【小説】＜物語＞シリーズ6作連続首位、1月29日発売の最新刊「終物語中」で。

今週2月10日付けのオリコン“本”ランキングBOOK（総合）部門では、西尾維新の「物語」シリーズ最新刊、（著）西尾維新／（イラスト）VOFAN「終物語中」（1月29日発売・講談社） が、
週間9.0万部を売り上げ、シリーズ6作連続、通算8作目の首位を獲得した。


また、同シリーズの女性キャラクターを特集したヒロイン本の第4弾「アニメ＜物語＞シリーズヒロイン本其ノ肆千石撫子」（講談社）も38位に初登場している。

＜物語＞シリーズは、高校生・阿良々木暦（あららぎこよみ）が、怪異と関わりのある少女たちと出会い、
事件を解決していく物語で、この「終物語」と「続・終物語」を以て完結となることが予告されている。

また今シリーズは、元々上下巻での発行が予定されていたが、著者のシリーズ完結のためにぜひ書きたいとの希望で発売が決定された。

2月5日からは、昨年2クールでTVアニメ化された＜物語＞シリーズセカンドシーズンとナムコナンジャタウンとのタイアップイベントがスタート。
完結に向けて今年も話題を席巻しそうだ。
（著：Narinari.com編集部）

http://p.news.nimg.jp/photo/158/810158l.jpg

http://news.nicovideo.jp/watch/nw940694

強いなあ

ファイナルファンタジーΦ

言葉遊びが過ぎて面白いとは思えないのだけれど

読んだら面白いんだけどなんか雑になってきてんな。

うーん、化までは面白く読んでいたけど、ここ最近はクソつまらないと思うけどなぁ
コントの台本を読まされてる気がしてくる

え、これラノベにわか御用達だろ？
「最近つまんなくなってきた」は成長が見られたという意味で正常な反応だと思うが

>ラノベにわか御用達
ああ、確かに
予備校生時代に西尾維新は漫画は読むけどアニメはほとんど見ないっていう軽度のヲタから
普段セックルが忙しくてアニメや漫画なんて一切読まないガチリア充まで幅広く読まれてて驚いた
逆にガチヲタで寮ではぶられてた奴は敬遠してたな

アニメで見てちょうどいい
読むもんじゃない読んでもらうものだと思う

馬鹿って最後に余計な一言付け足さないと気が済まないんだろうなｗ

これラノべだったの？

ステマ糞物語

>>8
気持ち悪い人たちから嫌われて、一般から好かれると聞いたらあの花を思い出した。
ところで、セックルが忙しい予備校生はガチリア充じゃなくて単なる馬鹿だからな。
どうせ受かれば遊ぶに決まってんだから予備校生は必死に勉強しろっての。酷い親不孝だ。

画像のキャラは臥煙か
オッサンの貝木よりも先輩って設定だけど、年は幾つなんだよ？
何時もラッパーみたいなキャップ被ってるが、３０ぐらいのおばちゃんか？

どの層に受けてるんだ

戯言シリーズは読破した。物語シリーズはアニメしか見てないが、
結局、話の本流は戯言と変わらんような気がする。
そりゃまあ同じ作者なんだから当然だが。しかし、もっと違う方向性を見たいもんだ。

西尾みたいな勉強不足で人生経験不足な作家に、
何故こんなに信者がついたのか、
本当にわからん。

言い回しのうまさは確かにあるよ
内容は、まあ、好きな人は好きなんだろう

>>18
言い回しのうまさねぇ…


理屈と理屈のやり取りなのがコイツの真骨頂だろ
中二御用達の感情ではなく、ある意味で対極の理屈にあるのがこのシリーズであり
それのファン層も感情のやり取りには嫌悪感を示す連中が好んでいると思う

その理屈と理屈のやり取りが言い回しのうまさと感じてるのでは？

それが好きな奴が多いだけ。おまいがそうじゃないなら、そうだというだけだから気にスンナ

神原がかわいければそれでいい

やっと終わるか
売れた作品がオチでコケるのはお約束だが、さてどうなるか

>>19
回りくどいとかって感じはするけど、理屈って感じはあまりしないかなぁ。

理屈って突き詰めると単純で、相手と理屈が合わないってのは平行線になるんだよ。
あと、恋愛モノにひたすら向かない。
恋愛要素を入れちゃうと、それこそ感情主体にしないと話にならないから。

言い回しが上手いとか相手との対話が良いってのは、ある程度理屈っぽさを抜かないとむしろできない。

貝木さんがどうなったのかだけが気になる
生きてたのか、怪異かしたのか

>>24
花で元気にしてるじゃんｗｗ

八九寺や沼地が普通にうろついてる世界で、元気ったってなあｗ

ラストは怪奇物語で

暦物語から積んでるなあ
読み始めれば一気に読むんだけど
なかなかスイッチが入らないわ

>>24
恋物語の一番最初をもう一度よく観て台詞をよく聞いてごらん。
恋物語は、話全てが貝木の語りなんだよ。
語りで始まり、語りで終わってる。

最初に、嘘も混ぜて話すと言ってる
もっとも、それ自体が嘘かもしれないと
思った時点で、貝木の思惑にハマってる可能性があるｗ

死んだとするならば、いつ語ったんだっていうｗ
死後の世界で語ったのかというｗ

>>29
竜騎士07の影響でも受けたか。

うぉおおおおおおおおおおおおおお！！！！

続きは次巻、終物語荒井注で

>>17
へー詳しいんだアンタ
親戚か兄弟の人なのかい？

>>33
本人なんだろ？勘弁してやれよｗｗ

>>33
>>34
ちょっと作品見たらわかるよ……
お前らみたいな信者は馬鹿しかいないからわからんだろうが。

>>35
ひょっとして表現すべきことと受け取るべきものが理解できてないのかな？
国語の勉強し直した方がいいぞ、ガチで

>>35
人生経験が乏しいお馬鹿さんなら宮沢賢治の方がよっぽど（ｒｙ

>>30
なんだそれ。
影響を受けるほど有名なものなのか？

マイナーな物から影響を受けることもあるだろうが、
その場合だと、マイナー作品を誰もが知っていると
前提に据える時点で、なんか怖いんだけどｗ

虚実もクソもアニメ化した時点であれ全部カメラ視点の真実だという

>>35
そもそも人生経験はあった方がいいんだろうけど
若い頃から頭角を表した昔の文豪たちにいかほどの経験があったと言うのだろうか？
技術と知識とそれらを統括する才能があれば、別段経験など無くても小説はかけるものだ
また、深い人生経験があるから凄い文章が書けるわけでもない

つまり、文章を読んだだけでその筆者の人生経験は推し量れる訳もない
文章から相手の人生経験が分かるという妄想を真実だと思い込むのは統合失調症の可能性がある
もっとも、煽りで書いただけかもしれないので、なんとも言えないけどねぇｗ

>>38 sage
>>30がどういうつもりで書き込んだのか知らないが
竜騎士07は西尾維新と同じ文芸誌に連載してた事もあるし
連想するものとしてそれほど遠くはないぞ

続きは終物語中田氏で