【ゲーム】「すぐ死ぬ」、「絶対クリアできない」。なぜそんな仕様に......と突っ込みたくなるファミコンソフト

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219なまえないよぉ〜
いろいろ懐かしい書き込みがあるなぁ・・・。

個人的に印象に残っているムズゲー(って言葉、今はもう使われないか)はミラクルロピット。トランスフォーマーコンボイの謎と似たような理不尽さ。

アトランティスの謎は、友達が数人遊びに来ていて初プレイさせてみたところ序盤の方でさっそくジャンプ失敗し穴に転落。
「どうよ?どうよ?このゲーム?」と俺が内心ニヤッとした次の瞬間、画面にはワープの文字が!

どうやらその穴だけはワープの仕掛けのひとつだったらしい(噂によると他にもボム自爆でワープとかいろいろあったみたい)。

でも、旧友にいわせると俺がエディットした各ゲームステージが今なお最凶らしい。

■ファミコン版ロードランナー…スタートと同時に移動し、開始と同時に落下を始めている敵と敵の間ワンキャラ分を走り抜け、また、
右から左に移動する敵のタイミングに合わせてキャラを操作し、敵の頭の上に居続けることをキープしながら画面端から端まで移動
(全くの補助なしだと何度試プレイしても無理だったので、途中、タイミング調整用に数か所だけバーあり)

■レッキングクルー…爆弾連鎖破壊を起こし、崩れ落ち中の階段壁を駆け上らないとたどり着けない場所があり、それ以外クリア不可能