【特撮】伝説のTVシリーズ放送から約半世紀「ウルトラセブン」初のBD-BOX化　１１月発売

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　1967年からテレビシリーズが放送された、特撮ドラマ「ウルトラセブン」が、
「ウルトラマン」や「ウルトラマンティガ」に続き、HDリマスターBlu-ray BOX第三弾として
2014年11月21日にBOX I、2015年1月28日にBOX IIが発売される。
価格は各29,500円。
発売元は円谷プロダクション、販売元はバンダイビジュアル。

　BOX Iには1話から25話まで(第12話は欠番)、BOX IIには26話〜49話までを収録。
どちらも片面2層ディスク4枚組となる。

　BD-BOX化にあたっては、47年前に撮影された16mmフィルム原版までさかのぼり、
「ウルトラマン」BD-BOXの際に使われた「HD Remaster2.0」と同様の技術を用いて
HDリマスターを作成。「フィルムに記録されていた情報を余すところなく取り出すことに
成功。階調表現が豊かになり、俳優の表情変化、衣装、セットや小道具に至るまで、
被写体の色彩や質感がみずみずしく迫り、スタッフ・キャストの意図を的確に伝えてくれる」という。

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　音声はオリジナルモノラル音声に加え、新規ステレオ音声“2014 Remix Stereo”を、
どちらもリニアPCMで収録。一部の話数(BOX I:4/7/10/21/25話、
BOX II:26/32/36/41/42/48話)はドルビーデジタル5.1chでの収録となる。

　特典ディスクも各BOXに1枚同梱。ケースは特製アートBOX、ピクチャーレーベル
仕様となり、解説書も同梱。HD Remaster2.0の潜在パワーを引き出す
徹底活用ガイドになっているという。

　ウルトラセブンの魅力は、「地球人たちと対等」というポジションをとっている事。
セブンは人間サイズを取ることが非常に多く、巨大化・ミクロ化機能を自在に使い分ける。
侵略宇宙人も当初は人間に化けていることが多く、セブンの闘いも多種多様なものとして
描かれる。また、娯楽作品としての魅力は、グレードアップしたウルトラ警備隊が
使用する多彩なメカ類や装備に結晶化。
ストーリーとビジュアルの両面で魅力を持った作品になっている。

◇ウルトラマンギンガSもBD-BOX化

　また、7月から新たに放送開始となるウルトラマンの新シリーズ
「ウルトラマンギンガS」のBD-BOX化も決定。12月25日に、テレビシリーズの
1〜8話までを収録したBOX Iが17,000円で発売される。
全2 BOX構成で、BOX IIは2015年3月27日に発売予定。

　単品DVDシリーズは、3話までを収録したDVD第1巻が、10月29日、3,800円で
発売される。全6巻構成で、2巻以降は毎月1巻ずつ発売予定。

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20140701_655887.html

俺が還暦むかえた頃か

12話は無しか。誰か録画してる人を探してくればいいのに。

やっぱり12話は欠番なのか

第四惑星の悪夢もおもしろかったにゃ

>>4
なんでなの？

これはニコ生で一挙放送やる流れだな

やっときたか
待ちくたびれた

>>3
12話は昭和45年秋以降再放送されていない。
当時ビデオデッキは市販されていたけど、デッキとテープの価格と販売数の少なさから考えて
テレビ放送が録画されている可能性はきわめて低い。
録画済みのテープ自体が珍しい、再生すら簡単ではない代物だしね。

フルハシ隊員が
「ババァ、まだ生きてたのか」「このくたばりぞこないのジジィが」とかお年寄りに毒をはきつつも
「体に気をつけて長生きしろよ」とかいって元気づけるドラマだっけ

技術自体はすんばらしいと思うけど
フィルムの再現率を念頭に置いたうえでの撮影ってのもあったと思うんだ
一例をあげれば、多少ピアノ線が見切れていても「フィルムではほとんど見えないからいいだろう」
ってとことかね
まあ、さすがにそういうとこはデジタルで消すんだろうけど
なんでもかんでもくっきりはっきりさせるってのも、どこまでやるかの程度問題になるね

