1 :
◆MAMA/uTU :
ルール追加。
なんでもありに生息するなんでもねこのお話し。
雑談、おはなしにたいする批評はどうぞ。
ただしスレを横道にそらし雰囲気壊れるようなレスは
極力控えてくださり。
重複すまぬ。
じゃあ始まり。
2 :
◆MAMA/uTU :01/11/09 23:08
書いてよろしいのでしょうか。
3 :
長瀬 ◆iBkNkVNE :01/11/09 23:09
思いっきりどうぞ。
4 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/09 23:09
うん。こ
5 :
長瀬 ◆iBkNkVNE :01/11/09 23:12
っつうかとっとと書けばよかったのに。
淋しがりやはこれですから。ホトホト・・
6 :
◆MAMA/uTU :01/11/09 23:23
始める前に、前回のスレ壊しがこっちにも責任あったのを
陳謝しとき。ます。とおもう。
7 :
◆MAMA/uTU :01/11/09 23:25
大地には、たくさんのすすきが生えています。
雨があがったばっかりなので、地面は、シットリとぬれていました。
そこに、水滴がおちた赤い風船が、すすきにからみついています。
「あんなふうにからまって、いたくないのかなあ。だいじょうぶかなあ。」
そこにいた、ちいさいこねこは、それを見て、ポツリとつぶやきました。
助けようと、赤い風船にちかづいていきます。
8 :
◆MAMA/uTU :01/11/09 23:26
その時。「ぴゅー。ぴゅー。ごお。」と、強い風がふきました。
ザワザワ、ザワザワと、すすきが左に右に踊りはじめます。
ひとしきりすすきが合唱したあと、赤い風船は、
フワリ、フワリと、顔をムスっとさせたおひさまにむかって、お空をとんでいきました。
「あ、お空をとんでいった。つばさもないのに。すごいなあ。ほぉるても、あんなふうに
飛んでみたいなあ。」
目をぱちくりさせて、赤い風船をみあげていました。
9 :
◆MAMA/uTU :01/11/09 23:28
「オカアサン、まだかえってこないよう。」
ほぉるては、雨にぬれたカラダを、プルプルとはじきながらひとりごとをいいました。
「オカアサン、ほぉるて、さびしいよう。オカアサン、ほぉるて、さむいよう。」
からだじゅうに、悪い虫がはいったように、ゾクゾクと悪寒が走ります。
オカアサンの音符は、キイチゴをとりにいくと森にいったまま、かえってこないのです。
赤い風船は、夕やけ一面にそまった空の中、もうみえません。
10 :
◆MAMA/uTU :01/11/09 23:29
「オカアサン、オカアサン・・。」
ほぉるては、そうつぶやきました。すすきがバカにするかのように、ふたたびざわめきだします。
「オカアサン。オカアサン・・・どこにいったの・・オカアサン・・。」
やがて、ほぉるては、泣きはじめてしまいました。
にゃあ、にゃあ、と、なんども、なんども、くりかえし泣きつづけます。
それをみたお日さまは、クック、クックと冷たく笑っていました。
11 :
新規 ◆MAMA/uTU :01/11/09 23:31
ひとしきり泣いたでしょうか。
すこし、うすぐらくなったおそらには、いちばんぼしが、やさしく、ピカリとかがやいていました。
そのしたで、ホタルたちもなかよく、みどりいろにひかる、くうちゅうダンスをおどっています。
えっぐえっぐとえづきながらも、そのじゆうにとびまわるホタルを、なみだでかすんだ
目でぼんやりながめていました。
12 :
新規 ◆MAMA/uTU :01/11/09 23:32
そして、ほぉるては、おもいたったように、なにやら土をいっしょうけんめいほりはじめました。
そのほった土で、ほぉるては、こんどはパンパンとかたちを作りました。
その上に、おちていた木のみやら、こえだやらをくっつけます。
なにをしているのでしょうか。ほぉるての爪はどろんこでグジョグジョになってしまいました。
13 :
新規 ◆MAMA/uTU :01/11/09 23:33
「きょうからキミは、ほぉるてのおともだちだよ。」
それは、猫のかたちをした土のお人形だったのです。でも、ところどころゆがんだりしていて、
なんだかヘンテコです。
「ボクはほぉるてだよ。きみのおなまえはなんてゆうの?」
「・・・・・」
とうぜん、へんじはありません。
「オカアサンがね、いまキイチゴをとりにもりにいってるの。おなかいっぱいたべるんだ。」
「・・・・・」
「オカアサン、もうすこしでかえってくるから、キイチゴ、たべきれなかったら、
きみにも、おすそわけするね。オカアサンとおねんねもするよ。いいでしょ。」
「・・・・・」
14 :
新規 ◆MAMA/uTU :01/11/09 23:33
ほぉるてが、しゃべっても、しゃべっても、なにもこたえてくれませんでした。
あたりいちめん、しずかで、鈴虫がかなでるリンリンという音色くらいしかきこえません。
なんだかきゅうに、ほぉるては、さびしくなってしまい、また泣きだしそうでした。
こらえきれなくなって、「オカアサン、オカアサン・・・さびしいよう。」
と、ポツリとつぶやいたその時でした。
15 :
◆MAMA/uTU :01/11/09 23:52
気楽になんかカキコしてくれ。
誹謗中傷も雑談もさしつかえさえなければ・・。
16 :
3代目まま氏 :01/11/09 23:52
ポエマーウザイ
17 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/09 23:53
うんこぬっちょり
18 :
まりりん☆彡:01/11/09 23:54
くは!続きが気になるわ・・。
19 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/09 23:54
♪たん、速くでてこい
気楽にレスなんかしなくていいから
早く続きかけや。
21 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/09 23:55
まだ続き考えてないんだよね?
