【漫画】無料Webコミック新連載！過去の栄光！『あかほりさとるの崖っぷち』　かつてオタク界の頂点に君臨した作家が再び「萌え」に挑む

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■説明しよう!!

この漫画は、かつてオタク界の頂点に君臨した時代の寵児・あかほりさとるが、
「萌え漫画」の原作でもう一度TOPの座に返り咲くべく、
様々な目線で「萌え」を追い求めていく、
熱く、痛く、泣けるドアホドキュメンタリー漫画である。
「萌え」とは何か―――
この果てしなく深い言葉の答えを求め、
痛風の足をひきずりながら、あかほりさとるは
間違った方向へ歩き続けるのであった……。

登場人物
・あかほりさとる
小説やライトノベルに留まらず、アニメの脚本や漫画原作などを手がけた男。
ドル箱作家として一時代を築いた男も50歳手前。あの栄光をもう一度！ という野望を胸に、
この漫画に挑む。え!?　マジでコレでいいの!?

・エンチ
なんの因果かこの企画の漫画を担当することになった、日本一ツイてない男。
自身を豆腐に見立てているのは、「形あるモノは、いつだってすぐに壊れる」というトラウマからだとか。
……。頑張れ、のひと言しかない。

http://www.famitsu.com/comic_clear/se_akahori/

OBCでポリケロまだやってるんだな

昔は確かに面白かったから復活できるんなら復活してほしいもんだ

オナニーサマ

リアルにテッカマンブレードの主人公だからなあ……

……もう無理しなくていいんだよ……

当時、ネットがあれば
「つまらない」「やめろ」「下手糞」の声が、業界にも本人にも届いたんだろうけどね・・・

>>1
花田十輝先生とは組まないデスか！？

今　富士見のファンタジア文庫とかスニーカー文庫とか
かってのTOPレーベルが地に落ちた原因作家だけどな
擬音だらけのテンプレ小説大量投入した結果
文章をまともに書いてた電撃に読み手が流れた

読んだことないしこれからも読まない

オタク内部でも臭いから死ねだの言われてたニッチジャンルを爆発的に広めた
いわば作り上げた人だしなあ
アキバ（秋葉原ではなく）系ブームなんてこいつが居なかったらなかったろ
キモオタ文化と揶揄されるものでも文化は文化、存在は消せないよ

それにこいつが業界からほぼ消えて十年以上経つのにまだ克服出来てないなら
現業界の怠慢ｗ

>>9
それはもったいない・・・

セイバーマリオネット序盤なんかは今でも1番好きだわ
改行だらけ空白だらけともいわれてるけど、今の連中に比べれば全然マシ

前に女性ライター(アニメに興味無く、オタクをキモいと思っている)
との対談形式で
「漫画原作やってれば大金が入ってくるので、おれはもう創作はしない
現に金は余るほどある」

って自慢してなかったっけ？

コミックリュウで萌えの欠片もないような漫画の原作をやってるけど
誰も知らないだろうな

アイデアや才能はあったと思うけど、粗製乱造でヒット作でもテキトーに終わらせたり続編でどんどん潰して行って、
気が付いたら何も残らず何も作れなくなってたって感じだな。
もうちょっと自分の作品大事に扱ってたら、今でも固定客くらいは残って細々と食い繋げただろうに。

