西暦2222年、私は長きにわたる星間調査から帰還した。
しかしその時、既に我が母国、日本は100年以上前に滅んでいた。
一体、我が母国に何があったのか。ぜひ教えてほしい。
むずかしいお題だ
私は現在(2222年2月9日)、天王星軌道をこえ、地球に向け航行中である。
海王星軌道を過ぎたところで、母国の滅亡を知った。
ここからでは、まだ多くの情報を得ることはできない。
頼む!ぜひ皆の知っていることを教えてほしい!
みんな狂牛病って病気で死んだ。
私の旅立つ前にも狂牛病は深刻だった。
しかし、滅亡してしまうほど日本人は牛肉に依存してはいなかったように思う。
それだけの理由で滅亡とは、にわかには信じがたい。
さらなる情報を求む。
国民全員の首が中学校の校門の前に並べられたから
アホな事で有名な日本の政治家がアメリカに核を打ち込んで、報復の核で
滅びました。
日本から発射された核は、ユタ州に直撃して家畜を何頭か焼いたそうです。
8 :
部長 ◆NvI1hVHA :02/02/09 17:17
まず、冷凍マグロ氏は西暦2222年までどうやって生きたのか。
問い詰めたい。小一時間(以下略)
首が・・・一体なぜそのようなことが!?
それほどの力を持った敵が現れたのか!?
私の疑問は解消されていないが、残念ながら通信の状況が良くない。
しばらく通信ができなくなりそうだ。
地球の同胞たちよ!私の疑問を解いてくれ!
>>8 なんらかの機械で交信してるんやろうけど、滅びる前の俺達に聞かれても
ねぇ(ワラ
とりあえず滅んどいて・・・じゃなかった
滅んだってことにしといて。
マジで2222年から通信してるわけじゃなし。
12 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/02/09 18:03
がんばってください
13 :
部長 ◆NvI1hVHA :02/02/09 18:16
マジレスすると、調査の結果、以下の人物たちの存在が原因と絞りこまれた。
・じゃりんこチエ
・新教団アレフ
・パンチョ伊藤
・タモリ
それでは、この中の人物を吊るし上げるべく検証したいと思う。
少子化が余りにも進んだ日本・・・。
この逆ピラミッドに悩んだ政府は、
極端な受け入れ政策に踏み切り、人種混合が進みました。
その後、人種間の長い抗争を経て日本は国名を変えたのです。
だから、2222年には日本という国はないのです。
その国名とは・・・。
>>13 じゃりんこチエはそうとう怪しいかと・・。
人語を解するネコとか・・。
お前みたいなクズが・・・
17 :
部長 ◆NvI1hVHA :02/02/09 18:22
まず、ネックになるのは1番目の、「じゃりんこチエ」であろう。
「じゃりんこ」・・・これは関西ではよく、「じゃり」ヤンキーなど、
俗っぽい、低俗な、といった意味で使われる。
なぜ名前をつける時点で、主人公を卑下する必要性があったのか?
これは、読者を油断させるといった意味で、作者に対する意図的な思惑が感じられる。
18 :
部長 ◆NvI1hVHA :02/02/09 18:34
さらに言うと、じゃりんこチエの舞台は大阪西成である。
ホルモンを焼いている事、町並み、振る舞いからすると、「主人公のチエ」及び、「テツ」などは、在日朝鮮人である可能性が極めて高いと考えられる。
なぜならば、「チエの母親」は「テツ」と常にうまくいっていない様子で描かれている。
しかし、実際、彼らはそれを望んでいたのだろうか?物語の所々で「本当は上手くやっていきたいのに・・・」
といった、微妙な心情のやり取りが随所に見られる。
そこから導き出される結論は、
テツ→在日朝鮮人
お母さん→日本人
チエ→在日&日本人のハーフ
そして、あのような、大阪のマイナー地区(在日地区)の「1物語が」公共の電波を利用して放送する事は、
ある種の売名行為であり、製作者の意図がプンプン感じとることができる。
次回は、その危険性について
19 :
部長 ◆NvI1hVHA :02/02/09 18:47
現在、テレビ局関係者には、在日朝鮮人が非常に多いのは良く知られている事実である。
この事と、じゃりんこチエについての関連性は多くの人々が気付く事のなかった盲点であったといっても過言ではないだろう。
しかし、地球滅亡は、この製作者の思惑通りであったということを証明する根拠を以下に述べたい。
・韓国からの過剰なまでの謝罪要求、攻撃的姿勢
・北朝鮮からの核実験、拉致疑惑
そして、アメリカのお膝元である日本は、憲法第九条によって戦争から避けることを必然とされる。
要するに、他国からの軍事介入に関しては無防備だと捕らえることができる。
近隣の朝鮮半島からの、幾多の圧迫に対して、日本は耐え得ることが出来たのか?
