【先駆者】声優アーティストという捉え方――アーティストデビュー20周年を迎える椎名へきるさんへインタビュー

http://www.animate.tv/news/visual/2013/1382643241_2_2_946e58b07568201023c8cead91b861e75269742b.jpg

　「hm3 Special」「Pick-up Voice」に掲載された記事に加えて、撮り下ろしの写真や、
2004年〜2013年までの活動の歩みを振り返った最新インタビューなども収録された書籍「HEKIRU FILE 2 2004-2013」をリリースしたばかりの椎名へきるさん。
年末には大阪を舞台に行うカウントダウン・コンサート、年始には東京と名古屋で1日2公演ライブを行うことも決定している。

　そんな椎名さんにインタビューを決行！　今回の インタビューは「HEKIRU FILE 2」の話を中心にスタートしたが、
ファンにとっては、今だからこそ聞ける嬉しい話など、アチコチに脱線。
むしろ、その行き先分からぬままに会話が進んでゆくことこそ椎名へきるさんらしさ!? 前後編に亘ってお届けするこのインタビューの前編では、「声優アーティストという捉え方について」の話などをお届け！

●「まさに時代の変わり目でした」。その発言の背景とは…。

――04年に発売した書籍「HEKIRU FILE」(電子書籍としても購入可)の続編となる「HEKIRU FILE 2」が店頭に並びました。
みずから歩んできた歴史が本になることについて、本人はどのような心境なのでしょうか？

椎名へきるさん(以下、椎名)：古いアルバムを見ているときって、その写真を通して当時のことが走馬灯のように頭の中へ甦ってくるじゃないですか。
そのときと同じ感覚のように、改めて過去の記事を読み返しながら、
「あっ、このときはこんなことがあったなぁ」「あのときはこうだった」など、
客観的に自分の歩んできた歴史を振り返ることが出来ました。

――歩んできた歴史を形として残せるって、羨ましいです。

椎名：CDもそうなんですけれど。
本を通して、こうやって自分の足跡を形として残せたことに「すごく幸せだなぁ」って感じます。
よく、「自分は何も残せてない人間じゃないか？」って考えるんですね。
だけど、こうやって過去の記事を読んでいくと、「いろんなことを残せてたんだなぁ」と実感しましたし。
「つねにわたしは、いろんな人たちに支えられながら進んでこれたんだなぁ」というありがたさも改めて覚えたように、すごく幸せも感じる事ができました。

〜中略〜

――へきるさんは声優としての新しい生き方を提示しながら、
未踏の道を切り開き続けてきた方。その歩みがあるからこそ、
後ろへ続く人たちへ進みやすい道筋を与えてくれたわけですからね。

椎名：そう言っていただけると非常に救われるといいますか。
ちょうど90年前半とゆうのは声優個人も音楽に力を出したり声優雑誌を飾ったり、表舞台への需要が増え、まさに時代の変わり目の頃でした。
それ以前にも、声優＋歌という形のもと先駆けてやってこられた方々はいましたが。

　90年代は、そのスタイルがだんだんと定着し、気づいたら演じたキャラより声優個人が逆転していった時代でした。
あの当時、富永みーなさんと一緒にやらせていただいてた(アニメ関連楽曲ばかりをセレクトし、ランキング化した)ラジオ番組「マルチメディアカウントダウン」でも、
チャートに上がってくる楽曲の中には、林原めぐみさんを始め声優さんの唄う楽曲もあれば、
高橋洋子さんやLArc-en-Cielさんの楽曲が入っていたように、声優とアーティストの楽曲が垣根を超えて混じり合っていました。

　そういうことも含め、時代の流れが声優と歌を押し上げていき、
声優自体の見え方がどんどん変わって行ってた時期であったと思います。

●あの時代にtwitterがあって「声優アーティスト」なんてタイトル記事が出ただけで、とたんに炎上ですよ(苦笑)。

――今で言う"声優アーティスト"というスタイルの基礎を築いたのが、林原めぐみさんや椎名へきるさんですからね。

椎名：もし、あの時代にTwitterがあって「声優アーティスト」なんてタイトル記事がでたら、とたんに大炎上ですよ(苦笑)。絶対に「なに、声優アーティストとか言っちゃってるの？」
「ふざけるな!!」みたいになるとリアルに想像できちゃうくらい、声優が唄うことやライブをする事に対しての(業界内外ともに)認知度が低かったと言うか。