どらデンが放送してた頃には、もう消えてた印象

こいつとことぶきつかさキャラデザは90年代アニメの汚点

このひとの絵すごく苦手だったので
90年代はつらかった

あかほりの真骨頂は萌えコメディよりも悲劇のヒロイックストーリーだと思うのだが

なんか漫画界の江川達也みたいな人か？

つ銀河お嬢様伝説ユナ

…だったような気がする

えー、あかほりさん、俺より年下だったの！
もっと年齢いってると思ってた。

>>21
おじいちゃんもう寝る時間ですよ

>12
一瞬忘れたのでウィキで見たけど、
作品だけ見れば確かにお金はあるんだろうな。
お金は何に使ってんだろ？

あほさるは電撃セガサターンでサクラ大戦の小説をしょっちゅう落としてたイメージしかないわ

そもそもサクラ大戦ゲーム本編のシナリオも落としたんだっけ

ばかほりってあだ名で普通に通じちゃうくらいだし
今じゃ通用しないんじゃないんかねぇ
過去の自分の作品の全否定位からスタートするのが丁度いいよ　きっと

>>8
因果関係逆じゃねぇ？

コイツまだ生きてるんだ
気持ち悪いから消えてほしい

>>16
あかほりもまだ50そこそこだが寿司もまだ40くらいというｗ
売れてた頃がかなり若かったんだな

昔っからつまんなかった

あかほりさとる・・・広井王子・・・なぜ差がついたのか
三次元・・・枕・・・アイドル・・・

どこ業界にもいるゴロツキだよあかほり
昔から胡散臭い奴だった

当時からライト層以外にはゴミ程度の評価だったけど
テレ東夕方6時アニメバブルに乗っかって売り上げは凄かった

功績を今振り返るとセイバーマリオネットJのOPテーマ、それとことぶきつかさが世に出て
カイシデンシリーズを執筆する未来を作ったことは評価していい
本編も執筆作品も見る読むに値しないがね

シュラト、てやんでえ、ラムネ＆40で出てきたときは何でも書ける天才だと思った。
テンプレ化も最初は許せたけど、限度を知らず、進歩も無く、とにかく設定を使い尽くし、気付けば何も書けないカスになってた。

シュラトってどうなったんだ？

ラムネは今でもいけるんじゃね？
ビースト三獣士も泣けたぞ。

近鉄のクローザー

お約束と勢いだけでキャラやストーリーを作ってみたものの、風呂敷をうまく畳めずにとっちらかしたものばかり
今見るとザ・バブルって内容ばかりで胸焼けがする
悪いけどもう需要ないと思うわ

才能枯渇するの早かったよな。
サクラ大戦もサタンとミカエルとかやって、あのゲームの一番の癌は脚本だったし。

ラムネでどれだけガッカリさせられたことか。
炎は無かったことにしたい…。

早いか？
自宅ビル立てて遊んで暮らせるレベルまで儲けてるのに？
ラムネ＆40が1991年でらぶげが2005年だぞ。
最後にアニメのプロデユーサーやったのは2006年だが。

遊んで暮らせるくらい金があるんだから崖っぷちも糞もねーだろ
底辺舐めんな

え、金持ってるし社長だけど、作家生命はガケップチだろ？
そこは否定しないしｗｗｗ

同じような立場だった？秋元康もがんばっているから、あかほりもがんばれ

社長やって悠々自適でいいじゃない
つかこの人の全盛期にネットあったらあそこまで売れることはなかったな

林原主演でもう一花咲かせて欲しい

アイドルとやれる広井王子ってほんまもんのレジェンドだな

そういやいつの間にか名前聞かなくなったなーって印象

一時期この人が原作の変な絵のアニメが大量に作られていたけど
ある時からさっぱり消えたというイメージ

セイバーとかメイズとかラムネとか好きだったけど
他は作品投げ出すのが多すぎた、上の作品終わった後とかもう出がらし状態

らぶげだのらいむいろだの晩年のコイツのアニメに出てた声優って
その後パッとしないのが驚くほど多いんだよな

小山高生の弟子だもの
そりゃ古い

今もう本人は金腐るほどあるけど
業界に金回すために仕事してるって話あったけどどうなのよ

あ○ほ○さ○る

>>14に書きたい事がかいてあった

昔言われてたじゃんあかほりさとるは凄い
30分アニメの脚本を30分で書くって

EoEを観に行ったとき、このおっさんの出演する
新作萌えエロコメアニメのCMが流れていたんだけどよ。
暑苦しいまでのサービス精神をアピールしている様に、
にわかアニメ鑑賞者としては何とも言いようのない
居心地の悪さを覚えたもんだぜw