言い換えれば、そのあたりのさじ加減が、デジタルリマスタスタッフの「センス」ということになるね

やっとBlu-ray化か、絶対買う。

最終回は、いつ見ても泣く。
「自分の仕事は、どんなに辛くても最後までやり通す」ことを最初に教えてくれたのは、地球人ではなくセブンだった。

>>9
でもウルトラセブンは１２話しか観ていないという人も結構いるという事実…
怪奇大作戦の狂鬼人間しか観たことないか

>>6
被爆・放射能を扱ったエピソードだったため、当時の被爆者関係団体から抗議が殺到した。ググれば出てくるよ

12話はねーのか？

VHS→DVD→BD

まさに、血を吐きながら続ける悲しいマラソン

>>3
かなり最近のハワイでの放送じゃ普通に放送してたからちゃんとフィルム残ってるはず
おそらく対外的にフィルム破棄したと言ってるだけだろう

12話なんてYouTubeに定期的にUPされてるだろ
ハワイとかの海外版DVDでは普通に入ってるし
今時アレを貴重とか騒いでるのはじょうよわだけ

リアルタイムで観た事ないが
人から聞いた話だと

無人の星だと思って核ミサイルを実験で撃ち込んでみたら
実はそこの星には宇宙人が住んでいて
地球へ抗議しにやってきた

と言うストーリーだったとか・・・

だったら尚更、問題提起の為にも放送するべきだと思うんだ・・・

超兵器R1号とかノンマルトの使者が混ざってませんかその話

>>18
つまり、なんか内容がヤバくて規制されたって事か。

>>19
問題提起なら狂気人間の方がよっぽど上
12話は変に神格化されすぎ

規制、規制でこのクオリティを創造することができなくなった今の日本…(´・ω・｀)

時代は変われど社会問題は相変わらずあるわけで、妖怪ウォッチで集団自衛権のパロ回があってもいいと思うんだ(´・ω・｀)

神格化されすぎて「12話こそセブン最高傑作！」なんていう輩もいるけど
実相時のカメラワークはともかく話としてはわりと凡庸なんだよな

>>19
それギエロン星獣の話。

１２話はスペル星人の話。

12話欠番はやめてもいいと思う。
同じく怪奇大作戦の狂気人間も。

今の時代だからこそ、そう言った作品を収録すべき。

12話欠番でもったいないのは実相寺監督回ってことと桜井浩子さんがゲストというところ
あとはアイ・スラッガーを水切りさせるあたり
くだらない反核ガキとそのオヤジのせいで見られなくなってしまった

>>17
そもそも円谷プロは「フィルムを破棄した」とは言っていないからね。
抗議を受けた謝罪文の中で「今後、12話に関する情報提供は差し控える」と答えたのが、封印されているうちに
原版を処分したかのように言われるようになった。

