【アニメ】宇宙戦艦ヤマト2199 ： 出渕監督に聞く　オファーは「天命かな」

http://mantan-web.jp/gallery/2014/04/05/20140405dog00m200014000c/image/001.jpg

　1974〜75年に放送され、社会現象を巻き起こした名作アニメ「宇宙戦艦ヤマト」を38年ぶりに
リメークしたアニメ「宇宙戦艦ヤマト2199」の劇場上映版の全7章が6日からWOWOWプライムで
3週にわたって放送される。オリジナルの大ファンで「2199」の総監督を務めた出渕裕監督に
同作と、今年の晩秋に公開を予定している「ヤマト」シリーズの新作劇場版アニメについて
話を聞いた。

　◇「2199」のオファーは「青天のへきれき」

　「宇宙戦艦ヤマト2199」は、1974〜75年に放送された「宇宙戦艦ヤマト」のアニメ第1作を
ベースにリメーク。「ヤマト」シリーズのプロデューサーを務めた故・西崎義展さんが原作を
手がけ、全26話の新作アニメーションとして制作され、2013年4〜9月に放送された。劇場版は
全26話を7章に分け、テレビ放送に先駆けて、12年4月から全国の劇場で上映。
今回はその劇場上映版がWOWOWプライムでテレビ初放送される。

　もともと「ヤマト」の大ファンだった出渕監督は、「2199」のプロジェクトのオファーを受けたのは
「青天のへきれきだった」と明かしながらも、「『天命かな。これはやらないといけない』と。
あえて“火中のクリ”を拾う心境だった」と当時を振り返る。「ヤマトができるのはとにかく
楽しかった。自分が楽しいと思っていると、作品にもそれが出てくるんだなと思った」としみじみと語る。

　◇劇場上映版は「章ごとに違う味わい」

　「（13年の）テレビ版から今作に入った方には特に見ていただきたい。本当に違いますから。
意図したわけではないんですが、劇場上映版は全7章がいい形でまとまった。章ごとに
アプローチ、切り口が違っていて、章ごとに味わいも違う。まとめて見るには非常に見やすくなっている。
もちろん計算はしたんですが、ここまでカチッとはまるとは思っていなかった」と自信をのぞかせる。

　さらに、「テレビシリーズでは時間の問題でカットした部分があるんですが、劇場版では見られますし、
音楽の入り方も違います」と説明し、「劇場版は自分たちがこうしたかったというものが
ピュアな形で出ているので、そういう部分も含めて見てもらいたいですね」と語る。

　◇ヤマトを再発見してほしい

　新作の劇場版アニメについては「2199というテレビシリーズを終えることが主眼だったわけですから、
『宇宙戦艦ヤマト2199』を評価していただけてホッとしました。だからその後に劇場版をやることになり、
まだまだ先が見えない感じですね」と胸中を明かす。「ほぼ新作なので（作業に費やす）カロリーは
減っていない、というのが現状なんですが、とにかく楽しみにしていただければと思います」と期待をあおった。

　同作は詳細こそ明かされていないものの、広大な宇宙をバックにヤマトが描かれたポスターは公開されている。
出渕監督は「『2199』というのは年号。後ろに見えているのは『大マゼラン』です」と説明。
「実はヤマト自体をモデリングし直しています。劇場用にもう少し緻密にやろうということで、
細かい部分で直しを入れたり、ディテールを足していたりするので、そういうところも見どころではあると思いますね」
と明かした。

　「ヤマトは時代を変えた作品、歴史的な作品なんです。歴史を大きく変えた転換期みたいなものに
立ち会えると思うので、『2199』を見てから、ぜひオリジナル版も見てほしい」と“ヤマト愛”をあふれさせた。
さらに「ヤマト」を見たことがない人には「古いものだからという“食わず嫌い”があるなら、先に今の技術で
作ったものを見て興味を持ってほしい。そしてオリジナルを“アニメ考古学”として再発見してほしいですね」と呼びかけていた。

