洋芥子ラゴンのドラゴンクエスト伝説

＊「洋芥子ラゴンよ！そのちから われにみせよ！」

しらね

長い間ご愛読ありがとうございました。

>>1先生の次回作にご期待ください。
　　　　　　　　　　　　　―――――完――――

４

やっぱり、ここを日記スレとして再開。
立てる手間が省けたよ。ありがとう>>1

さて、４年ぶりにドラゴンクエスト�Y〜幻の大地をプレイ。
ドラクエ信者の間ででも糞と呼ばれるだけあって、何も覚えていない。
やってる間は結構たのしんでた記憶があるのだけれど、
印象に残るものが何も無い。まさに幻。
とても新鮮な気持ちで冒険のはじまりはじまり。

魔王ムドーの城へと乗り込む夢を見ていた。
ザコの分際で「『大』魔王」を名乗るうつけだ。
これまでのパターンなら魔王→大魔王なのに……
金色の龍を呼び、魔王城の奥へ。
対峙したはいいが、圧倒的に強さが違う。
「石になって……」と言い放たれたあと、3人とも爆殺された。
そこで目が覚めた。

平和な村。
あれは夢だったのだろうか？
ベッドから落ちた俺を妹が笑いながら見ている。
――とりあえず出かけるか。
そして、身支度を整えようとタンスを開けようとしたとき、いつもの癖でＸボタンを押し、
「村長が呼びに来ていた」との旨を心に深く刻んだ。
まぎらわしーんじゃ、(ﾟДﾟ)ｳﾞｫｹ!

（ﾟДﾟ）誰だ!!(ﾟДﾟ)ｳﾞｫｹ!

村長に言われ、ふもとのシエーナまで精霊の冠を買いに行くことに。
しかし、�Yスレで「ジュディ」という名を聞いて、「いたっけ？そんなの…」と思っていたが、初めの町にいるとは……
山を降りて、シエーナに。
フィールド上では、主人公と町の大きさがアンバランスで、大魔神にでもなった気分だ。
途中に出現するファーラットは、トルネコの影響でやけに警戒してしまうが、そんなに強くなかった。
とりあえずは山を降りたところでオニオーン４体に洗礼を受ける。
毎年、買い付けに行ってたというじいさんは何気にかなり強いようだ。
初めの町を出て即レベル上げなんて、�U以来だよ（；´Д｀）
バザーで、鍋の蓋を100Gでボられる。即リセット。
民芸品は売らずに、最後まで袋の中に保存しておくのが通のやり方。
モンスターを殺しまくって、装備を整えようとする。ヒノキの棒ではダメージが当たらん。
ようやく200G貯めて、なにか武器を買おうとしたが、道具の中に「こんぼう」発見。
もっと早く気づいていれば……

南のレイドッグに行くが、通行証がないとかで門前払い。

西の大穴で職人発見。
助けようとするが、自分が落っこちる。
教会で祈ってから、再開すると、ここがトルッカという町であることがわかる。

誰からも姿が見えない。
でもモンスターには見えているようだ。
とりあえず、北の井戸に飛び込む。
さっきの穴の北に出た。（先にこっちに来ていたら何かあったのか？）
ビルテから冠を受け取り、ライフゴットに戻る。
もう祭りの直前だ。もう一日レベル上げをしていたら危なかった。

一眠りして、祭りが始まった。なぜか参加者は10人だけ。
教会にて精霊（ルビス？）降臨。
「旅に出ろ」と命令される。

名乗れ

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