セブンの本当の問題作はノンマルトだろ

怪奇大作戦のってクリーニング屋のさえこ？だっけ。

これくらい時間が経てば、円盤売る分には注釈表示するだけでOKなご時世だから入れればいいのにな

ここまで読むと12話の内容を知らない世代が多いと感じる。

本編は知ってるんじゃねーのｗ
むしろ背景が分かってないだろ

まあ今さら１２話１２話言うつもりもないが
未だに臭い物に蓋してるだけの円谷は単純にアホ

ひばく星人か
若くてもネットで裏話とか調べるのが好きなやつなら
知ってるやつは知ってるさ　いまさらこんな古い作品で話題になるのはこの手の話くらいだしな

ようつべでみたが、内容的にはメトロン星人とやってることは変わらないんだよ。
タバコが時計になっただけで。あの話であれを欠番とするのもな

どっかの子供向け雑誌が怪獣紹介でその回の星人をひばく星人と称したのが抗議する人がいたんで欠番になったんだっけ。
そう書いた編集者の責任だ。

藤沢の「ダンの店」
本人に会うのが怖くていまだに行けない
ダンを直視したら気絶しそうでな

>>25
特別料金払わないと出てきてすらくれないよ
店の奥にいるのに

キリヤマ隊長が軍上層部に暗殺されるノンマルト外伝つけてくれ

>>37
無料でサインとか一緒に写真とか許可すると、客の多くがそれ要求してくるんで
金とるようにしたとか言ってたな

>>9
そのビデオの転売やら交換が宮崎勤の生業みたいなもんだったな

一方フルハシ参謀は今でもラジオで大暴れ

欠番の経緯広く知られてきてるから解禁しても良いと思うんだが…

別に内容のヤバさで封印されたわけじゃない。
本放送のあと再放送でも何度も流れてた。

本放送から数年後に出た雑誌でスペル星人を「ひばく星人」と記述したことで
被爆者団体から抗議を受けて、さらに新聞が「被爆者を懐柔扱い」と騒いだことで
円谷が「12話は表に出さない」と決めた。それがいまだに続いてる。
抗議した団体は消滅してるが、
だからって封印解除したらまた新聞が騒ぐの目に見えてるから、ずっとこのまま。

×懐柔　　○怪獣

>>36
俺も行きたいけど行っても気まずくなりそうなだけだから行かない事にしてるわｗ

これ、放映中に予算がなくなって、着ぐるみ怪獣抜きでエピソードを作るハメになった回があるんだよな。
それを担当したのが市川森一で、そのエピソードが「盗まれたウルトラアイ」。

地球総人口２５億

>16
LDを忘れないでやって(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

>>47
それはバルタン星人の回

メビウスやゼロの流れが正史
太陽エネルギー作戦以降の平成シリーズはパラレル
Xは異世界だけど正史のセブンがどっかのタイミングで異世界行った話
って解釈でいいの？

>>43
日本では12話は本放送だけだよ

>>47
セブンの時は30億（ゴース星人）

12話といえば宮崎勤を思い浮かべてしまうわ

被爆者利権テラウザス

>>53
ヒバクシャつーか弱者権利だろ、チビクロサンボみたいな

>>51
夕やけロンちゃん内での再放送分が昔ｎｙで出回ってたよ

>>53-54
セブン12話は「被爆者団体がクレームつけたわけではない」ってところがミソ。

放射能で血液が汚れた結婚詐欺師の宇宙人が地球人の若い女性に腕時計ばらまいてきれいな血をこっそりゲット！という地味ーなお話

>>40
12話のビデオがマニアの間で流通し始めたのは80年代初めからで、内容的にもテレビ放送を録画した可能性は低くて
フィルムをビデオに変換したものが流れて広まった可能性の方がずっと高い。
（CMが入っているバージョンも出回ったけど、ダビングの過程で別の素材を編集してテレビから録画したように仕上げたものだ
ということが判明している）

>>51
12話関連の資料およびサイトには「TBSで昭和44年に再放送された」という記述がある
地方局を入れれば本放送から封印までの3年弱の間に再放送はされているんじゃないかな。

>>56
「ちびくろサンボ」も黒人がクレームを入れたわけでは無いのと一緒だな

海外のDVDで見るのがチョイ前の王道だったけど
最新の海外のセブンDVDは１２話入って無いから注意な

まあセブンが還暦オタクが好きなだけのオワコン化してるからなあ

>>60
ゼロさんに殴られるぞ

まむちゃんは関東近辺ならＴＢＳラジオ聴いてたら会いにいけるかも
まちＢＢＳでセブンのＣＤ持って行ったらサイン喜んでしてくれたって

まあ確実にライダーよりは早く終わるからｷﾆｽﾝﾅ

LDボックスの箱イラストやジャケットはすばらしいぜ。

LDの初回盤が回収される二週間だけ12話が収録されてるんだっけ?