　「宇宙戦艦ヤマト2199」の劇場上映版は、WOWOWプライムで6日午後3時から
「第一章　遥かなる旅立ち」、「第二章　太陽圏の死闘」、「第三章　果てしなき航海」を連続で放送。
13日午後3時から「第四章　銀河辺境の攻防」と「第五章　望郷の銀河間空間」、20日午後3時から
「第六章　到達！大マゼラン」と「第七章　そして艦は行く」を放送する。

http://mantan-web.jp/2014/04/05/20140405dog00m200014000c.html

出渕監督　インタビュー動画
http://st.wowow.co.jp/a/3616

オプーナ

何回同じ事やってんだよ。前のも実写も大コケだろ。
いい加減誰か言ってやれよ。もう皆飽きてるって

デスラーがイカれたサイコ野郎になってて台無し

>>3
皆が飽きたんじゃなくてお前が知らないだけだろ

萌え系入れたのはいいとは思うけど、
その分本来のヤマトの魅力が消されてしまったからな

何よりあかんのは、ヤマトが航空機みたいな動きしてるとこだろうな
リアルに行こうと思ったらそうなったんだろうが、
それじゃ、大戦時の大和の看板無駄にして違和感しか伝わってこない
他の監督でもう一本違うヤマト作ってほしいな

リメイクなんて失敗しかない企画なのに上手いこと成立させたと思う

なんか放送終わったらアっと言う間に忘れ去られたなｗ
まあ今さらの世界観にイマイチのリメークだから仕方ないね

2199見てたら、この何十年かの間に日本人は本当に退化したなぁ、と思った。
絵こそ小綺麗にはなったが線は細く、人物描写や新たな設定は薄っぺらで幼稚。
メカの動きはスムーズだが、それは結局ＣＧ頼みの部分だけで、人間の動作はむしろ人形の様。
出渕は当初、オリジナル通りにリメイクするつもりだったが「もう２１世紀ですよ。
オリジナルの設定なんて古臭すぎるでしょう」と周囲が説得して改変した結果がアレ。

俺は>>6とは逆の意見だわｗ
あの萌えとエロは要らないｗ
その萌えも露骨系だからドン引きした。
ただそれ以外は今出来る最良のヤマトじゃないかって思えるんだよな。

エロエロで古参のファンも大満足の内容でしたな

>>7
過去もヤマトリメイク企画は他の監督で何度も動いては座礁し、
出渕がとりかかって以降も世の中に出るまでの4年間、表ざたにはできないような
トラブルも数えきれないくらいあったらしいからな
誰がやっても大やけどの仕事をよくあそこまでやり抜いたよ
まあその代償におそらく帽子の下は禿げあがったろうが…

見てないけどおっぱいとミニスカートが売りのヤマトって聞いた
大体合ってるよね？

出渕だからこそこれで済んだと思うわ
他の奴だったら実写版真っ青な物出来上がっていたと思うし
ただ七色以降の展開は明らかにおかしすぎた
守もいっそ殺しておけばよかったのに子作りだけ済ませてるとかがなぁ

何時の間に監督に
メカデザのイメージが強いな、渕穴とか

白色彗星のやって！

どっちにしろ同じセリフでも響かないんだよな
物語自体は大きな変わりがないから、これは脚本なり監督の責任だと思うんだわ
絵も綺麗だし、動きもCGとか確かにすごい
でも、感動しないんだよな
まあよかったなぐらいで終わってしまうレベル
作品としての完成度は高いし、スタッフはいい仕事してたと思うけど、心には残らなかったな

第７章は全面シナリオ書き換えぐらいやってくれないと
もう一度、あの結論を劇場で見るのは苦痛以外の何物でもない

ガミラスに最初に攻撃したのは日本艦隊だったけ。
どうして日本艦隊が先にガミラスに攻撃したのが疑問。

実写版のキムタクがヤマトを………させた

ヤマトを萌えアニメにしてデスラーを死にキャラにしやがって
糞が
それから松本色を無くすのかと思ったら思いっきり松本イメージキャラ大集合だし
何がしたかったのか全くわからんかったわ

>>19
長州藩への皮肉

昔のヤマトを知らずに見た、いまの若い世代が
将来、アニメ関係を職業にしたとき「ヤマトをリメイクしたい」って
思うような作品ではないことは確かだな。

>>19
作中でさんざん語られてるんだが、観ないで言ってるのか。

案の定初代原理主義者の老害が２１９９批判して発狂してるのな
初代もアナライザーのスカートめくりやＤＱＮ古代の滅茶苦茶な言動が目立つのに
それらをガン無視する馬鹿揃い