22 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/09 23:56
おっかさん!おっかさん!さびしいよ!
まりりんちゃんのもいいけど、
暗い色が基調の挿絵とかあったらいいですね。
寂しげな。
誰か絵。かけかけ。
25 :
3代目まま氏 :01/11/09 23:58
どこがどう絵本なのか、問い詰めたい。
26 :
◆MAMA/uTU :01/11/09 23:58
絵なら15chにまりりん書いてくれたのがあり。
27 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/09 23:59
おっかさん!おっかさん!
28 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/09 23:59
音符さん!音符さん!
29 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/10 00:00
ポツリとつぶやいたその時でした。ってなんか変。
「オカアサン、オカアサン・・・さびしいよう。」
ってポツリって感じじゃないかな・・・ なんつったりして
30 :
3代目まま氏 :01/11/10 00:00
正直、1にはインターネットの世界で頑張るより、
実生活を頑張ってほしい。
31 :
まりりん☆彡:01/11/10 00:00
>>23 絵本ってことなんで柔らか目の色にしてたけど、
次はもちょっとかえてみましょーか。
って、私が描いてて良いのだろうか。
32 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/10 00:02
おっかさん!ふぉるてさびしいっす!
33 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/10 00:03
絵本てページ何枚くらいあるのをいうんだろう。
34 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/10 00:06
やめちゃうの?なんだかんだ言ってみんなコレ読んだと思うよ。
>>31 う・・。すいません。リクエストしちゃったみたいで・・。
いやまあ、自分のイメージなんで、まま氏のイメージでは
どうなのか・・。
∧,∧
(*iдi) オカアサン ハヤク カエッテキテネ!キイチゴイパーイ!
...⌒( ) ......
まま氏の他のやつもまま氏がやんなきゃやんねーのか、
へっ、まま氏依存じゃねーの。
38 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/10 02:39
?
まま氏辞めたら、他の創作とかいってたやつらも、
未刊で終わりなのかってよ。
ただの便乗な・・・。ってよ。
40 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/10 04:02
人形造らせるな。。。こういうのに弱い。泣かせられてたまるか。
>12-13が一番良いと思う。前に宮沢賢治風ってレスに同意したの
撤回すんね。リリカリズムが小川未明。。。誉め過ぎ?でも本気。
>そこもでさん。
俺はやってるよ。他の人も書くつもりらしい話を聞いた。別スレで。
42 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/10 06:30
ここは俺も対抗して何か描くか。ケダモノを。
43 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/10 06:30
か、かわいいどうぶつも描けるのよ・・・!?ほんとよ!?