>>65
それ、怪奇大作戦じゃないの？

12話封印なんざされなかったら宮崎勤がスナッフビデオ撮ってまで入手しようとは思わなかっただろうに

デジタルリマスターって色が濃すぎなんだよ
STARWARSも画面がくどくていや
もとのいろのままでやってくれ

鼻血もひばく星人も同じ出版社だったような…

Dailymotionにあったのは残してあるけどまだあるかな？
百窓が出てたのはこれだっけ？

>>57
英語版見たけど、特に問題無い感じだったな。
なんか当事の問題が拗れて現在に至ってるって感じ。

>>71
批判だなんだと言い出した組織は現在もう存在してないし
その組織自体が、個人（家族）レベルのものだった
それを当時の左翼系マスコミが取り上げて、一気に話が拡がって封印につながった

悪いのは当時の小学館編集者（本来は吸血宇宙人なのに被曝星人の名称を使った）と、
それを馬鹿みたいに真に受けて批判したその組織、
作品の検証もせずにそれを鵜呑みにして取り上げた左翼系マスコミ

もう解禁しても問題ない事案だと思う
ただ、今解禁してもまた歪んだ形で取り上げられて、また変な方向に行きそうではあるが

>>72
左翼系マスコミってどこ？

とりあえず貼っときますね。
http://www.youtube.com/watch?v=eD-3Ethcwvw

しかし、曲と映像が妙にあってるなｗ

>>73
朝日新聞だよ

経緯はとりあえず「映画宝島 Vol.2 怪獣学・入門！」読んどけ
http://blog.goo.ne.jp/tomotubby/e/eea3a1978a9425ce9850d83393ec44f3

この記事初版にしか掲載されてなく、2刷り以降は差し替えされてるから古本で買うとき注意な

12話はアンヌとフジ隊員(もちろん役柄は別人だけど)競演回

物干し台の〜♪竿貸して〜♪

セブンってホラー色が強かったよね。
特に星人が人間サイズで急に出てくるのが怖かった。
最初から巨大サイズで暴れまわるなら別に怖くないんだけど、
いきなり民間人の部屋に現れたりして、下手なホラー映画よりもビビってたw

パンドンを操ってたゴース星人も不気味だったなあ。

その後ゴース聖人は赤くなっていい人になったのであった
http://i.imgur.com/nHXjJTV.jpg

聖人じゃね星人w

>>79
セブンは宇宙人の造詣が凄いよな
ペガッサ星人とかゴドラ星人なんて、夜中に出会ったら間違いなくおしっこ漏らすわｗ

>>72
「ひばく星人」の別称を考えたのは小学館の社員じゃなくて、フリーの編集者だよ。
フリーといってもウルトラシリーズの企画段階から円谷プロに頻繁に出入りしていて、ウルトラシリーズにとても深く関わっていた。
彼がウルトラマンや怪獣の設定を大量につくり、公式設定になったものもある。
件の中学生が最初に「ひばく星人」を見つけたのが小学館の雑誌付録だっただけでそれ以前からその別称は使われていたから、
円谷プロや小学館と並んで講談社や秋田書店も抗議の対象になっている。

>>83
それってまさか大伴昌司？

もしかして１２話封印し続けてるのって、円谷プロによる
「お前らサヨクの不当な圧力を永遠に忘れないし、フタしないからな！」
っていう意思表明なんじゃねーかと思えてきたわw
こうやって機会がある度にこの事実が知らなかった人々と共に反芻されていくし・・・

アラフォー越えのオタクってかなりの確率でネトウヨだよな

>>53
そんな怪獣いたっけ？
って一瞬考え込んじゃった

>>85
ふむ、そういう狙いがあったか、
やるねぇ。

見ればわかるんだけど12話って、
被爆とかの話というよりも吸血鬼ものの変形ネタなんだよな。

>84
竹内博（酒井敏夫）

もはや『件』の話みたいな存在になっちゃった方が面白いかもな＞１２話

>>86
その辺の世代はむしろサヨ寄りだろ、と思ったが、
イイ歳してウヨサヨ言ってるようなヤツは、確かに特徴としてオタク臭いわな。
だからと言って、オタクやってりゃウヨサヨ厨になるワケではないわけで。

「封印」になってるから希少価値があるだけの作品で
内容は（怪獣造形も含めて）通常セブン回の中では中の下の中レベルの作品
封印が解禁されたら、おそらく誰も話題すらしないような作品

