┗┓■ 活字倶楽部 〜文章投稿用スレ〜 ■┏┛

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90まま氏:01/11/10 23:38
作品が終っても人格への中傷はやまねえだろが。
91名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/10 23:38
まま。ここ文章投稿用スレだYO!
92関西☆ ◆w66.NORA :01/11/10 23:38
>87
つまり、作品にではないのだから、自信持ってよい。
俺は結構かなりいいとおもう。
93そこもで:01/11/10 23:40
>>90
終わってからのことだろ。そりゃ。
94まま氏:01/11/10 23:40
「ポエマーウザイ」てのはどうだ。
俺が人格者ならこんなこと言われない。
作品にまで害飛び散る中傷だ。
真っ向な反論なら良しとしても。
95名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/10 23:40
続いて描いてったら、流れ変わるんじゃないの?
96まま氏:01/11/10 23:41
そうかも・・。
97まま氏:01/11/10 23:42
もうタラタラ言うのはやめるか・・。
続き、待ちかねてますので。
99名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/10 23:45
デフォ下げでした。
100関西☆ ◆w66.NORA :01/11/10 23:46
そうだぞー!
待ってる奴がいるかぎりだ!
かかないかんよ!
101まま氏:01/11/10 23:48
つうか、俺は文章恐怖症だったから、リハビリにはいいしな。
102まま氏:01/11/11 00:04
書こうとした・・が・・・つまってなーーーんにもでない・・。
これはくるしい。
103るり ◆XotG4SHQ :01/11/11 00:07
何だ?文章書けば良いんか?
104まま氏:01/11/11 00:20
創作文芸板見てきた・・・ああヤダヤダヤダ!!!
俺は出版業界とか小説化志望のヤツとは関わりたくねーな。
才能だの経歴だのできないヤツを見下そうとしてそして
己が作品だけをこれでもかと提示したがるあの光景・・。

だから文章なんかクソクラエなんだよ!!!!
105るり ◆KggDH1As :01/11/11 00:29
文章なんかクソクラエ〜ケセラセラ〜
106関西☆ ◆w66.NORA :01/11/11 00:31
>まま
創作文芸はまだいいって。
あそこはまだ理性的だよ。基本的に嵐は居ないし。
ポエム板なんか馬鹿ばっかぞ。
107まま氏:01/11/11 00:32
したり顔でよ、「まー才能のないヤツらは指でもしゃぶってろ」
とかみたいな雰囲気でメガネぎらつかせやがって、テメエら、一日ドカチンでもしてこい、
世の中しらねーオマエがなんだ、このクソインテリども、と
泡噴出しながら言ってやりたい。
108まま氏:01/11/11 00:34
>106
経験上しってる。が、あそこは板の機能果たしてない。
誰も人の創作見てない。
虚ろな目をしてそうなヤツばっかいる。
109るり ◆KggDH1As :01/11/11 00:34
ひでぇ!俺眼鏡掛けてんのに!!
110名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/11 00:35
64 : ◆MAMA/uTU :01/11/08 21:12
スレ潰しだけはマジでやめてくれ・・。


65 :寂淋坊 (じゃくり〜ん) ◆RWdkbUso :01/11/08 21:13
ふぇ?なんで?まま氏さんが普段やってる事じゃん?

スレつぶし、本当にやってる。
111まま氏:01/11/11 00:35
俺もパソコンの前じゃかけてるけど。
くそー。
112まま氏:01/11/11 00:36
ああ、ここは文芸雑談してはいけないのか・・。
じゃあ去るか。
113関西☆ ◆w66.NORA :01/11/11 00:38
突如。烏賊が喰いたくなった自分は深夜三時。
自転車をこぐこぐこぐ。
しかし、この町。
引っ越してきたばかりでわからんのだ。
しかし、まづはコンビニ!と、こぐこぐ!

やめた。つづかん。
114るり ◆KggDH1As :01/11/11 00:39
烏賊かー!裂き烏賊食いたいな!
115まま氏:01/11/11 00:43
創作っぽく批判かけばいいのだろうか。

「いつものように、2ちゃんねるを観覧していた。その時フと、目についた板。
 それは、『創作文芸』だった。思わずクリックする。だがそこで、ボクが見た光景は・・」

こんな風に。
116名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/11 00:49
ままは、なんでもねこのえほんで
文芸雑談(批判)しないのはなんで?
作品を書くところだからじゃない?
このスレも>>1を見ると、ままのスレと同じように
作品を書くところに見えるヨ。
117関西☆ ◆w66.NORA :01/11/11 00:50
>るり
おお!
つうか烏賊はくってる。
なんか、烏賊飯すなっく。

>まま
それでいいんじゃねかなははは!
118まま氏:01/11/11 00:51
タイトル:スレ内での双方理解

「・・・すまない。じゃあ去る。」僕はスクリーンに映る
116の名無しの問いに、それだけ伝え、消えた。
119木馬:01/11/11 00:51
目の前にいつものコンビニがある
一人身の俺は今日もコンビニ弁当だ
あたたかいコーンスープとカルビ弁当が目的だ。。そしてあの美人店員。。。
外から店内をのぞく。美人店員だ
すでに俺に気付いてる
また来た〜と聞こえてきそうな店員のつぶやきが空腹をえぐる
俺の気のせいだろうか。。
ドアを空けるのを躊躇う
しかしココで帰ったら「なんなのあの人」
的な視線をさびしい背中いっぱいに感じることだろう
なぜか勇気をふりしぼってドアを開ける
イラッシャイマセ!の挨拶すらない
もう空気と一緒なのだろうか
とりあえず雑誌コーナーに赴く
120るり ◆KggDH1As :01/11/11 00:52
烏賊飯スナックー!!?
121木馬:01/11/11 00:52
あ〜だめだ もう書けねぇ
122長瀬 ◆iBkNkVNE :01/11/11 00:54
彼女は交代の時間なのだろう。
すぐに店長らしき歳のオバサンと替わってしまった。
123名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/11 00:56