44 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/10 09:47
むかしむかしと言っても、昨日の昨日くらい昔の事。
大きな国の片隅の、ちっちゃな森に小さなギコが飼い主と一緒に暮らしていました。
「音符、僕はお買い物に行って来ますから、ちゃんと留守番しててくださいね」
エプロンをした飼い主は、蝶ネクタイの形を整えるとお出かけしました。
もちろん、大人しくお留守番は出来ません。飼い主のいない内に、さあ、冒険です。
小さなギコはリュックサックと水筒と、三枚におろした愛を持って家を出ました。
わくわくドキドキ。玄関を出るとすぐに、オナモミの森が広がります。
大事な毛皮にオナモミがくっつかないよう、ギコは全速力で駆け抜けます。
45 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/10 09:53
オナモミの森を抜けると、ススキの海です。
ギコの遥か頭上では、お日様を浴びた白いススキの穂が、
まるでマグロのおなかの様にキラキラしています。
足元では時々、ギコの足に驚いたバッタがぴょこんぴょこんとトビウオの様に跳ねます。
ススキの海底に置かれたテーブル珊瑚のようなサルノコシカケにちょこんと座り、
ギコは水筒に詰めたカルピスを少しだけ飲みました。
46 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/10 10:05
ススキの海を渡り、再びオナモミの森を抜け、そしてようやく目的のお城に到着です。
軋む扉を開けて中に入ると、ギコは急いで階段を上ります。
窓からさすお日様の光が、チラチラと埃を輝かせている中、
今日もお部屋の扉はほんの少し開かれていました。
丁度ギコが通れるその隙間から入ると、お部屋の主は、
今日も大きな机でお昼寝してました。
机の上には古ぼけた海図、そして古いノート。
晴れたお空と雨のお空を混ぜ合わせたような色のインクで、
難しい事をたくさん書いてあります。
机に上がり込んでちょこんと前足を揃え、ギコはいつもの様に海図とノートを見ます。
その時です。部屋の主の大きな男の目が、ぱちりと開きました。
47 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/10 10:15
「おう、よく来たな相棒」
目を開けた男は、ギコを抱き上げました。ギコは大人しく男の膝の上に座ります。
飼い主に内緒の冒険は、この男のお話を聞くためです。
男は元は有名な海賊さんで、七つの海を股にかけて暴れまわったそうです。
今でもお尋ね者のため、
こうして田舎の小さな森の片隅に身を隠して住んでいるのだと
最初にあった時に教えてくれました。
「良いか、やつらはホオジロザメより貪欲だ。一度食いついたら絶対はなさねえ。
だから俺はこうして身を隠してるわけよ」
今日もギコに面白い冒険のお話を聞かせた最後を、
賞金稼ぎ達へのその言葉で締めくくります。
大きなホオジロザメが足に噛みつくところを想像し、ギコはプルプル震えました。
その背中を、笑う様に男の大きな手が撫でてくれます。
ですが、不意に鳴った扉のノックの音に、男の手がびくりと震えギコの背中から離れました。
「まま氏さん、いらっしゃいますか?」
>そこもでさん
ここで書くのは邪魔だろうと思って。
私は文章投稿用スレに書くつもり。
49 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/10 10:44
「誰だそれは、俺はまま氏じゃねえ」
「そんなまたまた。家族にばれたくらいでナーバスになって」
笑って部屋に入ってきたのは、糸杉のような男でした。
部屋の主が良く、俺の一の子分で参謀だったと語っていた男によく似ています。
「続き出来てますか? 『子猫と人形(仮)』。
読者も今か今かと待ちわびてるんですよ。ほら、ギコと戯れてないで書いた書いた」
君も、と糸杉のような男はギコを部屋の外へと抱き運びました。
「すまねえ、また明日な!」
部屋の主は笑って手を振ります。部屋を出されたギコは、大人しく階段を降りました。
そしてお庭に張り出したサンルームでいつもお昼寝している
可愛いギコに御挨拶をしに行きました。可愛いギコは今日もお昼寝です。
リュックから今日のおやつのカリカリを取りだし、半分、可愛いギコの前に置きます。
そして可愛いギコが目を開ける前に、小さなギコはおうちへと帰りました。
二つのオナモミの森と、ススキの海を再び越えて。
おうちには飼い主がお買い物から帰ってきていました。
お野菜とお肉の煮える良い匂いが、お部屋中に満ちています。
「俺すごい、冒険してきた! おなかペコペコ!」
飼い主の足にじゃれ付きながら、小さなギコはあくびを一つ洩らします。
また明日、森と海を越えた向こうの古城に住む海賊と、お姫様に会いに行こう。
小さなギコは明日の冒険に胸を躍らせながら、ご飯が出来るのを待ちました。
お休みなさい、また明日。ギコの冒険は、また今度。 終り。
51 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/10 23:19
>「そんなまたまた。家族にばれたくらいでナーバスになって」
吹き出した。
別にじゃまじゃないぞ。
!
( _ ∧,,∧ クワシスギ。。。 サンマイオロシ。 オレ。 ワスレテタノニ。。。 スゴイ。
と _ っ゚д゚)っ ドクゴカン シアワセ! イイセカイ! ミンナ シアワセ(・∀・)イイ!
54 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/11 20:51
続きまだ?
名無し戦隊ナノレンジャー! (・∀・)イイ!!
続き書いて。
このままじゃふぉるてが可哀想だよ!
57 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/13 19:29
↑ふぉるて
前から言いたかったけど、「ほぉるて」だよ!
59 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/13 20:11
続き・・・・(>_<)
|,∧
|д゚)
| ) ......コソーリ....... ドキドキドキ...........