>>3
復活編も実写も２１９９は制作も何もかも違うだろ情弱のドアホが死ねよ

出渕監督作品に名作なし

「未来におけるテクノロジーの進化」で片付けられたら終了だけど、
戦闘シーンでの動きがちょっと速過ぎるなぁ。
（例/敵戦闘空母の甲板反転とか、ドメル艇の第三艦橋ホールドシーンとか）

まぁ空中戦闘なんだから素早くないと話にならんのだろうけど…。

天命をもって監督にお迎えする

声優陣全交代したのは良かった
PS2版の時点で既に旧出演陣も微妙に劣化してたからな
ささきいさおも交代してれば言いたいところだが
そうすると主題歌はTV版のアレ
もっと酷くなるところだったからまだ我慢できるレベル

天命を全うした。
もう良かろう？さあルーンマスカーの続きを描くのだ。

キャラデザだけやっとけアホ

>>27
遅ければその間隙を狙って攻撃とかできたのにね

2199では先代大和が撃沈される沖縄特攻シーンやらないんだよね、ガッカリだったよ
どうしてこのシーンが重要かと言うと、絶望の中でも人々の希望を乗せて
あえて出撃するところが同じテーマなのよ。
戦艦大和はあえなく撃沈されちゃうけど、ヤマトは戦艦大和ができなかった華々しい
艦隊戦や任務遂行をするのよ。その達成感が先代大和の無念な最期を知ってる人達に
感動を与えたんだよ。　だから沖縄特攻のシーンを入れなかったらイスカンダルに行く船は
何でもよかったんだよ、ヤマトじゃなくてもｗ
しょせんガミラスオタが作った劣化萌アニメでしかないんだよね。

波動抱発射？

途中まではオリジナルとの違いや解釈を楽しんでたけど
森雪が拉致られてからはもう酷い酷い

まぁここでも見てちょいとはナゴんでくださいな。
ttp://japancool.sblo.jp/article/41970514.html

この人、ものすごい淡白な人なんだろうなとは思った

初代ヤマト世代です
2199楽しめました 綺麗な絵で主砲を見れて感動しました
個人的に大好きです

さりげに脇かわええこざくざくなのと

庵野演出回だけはあゆかはらづ、血がたぎる系。樋口へんへいは、ちょうまあまあ。四章。

おそろしいのはこの作品　も　おたく界というＮＥＲＶに侵入した戦自がつくらしたものなこと。女子ほど、いのちがけ。

旧作のガミラス本星を破壊しつくした後の古代の名セリフが最高によかったのにそこを削除した時点で新ヤマトは駄作です。

しらじらしいだけでそ。あれがいちばんヤマトシリーズで不誠実集約された台詞。現実ではそうあらねばならんよ
しかしその実践は語る言葉になんない。

>>11
一話以降視聴率がガタ落ちしたのにか？

この人ホントにヤマトのファンだったのかね？
あの当時はどちらかと言えば腐れ女子の人気があったワケで。

そっちの需要無視して萌え（笑）を注入している時点でどうよ？としか……

まず山本いねーからな。

はやぶさが　名前はともあれ、ブラックタイガータイプでここまでクリンナップできるとこが、
第一章パイロット時、予測不可能だた。

山本回想で　ポッカコーヒー処理されてんなやっぱりなと。べつにさぶろうたでかたきとられてうれしくない一切。

はじめは見るのが気が重かったけど
初代の表現やストーリー上の欠陥が
かなり解消されていて楽しめた
前半くらいしか見ていないんだけど
素直にごくろうさまでしたといいたい

