1 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:
2 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/01/04 22:14
2
こんばんは!
あ、こんばんはずいぶん久しぶりですね。
渋滞やらで1日車で過ごしたりしました。家庭教師の先生と長く話したりしてましたし。
すみません
家庭教師の先生は男?
いえ、女ですよ
えぇかんじ? あちゃーってかんじ?>せんせぇ
今月は忙しいんで、もう来れないと思います。
来月以降に会いましょう。たぶん別の口調・コテハンで来ます。
前スレの最後で首つってたのは僕じゃないですからね。w
それでは、さようなら。
顔は可愛いと思いますよ。優しいですし。ただ俺の好きなおっぱいがペタンコなんです・・
>>素材人さん
え!?口調も変えちゃうんですか?
口調は変わらないほうがいいですか?
(サヨナラといったけど、まだいる。)
>>素材人さん
どうも偽者のような気がしちゃうんで・・すみません
本当にぺターって感じなんです・・性に目覚めてから気になります。
まあ最初は誰でもおっきいのがえぇんやけど
そのうち、ちっさいのが良くなったり
男心も複雑やからなぁ
まぁ勉強に支障が無くて、それはそれで
そうですか。なら口調は変えません。
今日はもう本当に席をはずします。次回は別の名で会いましょう。
俺は90後半が理想ですー(おい)
それではー。また来てくださいね
どうも
胸の無い家庭教師…一部では激しく需要がありそうだがw
身長は22〜3歳まで伸びるというが、胸は大幅増は無理っぽいな
家庭教師が派遣ならイチャモンつけて替わってもらうことも可だが
厨房になるんだし男の先生に替わる可能性も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない(藁
家庭科の先生なんで人があまりいないんですよー。おばさんの先生が来ると嫌なんでしかたないですね
自分は家庭教師は男しか知らないなあ
厨房の頃、5,6人変わったかな
家庭科の先生?消防君はいったい何を習ってんだ?
中学推薦で家庭科の筆記が必要だったんです。
25 :
魚っ皿 ◆TeNnEndQ :02/01/04 23:28
なんか見っけた
>中学推薦で家庭科の筆記
普通に公立校行った人間には理解できんw
しかし90後半の乳をもち且つかわいい家庭教師かー
マンガやゲームにしか居ないだろなー
おいおい、どうしちまったんだ?3日も放置かよ、大丈夫かね
やっぱり板変わったのが失敗だったんじゃねーか?
消防にお願い、忙しいかもしれんが、1日1回はカキコしてくれんかな、
長居できない場合も「すいません今日は忙しくて」とか一言断り入れて
くれりゃいいから、放置状態が続いて自然消滅なんて寂しすぎる
・氏に禿同
でも1が責任とって元の板に帰るほうが良いような気もする
>>29 板変わったからって、カキコに来なくなるものなのかな?
今週は両親がいる週なんじゃないの。そろそろ学校も始まるし、夜更かしを
自粛しているのかもしれない。
>>30 禿げ同です。
ていうか厨房板じゃなかったのか、あっちなら別の初心者が寄ってくるかも
その場合分かりやすいタイトルにしないとわかんないだろうけど、
おい、マジでいつの間にか他の板とかに移ってた、なんてないだろうな、
あるいは少年板に戻ってるとか、5日目だぞ。
すみませーん!!学校も始まったし月末に推薦の面談があるんです!!いちおう推薦落ちた時の為にもう一校受けるので・・
これからは気をつけますね
36 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/01/10 00:11
ちょっと質問したいんですけど、工房でもエロゲ買える……?
見た目は中3〜高2初期って感じなんだけど……
>月末に推薦の面談があるんです!!
来月になれば素材人氏も帰ってくるというし、マターリと維持していくかね・・
ところで以前↑氏が消防のダウンロード練習?用にあげてた
ティファのCGの作者のサイトにアクセスできなくなってるんだが
誰か知らんか?板違いかな・・
38 :
うぃっしゅ@ねぎま04:02/01/10 00:13
店によりけり。
露骨に学生服なんぞ着てたら断られるだろうけど。
やっぱりヲタ系の店だといいのかな。
ヤマダとかはヤバイか……
>>36 こういう時は老け顔が有利だよな、童顔だったり背が低かったりすると不利
俺、中学のときAV借りようとして見事断られた。 近所の古本屋で同人誌を
買おうとしたときも玉砕。 童顔って不便だよ。
俺は工房のとき学生服でAV借りたぜ!
もっともそこの常連は顔に傷があったり指が足りなかったりするんで
入るだけでリスキーな、素人にはお薦め出来ない店だったが
ビデオ屋店員な俺からの報告、カード通して機械が年齢チェックするから
はなからバレバレ、抜け道は親父さんとかのカード使う、ただし学生服とか
厨房っぽいのは拒否、工房くらいなのはおおめに見る。以前消防(ココの消防
とは無関係)が5、6人でAVコーナー突入した時があった。さすがに強制排除
した。
<はじめに>
これは、ある男性の体験告白を加筆・修正したものです
その日、僕らは今回の研究テーマについて検討していました。その結果
僕の班は「鞭毛運動に関しての考察」というテーマを扱う事になり、2人
ずつペアを組んで様々な細胞活動について調べる事になりました。その時
僕は幸運にも1つ年上で、凄い美人の先輩とペアになることが出来ました。
さっそく僕らは課題に取り組む事にしたのですが、調べていくうちに鞭毛
運動する細胞が実はそれほど多くない事が判明し、結果として研究が行き
詰まってしまいました。このままでは来月の発表に間に合わないのでは
ないかと困っていると、先輩が「それならヒトの鞭毛運動を調べましょう」
と言い出しました。僕が「ヒトの細胞に鞭毛運動しているものなんて
ありましたっけ?」と聞くと、先輩は急に顔を赤らめて困った顔をして
いましたが、やがて小さく聞き取りづらい声で「精子」とつぶやきました。
僕が思わず「えっ!?」と聞き返すと先輩は「ヒトの精子も鞭毛運動して
るんだよ」と恥ずかしそうに言いました。そして「もう時間がないし、
A君の精子使わなきゃいけないかもね」とまで言い出しました。
僕は「でも、そんな」と戸惑いながら、ふと肝心な事が浮かんだので聞いて
みました。「でも、どうやってサンプルを採取するんですか?」そう聞いた
途端、先輩はますます顔を赤くして「それは・・・A君が自分でするみたい
にして・・・A君だってしてるんでしょ?」とモジモジしながら小声で聞き
返しました。真っ赤になりながら必死で話している先輩を見ているうちに
僕はだんだん意地悪な気持ちになってくるのを感じました。そして「えっ?
なんの事です?どうやって取るって言うんですか?」と不思議そうにとぼけ
てみます。先輩は「知らない、そんなの」と言って少し怒ったような顔を
しましたが、僕が「だってサンプルの採取方法がわからないと研究できま
せんよ、精子にするって言い出したのは先輩なんですから、ちゃんと取り方
も教えて下さいよ」と迫ると、少しひるんだようでした。そして諦めたように
「オナニーして、取るのよ」と顔をやや横に向けつつ言いました。真面目な
先輩の可愛らしい口から「オナニー」という卑猥な単語を言わせたことで
僕は背中がゾクッとするのを感じましたが、それは表には出さず、困った
表情のまま「先輩すいません、僕、オナニーなんてした事ないからやり方
わかんないんです」と言いました。先輩は「えっ、ウソ!」と驚くと同時に
「ホントに?」と疑いというよりは珍しい物を見つけたような感じで聞いて
きました。
僕は「ホントです、やっぱ変ですよね・・・」と情けない顔をしてみました。
先輩は「あっ、別に変じゃないよ」と慌ててフォローすると「そうなんだ、
困ったわね・・・」と言ったまま考え込んでしまいました。僕は背も低いし
童顔でわりと無口な方だったので先輩も信じてしまったようです。ホントは
してますし、年頃の奴なら誰だってしてると僕は思っていますが、先輩は女性
だからか、そういう男の側の事情が見抜けないようでした。その後、僕はもう
一度お願いしました「僕、今回の研究、頑張りたいと思ってるんです。だから
研究に必要なら精子だって出します。でも方法がわからないんじゃどうしよう
もありません、先輩、僕は真面目に聞いてます、どうかやり方を教えて下さい」
その懇願するような僕の言い方に先輩は根負けしたのか、苦笑すると僕の方へ
と向き直り「しょうがないわね、こんな事、ホントは女の私が教える事じゃない
と思うんだけど・・・」と前置きした後、僕に教え始めました。しかし、先輩は
あまり詳しくないようで、手で自分のモノを握って動かす、といった基本的な事
しか教えてくれませんでした。でも先輩の話し方から、僕は「先輩も実は家とか
でオナニーしてるんじゃないかな・・・」と感じ取れる部分があったので、心の
中がニヤけると同時に少し得した気分になりました。
先輩の説明のつたなさから、それ以上詳しく事を聞くのは困難と思った事や
真面目で美人な先輩でも家でオナニーしてるらしいという事がわかったので
やり方について聞くのはそこまでにしました。早く恥ずかしさを振り払いたい
と思っていたせいでしょうか、先輩は一息つくと「じゃあ、とりあえずやり方
は分かったでしょ、早く精子採取してきて」と僕をせき立てました。僕は、
まごついた顔をしながら「わかりました」と言った後、最後にもう一押しと思い、
「どこで出せばいいんですか?」と聞いてみました。先輩は「トイレよ、トイレ、
そこにあるでしょ、早く!」と苛立つように言って、部屋を出た先にあるトイレ
の方を指差ししました。そして「あっ、肝心のこれ、忘れずにね」と言うと、
採取する為のガラスのシャーレを僕に渡しました。先輩が背中を押すように
追い立てるので、僕は仕方なく部屋を出てトイレへと行き、個室に入りました。
ふと「せっかくだからこのままオナニーしちゃおうかな」などと思ったのですが、
さすがにそれは僕も恥ずかしいし、第一、先輩にどういう顔をして僕の精子を
持っていっていいのかわからなかったので、何もする事なくしばらくそのまま
でいました。
そのまま10分くらい経過したあたりでしょうか、突然表から先輩の声がして
「まだ?」と聞いてきたのです。僕は少し驚きながらも「まだです、今やってる
ところです」と答えました。すると先輩は慌てたような声で「そう、ゴメン、邪魔
だったね」と言い、パタパタとスリッパの音を立ててトイレの前から立ち去って
行きました。(先輩がトイレの外で聞き耳を立ててたのかな)と思うと、僕は
ちょっと興奮しまい、思わずオナニーしてしまいそうになりましたが、なんとか
思い止まりました。そして気分の高揚を冷ます為にさらに10分ほど、そのまま
の状態で落ち着くと、一度トイレを出て部屋に戻りました。先輩は顔を上げると
「どうだった?」と言いながら駆け寄ってきました。僕は空のシャーレを差し
出すと「だめです。やっぱりやり方がよく分かんないんで、精子は出ません」と
言いました「先輩に教えてもらったやり方で、僕なりに一生懸命やってみたん
ですけど、どうやっても出そうにないんです」と言って申し訳なさそうに
うなだれました。僕の沈痛な表情に、先輩も困った表情を浮かべ、ため息をつき
ました。僕はさらに「でも今日材料を集めるくらいまでやらないと、もう間に
合わないんですよね」と諦めたかのように言うと、先輩はとうとう泣きそうな
顔になってしまいました。
最近の日暮れは早いもので、16時半を過ぎるともう辺りは暗くなってきます。
そのためか、もう周辺に人はあまり残っていないようでした。うちの連中
も僕と先輩以外はとっくに帰ったみたいです。部屋のある建物はシーンと静まり
返り、周りには既に人の気配がしません。そんな中、部屋では僕が焦ったように
「先輩、どうしたらいいですか」と助けを求めています。先輩は泣きそうな顔で
下を向いていたのですが、不意に顔を上げると、覚悟を決めたように言いました。