スレを去る、ままの後姿を僕は見送る。
「分かってくれて、ありがとう、まま・・・。」

僕の言葉は、そっと夜霧の中に消えていった。
124関西☆ ◆w66.NORA :01/11/11 00:57
烏賊飯スナック。
コンビニにおいて、この手のスナックは、たいがいヤマヨシだと
決め付けていたが、それを手にとり、裏側をみてみると、
そこにはフリトレーとあるではないか。
驚愕。あの、フリトレーが。伝統あるフリトレーが。
烏賊飯スナック。
しかもこれ、三ヶ月前に買っておいて、
今まで俺に存在をわすれられていたという代物。
埃かぶってました。
125まま氏:01/11/11 00:58
タイトル:リメンバー

「・・そうだ、一つだけ思い出した。」机でポソリと一人言をつぶやく。
ボクの記憶では、
自分たてたスレのルールに、雑談、批評はありだと書いた。ただ一つ、
「場の雰囲気壊し横道に逸らすレス」と書いたが。

じゃあ横道とはなんだ。そう、秋の夜長に自問自答した。
今ボクが侵したのは「スレ壊し」だったのだろうか。
前ボク自身がされたことも・・。
でもそれは主観の柵から抜け出ていない。どうしたものか・・。

               続く
126関西☆ ◆w66.NORA :01/11/11 00:59
・・・。ネタだー・・。
実は烏賊飯でなく、エビ飯すなっく。
今日、かいましたな。
127木馬:01/11/11 01:05
今日発売のフライデー、ヌードグラビアコを何気に見つづける
端から見たら変態にしか見えないだろう
店員もすぐレジには来ないだろうと思ったのか
お菓子コーナーで棚の整理をはじめた
おもむろにフライデーを戻し弁当コーナーに向かう
。。が不意におもいだした
「今日はじゃがりこの新味が発売だ!」
何気に店員に近づこうとする俺
128木馬:01/11/11 01:05
>122
見事なオチだ
129長瀬 ◆iBkNkVNE :01/11/11 01:07
つづくのか。
なんかみんなバラバラいっぺんに書くとよみづらいな。
130まま氏:01/11/11 01:07
様々な思惑の念が螺旋状に己の中で渦巻いた後、
急激な眠気がボクにおしよせてきた。
頭の中が綿が水を吸い上げるように、思考はみるみる停止していく。

「どうせ、明日も同じ一日明日も仕事」眠気とは裏腹に、日々の疲れが
心の中で警告メッセージを出す。

やがて、火にかけられたチーズのように、トロリと、怠惰に
眠りの世界へと俺は、向かっていった。

          
             〜寝る〜
裏切り

あなたへの愛は本物だったのに。
死ぬほど苦しかったのに・・・。
私のどこが悪かったの?
どうして消えてしまうの?
悲しすぎる結末。

どこへ行こう。
居場所をなくなった今、私はさまよいつづける。

早朝の来客は 開衿の袖口を弄っている。その真新しい白が朝日を受けて
寝不足の眼に痛む。香具師は苦く溜息を吐く。
相手に投げる自分の目付きの 嫌なものに成っている自覚。目を逸らした。

「人死にってやつも 味付けの仕様が無けりゃあ話に成らん。
 横町の爺ぃが大往生。誰が喜ぶね。そんなもんじゃぁ辛気くさいばかり。
 金を払って読む奴ぁ居ない。」

知ってか知らずか 来客は冷めた茶を啜る。舌を鳴らし 次の台詞も剣呑。

「面白く成ると思えばこそ こうわざわざに買いに来た道理。
 肝心要を隠されちゃぁ無駄足も善いとこだ。
 あんたも損だろう。通り一遍の御噺しに金を払う気は無いからね。
 ちょいと舌を回して 煙草代の一つも稼いどきなさいよ。」

警官の様な口を利く。
その素性といえば 如何わしい雑誌に記事を売る物書き風情であるのだが。

隠し事があるんだろう───と にたりと笑う。
幸せそうなカップル・・・
夜道を歩いていると、何かが倒れている。
よく見るとそれは人間の死体だった。
「これは即死だな」
「うそ・・・」
男は探偵だったのだ。

死体には首をばっさり切られている。
よく見たらあたり一面が血しぶきで真っ赤に染まっている。
女は顔面蒼白だ。
女は死体を、惨殺死体を見るのは初めてだったのだ。

「警察を呼んでくれ」
女は動けない。
しかたなく男は携帯電話で警察に電話すると
死体の服のポケットをあさっている。

「財布がないな・・・」
男は女をそっちのけで死体をあさっている。
「2時間前ぐらいだな・・・」
そう言うとやっと女のほうを向いて歩き出す。
(ただの強盗殺人か?それにしては急所が明確だ)
134パピコ☆彡:01/11/24 06:14
みなさん、続きけっこう待ってるんですがー。
135мisolier☆彡:01/11/24 09:34
待ってまーす☆彡
待ちくたびれたよ
楽しみにしてます。
まだ?
139蘇芳色
とりあえず、ここは保守な。