　あの当時世間的に、「えっ、ライブツアーやるの!? って声優さんでしょ」という、どこか小馬鹿にされる部分がありました。
アニメファン内にも、「声優ごときが偉そうにしてんじゃないよ」という風当たりもあり。
事実、そういうことを面白半分に書き立てる(一般)雑誌もありました。

http://www.animate.tv/news/details.php?id=1382643241

※続く

>>1の続き

　いくら私たちが一生懸命にやっても、「しょせんはアイドルの真似事でしょ」みたいに上辺だけで。
それこそ、色物としてしか捉えてもらえない方も多かったんです。
雑誌の見出しに、わたしの想いや意図とは相反する言葉が踊っていることもありました…。
でも、当事者であるわたしには、それはどうにも出来ないこと。

　なにを書かれてもなにも言えませんでした。
それらの記事の受け止め方も千差万別のように、いろんな誤解も生じていたと思います。
でも、わたし自身がしっかりと地に足を付けた活動をしていけば、いづれ世の中の人たちもわかってくれると信じて自分はやっていくしかなかったんです。
それが伝わってくれての今なら、ホント嬉しいことなんですけど……。

――へきるさんの後に続く形で、声優と歌の両立をしていく人たちが増えてきたし。今や、そのスタイルは当たり前のものになっている。
そう捉えたら、しっかり後へ続く人たちへの道を作りあげてきたわけですからね。

椎名：だとしたら嬉しいです。
おっしゃられたように、今はそれ(声優アーティストというスタイル)が当たり前という時代になっているからこそ、
人それぞれに(声優を軸に据えたうえでの)いろんな表現方法もあるんですけど。
わたしがその活動を始めた頃には、お手本となる方が誰もいなかった。
だから、一つ一つのことを手探りしながら進んでいたんです。

――声優業界内でも風当たりの声が強い中、それでも、自分の意志や選んだ進み方を貫き続けてきました。
だからこそ、今の椎名へきるという存在があり。
今の声優シーンがあるんだというのも感じています。

椎名：あの時代は、「声優は顔を出しちゃいけない」
「だって、キャラクターを演じてるんでしょ、私たちは」
「声優が(キャラクターよりも)前に出て顔を出すなんておこがましいじゃない」という考え方の先輩方たちが非常に多かったんです。

　メディアの面でも、今ほどネットもケータイも普及してない時代でしたから、いろんなベクトルで声優さんのお仕事が広がったり、
声優さん個人に対しての需要がさほど求められていなかったという傾向も背景にはあってのことなんですけど。
その言葉はごもっともだし、その通りなんです。

　だけど、ここ十数年くらいで声優を取り巻く環境も激動的に変わっていきました。その様を見て、
先輩方も「まぁ、(今の時代の流れ的に)いいんじゃない？」という意識にだんだん柔軟性を持って変わっていくんですけど。
それでも、昨今の(声優が)タレント化していく風潮に対して、そういう辛らつな言葉を投げかける人たちは必要だし。
私たち世代も含め、それらの言葉をありがたく受け止めなきゃいけないんです。
「あくまでも本業は何かを忘れないでね」って。

――確かに、その通りだと思います。
今は、そういうことを言われる方もなかなかいらっしゃらないのでしょうか？

椎名：先輩たちもあまり言わなくなってきましたね。
時代的に、そういうことを言ってもしょうがないのかも知れませんし。
それでも、(表現の)形を変えながら、今でもみなさんいろいろ愛情を持って言ってくださっています。
「一番大事な部分を忘れてないか?!」って。
そういう言葉の意味には気付くべきですし、しっかりと受け止めるべきこと。「ほんと、そうあるべきですよね」って。

※全文はソースからご覧下さい

平野綾の下位互換

一時期に比べて最近ちょこちょこ出てるな

ここまで上手くならなかった声優も珍しい
最近でもガルパンとか生徒会役員共に出てたけど新人かと思うような棒っぷりだったｗ
ダンガンロンパは棒だけど味のある演技で良かったｗ

歌も下手くそ

風が吹く丘が好きだった

スレタイみただけでアンチスレってわかったわ(白目)
こ、この人はラジオディスクジョッキーだから(天職)

アンチも何も終わった人なんだからどうでもいいじゃん

へきるって結婚してんの？

>>9
おまえに言いたいことがある。

好きではないけど良いと思う曲はいくつかあるな｡

ずっと声優はヘタクソだけど一時代築いた人だし扶持はそれなりにあるんでしょ
どーでもいいけど元なんとか団（ファンの団体名）だった人と飲んだ時
一切この人の話しをしたがらなかったのを思い出す