「しょうがないわね、こうなったら、私が手伝ってあげるから、一緒に来て」
僕としてはその一言を待っていたので、思わず小躍りしそうになりましたが、
そこはグッと堪えて「え?一緒にって、先輩、どうやるんですか?」と不思議
そうに聞きました。先輩はそれには答えず、黙って立ち上がると、左手にシャーレ
を持ち、右手で僕の手を掴むと部屋を出て、トイレの方へ歩き出しました。トイレ
の前まで来ると、先輩は立ち止まって僕の方を振り返り「いい、これは研究の為に
必要だからやるんだよ、他の人には絶対に内緒、分かった?」と念を押すように
言いました。僕が黙って頷くと、先輩は僕の手を引いてトイレの中に入りました。
そして、障害者用の大きい個室を選ぶとその重いドアをゆっくり開けました。
車イスの人にも対応できる、その広い個室に僕らが入ると、先輩は引き戸のドア
を閉めて、鍵をかけました。しばらく、そのままの姿勢でいましたが、いきなり
僕の方を振り返ると宣言するように言いました「じゃ、始めようか」
僕は興奮を隠しながら「どうやってするんですか?」と聞きましたが、先輩は
それには答えず「ホントならA君が自分でオナニーして出してくれればいいん
だけど、やり方わからないって言うんだからしょうがないよね」と諦めとも
言い訳とも取れる口調で言い、ゆっくり僕の腰の前にうずくまりました。そして
「じゃあ、ズボン下ろして」と促しました。僕は驚いたふりをしながら「でも、
そんな、先輩の前でズボン下ろすなんて出来ないですよ」と躊躇するように言い
ましたが、先輩は「私だって恥ずかしいし、やり方詳しいわけじゃないけど、
研究の為にやらなきゃいけないんだから、A君もわかって、お願い」と懇願する
ように言うので、僕は渋々ながらもといった様子で、ズボンのベルトを外し、
ファスナーを下しました。ズボンがストンと腰の下あたりまで落ちた所で僕が
手を止めていると、先輩は困ったような顔をしましたが、小さな声で「パンツ
もね」と僕の下半身をチラリと見ながら言いました。僕は恥かしいといった表情
をしながら、黙ったままノロノロとパンツを下ろし始めました。しかしこれは
ふりではなくホントに手間取ってしまいました。憧れの先輩とトイレの個室で
二人っきりというシチュエーションに加え「これから僕のモノが先輩に見られる」
という実感が、僕のモノを完全に勃起させていましたし、その上抑えきれない
興奮が手を小刻みに震わせ、簡単な作業も思うようにいきません。そんな僕の
様子に先輩は「焦らないで、大丈夫だから」と言って励ましてくれました。
ようやくパンツを下ろすと、ワイシャツのすその所から僕のモノが顔を覗かせて
いました。僕は仮性包茎なので、普段は多少勃起しても完全には皮が剥けきれず
自分の手で剥かなければなりませんでした。しかしこの時ばかりはあまりの興奮
のせいか、勝手に全部剥けてしまい、すごい勢いでビンビンになっていました。
一方の先輩は、ワイシャツのすそから覗いている僕のモノをしばらく物珍しそう
に見つめたまま放心していました。僕は「先輩に自分のモノが見られているんだ」
と思うと、余計興奮してしまい、肉棒は心臓のドキドキという音と連動するよう
にビクンビクン激しく波打ってしまいます。自分のモノの勝手で激しい動きに
先輩はもちろんでしょうが、僕自身、正直驚いてしまいました。なにせこんなに
興奮したのは間違いなく初めてでしょうから。放心してる先輩に僕が「あの・・」
と声をかけると、先輩は「あっ、ごめん、ボーっとしちゃって」と一言謝ると感心
したように「すごい、男の子のってこんな風になってるんだ」とつぶやきました。
僕が「先輩、この後はどうするんですか?」と聞くと、先輩は思い出したように
「あっ、そうだね、精子、出さなくちゃね」と言い、ついに僕のモノへと手を
伸ばしてきました。恐る恐るといった感じで先輩の指が僕のモノの先っぽに
触れた途端、体にすごい衝撃が走りました。肉棒はビクンと大きく振動し、
その激しさに先輩は「きゃっ」と驚きの叫びをあげ、反射的に手を引っ込めて
しまいました。
先輩は驚いたように後ろに身を引いてしまいましたが、僕自身、思わずのけぞって
しまい、一瞬体がフラつきました。なんとか踏ん張ると、僕は気持ちを落ち着か
せる為、しばらく深呼吸しました。すると先輩が心配そうに「大丈夫?」と聞いて
きたので、僕は「大丈夫です、ちょっとびっくりしただけですから」と安心させる
ように答えました。先輩は安堵の表情を浮かべると、気を取り直すように「じゃ、
もう一回いくね」と言って、改めておずおずと手を伸ばしてきました。今度は
先っぽの所ではなく、肉棒の真ん中辺を触ってきたので、さっきほどの衝撃はなく、
僕は普通に耐えることが出来ました。先輩は僕が大丈夫そうなのを確認すると、
触っていた肉棒の真ん中辺を右手で軽く掴み「じゃあいくね」と目線と共に合図
を送りました。そして、シュッシュッと先輩は僕のモノを前後に軽く擦り始め
ました。最初のうち、先輩の擦り方はすごく軽い感じだったので本来なら
気持ち良くなるほどではないのでしょうが、それは自分でする場合の話しです。
(今日は自分の手じゃない、憧れの先輩が僕のをじごいてくれてるんだ)そう思う
と、それだけで僕のモノはますます大きく、硬くなりビクンビクン脈打ってました。
最初のうちはそのあまりの気持ち良さに、僕はギュッと目を閉じていたんですが、
そのうちに慣れてきて薄目を開けられるようになりました。すると眼下の先輩が、
おっかなびっくりな触り方で、一生懸命擦ってくれているのが見えました。その
様子を見ているうちに僕は「多分、先輩は男のを見るのは初めてなんだろうな」
とか「てことは先輩は処女なのか」とか色々妄想めいた事を考えるようになり、
余計にたまらなくなってきました。先輩の方も次第に慣れてきたのか、少しずつ
掴んでいる指に力が入ってきて、擦る幅も大きくなってきました。だんだん
いつも自分でしているオナニーに近い感じで擦られるようになったので、僕は
ますます気持ち良くなり、体中に力が入るようになりました。足のつま先は
つっぱるようになるし、鼻息も「・・フン・・フン・・」と荒くなっていきます。
僕は思わず自分から腰を突き出しそうになるのを堪えるのに必死でした。僕の
表情から上手くいってると感じたのか、目線を上げた先輩が「どう?精子出そう?」
と聞いてくるので、僕は乾いた唇をやっとの思いで開き「はい・・これなら・・・
すぐにでも・・出そうです・・・」とかすれた声で答えました。すると先輩は
嬉しくなったのか、肉棒を握り直すと、さらに力を込めてスピードを上げてしごき
始めました。その突然の勢いある擦り方に、僕はいきなり限界まで高められて
しまい、出ると言うタイミングすら逃してしまいました。「ううっ!!」と
と叫ぶと同じに、僕は全身をこわばらせたまま先輩に向けて射精してしまった
のです。
その時の射精は、今までに感じたことがない気持ち良さだったので、僕のモノは
ビクンビクンいいながらスゴイ勢いで精液を放出しました。それはまさに飛び
出すと言ってもいいくらいなもので、最近のオナニーにおける勢いのなさがウソ
のようでした。その証拠に便器の向こうの壁にまで精液がベットリ付いていたの
を覚えています。一方の先輩は、射精した途端、僕のモノが突然暴れ出したので
驚いて手を離すと同時に、飛んで来る精液を避けようと、体を横に倒そうとして
ひっくり返ってしまいました。しかし先輩がとっさに避けてくれたので、精液が
全身に降りかかるという事態にはなりませんでした。でも全てを避ける事は
できず、スカートの方に少し掛かってしまったようです。服にこびり付いた精液
というものは中々取れにくいようで、後で先輩に少し怒られてしまいました。
結局、放出した精液のほとんどは壁や床に飛び散ってしまったので、先輩の持って
いたシャーレに採取することは出来ませんでした。長かった射精がようやく終わる
と僕は全身の力が抜けてしまい、思わず後ろの壁にもたれかかると手をつき、
荒い息を整っていました。先輩は精液を避けた姿勢のまましばらく放心して
いましたが、ハッとなって起き上がると僕の方を見て「あっ、あの、大丈夫?」
と気を使ってくれました。僕は「大丈夫です、ちょっと気持ち良すぎて・・・」
と照れ臭そうに苦笑しましたが、実際そう言うのがやっとでした。先輩はそれを
聞いてとりあえず安心すると「スゴイ勢いだったね、私ビックリしちゃった」と
わずかに唇を震わせながら率直な感想を言っていました。
「自分で言うのもなんですけど、僕もビックリしました」と照れたように言うと
先輩はおかしそうに声を抑えて笑いましたが、やがて顔を曇らせて「でも全然
シャーレに採取できなかったね、ティッシュとかで拭き取って集めたやつじゃ
使えないよねえ・・・」と沈みがちに言いました。僕からすると(大丈夫じゃ
ないかな、別に・・)という気がしたのですが、先輩が使い物にならないと判断
すれば、もう一度出す必要が出てくるので、僕は合わせるように「そうですね」
と残念そうに答えました。その後、先輩は横を向いたままじっと考えていました
が、やがて僕の方へと向き直ると思い切ったように「A君、もう一回出せる?」
と聞いてきました。僕は顔がニヤけないよう必死で取り繕いながら「う〜ん、
頑張ってみようと思いますけど、そんなに何回も出せるかなあ」と自信なさげに
答えました。先輩は励ますように「ゴメンね、大変だと思うけど、もう一度だけ
頑張って、今度は私もうまくやるから」と言い、再び僕の前にしゃがみ込んで
きました。そして実はさっきから出しっぱなしになっている僕のモノに改めて
手を伸ばしてきました。先輩には何回もは難しいなどと言っていた僕ですが、
体の方は正直なもので、先程射精したばかりだというのに僕のモノは既に勃起
状態で次の快楽を待ち望んでいました。
先輩は「今度はうまくやってみせる」といった感じで僕のモノを握り込むと
熱心にしごき始めました。僕は再び訪れた気持ち良さにウットリしながらも
油断しないよう踏ん張りました。それはすぐにイッてしまいようになる自分
との闘いでした。さっきのような事になってはもったいないので、できるだけ
長く持たせようと頑張りました。それはオナニーとかの際、常に思う事で、
なるべく射精の興奮を高めたまま出る寸前の状態を保つという極意です。
先程一度出したからか、結構長持ちして(いい感じだ)と思ってると先輩が
「出そうに、ない?」と不安そうに聞いてきました。僕は少し余裕があった
ので「ちょっと、出そうにないです」と答えました。すると先輩はうまく
いってないと思ったらしく、手を止めて「どうしよう」と落ち込んでしまい
ました。その時、僕はある考えが浮かび、途方に暮れている先輩に向かって
言ってみました「先輩、口でしてみてくれませんか?」突然の提案に先輩は
「えっ!?」と驚いて僕を見上げました。僕は「さっきは手でしてもらい
ましたけど、慣れちゃうと効果が薄れるみたいです。だから今度は口でやって
刺激を強めれば出やすくなると思うんです。それに口に出せばさっきみたい
に取り損なうこともないし・・・」と強引とも言える理屈で説得し始めました。
先輩もさっき考え込んだ際に方法としては浮かんでいたと思います。それに
口でするという事自体知らなければ「なにそれ?そんなやり方あるの?」と
いったセリフがあっていいはずです。また先輩は突然言われた事には驚いて
いても、知らない事に対して疑問を浮かべているようには見えませんでした。
先輩のような美人で真面目な人でもこういう性的な事には感心が強くて知識
としては知っていたのだと思った瞬間でした。躊躇しながらも先輩は「それが
一番いい方法なのかな?」と確認するように聞いてきたので、僕は「今はこれ
しか思いつきません」と断言しました。その言葉で決心がついたのか、先輩は
改めて僕のモノの根元を右手で握り直すと、ゆっくりとその綺麗な顔を近づけて
きました。しかしすぐ近くまで来ると、やはりためらいがあるのか、既に顔の
真正面にある僕のモノをまじまじと見つめたまま固まってしまいました。
確かに赤く腫れ上がったような僕のモノはまるで早くして欲しいと急かすように
上下に激しく震動していましたし、その亀頭の周りには先程の精液の残りがついた