あさりよしとおと間違えた

天空戦記シュラトってまだ未完なんだっけ

この人消えたと思ったら社長やってたのか
まあ、萌えが定着したからそこに乗っかって、”もう一花さかせたい”と思ってるんだろうな

妹はどうしてるんだ？
以前はあちこちの４コマ雑誌で描いてたけど
いつの間にか消えてた

つんくとイメージかぶるよな

「一晩で一冊書き下ろす」と言われたあの内容の密度が懐かしい

お前がまずやるべき事は小説シュラトの続きを書く事だ

今の売れ線の作風やキャラデザ、声優とかに付いて行けてるのかな
まさかヒロイン声は林原で止まってたりして

ちょっと面白い企画かと思ったけど、ファミ通系なのね、クズ確定。
どーせ下らない内輪受けを何回かやって今年中には終了でしょうね。

>>61
妹の方もネタがワンパターン&古臭かったしな
気がつきゃ連載なくなっちゃったよな

小説版シュラトの続きはよ
スニーカーで続き出ると思って揃えたんだぞ

広井王子は会社を中華企業に売り払う程度に追い込まれてるから。
サクラ大戦の会社、セガはパチ屋傘下、レッドは中華企業傘下と、大正ロマンどこじゃねえw

萌えかどうか分からんが、「かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜」のコミック原作なんかも手掛けていたじゃん…
見掛けによらず乙女チックなシナリオも書けるんだよね
あ、奥さん（少女漫画家の北川みゆき）に言わせると、何十年前の感覚で今の少女漫画としては通用しないそうだが…
あ、俺があかほり作品で好きだったのは「セイバーマリオネット」シリーズだな
やるなら本気でやれよ
中途半端にやると、かえってファンを裏切る結果になるぜ