相当なトラウマを植え付けられたんだろうな

笑っていいともとMステに出ていた記憶がある・・・うっ、頭が・・・・

オムコシはこういう荒れるネタばかり持ってくるなよ
どうせ上っ面でしか知らん人間しかレスしねえんだからよ

だめよだめよだめよは良かった

ひだまりという黒歴史

私の計算によると、そろそろツインビーは30周年を迎えることになるな

生徒会役員見てると、もう吹っ切れているとわかる

結婚してるけど、発表はしていない

>>9
アンチすらいなくなったら本気で終わりだろうなあ

まともな演技してから言えよと
相変わらずのひどさ

最近ニコ生で動いてるへきるを久しぶりにみたけどさすがに老けたなｗ
でもアラフォーでも綺麗な感じに歳とってたな

旬を１０年以上過ぎてなお年末年始にコンサート開いて本も出せるようなら十分成功してるだろう

ていうか今声優してんの？

声優経験者の歌手気取りだろ

ガルパンに一切関わろうとしないのはもったいない

マルチメディアカウントダウン懐かしい

本業とか今さら声優面されてもなぁ
失態が無いだけで平野以下じゃん

HPみたけどもはやこれ声優のHPちゃうやろ

もう、へきると言ったら氷川へきるの時代だろ…

「キャンディ・ポップ・ナイトメア」のアニメ化まだ？
制作会社は大方の希望通りシャフトで。

で、代表作って何になるんだ？
やっぱりレイアースか？

芸能界・・・金になればゴミでも何でもＯＫ
視聴者・・・それなりの実力のないものはちょっと・・・

この溝は永遠に埋まらない気がする

>>27
そういやガルパンにも出とったな
相変わらずヘタクソで安心した

生徒会役員共で棒読み＆新人と思われててﾜﾛﾀ

たいよーこーせんのーなーかー

>>27
は？
美佳子や仙台と一緒にガルパンカフェの宣伝やってたが
更に脇役以下の基本一言のチョイ役キャストに何を言ってんだか。

オワコン

ガルパン見たらびっくりするくらい演技上達してなくて安心しました

話の内容には触れず脊髄反応しか無いいつもの流れでワロチ
まぁTwitterやline等､双方向交流のネット環境に否定的な発言は昔からしてるからなこの方。
公式ブログもコメント出来なくしてるし

全盛期がニフティなどのパソ通からテレホマンなどのインターネット萌芽期の端境の時代だから
ラジオ番組は葉書のお便りが当たり前だった古い時代で

目をさませ男ならｗｗｗ

へきるって、演技どころか歌すらも劣化したよな…

なんか今更だなぁ
あきらかにほぼアーティスト（笑）で勝負かけたのに

この人にはいまさら声優業を本業とか言って欲しくない

懐かしい名前だ

ファンの友達に連れられて武道館にいったのはそれなりにいい思い出

Twitter炎上とか話題にするの、それなりに気にしてんかな。
当の本人はやって無いが

未だにアンチがいるのかよｗ
声優ヲタを裏切る（）と怖いなー

作品にまともに出ずにアーティスト気取りでOPEDを歌ってるゴリ押しのカスドル声優はこいつの後を追って欲しいｗ

アンチでも何でもなくガチ儲以外の認識がアーティスト宣言声優（）
だからなあｗ

こんだけ歌手やってる声優がいる現状だと大したことでもないが
殉教者だったんだろうな、まあ、経緯を見てると一切同情できないけどｗ

>>35
10代20代だと知らんだろうかならな
典型的な棒読み新人と思われるくらい酷かった（OADでは少しマシになってるが）
これで声優歴10数年なのって感じで驚いてたな

正直空想メトロあたりがピークだった。

櫻井智とか岩男潤子とか当時の勢いないな

椎名へきるも声優としてちゃんとできてたなら田村ゆかりや堀江みたいになれてたかな？

この人の後に続いたのって、平野だけだろ

せっかく声優として人気あったのに勘違いしてアーティスト名乗っちゃった人
そのまま消えてればいいのになぜか今頃になってまた声優やりだしてるとかわけわからん

林原、水樹とはあきらかに別方向だな

なんだかんだ文句つけながらもちゃんとへきるを追ってるお前ら可愛いな

えっ誰が

へきるもガレッジセールと組んでTV番組でオタ晒しとかしてたよね

>>54
なれてたと思ってたけど
>>55の読むとなんとも悲しくなる

昔の知り合いが騎士団だか親衛隊やってたけどまだ生き残ってんのかね

結局、声優としてもアーティストとしてもアイドルとしても中途半端に終わった人というイメージが強いのだが。
先駆者としての功績は認めるけど。

結局ソニーレコードのオデに合格し芸能界に出た事が転換点になったからな。
のちに歌手活動メインになったのもこれが遠因。

個人としても業界としても、売り方がまだ確立していなかった状態で漂流してしまったって見方は出来る
まあ、好意的に見てだけどさ・・・
彼女を含んだ第二次声優ブームってのは、いろんな方向に転がる可能性の塊だったと思う