ままでした。その異様とも言える光景は先輩には刺激が強すぎたかもしれません。
しかし、真近に迫った先輩の鼻息が僕のモノの先端に吹きかかり、僕がその
むず痒さから身をよじるようにすると、先輩はそれが射精の合図と勘違い
したのか、慌てて口に含み、しっかりと根元を支えました。
亀頭の周りについていた精液が苦かったのか、先輩は少し顔をしかめながらも
僕のモノを咥えてままじっとしていました。そのうち射精ではない事に気付いた
ようで、罰悪そうに顔を赤らめつつ、顔をゆっくりと前後に動かし始めました。
「・・・んっ・・うん・・んっ・・・」鼻で少し苦しそうに息継ぎをしながらも
先輩は一所懸命、僕のモノを咥え、吸い立ててくれます。僕は初めてのフェラチオ
に感動することしきりでした。先輩の口の中は既に多量の唾液が出ていてすごく
ヌルヌルしている上、生暖かく、動き回る柔らかい舌が僕を夢見心地にしてくれ
ます。ふと僕は(女の人のアソコもこんな感じなのかな)などと思ったりしました。
最初、先輩はゆっくりと小さく動いているだけでしたが、やり方のコツを覚え
始めたのか、次第に顔を大きく動かすようになり、先端だけでなく中程まで咥えて
くれるようになりました。すっぽりと覆われるように咥えられると、僕は凄く
気持ち良くなってきて「・・ハァ・・ハァ・・」と絶えず荒い息を吐くように
なりました。そしてあまりの快感に立つ事が困難になるほど足腰が震えてくる
と、僕は先輩の両肩に手を置き、体を支えるほどになりました。
僕が肩に手を置くと、先輩的にはやはり動きにくいようで、顔の動きが小さく
なってしまいました。僕が(やっぱ踏ん張り直そうかな)と迷っていると、
先輩はチラリと目線をこちらに向けた後、顔を動かす代わりに舌をより動かして
感じやすい先端や裏筋を舐め回してくれた上に、さっきより強く吸い立ててくれ
ました。「んんっ・・ふんっ・・むっ・・!」その全てを飲み込むような強い
吸い付きに僕はもう我慢しきれなくなり「先輩、もうダメです、出ます!」と
射精する事を告げると、先輩の頭を髪ごと両手で掴み直し、背を大きく反らし
ました。先輩がうなずくようにコクッとすると舌が肉棒の先端部分にピチャッ
と当たりました。次の瞬間、凄い衝撃が全身を突き抜け、僕は唸るように
「ううっ!おおうっ!!」と叫びながら肉棒をビクンビクンさせ先輩の口の中
に向かって次々と精液を放出していました「さっきあれほど出したのに・・・」
などと頭の片隅で思いながらも、今度も大量に出した自分に、いささか感心する
ほどでした。先輩は「ぐっ、んんんっ!」と顔を歪めながらも根元を支えて僕の
精液を受け止めてくれます。その華奢な体が僕の精液を受け止めるたびに痙攣
するように震える様子を僕は見逃しませんでした。
その射精は感動と言ってもいいほどで、今までのオナニーがバカらしく思える
くらいの達成感がありました。射精後、先輩は僕のモノを咥えたまましばらく
硬直していましたが、僕のモノがようやく満足げにうなだれ始めると、ゆっくり
と顔を離しました。そして、左手に持っていたシャーレを顔に近づけると口に
溜めていた精液を吐き出しました。先輩の唾液が混じっていたせいもあると思い
ますが、凄い量でシャーレの底を全て覆うくらいありました。その後、先輩は
シャーレに採取した精液を凝視したり、深呼吸で息を整えたりしていましたが
ふと僕の方へと向き直りました。そして「うまくいったね、ありがと、A君、
とっても頑張ってくれた」と感謝のお礼を言いました。僕は「いえ、そんな、
先輩の方こそスゴイですよ、大丈夫でしたか?」と聞いて先輩に気遣いを
見せました。先輩はニッコリ微笑んで「ありがと、私は大丈夫よ、A君って
優しいのね」と言ってくれました。その後、僕らはトイレのあちこちに飛び
散ってしまった最初の精液を手分けして拭き取る作業をしたのですが、先輩
はなぜか、トイレ紙に拭き取った精液を時々凝視するように観察していました。
部屋に戻る頃、既に外は真っ暗だったので電気をつけて中に入りました。先輩は
シャーレが乾燥しないように少し水を足してから、一部をスポイトでプレパラート
に取ると顕微鏡で観察し始めました。先輩が手招きしながら「ほら、これがA君
の精子なんだよ、すごい活発に動いているね」と感心したように言いました。
そこで僕も覗いて見る事にしたのですが、自分の精子が動き回っている様子を観察
するというのはなんとも奇妙な状態で、急に恥ずかしさが込み上げてきました。
自分の精子を見るなんてもちろん初めての体験ですが、それよりも憧れの先輩に
僕のモノばかりか、精子まではっきり見られたという実感が、今更ながらすごい
恥ずかしい事をしたと思えてきたのです。急に真っ赤になってしまった僕を見て
先輩はクスッと笑い「A君もカワイイとこあるじゃない」とからかうように言う
のでした(完)
以上です、ご感想をお待ちしております。なお、今後もネタを提供
していく所存でございますので、どうかよろしくお願いします。
おひさしぶりです。ここにある小説で抜いちゃいました(笑)
こんなことされてみたいなぁ・・・
おお、お久しぶりです、消防君、会えて嬉しいです
文字・小説も中々捨てたものではないでしょう?
すみません。そろそろ勉強に戻ります・・ごめんなさい。印刷してまた寝る前に読みます
そうですか、残念です。次回は消防君の好きな巨乳の子との体験告白
を掲載する予定ですのでどうかご期待の程を、
維持sage
こんばんは
ありゃ、きのう消防君はきてたんだ。
今月はもうこないのかと思ってたよ。
<はじめに>
これはある男性の体験告白を加筆・修正したものです、また名前は仮名です
元旦明けに田舎から従姉妹の真由美(仮名)が僕のマンションに遊びに来ました。
昨年、初出産をしてから遊びに出掛ける余裕が無く、今回正月という事もあってか
思いっきり羽を伸ばそうと、子供を旦那とその両親に預けての来訪でした。夕方
近くになって、マンションのインターホンが鳴り大きなバックを抱えた真由美が
やって来ました。真由美と会うのは昨年の産後の病院以来です。僕は歓迎の言葉で
彼女を迎えつつ、視線を彼女の胸へと走らせました。反射的にアソコが勃起するの
を感じます、その厚着からもはっきりとわかる大きな胸の魅力がそうさせるのです。
元々真由美は巨乳でした。かつて田舎でサザエさん一家並な複合家族で同居して
いた中学生の頃、オナニーのネタに真由美のブラを使ったことがあります。その時
高校生だった真由美のブラのサイズは既にFカップでした。その後、僕が極度の
巨乳マニアになったのは、間違いなく真由美の影響でしょう。真由美は寒がりの
せいか、かなり厚着でしたが、その巨乳は服着ていても十分な存在感がありました
部屋は既に暖房がきいていたので、入ると途端に暑くなったのでしょう。真由美は
着ているジャンバーやジャケットを脱ぎました。すると、白いブラウスから薄っす
らと黒いレースのブラジャーが透けて見え、胸元はブラウスのボタンが今にも弾け
跳びそうです。さらにブラに納まりきれないその大きな胸は上下に2段の膨らみを
作ってユサユサと揺れていました。真由美のすばらしい所は、こうした巨乳にあり
がちな肥満さがまったくなく、体のラインも普通か、やや細めくらいなのです。
僕は真由美の巨乳に視線をチラチラと向けながらも、その事を悟られまいと、
たわいのない田舎の話題でその場を取り繕うのに必死でした。
部屋でしばらく落ち着いていると真由美が「渋谷とかで行ってみたい見たい店
あるんだ、ついでに夕御飯も食べようよ」と言うので、二人で出掛ける事に
なりました。僕らは電車で行く事にしたのですが、電車の中は正月だというのに
いやに混んでいます。人ごみに押されて中へと詰め込まれると、僕が真由美の
後ろに覆い被さるような状態になってしまいました。すると僕の下半身が真由美
のお尻に密着する形になるので、僕のアソコは否応なしに勃起してきます。
それに気付いたのか、真由美がモジモジするような表情を浮かべ始めたので、
僕は慌てて体を離そうとしました。しかしよく見ると真由美はなにか堪えている
ような表情だったので何事かと思っていると、その正体がわかりました。真由美
の左側にいた中年男が右脇の下から左手を伸ばして真由美の胸に触ったり手の甲
で押し上げたりしていたのです。僕は頭にきて、痴漢の後ろ髪をグイッと掴むと
同時に僕の方へ振り向かせ、思いっきりガン飛ばしてやりました。気付かれた事
に加えて僕の顔が恐かったのか、痴漢は慌てて手を離し、次の駅に着くなり逃げ
るように降りていきました。真由美はしばらく黙ったままでしたが、突然小さな
声で「ありがとう」とお礼を言いました。そして今度は僕に抱きつくように体勢
を変え、しなだれかかってきました。片手で胸を押さえ、もう片方の手でしがみ
付かれると、真由美の柔らかな体の感触とほのかな良い香りがストレートに僕に
直撃しました。おまけに眼下では僕の体と真由美の片手によって押し上げられた
巨乳がブラウスの胸元から隆起しているのです。僕は思わず抱き締めたくなる
衝動としばらく格闘する事になりました。
自分の欲望になんとか理性が勝利した後、渋谷で彼女のショッピングに付き合う
事になりました。真由美も女性の例外でないのか、特有のハシャギぶりで僕は
かなり振り回されてしまいました。その後、静かな良い雰囲気のレストランで
夕飯となりました。僕は自分の女性の理想像たる真由美とデートしているようで、
とても良い気分でした。それまで行く道々で男達から羨望の眼差しで見られる
のも優越感の極みです。真由美の綺麗な顔立ちと巨乳のアンバランスが何とも
いえない雰囲気を出しているからでしょう。レストランで僕は「うまく真由美を
酔わせる事ができたら、帰った後色んな事できるかも」などとよからぬ事を
考えいたので、ソムリエまがいにワインを語りつつ薦めてみました。しかし
真由美は「私、今授乳期間中なのね、だからアルコールはそんなに飲んじゃ
いけないの」と済まなそうに遠慮しました。僕は純粋に二人の食事を楽しむ
しかありませんでした。
ところが会計を終えて店を出る時、真由美は「ねぇ、ひろクン(仮名)帰りの
電車もやっぱ混んでるのかな?」と不安そうに聞いてきました。僕が先程の
痴漢の事を思い出したのではないかと思い「多分ね、やっぱ痴漢心配?」と
聞きました。真由美は「ううん、それもあるけど」と言いつつ恥ずかしそうに
「搾乳するのすっかり忘れてたの、おっぱい張り過ぎて痛くなってきちゃった、
どっかで搾ればよかったかも」と後悔の表情で言いました。僕は「ええっ!?」
と驚きながらも「じゃあなんでデパートとかのトイレで出しておかなかったの?」
と聞くと「搾乳器、ひろクンの部屋に忘れてきちゃった、おっぱいってね、ただ
手で搾り出すとあちこちピューピュー飛んでどこに行くかわからないから、外で
出す時は絶対に搾乳器が必要なの、どうしよう・・あんな混んだ電車に乗って
押されたら絶対出ちゃうよ、タクシーとかじゃ時間かかり過ぎるし・・」と
困った顔で言うので、僕は冗談混じりに「この先少し行くとラブホテルがある
んだけど、そこで出してけば?」とニヤけながらおどけて言うと、真由美は
「・・・だんだん痛くなってきたし・・しょうがないかも、うん、ちょっと
寄って行こうか、どこ?」と辺りを見回しながら、予想外の事を言いました。
その様子を見る限り、冗談を言ってる雰囲気はなく、切羽詰った感じだけが
伝わってきました。僕は突然訪れた幸運に、心臓が早鐘を打つようになるの
を感じました。
二人でホテルに行き、無言のまま部屋へ入ると、僕は荷物置きながら真由美に
「僕はテレビでも見てるから、バスルームで搾ってきちゃいなよ。」と緊張した
様子を悟られないよう、顔を横に向けつつ言いました。真由美は「うん、お風呂
にお湯入れてくる。飛び散っちゃうと思うから、お湯の中で出すね」と言いバス
ルームに消えました。しばらくして湯船にお湯を入れるセットが終わったのか、
真由美がバスルームから出てきました。そしてベットに腰掛けていた僕の横に
座ると「ひろクン、こんな面倒な事に付き合わせちゃってゴメンね、あっ、それ
と・・・痴漢、助けてくれてありがとう、とってもうれしかった」と改めて御礼
