【北米】90年代のセガと任天堂を描いた小説「Console Wars」 5月発売予定　ソニー・ピクチャーズが映画化へ

90年代における任天堂とセガのコンソール戦争を描いた小説が北米で出版されます。

この本のタイトルは「Console Wars」。Blake Harris氏が執筆し、5月13日に発売予定です。

関係者への取材など、数多くの記録を元に書かれた本作は、小さくとも闘士に溢れるセガが
圧倒的な勢いを持つ任天堂へ挑む姿を描いており、今や巨大産業となったビデオゲーム業界の
裏側を魅力溢れるビジネス小説として再現しています。

また、ソニー・ピクチャーズと「ソーシャル・ネットワーク」などで知られるスコット・ルーディンが
本作の映画化を企画。これには、セス・ローゲンとエヴァン・ゴールドバーグが制作に携わる
ということです。

任天堂とセガの戦いをソニー・ピクチャーズが映画化するというのもなかなか興味深いことですが、
小説の方もゲームファンはもちろん、誰もが楽しめる内容だということですので、ぜひ日本でも
発売してほしいところです。

iNSIDE
http://www.inside-games.jp/article/2014/02/24/74653.html

せがた三四郎の雄姿がみられる

エンディングは割行ってきたPSが全てを奪う展開だなw

セガだと相手はソニーのプレステの方がしっくりくる

おっさんホイホイ映画

もしかしたらセガドライバーの俺がモデルに出てるかもしれんな。

>>3
激しく戦った両者が築いた市場を第三者に持っていかれるラストってなんかいいな

任天堂とセガの戦い・・・・今や「戦い済んで日は暮れて」。

ゲーム業界はもうオワンコ

今は昔だあね

サイキック・バトル物にしてくれ
横井軍平は帝都物語の加藤的な役で

終わってるのは業界ではなく
あなたの中の遊び心なのだよ

闘士→闘志

洋ゲーは画期ある感じなのに、国内のゲーム市場は…

そう言えばヤマモトヨーコってどうなってるんだっけ

大川会長の前で土下座する○○は出てきますか？

セガって、鈴木Ｕと湯川専務くらいしか知らない。
キャストより登場人物が知りたい。

ソニーピクチャーズが映画化へ…って、おい、そりゃダメだろ。

当時の社長の中山の手腕が大きい

PS4ポチっちゃった。てへっ。
いや、何かさ。フィリピンやタイよりも後だと思うと、もう何か針が振りきれたと言うか、
一周回って嬉しくなってきてさ。何か。SCEに舐められてるんじゃなく、もしかして俺らは、
日本は、「SCE様にPS4を発売して頂く」立場なのではないか？　と思うに至ってさ。
それに気付いたらスッと気が楽になって、サクッとポチった。いやポチらせて頂いた。
後は発売日を待つのみ。いや待たせて頂くのみ。
……嫌味はこれくらいにして。ポチっちゃったのよね。もう2ヶ月切ってるよ？　
俺の部屋にガチ最新最強が？　怖いよう。
ぶっちゃけ、PS4って、安いだろ。Amazonで定価より5％引き、39989円だかだったし。
これは俺が期待していた数字でもある。
これに500GBHDDが入ってて、DL版のソフトも一本付属。ついでにHDMIケーブルも。
最新最強性能ゲーム機としては破格だと思う。
少なくともこれなら、買って後悔することはないと判断した。
これを俺のモニターに映すだけでも価値はある。だから、乗った。
ゲーム機のいい所は、それが現役である間は文字通り「据え置き」であるところだ。
パソやスマホと違い、毎年の新機種に悩む必要がない。
何や「最強のゲーム機はパソ」だとか言ってる人もいるが、冗談じゃない。
毎年最新パーツを買えば、そりゃ最強環境になるだろう。
でもそんなの邪道つーか、少なくとも万人向けでは絶対にない。
だから俺はパソじゃゲームをやらないんだよな。やる気にもなれない。
PS4に39989円払えば、故障等がなければ、数年間ずっと現役で使える。
1回限りの出費としてはちっとも高くはない。お買い得だ。
もちろん「ソフトなければただの箱」ではあるが、それも現状、据え置きでは最も有望株である。
……国内メーカーはどうか知らんが。
チョコチョコ品切れしてるのもいい具合に意欲を煽ってくれた。
ンで俺がポチった直後にまた品切れになってたぜあはは。
何となく、今後は発売まで復活しない気がする。決めてよかったPS4。
来年2月22日、俺は人より先に大人の階段を登ります。
多分VITAでパッケージの写真撮ってツイッタにでも上げると思う。
うひひひひ楽しみすぎる。選ばれし者の恍惚を存分に味わおう。フヒヒ。
ちなみに俺、40歳独身。

鈴木裕の「今から俺を殴ってみろ」
の名シーンは当然再現されるんだろうな？

任天堂が一番輝いていた時期だな

わりとそそられるねぇ
まぁ1番業界が熱かったし激動だったわ

そんなんより『ハイスコアガール』映画化して欲しい。

SEGA SC-3000にFM音源ユニットと3Dグラスセットを装備した俺は生粋のBeepユーザーでした。
アウアーアウアーこそ至高。異論は一切合切認めない。

SCEは単独の決算を業績発表会等で公表しておらず官報の決算公告にてSCE単独の貸借対照表を開示している。
それによると、2013年3月期の売上高は4789億5300万円、営業利益が84億2700万円、経常利益が79億8800万円、
純利益が78億8600万円、資産1258億8700万円、負債1966億3400万円、純資産がマイナス707億4600万円の債務超過である。