30分アニメの脚本を30分で書き上げる人だっけ。

テンプレ作りが上手かったけど、それが災いしてばら蒔いたテンプレに自分が埋もれてしまったという

漫画原作もいろいろやってるみたいだけどパッとしないもんな
いっそ美少女とか出ない作品作った方がいいんじゃない

今はアニメ見てるとR.O.Dの人の名前よく見るな。

会社経営してるから、部下というか若い人が稼いでくれてるんじゃ？
奥方の作家活動はどうなってんだろ？

むしろシュラトとか今でこそ売れ筋のど真ん中になると思うんだがなあ

何だかんだで今のオタクや業界はかなり影響受けてるよな
当時ラノベって言葉は無かったかも知れないが初めて買ったラノベがラムネ40だわｗ

あかほり外道アワーらぶげを最後に見なくなってたな
制作者が自分の名前をタイトルにした作品ってすべからくコケるのに、やっちゃったなあって思ったもんだ

まだシュラトって期待されてるものがあるのに何故書かん？

>>10
そこまで功績ないわ

メイズが面白かったような思い出があるかな
デミなんとかとかそういうアレ

秋元康もだけど、なんか当人の存在が強すぎるから嫌悪感が先に来て作品に入り込めない

最初は、自分の作品を売るために、声優のおまけで出て来たのだが、
本末転倒というのか、木乃伊取りが木乃伊にというのか、
世渡りとは実に難しいもんである。

90年代はあかほりと林原で業界制覇してたようなもん

同じようにバブルからどん底に落ちた小室はエイベックス松浦が救ってくれたけど、
散々コンビ組んでたキング大月はあかほりを救ってやんないのかね？

企画を立てるのはうまいけど、どれも同じような作風ばっかの人だったな。
懐かしい。まだがんばってたのか。

>>84
大月俊倫ももう役員だ
あいつは元々商売には厳しいから売れない作家に金を出すことはしなさそうだ

あの頃は今の萌え=可愛い文化と違って
美少女とエロの時代だったからなあ

むしろオタク臭さをあまり感じない明るいギャグが魅力だったと思うが

PSで列車旅行しながら女の子を口説いてくゲームがあったが面白かったよ
たしか、あかほりさとるのはず

幕をちゃんと引けた作品ってあるのか？
まぁ、原作は読んじゃいないがアニメは見てたわ。

『爆れつハンター』と…『メイズ　爆熱時空』は閉じたような。

全然崖っぷちじゃないよ
シュラトの続刊書けば一躍人気ラノベ作家だよ

『セイバーマリオネットJ』は原作とアニメ(J to　X)でラストが違う
アニメは素直に感動したけど　原作は皮肉まじりの終わり方で
後味が悪かった

萌え系コメディやらせたら当代最高峰の脚本家は間違いなく花田十輝
あかほりは花田先生に弟子入りしろ

>>41
才能枯渇するのは早かっただろ。
クリエイターとしてちゃんと作品残していたのは89年〜95年ぐらいまでだろ。

>>86
その通り。
大月はそんな殊勝なタマじゃないよな。
自分にとって利用出来る人材しか傍に置かない。

>>87
あかほりの人気萌えキャラと言われても全然ピンとこないからなぁ
やはり時代が違うんだろう

ラノベがゴミみたいな会話劇だらけになったのはこいつと神坂のせい

頂点に・・・立った事があるんか？

あかほり作品が多少なりとも幅を利かせてた時代、
それも彼のオリジナル作品の要諦は、「家族」。

萌えを彼が何処まで意識してたのかは判然としないけど、
少なくともツール以上の扱いを考えてはいなかったように思う。

よって後の時代に受け入れられなかったのは自然なこと。

普通に自分から仕事しなくなっただけじゃない
漫画原作とかで遊んでるのはみてたけど

事務所持ってるから一線退いたとはいえ食うのには困ってないだろうし
道楽だよな

ちょっとくらい前、ラノベ板辺りで言及されてたけど
昭和の映画界隈並にどんぶり制作進行ってくらい拘りすぎの人材だのグータラだので回ってた中で
あかほりさとるだけは「一定水準以上のクオリティを短時間で大量生産出来る」から全盛期にはアニメクレジットであかほりの名前が無いアニメの方が珍しいというレベルになったと聞いたが
実際どうだったんだろうか

神戦の時も道楽みたいな感じでやってたな
マガジンが

外道アワーの人か？

確かに昔は、やたらこの人の名前を目にしたな。
今でも残ってる、語られてる作品て、どれくらいある？

語られるがどの程度なのか
俺の中では昔の話すると大概出てくるがもともとガンダムヤマトエヴァ等と比べられるラインではないし

昔語りであかほりが話題になる時よく出てくるタイトルは>>91-93だな
90年代って深夜アニメが始まるまでほとんど見てなかったから、俺はどれも内容知らんけど

>>102
以前は金が腐るほどある金持ちになったって言ってたからな

>>107
一昔前の話なんてそんなもんでしょ。
例に挙げられた中でも30代以下でヤマトなんて話題に挙がることがほぼ無かったし、
まともに観たことあるヤツもほとんどいないんじゃないか？

>>110
ヤマトの話が出なかったなんて言われてもお前らの中ではな、としか
歌だけでもよほど浸透してるだろ

あかほりは一つの作品を掘り下げようとせず次々と作ってたから
「ああ、そんな作品あったなあ」程度になってしまってると思う

サクラ大戦かな
アニメだとマスターモスキートンあたりはもうテキトーな感じがした

サクラ大戦の天使vs悪魔オチは、
心の底からふざけんなと思った。
テキトー感が半端ない。

サクラの場合
初期は名義貸し(実質レッド)、後期は川崎ヒロユキ作品って印象

あの時代だったから存在できた必要悪。
もう表に出てこないで、会社で花田先生でもいじめててください。

>>114
あの頃のギャルゲー、というかエロゲーは神ネタ多かったからなあ
それにサクラ大戦自体、あの当時ですらわざの古臭い感じにしてると言われてたし

らいむいろ戦記譚＆流奇譚とは何だったのか

らいむいろ戦記譚はエロゲにしては当時結構話題になってたし、そこそこ売れた
流奇譚は見事にコケたし空気だったが

らいむは戦闘システムがビミョーだった記憶がある

萌え＝女子の言う可愛い
でおｋ？

あかほりん家訪ねたらみやむーがお茶出してくれたって笑い話を岡田がしてたがその後ＡＶ疑惑で納得した

あかほり？どうせ最後は愛が全てを救うんでしょ的な扱いだったし
実際どれもそんな感じだったという

もういいからシュラトのことはそっとしておいて下さい…

ドンペリ全部あけろおおおおおお

だっけ？

全盛期は

今は「原作：あかほりさとる」で買ってくれるオタクなんていないどころか
オワコン扱いで拒絶すらされているんだし別ペンネームで作品上げたほうが
いいと思うんだけどね

そういえば、あかほり同様９０年代やたら目にしたとまとあきってまだ作家やってるの？

今はアニプレやポニキャなどいろんなソフト会社があるけど
あかほり全盛期はスタチャばっかりだった

あ○ほ○さ○る

あかほりさとるは　とにかく師匠の小山高生にかわいがられていたのが
大きかったな　悪く言えば　目上の者に取り入るのが上手だった気がする
でも　それが通用するのは若手の頃だけだよね