を言いました。僕はやや恐縮ながらも「痴漢から女の人守るなんて初めてだった
からさ、僕、スッゲー緊張しちゃったよ」と答えてみせます。真由美は微笑み
ながらも、ふと申し訳なさそうに「あのね、本当のこと言うと、あの時おっぱい
触ってるの、私、ひろクンじゃないかって思ってたの・・・」と告白しました。
僕は焦りながらも「な、なんでだよ!僕が真由美に痴漢するわけないだろ!」
と怒ったように言います。すると真由美はイタズラっ子のような顔をして
「私ね、ホントは知ってるの、ひろクン、昔いつも私の下着使って一人エッチ
してたでしょ?今日もずっと私のオッパイ見ていたの、気付いてたんだから
・・・」僕はその事実に唖然としながら、顔が真っ赤になるのを感じました。
そして白状するように「ご、ごめん、で、でも、真由美は僕の理想なんだ、
綺麗な顔も優しい性格も、」と告白しました。真由美は僕のもう一つの思いを
見透かしたように「オッパイも、なんでしょ?」と顔をニヤリとさせて聞き
ました。僕は真っ赤になりながら「う、うん・・・それもある・・・」と
正直に答えるほかありませんでした。
やり取りしているうちに、いつの間にか湯船ではお湯がはられたようでした。
真由美は思い切ったように「ねぇ、ひろクン、オッパイ搾るの手伝って、一緒
にお風呂入ろう」と誘いました。そして僕が答える前に服を脱ぎ始めたのです。
白いブラウスを恥ずかしそうに脱ぐと、見た事もない大きな黒いレースのブラ
ジャーから乳房がこぼれ落ちそうにあふれています。スカートのウエストから
は脂肪が垂れるという事もなく適度な肉付きが見事なラインを作っていました。
そしていよいよブラを外すと、メロンのような大きく形のいいオッパイが
真っ白な姿を僕の前にさらしました。乳輪は聴診器にピッタリ合うくらい
のサイズでピンク色、やや突起している乳首からは母乳が既に滴り落ちて
います。僕の目の前に表れたその光景は、エロティックであり同時に感動
的すらありました。真由美は伏目がちに僕を見ながら「どっ、どうかな、
オッパイ、やっぱり、大きすぎるかな・・・」と控えめに聞いてきました。
僕は「そんな事ないよ!真由美、とっても綺麗だよ!」と断言するように
答えます。真由美はホッしたように「ありがと、ひろクンがそう言って
くれるなら安心だわ」と微笑みました。
そして「うん」と納得したようにうなずくと「じゃあ、ひろクンもお洋服を
脱ぎなさい」と僕を指差しながら母親のような口調で僕に命じます。どうやら
調子を取り戻したようです。僕は興奮のあまりいつもの倍近くの速さで着て
いる服を脱ぎ捨てました。真由美は僕の下半身を見つめるとつぶやくように
「ひろクン、ちょっと凄い・・・ダメよ、こんなに大きくしちゃ・・・」と
ビンビンに勃起した僕のモノを指先で摘んできました。それだけで僕のモノ
はビクンと大きく痙攣し思わず「ううっ!」と唸ってしまうほどです。硬直
しきった僕のモノを掴んでいるのが真っ白な裸体をさらした憧れの女性である
真由美なのですから無理もないかもしれません。真由美は驚いて「キャッ、
もう、ひろクンの元気良すぎるよ」と真由美は苦笑しました。僕は「だって
いきなり触ってきたら、ココもビックリだよ」と見栄を張ります。真由美は
「そうかもね」と笑いながら僕の手を取り「じゃ、入ろっか」と風呂場へと
導きました。
二人で浴室に入りましたが、僕はもう頭が混乱気味でどうすればいいのか
わかりませんでした。そんな僕を尻目に真由美は手早く湯を浴び、自分の
体をサッと洗うと、突っ立っている僕の方に向き直り「ほら、ひろクンも
洗ったげるからこっちに来なさい」と手招きをします。引き寄せられる
ように座ると真由美は「ふふっ、広い背中、ひろクンも男だね」とからかい
つつ背中を洗い始めました。人に身体を洗ってもらうなど、子供の時以来
な気がします。真由美は丁寧に、そして手際良く腕から首、耳裏と順に僕を
洗ってくれました。胸から腰まできた時、体勢的に洗いにくいのか、真由美
は少し前かがみになりました。すると、今までわずかにポタポタとだけ垂れて
いた母乳が、噴水のようにシャーと噴出してきました。搾るどころか触っても
いないというのに・・・。そしてさらに驚いたのは先程から出続けている母乳
が僕のモノに降り注ぎ始めた事でした。その生暖かい母乳が僕の敏感な部分を
次々と刺激します。その甘美な感触に肉棒はビクンビクン反応して僕自身、
ものすごく気分が高まってきました。
僕が(ああヤバイ、出そう)と焦っていると駄目押しが来ました。真由美が
僕の腰下からお尻の下辺りを洗おうとした時、ユサユサ揺れながら母乳を噴射
していた真由美の巨乳が、丁度乳首から押し当てるように僕の反り返った肉棒
を圧迫するように押しつぶしたのです。肉棒が乳房の中に包み込まれ、ギュッ
と挟まれるような形になりました。次の瞬間に肉棒がプルンッと飛び出した
かと思うと、僕は「はうっ!」と情けない声を上げて耐えきれずに射精して
しまいました。真由美の顔から乳房にかけて僕の精液が大量にかかってしまい
ました。僕は荒い息のまま「ああ・・真由美・・ゴメン、ゴメンよ」と慌てて
謝ります。真由美は「も〜、ひろクン!いけないなぁ、あたしより先に出して
どぉすんの、いけないおチンチンね、もぉ」と言いながらも顔は笑っていて、
まだ精液を垂らしている僕のモノを掴み直すと口で咥え、残りの精液を吸い
出そうとします。僕は射精した直後の敏感な肉棒を吸引され「はううっ」と
悶えるばかりでした。
その後、真由美は石鹸と精液を綺麗に洗い流してくれました。それが終わると、
2人でバスタブにつかる事になりました。湯船のほどよい温かさが身体に染み
渡りいい気分でいると、真由美が「ね、ひろクン、オッパイの出るとこ見たい
でしょ?」と聞いてきました。僕が「う、うん、見たい」と正直に答えると、
真由美はクスッと笑い、僕の方へと向き直りました。そして「じゃ、見ててね」
と言うと両手で大きな胸を掴み、オッパイを搾り出しました。途端に母乳は
すごい勢いでビュッビュッと噴射します。湯船の中は瞬く間に乳白色に染まり、
僕は初めて見る光景にひたすら興奮するばかりでした。僕が呆気に取られている
と真由美は「ひろクンも絞ってみる?」と誘ってきました。僕が大きくうなずく
と真由美は僕の手を取って、その大きな胸へと導きます。僕は手を震わせつつ、
真由美の巨乳を両手で掴みました。手に収まりきれないほどの大きさ、そして
信じられないくらいの柔らかさに僕は感激すると、そのまま巨乳を引っ張り上げ、
ギュウっと搾りました。ところが真由美がやった時とは違い、母乳がでません。
僕が「あれ?出ないよ、さっきはあんなに出ていたのに?」と戸惑っていると、
真由美は「あっ、そうじゃなくて・・・」と言いながら僕の手を取って、脇の下
くらいの所へ持っていきました。そして「この辺から押し始めるの、キュっと
押し出すようにして・・・そう、この辺(乳輪の少し上くらいの部分)で搾って
ごらん」と分かりやすく説明します。言われた通りにすると、僕がオッパイを
湯船から持ち上げていた事もあり、母乳は勢いよく飛び出します。それは壁や
天井さえ届いていたかもしれないほどの勢いでした。
僕は思い切って「真由美、オッパイ、飲んでもいい?」と聞きました。真由美は
まあ、といった顔をしながらも、すぐ微笑み「うん、いいよ」とやさしく答えて
くれました。僕は両手で右側のオッパイを抱え込むと顔を埋め、ひたすら乳首から
母乳を吸い出します。そんな僕を真由美は「ふふ、ひろクンたら赤ちゃんみたいね」
と言いながら抱き締めてくれました。そう、まるで赤ん坊をあやすかのように・・。
僕はもうたまらなくなってしまい、一度乳首から口を離すと母乳を飛び散るのも
構わず両方の乳房を鷲掴みにしました。そして左右の乳首を合わせると一気に
吸いたてます。僕は母乳を吸いながら「真由美、好きだ・・真由美、好きだ・・」
とうわ言のようにつぶやいていました。そんな僕の様子に真由美は微笑むと、
僕の顔を胸にギュッと押し付け「ね、ひろクン、キスしよう」と誘ってきました。
僕は顔を上げ、真由美を引き寄せると唇を重ね合わせました。お互い舌をからめ、
相手をより味わおうとします。ふと真由美は「ハァァ・・」と息継ぎをしながら
唇を離すと「もう、ひろクン、うまいんだからぁ・・・でも今夜はひろクンと
ずっと一緒にいてあげるから、焦らなくてもいいのよ」と言ってくれました。
僕は驚いて「ここに・・・泊まっていくの?」と確認します。真由美はニッコリ
して「うん、あたしもオッパイも逃げないから、安心して」とお墨付きを与え
ました。僕は感激のあまり、そのままオッパイに吸い付いてしまいました。
母乳は薄甘い感じで、決して美味しいものではありませんでしたが、それが
真由美の大きな乳房から出ているものであるという事だけで僕は満足でした。
ふと気が付くと真由美はいつの間にか僕のモノを優しくなで擦ってくれていました。
僕はたまらなくなり、意を決して自分の欲望を言おうとしました「真由美、
あのさ、ダメならいいんだけど・・その・・・んんっと」しかしやはり
断わられる事への恐れや恥ずかしさが先行して口ごもってしまいます。
真由美は顔をしかめ「何よ、はっきり言ってごらん?」と促しました。
僕はついに「その・・真由美のオッパイで挟んでみたいんだけど・・・」
と言ってみました。真由美はキョトンと「挟む?」と戸惑っていましたが、
やがて「あぁ〜!分かった、ひろクンパイズリの事いってるんでしょ!?」
と気付いて大きな声を上げました。僕は顔を真っ赤にしながら「うん・・」
と小さな声で答えます。真由美は呆れ顔で「まったくもお〜、あたしの
オッパイはオチンチンを挟む道具ではありません、男の子ってどうして
みんなパイズリとかしたがるのかな〜?」とため息をつきました。しかし
僕の顔をうかがうと「・・・・ひろクン、そんなにしたい?」と聞いて
きます。僕はハッと顔を上げて「うん・・したい、でも・・・真由美が
嫌なら・・・」と言いましたが、真由美は首を振り「ううん、分かった、
してあげる、じゃ、上に乗って」と僕を促しました。一方の真由美は
バスタブに寄り掛かると、両手でオッパイをぐっと持ち上げ肉棒を挟み
やすいようにしました。
この時僕は(ああ、憧れの真由美が、母乳を流しながら巨乳を持ち上げて僕を
誘っている・・こんな事が現実になるなんて・・・)と夢のような気分でした。
それは今思い出しても勃ってくる強烈な光景でした。僕は興奮で頭に血が上り、
目の焦点も定まらないくらいです。僕は肉棒を胸の谷間の下乳から挿しこもう
とするのですが、焦ってうまくいきません。真由美は笑いながら亀頭を目掛けて
母乳を噴射して僕をからかいました。どうやら母乳が尿道を直撃する度に、僕の
モノがビクン!と反り返るのが面白いらしいのです。しかし僕としてはパイズリ
で思いっきり射精したかったので、すぐに巨乳の中に肉棒を挟み込む事にしました
そして、ようやく肉棒が乳房の中にうまく収まると、真由美はゆっくりと優しく
僕のモノを擦ってくれました。肉棒に絡まった母乳が巨乳との間で絶妙のぬめり
感を出し、ヌチャヌチャと卑猥な音が響きました。肉棒を包み込む乳房の柔らかさ
と感触は思わず(うおおっ!)と叫びたくなるほどで、頭にまで電気が走り抜ける
ような快感が全身を襲いました。真由美は「ねえ、ひろクン、気持ちイイ?」と
聞いてきます。僕は荒い息を吐きながら「真由美、ダメだよ、気持ち良過ぎる・・
もう出ちゃうよ・・・」と本音を漏らしました。
真由美はしょうがないなあとといった感じで「もう、ひろクンったら、
じゃあ私が飲んであげるから、お口に全部出しちゃいなさい」と僕に
命じます。そして真由美はオッパイの圧力をで更に強め、僕の股間を
ギュッギュッと押し潰すようにしました。押された肉棒からニュッと
亀頭を露呈すると、すかさず真由美は舌先で先端に当て、チロチロと
舐め回します。その絶妙な舌使いに僕が「ううっ!!」とうめくと、
真由美は上目遣いに僕を見て顔で笑いました。そして今度は口の中程
まで含み込んだと思うと、激しく吸い立て始めました。僕はもう我慢
できなくなり、真由美の頭を髪ごと手で掴み「おおうっ!でっ出る!