TV結局みなかったけど、
とりあえずおかっぱの女の子のエロ同人誌で抜いた。

南米ほうふつ民族浄化がひどかったな。

ちなみに長州てのは

その民族浄化そそのかしといて、この虐殺野郎と先制攻撃。

前作を生かした作りで
絵も綺麗になって
女の子も増えたんだけど

なんか妙に物足りなかったな

そつなくリメイクしてるんどけどな

んだから　正義性うっすいというか　あるかなー…次元だから。

ヤマトは最初から西崎臭がキツくてとても鑑賞に堪えんかったけど
西崎が死んでやっとマシなもん作れるようになったな

2199は素直に評価して良い出来。これで文句言うのは誰に作らせても文句言うだろうね。

↑こいつがガミラスサイドなんだけどさ　ネオガミラスだからか、デスラーとのなれあいみたいなもの　一切、なし。

西崎Ｐがさつたばでほほひっぱたいてまでつくらさしたその理由とかだな。

キャラクターは松本っぽさを失ったのがつらい
メカがかなりリアルにカッコ良くなっているが動きがものすごく安っぽい
ストーリーは元がたいしたものじゃないからどうでもいい

その釣りがやすっぽくなりますた’１４。おまえが、自分でほめればいーじゃんな。

アニメＣＧのメカ挙動に上から目線で文句言うカス共って本当にゴミ

んー…　鈍重なときがあるのはほんと。庵野さんが、一作目タイミング至高説となえるのは当然、さらば発進シークエンスも。ただ

もう書いていいとおもうけど…ブチ監督はさ。かっこよすぎないように、調整してたのな。

後半のＯＰが最高だったな
ストーリーは敵も味方もアホすぎて話にならない茶番

>>58
>キャラクターは松本っぽさを失ったのがつらい
あのアナライザーのひょろっとした腕や、掌の小ささとか、背中の電池ボックスみたいなのなにあれ
あと佐渡酒造や、みようちきりんなミーくんとかさぁ
川魚みたいにピュンピュン動くデストロイヤーとかもう阿呆みたい
宇宙戦艦は、遠くからズズズズズzzzだろうが

2199は最後近くまではまあまあだったんだよ
ただ
・自分の首都に宇宙都市を落下させようとする意味不明デスラー
・自分の穴はズボズボなくせにヤマトの穴(波動砲口)は塞げ とか言うビッチスターシャ
・起動に人の魂が必要なオカルトコスモリバース
この辺でもう好意的な評価はﾑﾘﾎﾟ、2199はクソアニメ

艦内で子作りしてんじゃねーよってのもあったな

新作アニメは人類滅亡の絶望感がまるでないんだよね
それを考えると実写版の方がよかったかも

へたすっとガルマンガミラスボラーｖｓ地球ガトランティスというおぃまてぇぃとゆうものんなる超さらば。

↑ばーか

ガミラスが大戦末期のドイツそのものだからな
山寺さんのデスラーもすごくよかったけど当時のドイツに倣うとこれもネロ計画を指示したヒトラーと同じにしなきゃならん
第2バレラス落としはそんなところからきてるんだと思ってるけど

初代ファン世代も知らない世代も楽しめた作品だろ
楽しめないのは中途半端な劣化コピーアニメで飽食の団塊ジュニア世代だけ

反乱した香具師の大艦隊戦、ただ単騎突進でねく戦術で魅せないとですた。沖田戦法がなんもかんがえないでは、愕然呆然。

アンチデスラー戦法、相手を小ワープさして混乱

昔のアニメは熱くてよかったな
ヤマト２１９９で一番熱かったのは沖田艦長　沖田が主役とかわりました
あとガミラスもデスラー以外はなんか熱くてかっこよかったｗ

>>33
帝国陸海軍の連携のとれてなさが明白になっている現在では
沖縄作戦を語ってしまうと別の亡霊が出てきそうだ。

放映当時にヤマトファンのコミュニティやサイトに制作サイドが介入して検閲してたよね…
スタッフにもヤバいって自覚はあったんだろうな(笑)

こういうもんには原理主義者がつきものだからな
>>55　の言うとおりだと思う

侵略者をちゃんと民族浄化できんどころか、妙に馴れ合ってる点で旧作に劣るな。
敵をきっちり倒して欲しかった。

>>74
前作の時点でも知ってるよそんなことはｗｗｗｗ
大和が出来た時点で海戦は航空機が主役で、出来た時から海の主役になれなかったり、
最後も望みの無い特攻作戦で撃沈された悲劇性のこと言ってるんだよｗｗｗ
そんな役所の縦割り行政的検証なんて30年前からNHKとかでやってたよｗｗｗ
知ったかするなよ、ゆとり野郎ｗｗｗｗｗ