ものすごく嫌われてるけど、こいつ以上のクズしかア二メ業界にはいないから稼いでこられたんだろうな

今アイドル物が人気らしいデスヨ！
この人もなんかアイドル物やったらドーデスか！

>>114
同じだ。
あのオチで放り投げて２以降やる気も起きなかった。

粗製乱造でぶっ壊れちゃった感じか。
一作一作丁寧に作りこんでいたら、今でも第一線を張れてたと思うんだけど

セイバーマリオネットだけ完結して、ほかは全部未完だからなぁ
舞台設定はうまいのでそこそこ人気が出るが、途中ですぐに投げ出してまた新しい作品に逃げ出す印象が強いなぁ
セイバーが完結した時点でこの人の作家の人生は終わってる気がする

マガジンで新連載始めたときは驚いた
つまんねーのになかなかオワンネーし

あほかりさとる

ギャルゲ原作アニメ・エロゲ原作アニメ・(21世紀以降の)ハーレムラノベアニメならいざ知らず
その後の萌え4コマアニメで
「男キャラクター不要」の傾向が深まったからな

それまでの流れならあかほりが「おれが元祖だ！」と主張出来ても
「(少なくともメインキャラとしては)男の存在意義がない萌えアニメ」に対してはあかほりと無関係の発展だし

メイズは中古(それも実の兄貴と)ヒロインとふたなりヒロインだから、今受け入れられるわけないし

迷走するかグダグダになるか未完で投げ捨てるかでとにかく話を畳めない奴って印象しかないな
どう終わったかの記憶があってもそれはアニメオリジナルで原作は…みたいなパターンも多いし

>>1読んだけどゴチってみずしなの２代目担当のゴチか
まだ居たんだな

あかほりは90年代がピークだったね
どの夕方アニメを見ても毎回あかほりの名前が入っていたぐらいだったし
サクラ大戦がピークだったのかな

らいむいろが、激烈な転換だった。

当時の読者・視聴者に媚びた作りにすると
その分、10年後20年後に古臭さが半端なくなる

あかほりさとるは　小山高生主宰のシナリオライター養成教室では
成績はよくなかった(ちなみにトップの成績だったのは川崎ヒロユキ)
でも　小山高生に　そのキャラクターや性格が気に入られて　小山の
付き人の形で　小山の個人事務所　ぶらざぁのっぽの所属になった

らぶげの後のトークライブで言っていたが、
セイバーマリオネットの続編を企画していたようだ。
題名は「セイバーマリオネットi」、アイは小文字表記ね。
でも、それっきりで世に出なかった。

>>143
川崎ヒロユキって全く名前を見なくなった気がするんだが、
どこで何やってんのあの人。

>>132
てぇか、自分はあそこまでやっといて続編はねぇだろって感じだったな

今、小山の門下生で一番活躍しているのって荒川稔久か
萌えよりもむしろコメディとヒロイックのいい配分の脚本が書けるところが
全盛期の頃の小山に近いね

ポリリンとは懐かしい名前が…

単独では輝けない感じの人って印象だったな
子供向け作品のドラマCDを、18歳以上推奨にしたのは未だに忘れられんなw

あかほりの話術はすごいぞ。業界中にコネ作りまくって派手に使う。
まさにバブル。
業界中がコミュ障ばっかだからいやなとこあってもこいつに巻かれてしまう。

あかほりと「今度一緒に仕事できたら良いですね」
っていう会話をして、よくある社交辞令だと
思っていたら後日ホントに企画書持ってきたとか
まあ行動力はすごいっぽい

まさか、あかほりと川崎は業界を去って、おかほりアニメの日陰でひっそりとしていた新房が今のあかほりの席に居る時代になろうとはな。
ｾｲﾊﾞｰﾏﾘｵﾈｯﾄはあかほり・川崎でたまに新房の３人の時もあったな。

川崎ヒロユキは　宮崎吾朗監督の新作TVアニメ『山賊の娘ローニャ』
のシリーズ構成やるぞ

ちょっと前にブシロード木谷の伝記漫画の原作やってたじゃん

>>149
西又葵もそんな感じののし上がり方だったな。

荒川稔久はクウガのヒットが大きかったんじゃないの

監督も脚本もやらずに己の構想ばかりゴリ押ししようとする人もいるから
そいつに比べれば自分で脚本書いてるあかほりはマシかなと