イク!」と叫んでいました。ドクンと大きな衝撃が来たと思った時、
僕は射精していました。あまりの快感のためか、僕はドクドク・・
ビュビュと止まる事無く発射し続け、真由美の口を一杯に満たして
いきました。真由美はコクンコクンと喉を鳴らし、僕の精液を下して
いきます。
しかし最初の頃はなんとかゴクリと飲み込んでいたようですが、やがて
喉に絡まったらしく苦しそうに顔をしかめました。そして更に最後の方
の精液がドクドクと追い討ちをかけると、真由美はとうとうむせて
「んんっ!ごほ、げほ、げほ・・うぅ〜」とうめき声を上げました。
真由美は半ば逆流した精液を苦しそうに吐き出しています。口と鼻から
垂れる精液がオッパイに掛かる光景は僕的には興奮しましたが、ハッと
我に返ると慌てて「真由美、大丈夫?ゴメン、ゴメンよ・・・」と
ひたすら謝りました。すると真由美は少し荒れた息遣いで「ああ、もう、
ひろクン、元気良すぎ、すっごいたくさん出たじゃない、どう、気持ち
良かった?」と少し見栄を張りました。僕は戸惑いながらも「う、うん、
こんな気持ちよかったの初めてだよ」と正直な感想を言います。その素直
な言い方に満足したのか、真由美は「そ、よかった、じゃ今度はひろクン
があたしを気持ち良くする番よ」と言って一緒にバスルームから出る事に
なりました。
バスルームを出ると真由美は「さっ、ひろクン、体拭こうね〜」と言って
タオルで僕の体を拭いてくれます。ふと僕は幼い頃、真由美と一緒にお風呂
に入っていた頃の感覚を思い出していました。僕がその思い出に浸っている
間に、真由美は僕の体を丁寧に拭いてくれます。それが終わると真由美は
髪をアップにまとめ、同時にタオルを頭に巻きました。そしてサッと体を
拭くとバスタオルで体を覆い、ベットへと向かいます。僕はパンツだけ
はくとそれについて行きました。ベッドにつくなり僕は真由美にじゃれ付く
ように覆い被さりタオルをバッと取ると、オッパイにむしゃぶりついて
いました。さっきあんなに母乳を搾り出したというのに、おっぱいは
どんどん染み出してきます。真由美は僕があまりにもおっぱいに執着して
いるのを見て「ねぇ、ひろクン、オッパイだけでいいの?今日のあたしは
ひろクンだけのものなんだよ、もっと色んな事してもいいのに・・・」と
誘ってきました。実は先程から真由美の股間がグショグショのヌルヌルに
なっている事に僕はとっくに気付いていました。ですが僕としては、もう
少しこの巨乳を味わいたかったのと、真由美をじらして、いじめてみたい
という気持ちがあったのです。
僕はとぼけながら「え?だって真由美、溜まってたオッパイが出せてスッキリ
したでしょ?僕も真由美のオッパイ吸えて嬉しかったよ」と言ってみます。
しかし真由美はやや不満げに「ひろクン、それだけでいいの?」と聞いて
きました。僕はニヤニヤしながら「ふぅ〜ん・・・じゃあ、もっと気持ち
良くなりたい人〜!はぁ〜い、手を上げてくださーい!」とからかいます。
真由美は顔を横にそらして黙っていました。僕は追い討ちをかけるように
「SEXしたい人〜?はーい、いませんかぁ〜?だったらしませんよー」
と周りを見渡す振りをします。真由美は顔を横に向けたまま小さく手を
上げて「・・・はい・・したいです」と小声でつぶやきました。その声を
聞いて体がカァッと熱くなった僕は、一気に両足を抱え上げると僕のモノ
を真由美のアソコに突き刺しました。既にヌルヌルだった彼女のアソコは
何の抵抗も無く僕を受け入れてくれます。真由美は「きゃ!うんっ・・・
くふ、うう〜ん・・はぁ・・ひろクン、イイ、凄い、大きい」と驚きも
つかの間、すぐに悶えた声を出してきました。真由美は僕に抱きつき体を
引き寄せると、狂ったように腰を振り始めます。真由美のアソコは入り口
が吸盤の様に吸い付き、中では亀頭が搾られるように絞めつけられるので、
僕に最高の快楽を与えてくれました。
「ハァ・・ハァ・・真由美・・いいよ・・」「あっ、ふう〜ん・・んん・・ひろクン・・」
僕らは夢中でお互いに体を合わせていましたが、ふとある事が頭をかすめました
(あっ!俺ゴムしてなかった!ヤバイ!)僕は正乗位で突きながらも、慌てて片手
をベッドの方に伸ばしました。しかし手探りのせいか中々掴めません、その様子に
真由美は「ん・・ハァ・・ひろクン?」とうつろな目で見ていましたが、ハッと
気付いたように「・・やだっ・・忘れてたね・・ゴム・・」と我に返りました。
真由美の方が近かった事もあって彼女が先に袋を掴みました。そして袋からゴムを
取り出すと「じゃ、つけてあげる」とニッと笑い、自ら僕のモノをヌプッと抜き
取りました。既にヌルヌルになっている肉棒の前にひざまづくと、器用にクルクル
かぶせていきます。この時も微妙な刺激に僕のモノがピクンピクン反応すると
真由美はクスクス笑いました。僕が「も〜笑うなよ〜かっこ悪いじゃん」と抗議
すると真由美は「だって〜かわいいんだもん〜」と手を抑えて笑みをこぼします。
僕は装着が終わると「そんな笑っちゃう子は、こうだ!」とすかさず反撃に出ま
した。左手で真由美の巨乳を揉みしだくと同時に右手の指でアソコを攻め立て
たのです。さらに顔を右胸に近づけると乳首から母乳を吸い出します。僕の同時
攻撃に真由美は「ああっ、やん、そんな、いっぺんに無理〜」と悶えました。
僕自身、真由美のグニグニと吸い付くような柔らかさを誇る巨乳、クチュクチュ
と微妙な伸縮を続けるアソコ、そして吸い立てた母乳の味覚にすっかり酔って
いました。真由美は「はぁぁ・・ひろクン・・あたし、もうダメ・・早く・・」
と急かすようになりました。僕も肉棒を突き刺したい欲望がもう限界でしたので
ドプッと指を引き抜くと、一気に肉棒を挿入しました。指よりも数倍太いモノの
侵入に真由美はビクンとして「あうっ!」と短い叫び声を上げました。僕は叩き
つけるように腰を打ち続けます。
「んはっ、ひろクン、もっと・・もっと奥まで・・突いて・・!はううっ!」
「ハァ・・真由美・・くっ・・絡みつく・・おおっ!」僕らはほとんど叫ぶ
ような状態になりながら上りつめていきます。二人とも既に限界真近でした。
「あっ、あっ、あたしもうダメ、きちゃう、イっちゃうー!」と真由美が叫び
「おっ、俺も、真由美・・良すぎ、イ、イクからな、出すからな、真由美!」
と僕もその声に答えます。「うん、ひろクン、出して、思いっきり、来て!」
と真由美は僕を受け止めるように更にきつく抱き付いてきました。僕はその
思いに答えるべく激しく腰を振ります。気持ち良さと何か吹っ切れた感覚が
入り混じる中、僕は「うおおっ!真由美!!」と吠えていました。ドクッ!
という大きな心音と共に僕は射精していました。ドビュッ!ビュッ!ドクン!
ビクン!「ああーひろクンー!!」真由美は僕を受け止めると同時に全身が
痙攣するようにイってました。その時、僕は胸に汗とは違う濡れを感じ取り、
なにかと体を起こしました。すると僕の上半身に母乳がベットリついています。
どうやら真由美はイクのと同時に母乳を噴出してしまったようです「ははっ、
真由美、潮吹きだけじゃなくて、ここも吹くのかい?」と僕は上半身を指して
からかいました。真由美は「やだ〜こんなに出ちゃうなんて〜恥ずかしい〜」
と顔を手で覆います。僕は「いいじゃん、真由美がそれだけお母さんになって
きてるってことだろ?」と今度はちゃんと励ましました。真由美は顔を明るく
して「うん、そうだね、赤ちゃんに一杯あげなきゃいけないもんね」と微笑み
ました。
その後、休憩を挟んで僕らは再び交わりました。それまで付き合った女達では
せいぜい2、3回が限度だった気がしますが、真由美が相手だった事もあって
朝方まで、述べ6時間はしていたと思います。圧巻だったのは正乗位、騎上位
など向かい合う体位全てで真由美の巨乳を口に含みながら突き続けた事です。
そしてイク瞬間は真由美に母乳を噴射させながら一緒にイきました。
ようやく力尽きると、僕らは少し仮眠をとってホテルを後にしました。しかし
マンションに着く頃、真由美は腰を抑えつつ「ひろクン・・あたし、ちょっと
ヤリ過ぎたみたい・・立てない」と情けない声で訴えました。どうやら僕らは
暴走しすぎたようです。おかげで帰郷も延期となりました。悪化するといけない
ので挿入は控える事になるでしょうが、搾乳の日々はしばらく続きそうです(完)
以上です、ご感想をお待ちしております。今後もネタを提供
していく所存でございますので、どうかよろしくお願いします。
昨日初めてエロゲ買ったなり。
その店には「学生服買うな見るな」という但し書きがあったんで、「普通は18歳以下はダメと書く
ところなのに学生服なんて書いてあるのは、つまるところ未成年オッケーなんだな」と安心して
買う事が出来て良かった。
学生服買うな、ってのは勿論、学生服の奴は買うな、って意味です。
>>36 高校生で初エロゲ? おめでとう。
漏れの逝ってた中学では、中学生で既にエロゲーやってる奴が大半だった。
裏ビデオも流れてたみたいだぞ。 今思えば危険な中学だった。
エロビも見たけど、なんか演技が下手すぎてダメだった……男優の声が気持ち悪いし。
洋モノの男優は結構いいと思うんだけど……
因みに買ったエロゲはBrightia でした。
俺ははじめて得ろ火を見たときなんか感動物だったけどな・・・。
少年漫画で初射精してから、エロ漫画をはさまずいきなり得ろ火だった。だから
余計に感動したのかもしれない。
>>91 小説おもしろかったっす。
個人的には第二弾の方がよかった。
98 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/01/18 07:54
下がりすぎにつきage
なとなくage
で、100!
101 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/01/18 07:57
きみ、そんなにキリ番がほしいのか。 藁)
・・・・・・・・・・・・・・・ゴメンナサイ
>>102いいってことです。 このぐらい、アリですよね。
俺は親の関係でういん95時代からエロの世界を旅してるよ。
最近は飽きてきたなぁ。でもエロ同人誌はまだ集めてるよ。
2年前くらいから使い放題だったんで、エロどっぷりっす。
いまは高速回線になってもっとエロくなってます。
|ヽ
,ヘノ:::::ヽ
/:::::::::::::::::ヽ
/| /::::::::::::::::::::::::::ゝ
/::::|/:::::::::::::::::::::::::::::::::::〉/!
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|::::::;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|\:::::::::/ `、::::::::/ ヽ:::::::::::::::|/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ:::::::::/ !::::/ !:::::::::::/ |
\::::::::> V __<,,=-、/ |
ヽ「`|〒=。,_;' 。=〒|#l) |
‐ゝ、!  ̄",└≡=ナ-┘ < senntouryoku tattano 1 ka?
`∧ i=`==、 ∧´ \_________
―┬─┬―i⌒/ \ー='/ ヽ⌒i―┬─┬─┬―
! ! | | |. ハ`ー'´ハ | | | ! ! !
>>鈴木さん
sage進行でお願いします.
108 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/01/21 00:29
ageときますよん。
109 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/01/21 01:33
おおおおおおお!
110 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/01/21 02:26
テスト
test
age
113 :
ナナシさん#rion:02/01/23 02:53
test
>>107 '''''' -――――- ∧_∧
..,,,,,,,!!!!!!!ii;;;,,,.. ( / ( ´Д`)
.= ... ".','>!!''':::::::::::::''!=| ̄| ̄ ̄ ̄''\ \ //__,っ___ ̄ ̄\ . 、 , .. ∧_∧
. ''''' ..,,,>::::::::::::::≡;;;::=|_| |⌒-―⌒ )(  ̄___ _| \' .∴ ' ( )
.. ..,,,>::::::::::::::≡;;;::=| ̄| |_/―--'' ̄  ̄ ̄  ̄ / ` . ’ ・,‘ r⌒> _/ /
''' ... ..,,,>ii;;;;::::::::::::,,;:'='|_|______________/ , . ∴ ’| y'⌒ ⌒i
".''iiiiiiii;;;='''''' == ''' ゛゛゛ ’' | / ノ |
...... = ,ー' /´ヾ_ノ
/ , ノ
/ / /
/ / ,'
/ /| |
!、_// 〉
|_/
はあ・・・10日目か・・・・
116 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/01/24 19:24
ageとこ。 今月末まで消防は来ないから、それまでのがまん。
明日来ますねー
報告いたします、少年板の前スレが消滅しました
119 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/01/25 21:40
こんばんは
あ、やっと来た。 久しぶり。
いえ。すみませんでした・・
中学入試はもう終ったの?
月末まで来ないって言うから、みんな最近は来てないよ。
いえまだですけど、ほぼ大丈夫だと思うので。今日試験終わりましたし
乙カレー。 ところで、消防はどの辺にすんでるの? 関東?
茨城ですよー。あんまり都会でもないですね
ほうほう。茨城ですか。
もう試験は全部終ったんだよね。これからは以前みたいに来れるの?
皆もそのうち戻ってくるかな。素材人さんは来月から復帰のヨテーイ。
あ、まだ完全に終わってはいないです。本番は2月3日の面接で終わりです
なるほど。 じゃ、あと少し頑張ってくれ。
悪いが、もう今日は消えるわ
面接頑張れよ! 緊張しすぎるな。
追加・・・何の手土産もなくてスマソ
どうもです。俺も消えます
∧ ∧
( ^v^)y─┛~~ <ちゃちゃ!焼肉赤貝マンセーぜよ・・・
〜(_竜_)
134 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/01/28 20:55
おにぎりワッショイ!!
