【三重県】名作の舞台へ旅誘う―　観光冊子にて、伊勢市を舞台に高校生の恋を描いた橋本紡さんのラノベ「半分の月がのぼる空」紹介

　県は、神島を舞台に純愛を描いた三島由紀夫の「潮騒」をはじめ、
小説の舞台や映画、テレビドラマのロケ地になった県内の名所を紹介する観光ハンドブック「映画旅　文学旅みえ」をつくった。

　名作の世界に浸りながら、県内を散策してもらおうと初めて作成。
潮騒のほか、伊勢市を舞台に高校生の恋を描いた橋本紡さんの小説で映画化もされた「半分の月がのぼる空」、中上健次さんの「千年の愉楽」など十七作品を取り上げた。
ストーリーに加え、撮影に使われた場所や作品ゆかりの建物、グルメなどを写真を交えて解説している。

　三浦しをんさんの小説を映画化し、五月に公開される「ＷＯＯＤ　ＪＯＢ！神去（かむさり）なあなあ日常」のロケ地となった津市美杉町も紹介。
小津安二郎監督作品「浮草」のロケ地となった志摩市大王町、二〇一二年放送のテレビドラマ「運命の人」の撮影に使われた桑名市の六華園なども扱っている。

　Ａ５判三十六ページ。二万部つくり、県内の観光案内所や高速道路サービスエリア、近鉄の主要駅で配布する。
県観光連盟のホームページ「かんこうみえ」では、デジタル版も掲載する。
　（加藤弘二）

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20140313/CK2014031302000009.html

本気で泣ける名作ラノベだったな
アニメは…

池袋組が一言
　　　↓

半月版懐かしいな
月姫発売からもう10年以上か
リメイクまだかな

文学？

壊れています

てかテンプレみたいなラノベだったな。

これだいぶ前のやつじゃない？

どうせなら漫画も入れりゃいいのにね。

作者は鼻持ちならないゲスだけど作品は普通に面白いっていうのは杉井も橋本も変わらんのよねｗ

最近は佐村河内なんてビックスターが現れたから
もう杉井なんてチンカス程度に落ちぶれちゃったよね

まだ聖地巡礼してねぇや

作者がアレでも作品に罪はないが、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い的な思考をお持ちの奴が多いんだよなぁ
尤も叩けりゃ何でもいいってのが本音だろうけど

くっそつまんねーアニメだったな

オタク向けでなく、一般向けのガイドに採り上げられたのは良いね

>>13
> 尤も叩けりゃ何でもいいってのが本音だろうけど

ねらーなんてそんな奴の成れの果てだろ
暴れることしか能がないくせに半グレにもなれないようなハンパ者ばかりだし。

なんか>>16がいきなり自己紹介し始めた。