「封印作品」なんて、大半はそういうもんやね

狂鬼人間は面白かったよ

>>92
ダンとアンヌの銀座ホコテンでの私服デートシーンがあったじゃないか
あれを封印ってのはおかしいよ

百窓が見られるのも楽しいぞ

チビラくんしか浮かばない

>>95
あれって確か用賀か岡本あたりにあったんだっけ？
さすがにもう残ってないよな

話は普通だけど
百窓ハウスや早着替え
夕陽の戦いや光線の描写とか見所はあったような

百窓はさすがにもうないけど、岡本の巨大な坂を登ったところにあったみたいね
ちなみにその坂は石坂浩二の金田一耕助シリーズの病院坂の首縊りの家のロケで使われてる

セブン＆ウルトラホークｖｓスペル星人＆円盤のバトルは何度見ても通快感があるな。
あとスペル星人が目から光線だす前、一瞬目が光るところがいい映像表現になってる。

http://pds.exblog.jp/pds/1/200505/07/80/b0003180_12171412.jpg

「ひばく星人」という表現よりも、見た目が「ケロイド」まみれ

吸血宇宙人というより、放射能に汚染されて死にかけ→若くて健康な人間に「腕時計」をはめさせて血を吸い取り、その血を入れ替えて長生きしたい、
という設定

これが、「広島・長崎の被爆者を侮辱している！　”怪獣”扱いするのか！」と言いがかりがつけられた

今だったら、福島県に住んでいた人が被爆して、若くて健康な人間の「血」を手に入れて血液交換して長生きしたい、みたいな内容

劇中では「ひばく星人」という言葉はいっさい出てこず、雑誌にのったときにつけられたのだが、これがまずかった

１２話って、海外版DVDなら収録されてんのか

佐村河内さんとか、塩村さんとかも、被爆2世の在日朝鮮人だから、スペル星人みたいなもんだよな

早く結婚したほうがいいんじゃないのか、産めないのか

>>101
おまえバカだろ

>>103
小保方と野々村も含めて、あいつら全員アイスラッガーで股から頭まで真っ二つにされたらいいのに。

セブンで一番熱かったバトルって何かな？
やっぱりキングジョー辺りかなあ。

パンドン＆改造パンドンは、バトル自体は以外と地味なんだよなあ。
それにその前のダンの告白の印象のほうが強いから。

俺はクレージゴンとのバトルが好き

恐竜戦車っていたよね？
初めて見た時、あまりのシュールさに笑った覚えがある。

>>106
セブンはあまりバトルの印象ないな
バトル描写はほとんどアッサリしてるし

アイスラッガー空中に留めて、それを光線で飛ばす技使ったのってどのエピだっけ？

>>107
『バンダ星人のロボットが接近しています！！』
ってアナウンサーが警告を発してるなか、
クレイジー・ゴンが病院に迫ってきて入院患者が必死に非難してるところにセブン現る！！
って燃える展開の話だったかな、、、

キュラソ星人なんか象徴的だね
セブンはホークから脱出するためだけに変身
キュラソ星人は飲んだガソリンで自爆という
そんな話をまだ予算潤沢だったころの7話とかでやってる

>>110
セブン暗殺計画でガッツ星人の円盤を破壊したとき

そういえばキュラソ星人とイカルス星人ってぬいぐるみが入れ替わったらしいな
いわれてみると　いかにも脱走囚人って感じのヒゲにペスターそっくりのガソリンを飲みそうな顔
してるしキュラソ星人は異次元宇宙人って感じがする

ウルトラノック戦法？

>113
�d！怪獣/宇宙人相手じゃなかったんだ。
これとパンドン戦の念力アイスラッガー返しはカッコいい技だと思う

わかさ生活のウルトラアイ

>>114
その理由というのが
セブンが強すぎてつまらない、たまにはピンチにしろ
幼児にウケるように、怪獣とどったんばったんのプロレスをしろ
という指示を受けて、仕方なく、イカルス星人との格闘をやらされたらしい