\\ おにぎりワッショイ!! //
+ + \\ おにぎりワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
<はじめに>
これは高校一年生の女の子からの報告です、今回は短編
冬休み目前の今日は終業式、だから午前で学校は終わり。明日からの休みに
開放感を覚え、数日ぶりに中3の彼氏に会いに行く。学校に直接行くのは
マズイから携帯で連絡していつもの駅前へ。大勢の人が行き交う中、彼を
見つける。ひさしぶりな為か、笑顔で手を振る彼。私もそれに答えて笑顔
で駆け寄る。私は「映画見に行かない?」と定番な誘い(といっても普通
男の子から)をした。彼は快く頷き、二人で映画館へ向かう。でも行く道
で話してる間、彼の本音が少し垣間見えた。と言うのもここしばらく私達
はセックスしてなかった。だから彼、かなり結構溜まってたみたい。
チラチラと私の胸元(結構大きいからかな)や下半身を覗き見る。話しに
応じながらも(もう、しょうがないなー)と苦笑する。着いた映画館で
見たものは月並みながら「アトランティス」しかし彼、ホントはあまり
興味がなかったのか、映画が始まって10分位経つと、早くも私の太もも
辺りを触ってくる。でも生理なんだなぁ。上映中だし2つ隣の席には他の
お客さんもいたから言葉の代わりに軽いキスで止めさせた。でも彼はそれ
くらいでは満足できないのか、キスしながら、私の手をとって、オチンチン
を触らせようとする。小声で「ダメよ」と言うが聞かない。私の手が股間
に触れた。既にお腹につくくらいビンビン。年上、と言っても1つだけど
お姉さんぶって耳元で「若いねえ」などと小声でからかったたりしてみた。
身震いする彼、もう私も止める気はなくて、音を立てないようにズボンの
チャックを開けて、ベルトを外し、トランクスの上から上下に擦ってみた。
「もっとして…」なんて涙目で言うものだから、私はキュンときちゃって
唾液でヌルヌルにした指をトランクスの中にすべらせた。彼の感じやすい
カリをチロチロいじってると、彼は「もっとぉ…」とねだってくる。そこで
根元からゆっくりしごくと「はぁぁ〜」と息を弾ませ、気持ち良さそうに
目をつぶってる。しばらくそうしていると慣れてしまったのか、何だか不満
そうな目でこっちを見てくる。「どーしたの?」と耳元で聞くと、彼も耳元
で「舐めて…」とお願いしてきた。(おーいここは映画館だぞー)と今更
マトモな事を心の中で言ってみたけど、何だかここでS心が働いて「周りの
人に見られちゃうよ…?」と一応言いながら、トランクスの中で張り詰めて
いるオチンチンをカリだけながら取り出した。膝枕のような姿勢になって、
彼の目を見ながらペロペロ舐める。もう周りのお客さんの事なんて完全無視
だった。それどころか、わざと音を立てて「聞こえちゃうよ?こんなに濡れ
てる」なんて言ってみる。彼は聞こえてるのか、それとも聞こえてないのか、
目をつぶって「気持ちいい…」とつぶやく。もっとして欲しいのか、自分から
オチンチンを根元まで取り出そうとする。私はそこでストップする「ここじゃ
ダメだよ。終ーわりっ」戸惑う彼の目が可愛い。それから一応映画を見直す事
にした。でも終わるまでキスしたり、首筋を責めたりするのが続いた。
ペッティング続きの映画鑑賞がようやく終わると、今度はカラオケに行くことに。
これも私達のお決まりのコースだった。いつもなら歌もそこそこにキスに入る。
そしてそのまま、なだれ込むようにヤっちゃうというパターンがここ何度か続いて
いたけど、今日はわざと普通に歌う事に集中してみる。彼はじれったいかのように
こちらをチラチラと伺う、いわゆる「おわずけ」状態。そして我慢できなくなった
のか、また太ももを触ってくる。私はニヤニヤしながら「してほしくなった?」と
挑発する、彼は大きく頷いて「うん・・・舐めてよ」とお願いした。私はとぼけ
ながら「どこを?」と確認する。彼は顔を赤くして口ごもる、私はさらに「どこ?
私にわかるように言ってー」と突っ込む、彼は小声で「・・・オチンチン・・・」
と答えた。私は体が一瞬震えるのを感じた。(…可愛い、この子、可愛すぎ)と
思うと同時に彼に食らいつきたくなった。衝動を抑えながら私は「じゃ、自分で
脱いで、A君の見せて」と命じる。彼は焦るようにカチャカチャと音を鳴らして
ズボンとトランクスと下した。私も彼の前に来て膝まずく。早くしてというよう
に彼のはビクビクだ。
私は口を開け舌を伸ばすとカリの辺りをゆっくりペロペロし始める。恍惚
の表情を浮かべると共に荒い息を漏らす彼。そうしているうちに案の定
「もっとしてよぉ・・・」とねだる。(フフ、これが聞きたかったのよね)
なんて心の中で思いつつ根元からズボズボ吸い立てた。わざと音を立てて、
彼のM心を刺激する、彼は「もう出そう・・・」と根を上げた。しかし
すっかり私はS気取りで(世の中そんなに甘くなぁい)と心でつぶやき
ながら、キュポっと音を立てて口を外した。ツゥーと糸のように唾液が
垂れる。彼は情けない顔をして「やめないでよ・・・」と言った。でも
私は「えー口疲れたぁ」とごねてみる。彼はついに涙声で「お願い・・」
と懇願してきた。また胸がキュンとなるのを感じる。口が疲れたのは事実
なので手コキで代行する。しごきながら彼を見上げ「出そうになったら
言ってね、飲んであげるから」と言ってあげる。そして次第にスピードを
上げていく。手の中でよりオチンチンが硬くなっていき、だんだんビク
ついてくるのがわかった。彼の息もますます荒くなってくる。
ついに限界が来たのか彼は「出ちゃう・・・出るよ、出すよっ!!」と叫ぶ。
私は口でカリを包み、裏筋をぺロッと舐めた。ビクン!ビクゥッ!とオチンチン
が痙攣するのと同時に口の中いっぱいに精液の味が広がっていく。多分いつもの
倍近く出たかもしれない。私は「んんっ、ん」と息継ぎをしながら粘液を飲み
下してゆく、少し体が痙攣するのを感じた。精液を飲み干すとティッシュで残り
の液がついたオチンチンをそっと拭いてあげた。後始末が終わると彼は私を抱き
締めてきた。彼は「ずっと一緒だよ」とつぶやく。本気なのか、あるいはマンガ
や小説の受け売りなのか、と一瞬思ったが、私も抱き返して彼の固い髪を撫でる。
互いのぬくもりを感じていると私も彼をたまらなく愛しいと思った。(完)
>>135 お疲れさん。 面白かったよ。
来月はじめには消防が復帰するから、もうすぐだね。
141 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/01/31 02:19
age
┗0=============0┛
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/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::| 0
[二] | ::| |::|┏━━━━┓|::| | ::l [二]
◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|無造作紳士┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃ ∧_∧ ┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
@※◎○@※◎○ | ::| | ::|└┴┘ |::|┃(´∀` ) ┃|::| └┴┘| ::| | ::| @※◎○@※◎○
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li┏━━━━━┓|::|┃(. つ┃|::|┏━━━━━┓ li|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l
◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li
○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○
[ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]
|_○_| .|_○_| |_____| |_○_| .|_○_|
143 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/02/01 19:03
さーーーーーーーーぶっこ抜くか
144 :
長瀬 ◆iBkNkVNE :02/02/01 19:05
あまつさえ、
>>144 長瀬
ここでもかぁ〜!!!(゚Д゚ι(w
警備マニュアル
「利用は消防・少年板よりの出向者・運営幹部の者に限る、
未確認の侵入者は直ちに射殺せよ」
147 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/02/01 20:09
誰かこいー
148 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/02/01 20:17
おーーーーーーーーーい
>>147 148
消防の試験が終るまでがまんがまん。
age
151 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/02/03 18:54
ageん
白紙カキコ及び単なるageは禁止
153 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/02/03 22:28
保全age
消防は今日が試験。 どうだったんだろう。 なんにせよ、お疲れさん。
154 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/02/03 22:59
誰か来てくれ
消防君今日試験だったのか、、、。俺の事覚えてっかな。
こんばんはです
お久しぶりです、近況はいかがですかな?
すみません・・つい眠くて寝てました・・ごめんなさい。誰かいないでしょうかね?
凄く話したいですよ
あ、消防君、久しぶりですね。 僕は以前の某コテハンです。
あぁー。わかりますよ(笑)昨日やっと終わりましたよ・・一週間ゲームもオナニーも我慢しました。
なんだか追い詰められるとあんまりやる気がでないしちんちん立たなかったんで・・
お疲れ様。 僕も中学は私立だったので、緊張したのを思い出します。
あ・・すみません。下げてませんでした・・
あげていいです?
うーん、最近のアイドルは全然知りません。
あ、見てみました?どう思います?
はは・・本当にリストさん感謝です。一発で立っちゃいました・・実はこの前ネットで
AVの視聴画像見たんですよ。
AV・・・最近の小学生はすすんでますねー。
いちおう無料だってこと確認して回線も確認しましたから平気ですね・・
はっきり言ってその日はギンギンで寝れなかったです。でも我慢しました!
今日は一週間ぶりのオナニーです♪
ギンギンでしたか(笑) 初めてAVなんか見たらそうなりますよね。
僕も、「これ以上エロい物はこの世にない」って思いましたよ。当時は。
それが巨乳の物だったんでもう飛び上がるほど嬉しかったですよ。
揺れるとあんなにぽよぽよしてるんですか??
ああ・・ちょっとズボン脱いでネットします(おい)
やり過ぎないようにね・・・;
トリップつけましたから、本物には印がつきます。
どうもすみません。でもけっこう我慢しましたからちょっとやってもいいですよね?
つーか袋が以前より大きい気が・・我慢するとやっぱり溜まるからですかね?
消防君って、結構すすんでたんですね。今までは一応、過激さは自主規制してたつもりなんですが・・・。
画像が結構な量になったんで、欲しいのが僕の資産にあれば、あげますよー。
あ、どうもすみませんー!!ちょっと大人になってきたような気がします!
>>175 まあ、あんまり異常な回数やらなければ、大丈夫なんじゃないでしょうか。
本当にたまると大きくなるんですかねえ。
消防君もトリップつけたほうがいいですよ。コテハン推奨スレだけに。
前はどうもちょこっと飛び出てるだけだったんですけど最近お風呂とか行くとぶらぶらするんです。
すみませんトリップのつけかたがわからないです・・
>>177 ああ、消防君に誤った大人像が刷り込まれてゆく・・・。
もっと大人になると、AVみたいに露骨なのじゃ欲情しなくなってきますけどね。
自然体な物がいいんです。
いえいえ。色々とありがとうございます!!今は露骨なのにさえ敏感ですよ
>>179 名前欄に名前を入れた後、#をいれて、そのあとに何か好きな文字列を入力するとつけられます。
ところで、消防君は今日は何時ごろまで?
できましたかね??
あ、明日は午前中に床屋行くしか予定がないので(皆試験とかあるので休みなんです)
一時とかでも大丈夫ですよ
>>184 トリップちゃんとついてますよ。
>>185 そうですか。 僕の方は、一月中全然来れなくて毎日来れるようになるのは二月の
下旬くらいになりますかね。ちょっと、色々あるんで。
最近みんな全然来なくなってしまってますねえ。
今日は何時まで居られますか??
別に何時まででも。
あ、ありがとうございますー!!!頑張ったかいがありました!!
さっきの画像って青木裕子さんですよね?なんかもう・・素直に凄すぎです
sageってけっこう見にくいときがありますね
青木裕子ですよー。僕、彼女がほんっっっっとに好きなんですよ。アイドルの中では
比較の対象がいないくらい。 消防君も好きになってくれたらうれしいんですけど。
彼女の画像なら、まだいっぱいありますから、気に入ったら少しずつ上げたいと思います。
いえ、俺もかなり好きですよ!初心者ですけど!今日のやつは全部かなり来ました!
ちょっとしごくのをやめて休んでても画像見るとすぐに元通り・・
あの・・お休みですか?
>>192 それはよかった。「来る」ようなのを選んでるつもりなので。
今また上げてますからねー。 ・・・はっ。青木裕子の話となると、つい我を忘れてしまいました。
エキサイトしすぎて、上げすぎましたか。 使いすぎにご注意を。
まさにクリティカルヒットです。ああー。一週間も我慢してよかったです!!
待ってますねー
>>193 あ、ちょっと上げるのを選んでたもので。ごめんなさい。 いなくなるときは言いますから。
やっぱり全部きてしまいました(笑)それにしても凄いおっぱいですねー!!あの、
質問なんですけど、山咲あかり 広菜れい 大浦あんな っていうAVの人知ってます?