現在の平穏な「半島」との関係が、2222年まで続いた。ということは考えにくい。
その上、日本の主要情報発信元であるマスコミに在日が多い、という事実。
これに対する因果関係を誰も考える事がなかったのではないだろうか。
ここから導き出される「仮定1」は、半島との第三次世界大戦。
20 :
部長 ◆NvI1hVHA :02/02/09 19:06
そして、>13の2番目の要因について
「新教団アレフ」は、周知の通り「オウム真理教」の後釜である。
前教祖こと松本智津夫は、長野に続いて霞ヶ関でも薬物事件を起こしたことで知られている。
まず、彼の根本的な意識部分について考察したいと思う。
松本は、福岡県出身、俗に言う「団塊の世代」の末っ子であった。
彼の高校時代の東大願望、つまりその欲求は、官僚になる事に対する強烈な執着心であった。
しかし、両親が公務員でもない彼が、なぜそこまで官僚にこだわったのだろうか?
・・・理由は、2つ考えられる。
・彼自身が在日2世であった事実。それに対する過度のコンプレックス。
・彼自身が多兄弟で貧しかったため、その反動から来る支配的欲求と金。
上記の2つのことから推測した場合、権力によって自己防衛を図ろうとする儚い彼の実情が浮かび上がってくる。
また、現在存在する「新興宗教」のうち、実に6割の主催者が在日であるという事実も確認されている。
それは、創価学会、法の花三法行に然りである。
そして、考察に続く
ちゅまんないスレになったな。
22 :
部長 ◆NvI1hVHA :02/02/09 19:20
現「アレフ」代表のJ氏はなぜ麻原の深みに嵌ってしまったのであろうか?
そもそも、麻原の下にはなぜあのような高学歴の部下達を配属し得たのだろうか?
企業一般でも言われることだが、一番上に立つ人物に必要な条件。
それは、カリスマ性である。加えて言えば、仮に自分が無能だとしても、それを補う事が出来る部下を自分の配下に配置できるかどうか、ということである。それはアメリカフォード社を見ればよくわかる話である。
彼は、宗教法人「オウム真理教」を設立する前段階で、インド哲学や、密教系の書籍を読み漁ったという。
それは、今現在、日本に不足している「癒し」であり「父権性」言い換えれば「カリスマ性」でもあった。
要するに、彼は前述の人を集める事の重要性、及び方法を熟知していたのだ。
それは、麻原本人が逮捕された今でも、J氏の信仰が醒めず、あろうことか新教団を設立してしまう事からも窺い知る事が出来る。
次回は、そのアレフの危険性について。
23 :
部長 ◆NvI1hVHA :02/02/09 19:23
>21
ごめんち。
じゃぁ、辞めとくわ。
「タモリ」あたりで強烈なオチつけるつもりだったんだけど。
スマソ。
>23
あ、そうなん。
あまりに普通の話になってきたから、飽き飽きしてただけ。
落ちまではみたいなぁ。
25 :
そこもで ◆T.MODE.E :02/02/09 19:26
イニヒコとかが、責任をもって面白くしてくれるってよ。
落ちまで待てませんでした、ゴメンナサイ。
おー、部長ニム、怒ったかー、スマンなー。
28 :
部長 ◆NvI1hVHA :02/02/09 19:38
まあ、「SEXして〜〜外伝〜〜」スレにカキコでもしてください。
私は、「半角板」で変人扱いだったので、ここでは真面目な部分でも見せておこうかなと。
スレ汚し失礼しました。
いやいや、まー、スンマンソン、私、適当にレスする癖があるゆえ。
個人的にはみんなアイヌ人だったとかのが好きです。
30 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/02/09 19:44
部長つづきおながいします
31 :
部長 ◆NvI1hVHA :02/02/09 19:50
う〜〜〜ん。それはナイスですね。
半角のノリだったら私は結構ボケるんですが。
それじゃあ、今度私がネタ満載のスレ作った時はよろしくです。
そして、冷凍マグロさんスマソ。
また、ネタ用カキコします。
地球に帰還するまで968日。それまでに事実は明らかになるのだろうか。
私は一体、どのように姿を変えた地球、そして日本を見ることになるのか。
地球に到着したとき、私に帰る場所はあるのだろうか。
頼む、君たちだけが頼りなのだ。
どんなことでも構わない、私に情報を!
プレッツェルを飲み込みそこねたんだよ。
34 :
PEACE ◆I7GeVO16 :02/02/09 23:16
大変です!たった今入った情報によりますと、日本近海で取れたマグロから新種の病原菌
が発見されたそうです!
その多くは、既に冷凍されて日本各地に…。
ま、まさか1さんとは…。
35 :
長瀬 ◆iBkNkVNE :02/02/10 00:15
イニヒコがいる。メズマライズ。いや、珍しい。
お、長瀬。
ソウルの成功を祈る。
メズマライズの角。
宮崎市で17歳の少年二人組が、自転車に乗っていた18歳の少年を突然殴りつけ、倒して金品を奪った。
被害者は現金の他、多数の物を盗まれた。