前半は良かった
中盤からアレレとなり、後半は見る気が失せしんどかった
古代の｢愛し合うべきだった｣は小学6年生の心に響いたが、今となっては胸糞悪い
もっと大胆に新作として作って欲しかったな
萌えキャラというのだろうか、それらは不要だったと思う

んや戦ってはならんのだよ。戦争なってねーじゃん。ただ、侵食のありようは説明されて無いものだった。いちばんちかくて

対色売る戦。

こいつらを愛せって？そうだよ愛し合うべきっつったろうりうり　と、いうことで今回オミット。

どうにもならない産廃駄作だった2199。

二章三章の予告はよいものなのだよ。なんべんも書くことに麻痺してきたのでＡＮＮＯさん演出な。四章樋口さんで
あらっぽくＳＤＦ配慮。ぃゃぁこの　いきさつよ。

こころのひだに迫るのがへたっぴなのな。

「そういうやつでした！」さぶろうたと山本の会話で山本⇒「兄のことよく、ご存知なんですね。」「、そんなことないさ。」

オリジナルを評価すると原理主義とかｗ
自分の感覚の方がおかしいのか？と自省する謙虚さも持ち合わせていないのか。

「子どもたち？なんのことだ？」の隙、一切なくてふるえあがる

私の年齢は４８。途中までは、見てました。ほとんど同じだから。音楽もいっしょ。
でも、少女漫画っぽくなるのにつれて、バカバカしく思えてきた。もう、見ません。

んや南米潰しんときの音楽は危険なんだなあれ。肯定否定あいまい。

反射衛星砲のあたりは面白かった

ヤマトが観れるなら良い、批評や意見なんて許さないってファンが少なからず存在するんだよね…

シュルツがいちばんおいすぃ比。

※一章も通してません。ＳＤＦ濃いと肩章いっぱつ。

後半のウンコさ加減が酷過ぎて話しにもならんわ　こんな作品

もともとヤマトのストーリーや設定なんて幼稚だし、矛盾だらけで笑える物だったよ。
2199は基本的にそれらを受け継がなければならなかった。
一部、科学的なことは直していたけど根本的なおかしさはどうにもならない。

永遠の０とかもそうだけど、基本的に戦争物ってアホらしい事を大げさにやって
馬鹿が「感動しましたｗ」とか言うだけのものだよ。

おたずねします！

荒唐無稽を楽しめない奴はSFには向かないからな〜。
現実と事実にどっぷり耽溺して、這い出てこないようにするしかない。

それ同意。読めなくてかつ、あ、ここでこれかあだと、なんでもあってまんぞくの帰宅。

>>66

実写版は作品の完成度自体が放つ絶望感がもう……
あの出来観せられた出資先の連中の気持ちを思うともう観てらんない。
もっとも日本のシステムは誰も責任取らないけどな。
アメリカだったら拳銃を口に突っ込むレベル。

SFだろうがAVだろうが、極端な話シェークスピアだって
娯楽物なら荒唐無稽な部分は大なり小なりあるからな
それを楽しめない脳なら現実社会だけで生きていくのが一番だよ

実写はコスモゼロ滑空推し。自由落下。

45歳の第1シリーズファンだがこのリメイク楽しく見たよ
キムタコの最悪なのよりはマシだった

２１９９と実写どっちつわれるとこれまよう。なべて、まじ同程度。長いぶん２１９９のほうがあらおおい。

※

ID:uPoMp0Wi
（）（）（）

真田さんの腕足爆弾無いのがなあ

2199全然見てないんだけど非オタの義兄が見て面白いと言ってたから
見てみるわ

クレジットに松本零士の名前が無い時点でＯＵＴ！・・・・
だったがそれなりに楽しめました。

七色星団の激闘がどうなったか未だなので、けっこうたのしみ。大筋変わってないと聞いて、変わったのかと。

甘く見てバラン星まで。

「マモル愛しているわ」の大人の恋もなく
デスラーに、ガミラス再興を担う信望もなく
なにより、地球滅亡の絶望感がない。

荒唐無稽を楽しめない奴はＳＦに向かない・・
まぁ、何をＳＦと言っているのかにも因るわな。
美少女が変身して宇宙人と闘う、みたいなもんを喜んで見ている奴ならそういう事も言うかもな。