ごめんなさい。誰も知りません。 僕、基本的にAVは全然見ないんですよ。
あ、そうなんですか。いや動画で見たらあまりにもエロかったので・・
話題が合わせられなくて申し訳ないです。
AVは前からどうも好きになれなくて。慣れてしまってからは演技がかっている
雰囲気がどうにも好きになれないんです。
別に消防君の好みは否定しませんけれどね。
いえ全然かまわないですよー。そろそろ抜いて寝ますね!!では。今日は遅くまでありがとうございますー
いえいえ。久しぶりに話せて楽しかったですよ。
最後にもうちょっと上げときますね。
203 :
消防 ◆wpyHnA2E :02/02/05 18:45
今日は11時半位にまた来ます
204 :
消防 ◆wpyHnA2E :02/02/05 19:14
205 :
消防 ◆wpyHnA2E :02/02/05 23:16
誰かいらっしゃらないでしょうか・・
今晩は、今来たところです。
どうもー。今日は親がいないんでまた嬉しいです
もう受験も終って、小学校で一番開放感があるときですよね。
中学受験受かっているといいですね。
今の時間は他にはみんな誰もきていないのですかねえ。
あさってから学校再開ですよ。でももうやることないんで色々と遊びますよー!
あ、サイトのやつ見てくれましたか?
そうですねー。比較的年齢が近い人とも話ししたいんですけど・・
これはすぐに消しますから、一番下のを先に読んでください。
メールは親との兼用なんで全然使わないんですけど・・携帯も学校に持ってないんですー(悲しい)
だからあまり送れないと思いますがいいですか?
メールは中学行って携帯買ってもらえたらでいいですか?いちおうメモしときました
もちろん。 兼用で使いづらいなら、どこかの(YAHOOなど)フリーメール
のアドレスを取得しては?
もう消しますけど、保存はしましたか?
うーん・・一回俺がパソコンでメールやったらウィルスにやられて親に迷惑かけたんですよ。
できれば携帯でやりたいんで。
216は、214へのレスです。
保存しましたよー
ウィルスですか。それは欝ですね。
それにしても、アドレスをどこかに公開でもしたんですか?
フリーメールならウィルスを送られるなんて、めったに無いと思うんですが。
ところで、画像はどうでしたか? 前に上げたのを全部は覚えていないので、
かぶったかもしれないんですけど。
どうもメールを開けて感染しちゃうんですよ・・ウィルスバスターとか入れると古いので動作が重いし・・
すみません。一つもかぶっていませんでしたよ!!どうもありがとうございますー
俺が上げたサイトのやつはお礼のつもりなんでよかったら見てみてください
>どうもメールを開けて感染しちゃうんですよ・・ウィルスバスターとか入れると古いので動作が重いし・・
そんなことってあるんですかね。僕もフリーメールのアドレスもって一年近くになりますが、
これまでウィルスが来たことは一度もありませんよ。 ウィルスファイル添付済みのメールは
開いたらそりゃ感染しますけど、そうでないなら、いまいち原因がわかりませんね。
どこから来たのか分からないメールを開ける時には周到な警戒が必要ですよ。
>俺が上げたサイトのやつはお礼のつもりなんでよかったら見てみてください
どうもです。お気遣い無く。
たしか上のほうにバスト100センチの人が載ってたんでまた凄い立ってます・・
今日凄い久しぶりに全裸で過ごしました!
リストさんは全裸で過ごすとかないです?
リストさーん?
>>223 数字は興奮するのには重要な要素ですが、数字が大きくてもあまり熱中できない
胸も多いです。難しいですね。
>>224 ありませんよー(笑) たまーに裸で寝てしまうときがありますけどね。
ちょっと消防君が貼ってくれたサイトにいってました。 すみません。
ちんちんも大きくなるんですねー・・小4まで全然小さかったのにいまだと結構な大きさで驚きます。
初めて射精した時の衝撃は忘れられないです。
たまーに凄い数のサイトが開くので注意してくださいね
ペニスは大人になってからでも結構成長するらしいですからね。 前にありましたが、
消防君のは相当大きいと思いますよ。
フリーメール取得の件、考えてみてくださいねー。
>>229 消防君も、そういうところに行くようになると、中には悪意に満ちた
ページもありますからね。 気をつけてください。
いちおう15センチです。どうです??昨日は凄い量を発射しましたー!!
溜めた分全部出たと思います
大きいですねー。 身長はどのくらいなんですか?
153センチです。体重は42位ですよ。ちなみに精液を飛ばした最高飛距離は1.5メートルほどです
測ってるんですか、そんなの(笑)。
おっともうこんな時間ですか。 僕、明日早いのでそろそろはずれますね。ごめんなさい。
ちなみに、消防君って、有名人でいえば誰に似てると思いますか?
いえ。お疲れさまでした。芸能人ですか??顔は・・松坂大輔投手みたいな感じですね(笑)どこにでもいるような
感じです。
松坂大輔投手ですか。 これまで色々想像してましたよ。 自分のイメージでは、
消防君はすごくかわいい子なような気がします。(変な意味ではないですからねー;)
それでは、さようなら。 また会いましょう。
238 :
消防 ◆wpyHnA2E :02/02/06 16:10
今日も11時位に来ますね
239 :
消防 ◆wpyHnA2E :02/02/06 23:11
どうも
240 :
消防 ◆wpyHnA2E :02/02/06 23:22
誰もいませんかね??
AV見たんか、そうか。
自分は日本のAV は男優がキモいの多くてダメだな……外国のは結構格好いい奴が
多くて(・∀・)イイ!! んだけど。
男の喘ぎ声が情けなさ過ぎると、今テレビの前でしごいてる俺もこんななんだろな、と
思って一気に醒める。
やっぱ一番ヌケるのはアイドルのグラビアとかエロゲだな
243 :
消防 ◆wpyHnA2E :02/02/07 17:28
今日も11時過ぎに来ますね。今でもいいですけど
244 :
消防 ◆wpyHnA2E :02/02/07 23:06
上げます
245 :
消防 ◆wpyHnA2E :02/02/07 23:24
もう一度だけ上げますね
おお、いつの間にやら消防君が復帰している
2・3作目の感想を聞きたいところですな。
247 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/02/08 22:36
保全age
248 :
消防 ◆wpyHnA2E :02/02/08 23:04
来てますよー。文字でもだいぶ抜けますね♪誰かAVのこと話せる人はいません??
249 :
消防 ◆wpyHnA2E :02/02/08 23:14
はぁ・・みなさん忙しいんでしょうか
消防君、僕は次回は12日に来られそうです。
また話をしましょうねー。
251 :
!?( ̄□ ̄;)!!@三村:02/02/08 23:35
bbspink かなり細分化されたから、そっちにいったら?
>>250 一応、主役の消防が未成年なもんでねえ。
sage進行で逝くから、勘弁してくれないか。
253 :
消防 ◆wpyHnA2E :02/02/09 18:51
今日もいちおう来ます
254 :
消防 ◆wpyHnA2E :02/02/09 23:27
だれもいませんか??
週末の夜はみんないそがしいんかねー。
録りだめしといたリアルバウトハイスクールでも視て寝るか。
あれけっこう面白くてエロッちいんですよね(笑)
1話視てきたがこれオープニングないんだろうか。
なんかそのうち海行ったりするみたいだが、ヌけるかな ?
こないだヴァンドレッドやっと全部 (13話) 視たんだが、ほとんどサービスなかったなー。
あの内容で、たまに乳が揺れる程度とは…
うわ、眠っ。おやすみー。
259 :
消防 ◆wpyHnA2E :02/02/10 23:29
こんばんは
それにしても最近人少ないねー。前来ていた・さんとかぜんぜん
来なくなっちゃったもんな。
どうしましょう
前スレが落ちてるから、たどってこれないんじゃないか。
まあ、そのうち増えてくるかもね。
>>260 ああ、全然来てなかったな、すまんね。
消防や仲間達を見捨てるような事は絶対
ないんでどうか安心してくれ
265 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/02/12 22:05
保全age
267 :
消防 ◆wpyHnA2E :02/02/12 22:54
こんばんはー
268 :
消防 ◆wpyHnA2E :02/02/12 23:11
誰もいません?
こんばんは。 今日からまたこれます。
あ、こんばんはー。俺も中々試験終わった後なんですけど手続きとかあってめんどいです・・
後期末テストありますし。時々しかこれなかったらごめんなさい
あ、今日はいいですよー!!
272 :
消防 ◆wpyHnA2E :02/02/12 23:37
一旦あげます!
リストさーん・・
はい、ちょっと別のことしてました。 ごめんなさい。
ああ・・よかったー。てっきり帰ってしまわれたかと・・
>>275 帰るときは必ず言うようにしますから。
でも、やっと時間が取れるようになりました。僕も試験期間だったもので。
俺も最後ですからどうでもいいということではなくて最後だからちゃんとして小学校卒業したいです
まだ100点とったことない社会を頑張ります!巨乳の女友達と競い合ってますよー。
といってもあまり勝てませんけど・・
社会って大事ですよね・・・。 一番やっておくべき科目かもしれません。
その友達とは国語とかでは勝てるんですけど社会で勝ったことないんです・・
歴史と地図の見方とかばらばらに出されると覚えていたつもりでも出てこなくて70点とかです・・
あ、そういえばオナニー我慢する方が射精した時の快感が全然違うって最近気づきました
まあ、あまり勝った負けたという話は本質ではないんで、要は教科が分かっていればいいと思います。
歴史とか社会とかと言うのは、全体の流れを・・・って、説教くさくなるから止めときます。
消防君は算数や理科といった理系科目は苦手なんですか?
我慢した方が確かに気持ちいいでしょうね。 解放感があるっていうか。(笑)
苦手じゃないですけど算数はあんまり好きでもないです。理科は結構好きですよ。実験とか。
1日に三回抜く時には三回目になると全然液が出なくてしかも透明ですからあんまりな感じなんですけど
三日とにかく我慢して思いっきり抜いた時は自分でも驚く位飛び出てしかも真っ白なのが出ますからね。
はぁー。気持ちいいです
消防君? いますかー?
いますよー?45分になったら落ちますね。あ、抜いてたわけじゃないですよ(笑)
というか様々な画像見ながらしごいてはいるんですけど出そうになったら我慢です・・
ぐっと
あうっ画像見たら相当来ましたー。爆発させます!
一度にうpする量が多すぎますか?
あまり上げすぎると使い切れないかもしれないし、消防君がミイラに
なってしまうかもしれないし(笑)。
うーわー・・凄い量出ました。やっぱり我慢し続けて発射だと飛距離も量も段違いです。
顔にかかるかと思いました。
>>288 消防君はティッシュを使わないんですか(笑)。
処理に困りません?
いえ。保存しておいてますから何度でも繰り返し使いますよ。保存しておけばまた使えますし(笑)
いまはまだ気持ちよさが残ってます。ティッシュまで動けるかなー?
え??出した後はふき取りますよ?うーん。まだ気持ちよくて動けません。リストさんはどうやってるんですか?
>>291 いや、飛び散らないように、ティッシュをかぶせてするんですけど。
これって、ポピュラーなやり方じゃなかったんですかね。
あ、ちんちんにティッシュをかぶせるんですか。その使い方に気づきませんでした!
いつも思い切り撒き散らしてそれを拭いてましたし。リストさんは最後の一滴まで
搾り出すことあります?俺時々もう数回しごいて全部だしきるんですけど・・
>>293 残ってる気がするとなんか気持ち悪いですからね。 まあ、搾り出すとまではいきませんが、
出すようにはしています。 おっと、50分だ。そろそろ時間ですかな。
リストさんは大丈夫ですか?俺はまだ大丈夫ですけど・・久々ですし
僕は全然大丈夫ですけど。
ではもう30分位だけお願いしますー。それにしても五日ぶりの射精は気持ちよかった・・
5日ぶりですか。 前回僕が来た時からしてなかったんですね。
そうですー。色々エロい話しながらしごいたり画像の感想言ったりしたほうが気持ちいいと思いまして。
とにかく溜めてましたよ。何だかもう一回できそうです(笑)動画凄いですね
動画は二枚見ましたか? 一枚消去したんですけど。
消防君はどうも好みが僕と似通っていて、しかも大変分かりやすいのでうpしやすいですよ。
あんまり過激なのもどうかと思ったんですが、消防君はかなりすすんでるようなのであれじゃ生ぬるいくらいなのかな。
動画はあまり持ってないんですが。
あれで射精するシーンがあればもっと興奮できたと思いますー(笑)
やっぱり寝る前にはもう一度抜く事にしました。もう収まらないです。
射精ですか〜、 あったかな(笑)。 あっても重いんですよねー。
リストさんが大変なら無理しないでもいいですよー。でもちょっと期待はしてます。
いつもすみませんねー・・凄く感謝してます
いえいえ、上げるだけなんてたいした労力じゃないですからね。
消防君は反応が多彩で、うpしてて面白いです。
重いと、僕が大変なんじゃなくて、落とした人が処理に困るので・・・;。
あー、射精のはありましたよ。 動画なんて呼べるたいそうなものじゃありませんけれど。
単に画像をつないだだけの自作ものです。
いえ本当にありがとうございますー!
