(形も同じだし)買えるけど。タバコはそうも行かないでしょ？自販機の色も
灰色でさり気無く『身体には悪いけど買ってね』見たいな感じのデザインだし。