基本的には１％の嘘をつくのに９９％の科学考証を積み重ねるのがＳＦの構造だと思うがな。
それは単なる荒唐無稽とは違う。

ヤマト一隻でガミラス全滅とか白々しい。
その辺を含めた矛盾をがんばって解消したのが新作。
旧作も全部見ていたが、２１９９は当時のご都合主義がだいぶ修正されていてよかった。
もう少し暑苦しくてもよかったかも。キルラキルの７割でいいから。

>>110
正しい。だけどアニメと漫画はもう少しゆるく見てやってくれ。
でないと、漫画は星野先生ぐらいしかかける人いなくなるから「。

終盤もう少しなんとかならなかったのかな〜

途中までは面白かったんだが、誰得な終わり方は無かったわ。

んやややや　スペオペいいのよ。ただダンディはだめなのよ。あれよりゃ練馬でごん。

結末はもう分かってんのに絶望感云々言われてもなあ
2199程度の改変でも文句言うやつが居るのにハッキリそこまで
変えたらヲタどもが大暴れしただろうなｗｗｗ

まあ小説版そのまんまやってもどえらいさわぎだぜだったはず。

「ヤマトが謀反を起こした、ってな！」「謀反かそいつぁいいや！」ハハハハハハ　←おおらかすぎるがな

ガミラスにサイボーグ化された島が真田さん撲殺する展開とか
ガミラスはただのイスカンダル製防衛プログラムだったとか
行きて地球に帰れたのは古代と相原だけとかそういうヤマトでも良かったかもな

最初みんな絶賛してたのに
終わってみたら凄い叩かれて棚ｗ

このgdgd感がやっぱりヤマトだよなあｗｗｗ
ヤマトにしては迷走感が少なくてむしろ不満に感じたほどだな

面白いけど何か薄味

三式弾だけ評価した

>>123
三式弾は対空用だよ
対艦用の弾丸は91式徹甲弾じゃなきゃおかしい

このこのアニメのミリタリー濃度はストパンガルパンの一割ぐらいしかないのよ

ガミラスのエピソード色々追加したので尺が足りなくなってるのも痛いわ
古代と雪のやり取り少ないから古代がいつどこで雪に惚れたのかが謎になってた
浚われてから突然「雪ぃいいいい」とか叫びだしたりさ

例えば限られた時間でプレゼンする場合、簡潔にかいつまんで説明するのと早口で全部説明するのでは
聞く側の印象はまるで違う。
2199は勿論早口の方。しかも語るべき要素が多くてまるで時間が無いのに、途中で余計な話を差し挟んだりするから
余計イライラさせられるタイプ。

どうせ改変するならもう一章分か1クール追加してみっちり補完すればいい物を
尺が余ったら日常パートでも追加していくらでも出来たろうに

>>127
そもそも最後まで完走できるかも怪しいシロモンだったのよ
復活篇や大ヤマトの惨状見ればそう思われるのがむしろ当然
特報出た時はまたヤマト（笑）って冷ややかに見る向きが大半だった
西崎死んだのにこんなオワコンでまだ儲ける気でいる馬鹿がいることに
驚いた人のほうが多かったろうね

>>30
西へ（ﾄﾞﾔｧ

>>128
まぁでも綺麗にまとめてくれた方だと思うわ
ヤマトというとやっぱりゴタゴタやグダグダってイメージだけどそれも見せなかったし
見せなかっただけで結構ドロドロした物はあったように思えるけどｗ
出渕はなんとか完走させたけどもう懲りたんじゃないかな

>>119
>行きて地球に帰れたのは古代と相原だけ

そんな殴り合いしかすることなさそうな航海ヤダ(；・∀・)
まだ酒呑んでアナライザーと将棋するほうがマシだ

ちなみに狼艦長はネモがモデルで、あの潜宙艦はディズニーの海底二万マイルのノーチラス生き写し。これ
ゼネプロ時代の薫陶受けたおたくなら一発常識なんだけどときはぁながぁれぇるぅ　その日までその日まで