あとちょっと大丈夫ですか? いま、うpを試みてます。
大丈夫です!もうちょっと射精を我慢しまーす!
そんなに期待しない方がいいと思いますけど。 あがりましたよー。
見てみてください。(ただし、重いです・・・。)
なんか、妙にスピード感にあふれてましたねえ・・・。
うわわわっ!!す・・凄すぎです!!すぐに射精しました・・ふぅぅ一番見たかった
画像かもしれません!
それ、そんなによかったですか? ちょっと意外かも。
画像も可愛かったですしなにより凄い精液の量が飛び散っているのが最高でした。
ティッシュの中が精液まみれです・・
し、汁物には走らないでくださいね。度を過ぎた物は僕はあまり好きではないんで。
まあ、あのくらいならいいですが。 画像は可愛かったですか? 気に入ってくれれば幸いです。
あ、それでは僕はそろそろ落ちますね。 ではまた今度。
ではまた。どうもありがとうございましたー
315 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/02/14 11:27
保全
316 :
消防 ◆wpyHnA2E :02/02/14 22:44
風邪引きました・・テストもあるのに。すみません
318 :
消防 ◆wpyHnA2E :02/02/15 23:10
あげます
319 :
消防 ◆wpyHnA2E :02/02/16 23:29
こんばんは
320 :
消防 ◆wpyHnA2E :02/02/16 23:59
誰もいません?
321 :
消防 ◆wpyHnA2E :02/02/17 23:50
最近誰もこなくて寂しいです
あ、消防君はもう帰っちゃったのか・・・。
18日は多分来れると思います。
323 :
消防 ◆wpyHnA2E :02/02/18 22:35
今日もいちおうこれます
消防君、いますか?
お風呂にはいってましたー!すみませーん
リストさーん
はーい、ちょっと別の板にいってました。
あーよかったです・・三月まで俺もあまり来れないので・・また今日親がいないっす
三月までこれないんですか? 学校関係の用事のためでしょうか。
あ、テスト+卒業式+制服購入とか手続きとか色々あるんですよ。とりあえず二月中はテストですから・・
まぁ終わったんですけど最後ですしね。親がいないとつい裸で過ごしてしまいます
裸ですか・・・(笑)
卒業式は小学校では泣く人が多いですよね。 消防君はどうでしょう。
制服購入と言うことは、進学先はもう決まったんですね。
第一志望の学校には受かることができましたか?
そうですねー。仲がいい友達はほとんど一緒の中学ですけど一部で遊び方面のみの友達と離れちゃいます・・
勉強とかではあまり話さないんですけど野球とかゲームとか色々詳しくてもっと友達でいたいんですけど
。しかも公立に行くらしいのでちょっと心配です
俺は志望校と併願全部受かりました!公立は・・荒れてるのでもういいです
やっぱり裸は開放感ありまくりでいいです
>俺は志望校と併願全部受かりました!
おめでとう。 進学先は中高一貫ですか? 私立は何かといい環境だと思います。
僕も私立でしたけど、公立は荒れるようですね。私立は生活の中で勉強の占める割合が多くて
なにかと純粋な子が多いですよ。勉強しなくなってしまう子もいますけど。
消防君はお願いだからひねくれないでくださいねー。
あと、裸はいいですが、風に気をつけてくださいよ。
一貫ですよー。でも高校とかはまだわからないです。本当は公立の地域一番に行ければいいんですけど
どうやら無理っぽかったので私立の地域ナンバー2に転びました。勉強しなくなるってことはないと思います
あんまり勉強しなくなると親を泣かせちゃうんで・・私立に行くっていうことが決まったので
家を開けることが多いんです。高いんですよ。
でもいなくなってるんでついつい・・裸で・・ちんちんをいじっちゃいますけど(笑)
>あんまり勉強しなくなると親を泣かせちゃうんで
いいこと言いますねえ。多くのDQN(近頃多い、少年犯罪者)に見習わせたいですよ。
別に勉強することが全てとは思わないですけどね。中高一貫だといろんなことができますよ。
高校受験を気にしなくてもいいのは、個人的にはいいことなんじゃないかと思います。
今日は何時ごろまでいられますか?
えっと一時半には落ちたいです・・勉強も頑張りますけどオナニーも頑張ります!!
最近はやっぱり溜めて限界までがまんして発射するのが最高です。
そういえばリストさんはちんちんどれくらいの大きさですか?後精液の量とか・・
勉強頑張ってくださいね。
あまり測ったりはしませんねえ・・・。16〜18cm位ですかね。測り方にもよります。
(こういうこと書くのは匿名掲示板でもちょっと気が引けますけど。)
量はねえ。ちょっとわかりません。
あ、やっぱり大きいですね。ちょっと安心しました。最近画像をコピーして
そのコピーしたやつに発射するのに再燃しています。興奮するんですよー!
>>338 なかなか独創性に富んでいますね・・・; 僕も本に直接したことならあるんですけど。
>やっぱり大きいですね。ちょっと安心しました
なんで安心するんですか(笑)。
ところで、ちょっと遅れましたけど。合格祝いと言うことで、動画をあげておきました。
この前のがなかなか気に入ったようなので。ちょっとこの前のとは方向性が
違うかもしれませんけど。 前はもっといっぱいあったんですけど、重かったので
消してしまったんですよ。残念。
いや、体育の時とかに着替えるとどーも俺だけ大きいような気がしてならないんですけど・・
青木裕子の画像とかに四回ばかりかけました!ここ三日間は我慢してますけど
みてみまーす!どうもありがとうございます!
>>341 確かに小学生のときに消防君ぐらいあるとすごく大きい部類に入るかもしれませんね。
でも、全然悪いことではないですよ。(むしろいいのでは?)小さすぎるよりは
全然いいと思います。
>青木裕子の画像とかに四回ばかりかけました!
す、すごいですね。でも青木裕子っていいですよね。
ちょっと見入ってました(笑)すみません。でも精液の量が多すぎるのもちょっと・・
>>344 あれ、気に入りませんでしたか。残念。
そんなに多かったかな?この前の方が多かったような気もしたんですが。
また今度作っておきます。
いやそうじゃないです!俺の精液の量が多すぎるのがちょっと心配って意味です・・
すみません!画像は気に入ってます!
>>346 あ、そうでしたか。早とちりすみません。
精液の量は多少は多くても問題ないと思いますよ。でなくなってきたら
その日は止めれば良い訳で。
う・・今日はなんだか眠くてしかたないです・・すみません落ちます。ごめんなさいー。
動画は以前来ていた社員さんが紹介してくれたところから僕が作ったものです。
最近みんなここに来なくなられてしまいましたね。
消防君もあんまり僕とばかり話して退屈しないといいんですけど。
351 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/02/21 03:33
age
テスト勉強辛いですー。28日には来ます
353 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/02/23 04:56
保全age
あさってからディズニーシー行ってきます
355 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/02/25 00:25
age
356 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/02/26 03:21
age
木曜日には必ず来ますからー
Brightia に続いて、なんか評判の高い大悪司ってエロゲ買ってみました。
ゲーム部分が面白くてエロシーンとばしてる……結構いいっす。
359 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/02/27 20:45
hozen
360 :
消防 ◆wpyHnA2E :02/02/28 15:01
誰もいません?
また夜来ます
10時にはたぶん来てます
363 :
消防 ◆wpyHnA2E :02/02/28 21:56
こんばんは
こんばんは
あ、#わすれた。
こんばんはー!久しぶりですね!
ちょっと#入れ忘れたんで、文字列割れちゃいました。トリップ変えます。
>>366 久しぶりですね。試験はもう終ったんですか?
終わりましたよー!もう卒業式まで遊んでいけます♪
凄い前に話した巨乳の友達のおっぱい触る事できました!!
え? 何故に? 彼女と何か進展でもあったんですか?
いやテストで勝てて色々と話せたんですよ!それでおっぱい大きいねって普通に話しを振ったら
ちょっとだけ触らせてもらえました♪でもかわりにちんちん見られました・・
>ちょっとだけ触らせてもらえました♪でもかわりにちんちん見られました・・
なんという女子・・・。最近の小学生って、こうなんですかね。ま、それだけ仲がいいから
なんでしょうが。 消防君はその子がわりと好きなんですよね。仲良きことはいいことです。
おっぱい触ったというよりちんちん見てる時に彼女が赤面してたんで凄い興奮しました
なんか凄い光景ですね。 間違っても襲ったりしたら駄目ですよ(藁)。
いえいえ、そこまでは流石に・・可哀想なんで。お父さんのよりも大きくて凄いだとか
びんびんになってねとか言われて・・大変でした
こういう時だけ突然悪い、その場所及びその時の状況説明
を詳しく聞かせてくれ
>>375さん
クラブが一緒なんですよ。それでテストが終わった日に部室の部屋で偶然あって
テストの話を色々としてました。勝ったとか負けたとか中学についてだとか
試験も終わり、皆帰った放課後(夕方?)の部室、二人っきり。
ああ、めちゃなんか興奮するね〜そういうの!いいなあ〜ホント、
で、どちらから下ネタ話しを?
いや俺の方からスタイルいいんだねーって・・話してたら俺が痩せ型の体系なんで羨ましいって言われて。
それから彼女の方からオナニーとかそういう話になったんです(すいませんよく覚えてないんです)
そしたらちょっとだけなら触っていいって言われたんで・・けっこう揉んじゃいましたけど
それで、「私もちょっと恥ずかしかったんだからちょっとは恥ずかしいことして?」
っていわれてちんちんを見せることになりました・・勃起したやつをじーっと観察されて
恥ずかしかったけどなんか良かったです!少し触ってもらえました
推定される触り方
正面から、服の上から片手で左右いずれかモミモミと、
後ろに回り両手で服の上から鷲づかみでモミモミと、
結構大きいということは彼女ブラジャーしてるのだろうか?
ブラジャーしてましたよ。右のをたぷたぷしました
ということは、君は興奮を抑えながらもズボンもゆっくり下ろし・・・
いいな〜それすごい興奮するじゃないか!そして触ってくれたと、
恐る恐る、手を伸ばしてそっと・・・という感じだろうか、
消防君、思わず「うっ」とかならなかった?
いえ、触ってくれたというより指で突かれたりしました。もう寸前でしたね!
リストさん?
はい、いますよ。 せっかくほかの人が来てくれたのに横槍入れるのはどうかと思って。
見てただけです。
あ、安心しましたー
消防君は今日はどのくらいまでいられます?
明日は学校なんで一時には寝たいですね・・まだ抜いてないんですよ。
色々再利用してますよ!マッサージ器でオナニーとかしてみました
そうですか。どんどん再利用してくださいねー。
そういえば僕はマッサージ器が初めてでしたねえ。最初は「こんな気持ちいいこと知ってるのは、
世界中で自分だけ。」なんて思ったのを覚えてます。
再利用を勧めておいてなんですが新しいのも、という事で。 ちょっと動画あげときました。
今回のはちょっと絵が荒いかな・・・。 まあ見てみてください
あ、そうなんですか!家にあるマッサージ器がちょうどちんちんを挟めるので
挟んで揉み上げとかすると最高に気持ちいいんですよ!動画見てみますね
うう・・やっぱり凄いやつばっかりですね。最後の手でしごいてるやつでイキそうっす
手でするのが良かったですか?
動画は数が少なくて、消防君が好きそうなのはなかなか探しづらいです。
「さわられる」のは「自分でさわる」のと全然違いますよね。消防君はもはや
体験済みですが。
>>383は、出ちゃいそうだったんですか?
いえしごかれることはなかったので・・恐る恐るつんつんされただけですし。
帰ってから四回抜きましたけど
そうですか。
それにしてもエロ漫画でよくありそうなシチュエーションですね・・・凄い話を聞きました。
またされたいです!
その子は消防君が好きなんじゃないんですかね。普通、そういうことさせませんよ。
まあ、女の子が何考えてるか見抜くのは難しいんで、勝手に思い込むのも危険ですけど。
うーむ・・かといって襲う事はできませんしね・・
あれ?なんで上がったんだろう
恋愛って難しいです・・・。 そのことは中学は別になっちゃうんですか?
なんか上がってますね。
いえいちおう一緒ですよー!すいません今日はもうそろそろ落ちます
わかりました。さよなら
403 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/03/04 03:04
hozen
404 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/03/05 07:28
age
405 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/03/05 07:42
?
406 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/03/07 23:36
hozenあげ
407 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/03/09 09:44
(^▽^)
408 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/03/09 23:22
最近消防来ないね
来ても、誰もいないんだよね。
っつーか、独り言状態になってる人もいるから出来るだけレスはつけてあげようYO!
(´ι _` ) あっそ
415 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:02/03/11 23:33
消防君全然来なくなっちゃいましたね。 そろそろ潮時でしょうか。
まあアレだ。自転車に乗れない子を後ろから押してやったようなもんだ。
あとはひとりでやれるだろう。