”””””””””””
続きみたいな。
62 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/14 22:01
おお!スゴイ。
しかし酔ってるので次回お楽しみに。
ななしサンキュ。マジ蛇。
すごい!!!
おー。本格的ですねー。
まま氏恵まれてるー。
皆に書いてもらって。
66 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/14 22:28
|,∧
|д゚) ナノサン スゴイ
| ) ......コソーリ....... ドキドキドキ...........
”””””””””””
>>62 すごい!!かわいい!!
ままよかったね!
ほぉるてもかわいいよъ( ^ー゚)
69 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/15 17:49
よかったね
70 :
◆MAMA/uTU :01/11/17 00:27
「・・・・・・にゃあ。」
とおくのすすきから、かぼそく、なきごえらしきものがきこえました。
オカアサンかな?ほぉるてはそうおもい、ちいさな耳をピクンとさせます。
「にゃああ。にゃあ。」
こんどは、ハッキリときこえました。ほぉるては、「オカアサンだ!」と言うと、
しめったすすきをかきわけ、なきごえのきこえるほうへむかっていきました。
すすきにのんびり止まっていた、おおぜいのとんぼが、なにごとだと、めいわくそうな顔でとんでいきます。
そこには。
71 :
◆MAMA/uTU :01/11/17 00:28
「どうしよう。どうしよう。ひよちゃんにもらった草かんむりがないよう。」
それは、オカアサンではありませんでした。からだじゅうが毛むくじゃらで、やたらふさふさした、ちょっとおおきなネコでした。
「きみは、だあれ?」
ほぉるては、オカアサンじゃなかったかなしさと、だれかにあえたうれしさで、ちょっぴりふくざつなきもちになりました。
とつぜん、はなしかけられてビックリしながらも、そのネコは答えました。
「ボク?ボクはふさふさ。おうちにかえっているとちゅう、はしっていたら、アタマにかぶっていた草かんむり、おっことしちゃったんだ。キミ、知らない?」
「草かんむりって?」
「おうさまになれるぼうしだよ。かぶるとエラくなれるんだって。」
「エラくなるってなあに?」
ほぉるてには、なんだかよくわかりませんでした。それに、草かんむりもとったきおくありません。
72 :
◆MAMA/uTU :01/11/17 00:31
うーむ。
73 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/17 00:31
さすさすさんだ。
74 :
改行し忘れた。 ◆MAMA/uTU :01/11/17 00:31
むむ。
75 :
◆MAMA/uTU :01/11/17 00:36
(名前まちがっちゃった・・・。ミスミス。まあいいか。)
76 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/17 00:52
新規だーvv
まってました!
板では、ふさふさで通じてますから
気にせずとも。>さすさすたん
それにしても気になる切り方…(泪
77 :
じゃあ訂正。 ◆MAMA/uTU :01/11/17 00:54
「ボク?ボクはふさふさ。おうちにかえっているとちゅう、はしっていたら、アタマにかぶっていた草かんむり、おっことしちゃったんだ。キミ、知らない?」
を、
「ボク?ボクはさすさす。おうちにかえっているとちゅう、
はしっていたら、アタマにかぶっていた草かんむり、おっことしちゃったんだ。キミ、知らない?」
にします。申し訳ない。
さすさす(・∀・)イイ!!
79 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/17 01:13
今回はかわいいねv
ああ、続きがまた見たいや
ままъ( ^ー゚)
顔文字うざい
/■\
∩・ ε ・)クリプットーン
ヽ ⊂ノ
し'し'
|||
/■\
(・ ε ・∩)
(つ ノ
( ヽノ
し(_)
/■\
(・ ε ・∩)
(つ ノ
( ヽノ
し(_)
/■\
(・ ε ・∩)
(つ ノ
( ヽノ
し(_)
続き。
85 :
まりりん☆彡:01/11/22 22:18
86 :
p0303-ip01aobadori.miyagi.ocn.ne.jp:01/11/22 22:19
(ちょっと・・・構想ねってる。まったく後先考えてねえから・・。
絵サンキュ!!!!!!!!!!)
87 :
まりりん☆彡:01/11/22 22:20
(いえいえ。応援してますー。)
楽しみにしつつ。
続きみたいなぁ。。。
スレ乱立つ祭りやってたから保守
?
ここは削除されなかったね。
続きあるの?
ススキの季節も赤とんぼの季節も過ぎたのに、
まま氏さんは続きを書いてくれません。
ほぉるては哀しくなって、高いお空を見上げました。
「まま氏さん、まま氏さん、ほぉるて続きが読みたいよう」
ほぉるての目からちっちゃな涙が零れ落ちました。
それを物陰から眺めていた読者達も、
それぞれ手にした色とりどりのハンカチをそっと目に当てました。
コンヤガヤマダ!..