ヲタの何が嫌かって
すぐ「あのキャラのモデルは〜」とか「あのメカのデザインは元々〜」とか
背景情報を語り始める所だな。
2199は全体として失敗作だとは思うが、ビジネス上はヲタに媚びなくてはいけない面もあっただろうから
制作陣には一抹の憐憫を禁じ得ない。

ちなみに今回の徳川機関長の瞳はきんどーちゃん。

1話の歌いながら特攻する段階でこのアニメはダメだと悟った

表面上の設定の辻褄ばかり気にして人間の感情や行動が全く描けていない

このアニメを受け入れたり感動したりする人は感受性か脳に欠陥があると思ってる
それくらいの超駄作

俺は一番最初の「凪いだ海です怖いくらいだ」という陳腐な台詞で絶望した

台詞屋今回まったく、だめだった。まあ自衛隊に配慮した人選ではそんなものでしょう。

※




http://youtu.be/bkuukYNDtjQ?t=44m7s

自衛隊ふうに1、2を「ひと　ふた」と読ませたのも失敗
あれだと「120%」は「ひとひゃくふたじゅうぱーせんと」と読まなきゃいけない

概ね上手くやったと思うけどな。
ただ、デスラーがすげー小物になったのは残念。

>>3
お前の惨敗、わかったから涙ふけよw

>>141
言うにしても幼すぎるｗ

デスラーがホストとか山本女体化とか
色々と喧嘩ふっかけ過ぎだろ(´･ω･`)

シュルツの娘とかなんのために出てきたの？

ヒルデ・シュルツは最初はホログラムだけの予定だったのが人気が出たんであとから追加したという噂

リアルタイム世代だけど、全体的には良くできてたと思うよ
ガミラス本星決戦〜イスカンダル辺りは、リメイク元もかなり微妙だったので、まぁあんな解釈でもいいかな
ただ、七色星団はもうちょっと濃くして欲しかった

ルーンマスカーはよ描けアホｗ
何年またせんねん

>>135
それはおれも思ったなあ。
あそこは前作と同じく、悲壮感が欲しかった。
ただ自由度の少ない作品。よくやったというべき。

>>135
ただ貴殿の趣味に合わなかったからといって「感受性か脳に欠陥があると思ってる」は言い過ぎ
こんな言葉を他人に向かって簡単に使う貴殿の方が感受性か脳に欠陥があると思う

大人の都合もかなり絡んでるんだろうな
テレビ版のクソ主題歌や水樹のごり押しなんか見せられるとそう感じるわ
仮にも声優なら出演していない作品の主題歌歌おうとするなボケと

演歌を歌わせると演歌歌手として駄目だった理由
露骨に出そうだな。

>>144
フィギュアを売るためにさ [・∀・]

ラジオヤマトはよかったな。

>>150
水樹出てたっけ？

実写パトレイバーは天命がなかったんだなorz

>>155
さあどうかねえ。当たればがっくしだろうけど、当たるかねえ…

登場人物が増えすぎ+話数がオリジナルよりも少なすぎ

なので詰め込みって感じだったな。

全５２話だったら、もう少し良かったかもしれないが
その分、途中でだれてたかも。

まあ、誰が作っても何か言われるのはわかっていたので
あえて火中の栗を拾った出渕は、色んな意味で凄いと思った。

>>154
劇場＆円盤最終巻のED歌ってるだけ
別に熱くなるような事じゃあないな

今の時代、リメイク商法が誰得状態だからな…

>>119
朝日ソノラマ版はやめろｗｗｗｗｗｗ

つじつまばかりを追いかけて結局オリジナルの良いところも消したアニメ
ホント、アンノにやらせてみたかったよ
間違いなく戦闘シーンは激増、タイミングは完璧なヤマトだと思うんだけど