セブンは空を飛べるのに、なぜか崖から転落しそうで必死に岩にしがみつくとか、意味不明の演出もあった

ユートムを勝手に侵略者扱いして
基地もろとも全滅させたセブン
こんな奴が正義のヒーローってどうよ

そうだねとしか…
だってセブンのテーマそれだし
キュラソ星人の頃は「宇宙でも地球でも正義は一つなんだ」とか脳天気に言ってたけどね

セブンは前線の兵隊(営業マン的な意味で)の悲哀があるからねえ
自分が仕事勤するようになって、セブン上司っていうワードにものすごく重いものを感じるわw

セブンは強いイメージあるけど後半は結構弱いよね

零下130度の対決で決定的に弱くなったね

俺、セブン上司って、セブンのドッペルゲンガーというか、
もう一人の自分が自分に問いかけてる、っていうのを、
わりとそのまんま映像化しちゃっただけであって、
アレは別に上司でも何でもないと思ってたんだが、
その辺、どうなんでしょうか。

セブンではセリフがたくさんある女性ゲストは死なないんだよね
マゼラン星人マヤも行方知れずになっただけ
一方、男性ゲストは死ぬことが多い
ペガ星人のときのヒロタとかプラチク星人の時の青木とか
新マンだと準主役だったアキちゃんが死ぬ、アレは結構衝撃的だった

気になる嫁さんはラストで鬱になるのも含めて名作だぞー

>>118
女の前で何度もピンチになってるだろ

着ぐるみじゃない吊るし物の敵が多かった印象がある
1話からしてクール星人だったし

>>121
ウルトラマンだってダダなんかウルトラマンと戦って大怪我
ダダ「駄目だウルトラマンは強い」
ダダ上司「早く標本持ってこい」

ヒドイ・・・・・・。

セブン上司は理想の上司。

恒点観測員の仕事放りだして地元民のため喧嘩三昧の勤務実態をとがめもせず、
放任主義かなぁ？と思いきや、過労死寸前のセブンの体調をちゃぁんと把握してて、
撤退命令を出してくれる、つまり『お前の行動の責任は上司の俺が取る。』という解釈ができる。

セブン上司の部下の長所を伸ばす人材運用があったからこそ、
セブンは一介の恒点観測員からウルトラ兄弟の一人、レジェンドの地位に上り詰めることができたのだ。

>>121
ウルトラセブンは兵隊じゃないぞ、ただの観測員

間宮林蔵とか伊能忠敬が樺太に測量に行って、現地で勝手にチョンマゲ飛ばして怪物と戦って、
アンヌという現地人女性と恋に落ちちゃったようなもの

やりすぎて高熱を出してぶっ倒れ、ついに上司に呼び戻された

しかしセブンは観測員にしてははじめから強かったな、、、
ウルトラコロセアムとかでの訓練経験はあるのかな。

あんな武装が許される恒天観測員はおそらくハードな職なのだろうな

ウルトラマンヒカリだってただの科学者だぞ

ウルトラマンキングからチートアイテムもらってるけど…

>>63
ライダーつまらないよ…

http://matome.naver.jp/odai/2140474582422757801
秋葉原にウルトラセブンが出現→警察官に連行され職質を受ける


万世橋警察署は、アイスラッガーが「銃刀法違反」だというのか？！

エメリウム光線とかワイドショットじゃね？

>>134
ツルギとして活動してた実績は削除できない

>>136
なんだこりゃｗ

>>136
しかしなんかシュールだなｗ

ウルトラマンセブンが連呼されてて発狂しそう

これはセブンを地球人の敵に仕立て上げる侵略宇宙人の作戦かも？
(;´〜｀)？

>>136で思い出したが、80年代に、東京の○○線にセブンおじさんだか、
モロボシダンおじさんだかってのが出没する、ってのを聞いたことがあった。
一人で見えない敵とヘヤ！ウヤ！って戦ってもがき苦しんだり、
突然「アンヌが危ない！」とか叫んで走り出したり、みたいなことする人。

似たのに「早く行かねば八兵衛の命が！」と叫ぶ黄門爺さんもいたらしい。

最終話の全地球の危機の場面で、ダンが子供たちの『ひみつのきち』に連れて行かれるシーン


世界の大都市が破壊されまくってるときに、日本のラジオはプロ野球中継を流してる

あれが意味わからん

風刺なんじゃないの。
「日本って平和だねw」的な。