債務超過という財務状況下においてPS4を世に出す為か2012年度においてSCE、SCEA、SCEEの三社は
ソニー本社より三社合計2629億6100万円という非常に高額の債務保証を受けている(SCE単独では1209億300万円)。

これyoutubeとかにあがってる
ゲーム機大戦の実写版って認識でいいのか？

多分ラストシーンは夕日をバックにして任天堂とセガの社長が握手

任天堂をSONYが騙した方はなぜ映画化しないんだよ。

>>16
時期的に龍が如くの名越っさんがデイトナＵＳＡ作ってた頃だ
当時はデイトナの成功で雑誌に顔出し始めて一部では有名だったぞ

ソニーピクチャーズが映画化するってか
もう勝者としての第３目線か

PS4でソニーが大幅黒字だからって余裕だなｗ

秋元康の悪行が暴かれるの？

日本国内だと任天堂の圧勝で争いにすらなっていなかったが

http://oab.sakura.ne.jp/gia/index.shtml

一瞬、コレの事かと思った

任天堂とソニーの映画をソニーピクチャーズが映画化？
はあーーー！？

間違えたー任天堂とセガねーー
動転して一行すらまともに打てなかったぜ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22760276
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22760176
エンジェル（･´ω｀･）

セガが勝ったことなんて一度もねーじゃん

>>24
釣りかも知れないけど、
もう少し当時のことを勉強しろよ。

苦難の末ついにセガサターンは64打倒に成功するも天下を取ったのはPSだった的なエンディングが見えた

FCやSFCの時代の話？
PCエンジン大好きっ子だったわ

アップルの雄姿、ピピン＠もオマケで入れてくれよ
そしたらマカーも喜ぶに違いない

>>28
おそらく民事裁判で決着がつき任天堂が賠償金を払い
双方守秘義務を負って口外しない事にしたのだろう
だから全然話が漏れて来ない

>>24
SC-3000？
MARK3だろ？
当時、セガ社員だった俺としては、
どれだけ、嘘八百の映画だか、見てみたいなｗ

ドラゴンクエストへの道を映像化して欲しい
アニメでも実写でも良い

千田さんお願い

テトリスの版権があれば・・・

任天堂vsセガを描くなら80年代を飛ばしたらいかんよな

ラストは窓もない内線電話一本だけの部屋でじっと座るセガ社員

ストーリーがまったく思い浮かばないなｗ

とりま、バトルマニア出せｗ

任天堂と張り合ってたのはNEC-HEだと思うんだがなあ。メガドライブは我が道を行くという感じだった。

そんなのよりドリームキャス子をアニメ化しろよ

スコット・ルーディンが関わるって、結構気合いガチな映画化だろコレ。
アカデミー狙いレベルかも。
完成すればだが。

クリムゾン先生が似たようなの描いてなかったっけ？

北米ではスーファミとメガドライブで競り合っていた
スーファミ(snes) 2,335万台
メガドライブ(genesis)2,000万台

某動画みたくセガはお笑い担当でええよ

せがた三四郎でる？

>>38
北米では一瞬勝ったんだよ

国内ではサターン時代に64に勝ってた

ニコ動のゲーム機戦争みたいなやつか

北米では、SFCとMD（ジェネシス）のシェアが、ほぼ半々という状況だったんだよね。
そのため、双方ともに赤字覚悟という血を流しながら強引にシェア競争をやっていた。

そして、なまじ北米でMDが強かったため、MD（と３２X）をまだまだ売っていきた米セガと
さっさとSSに移行したい日本セガとがうまく連携とれないまま、日本でも北米でもセガは
敗退するんだよなあ。

セガｖｓ任天堂映画を祝しましてニコニコ動画から『なつかし？ゲームCM ５０連発！ その６ SEGA特集 Part.1(ｿﾆｯｸ せがた 他)』をご紹介させていただきます (ｿﾆｯｸ せがた 他)


http://www.nicovideo.jp/watch/sm182899

　　　　　　　【拡散希望】

セガｖｓ任天堂映画を祝しましてニコニコ動画から『なつかし？ゲームCM ５０連発！ その６ SEGA特集 Part.1(ｿﾆｯｸ せがた 他)』をご紹介させていただきます

http://www.nicovideo.jp/watch/sm182899

>>56
せがた三四郎は、おそらく時代が違ってくるかと。
北米での、任天堂対セガの戦いはSFC対MD（ジェネシス）がメイン。
サターンは、北米では大コケしてる。

せがた三四郎のCM、話題にはなったけど、セガのゲームのCMという意味では、
無意味かあるいはマイナスだったかもなあ。

セガ、ソニー、任天堂の合弁ソフト会社作れ

二位じゃだめなんですか？
この答えはとっくにセガが出してたんだよな

>>60
それであんな時期にスーパー32X出したのか
あれはユーザー怒っていいｗ

どっちかというと最終的に潰されたソニーとの戦いの方が見たかった
DC時代にソニーにレイプされまくって今やソニーの愛人だもんな

日本でも出してくれ

まあ結局サードはPS3に集まったしなあ
PS3はオーバースペックとか合唱してたねらーの見る目のなさよ

当時のCMおもいだせばいろいろ感慨深い

PS「すべてのゲームはここに集まる」
セガ「おもしろいゲームはセガサターンから」

これがそのままほんとになってしまったのなw

>>69
そんなもん価格によるだろ

>>66
米国の32X→SSという販売順戦略は許すことはできないが
当時32X中古で買ってアフターバーナーの移植度に度肝抜かれた自分としては
32X自体は神ハードと思っている

日本では一強二弱だったけど北米では一応、セガは頑張ってたんだっけ？

>>38
サターンは６４やPCEを抑えて国内1位ですが何か？

サターンの時、三日天下だったが、一時的に１位になったな。