>>161
わかってねぇな
庵野はヤマトを好きすぎるからあのまんま作り直すだけだぞ
何の捻りも無いOPコンテ見てないのか？

こういう馬鹿が庵野を過大評価するから付け上がるんだよな

おまえ　とにっかっくっ　今メカコンテ描かせて庵野さん越えてうごかさしることできる演出家

地球にひっとっりっもっ　いねから。今度のアメスパ２だって、庵野さんの影響といえるんでねーの。

をれもいちおう庵野アナライズは漠然としてみたんだよな。ただ、ここでだけこそっというと、押さんはパトでまねしないほう、いい。

ヤマトで何人かの萌えキャラを入れたのは評価できる
特に原田真琴の可愛さは秀逸だった

巨にう推しは今日がてんかわけめっぺで　きょつける。

http://youtu.be/W7PSF_Etd2k

>>162
OPはあのタイミングがよいんじゃないか
良いものを否定しても良いものを生れんよ

http://youtu.be/8Y_JM9XA4Oc

大学のサークル部屋で’９０年近辺、トップをねらえ！を延々ヘビロテして超弦圧縮以下をほぼ誰でもそらんじてるようなﾒﾝﾂで
このみはｶﾘｯｶﾘにうるさいほうだった。作画にも。しかし、おもいきって一作目を全話順に借りてきたら、結構なんか…

少なくとも異論が出なくて。ふむと。当時００８３がまさに、最先端。

もう白色彗星編作ってサクッと終わらせてくれ

>>119
コスモクリーナーなど存在せず、スターシャが教えてくれたのは人類と植物を融合させて
新生物になる技術だったりな

どこまでほんとかわーらんが

三菱重工、現代の錬金術である元素変換の技術を確立！放射能も無害化でき、STAP細胞並みの大発見
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1396938447/l50

>>162
そのほうが2199よりまし

2199は宇宙戦艦ヤマトではなく宇宙帝国ガミラスと題すべきトンチキな凡作

そうはいっても西崎ヤマトも最後にはデスラーをヒーローっぽくしてたわけだし

アンノアンノ言ってる奴がいるけど、奴の手の遅さを分かって言ってるのか？
奴に作らせたらイスカンダルに着くまで何年かかるか分からんぞw

その間に人類滅亡だなｗ

やはり２１９９は初代を超えることはできんかったな。

つっても初代とかもうオッサンしか見ないだろｗｗ

>>177
TV版では鬱になったり狂いかけたりするけどちゃんと作ってるよ
新劇エヴァはあの調子だけど

>>181
２５、２６話がちゃんとしてるかどうかの話をすると長くなるからやめておこう・・・

最初のTVシリーズは飛び飛び、2199で初めて完走というニワカけど
良くできてるけど熱くはなれなかったな…なんかひと味足りない感
最期あたりのデスラーが糞すぎて笑った

>>183
サブキャラ殆ど死なないしな

クーデターが水着回に化けたのには悶絶した

今年予定の新作映画って今どうなってるのさ

藪一頭が森雪拉致で薄い本のネタになるのを期待してたのに…

>>185
http://yamato2199.net/
http://yamato2199.net/images/koukai_schedule.gif

特別総集編「宇宙戦艦ヤマト2199　追憶の航海」10月11日（土）全国順次イベント上映開始
完全新作劇場映画「宇宙戦艦ヤマト2199　星巡る方舟」12月6日（土）全国ロードショー

近年つくられた中では一番よくできたヤマトだった。

出渕さんは尺が限られているのに、必ずしも必要ない
キャラ、設定、ストーリーラインをゴテゴテくっつけて、
同人のノリっぽい事をやりすぎていると思うの

彗星帝国編は無しか、、、
小さくまとめて、拡張性が無くなったな。

もう数年で忘れ去られそう。

>>187
最近は全国と言いつつ主要都市でしか上映しないから
地方民にはまったくあてにならん
よくて１ヶ月遅れ下手すればＢＤ待ちだ

>>190
拡張しまくった旧作を繰り返したくないんじゃないだろうか。

>>192
あれが良かったのに。
次はどんな物語なのかワクワクして劇場へ見に行ったわ。

オタク第一世代の人達が喜んでたから、まぁ良かったんじゃないの
コミケでも本すごく増えたし

>>189
しょうがないんじゃないの。
ブチはドヲタだから。
昔のヲタは、設定マニアが多いんだよ。

頼むから復活篇の続き作って…