声優アーティストというならせめて声優でそれなりに目立った役も定期にやっとけばよかったのに

モー娘。が勃興するまでのつかの間、短い間の盛り上がりだったがね、この声優アイドル業界。
ドリカンで堀江田村を世にだしてバトンタッチした格好にはなったけど。

へきると言う先駆者が居たおかげで、田村ゆかりや堀江由衣が成功出来たような気がする。
ちょっと歌が売れたからって調子に乗ってアーティスト宣言とかすると、
今まで付いて来てくれたオタが一気に離れていく事が分かったから。

あー、なんか唐突に思い出したぞ
20世紀末周辺にファンの間で
「アーティスト宣言したんだからアイドル的な応援は禁止！コールとかやったら荒らしだ！」
とファン同士が揉め始めて熱心にへきるライブ行ってた知人が悩んだ末に
モー娘系にシフトしていった気がするｗ

そいつは今家族でほっこりモー娘。とかしょこたんとか言ってる温和なお父さんだ。
決して荒らしなんかじゃないタイプだったのに
そういうまともな奴から離れていっちゃったんだな、残るのは・・・

そりゃキングレコードの上役が才能有ったから
悲しいかなソニーレコードにはそんなノウハウ持った奴は居なかった
CBSソニーの稼ぎがしらだった松田聖子の遺産をひたすら食い潰して
会社の財政が火の車になってたのがあの頃なんでな

>>67
黒板ではひたすらファンの内紛ばっかりやってたな
ライブの出来について評論家面した古参ヲタばかりが鼻息荒くしてさ。
あんな情況じゃライト層は逃げる一方だったわ

>>66
確かに後のアイドル声優の教訓となったのは確かだな。

ずっと前に終わった奴だろこいつ

アイドル声優の先駆者の一人というのはそうなんだろうと思うけど
声優っていわれるのが嫌でアーティスト（）になった人じゃなかったっけ？
いまさら声優って肩書きを名乗るの？

>>72
そんなことは「一切」発言していない。
どうせ宝島とかの記事を一次ソースにしてるだろうが

ネット社会が広がっていって
それにつれて芸能人に対する一般消費者の考え方が
大きく変わっていく時代の節目に居た人だからな。
ネット上で自分の言いたい事だけを言う風潮に合わない人ではあるよ

>>73
（歌手と声優の）二足の草鞋は履けない言うとったじゃないですか

それは「ソニーレコードの意向」が強すぎたから。
実質4年ほどキャリア空く時期があったけどな。
ソニーとの契約が解除になってランティスと契約し直した09年からでしょ、
地上波アニメやゲームなどの仕事再開して声の仕事が多くなってきたのは。

へきらー（）の脳内補完始まりましたー
ソニーが悪いファンが悪いへきへき悪くないw w w

小西寛子も同じ時期に似たような理由で消えたような

「歌手路線は失敗だった！許して！！」とか言えば、まだ当時のファンを
宥める事もできるのだが・・・。

なんかの歌番組(NHKかな？)で呼び込みの際に歌手として紹介されて、自分で「声優もやっています」と補足したら、
それが後々伝聞やら噂でアーティスト宣言的に受け取られてしまった記憶。
本人が自分のジャンルを「アーティスト」とか「歌手」と明言してたわけではないはず。

今でも三百人くらいは集められるんでしょ？
今アーティスト宣言を下げられんよ、今度はそいつらを切ることになるもん、そいつ来なくなったら破滅だよw

田村ゆかりが37歳であんなに頑張ってるのを見ると気が狂いそうになるだろうな、2歳くらいしか違わんだろ？

>>78
小西はもう少し後だし、事情が全く違うよ。

ファミ通にインタビューかなんか載ったときは
プロフィールがアーティストだったよ
割と最近

椎名へきるアンチはまじで気持ち悪いってのがわかるスレだな

>>81
ZeppTokyoだと約1000人は今でも来るが

あと、もう田村とは行き来もないし
仕事の絡みでの会話もないぞ、ここ10年ほどはな。
まだFCの運営会社が一緒だった堀江の方が接点残ってるけどさ

今のアーツグループの同業者での関係って
ドリカン時代の直属の後輩よりも
もっと年下の斉藤とか下田とか間島辺りと仲良し関係だからな
若い頃身近に居た同業者とは余り仲良くないのが何ともねえ

アルバムは4枚目まではよかった。声質に見合った80年代アイドルポップの真似事みたいで
笑って受け入れられるだけの余地があったから。「ロックシンガー（笑）」言い出した5枚目以降は
歌唱力のなさだけが目立って聞くに堪えない代物になって見放した。

相変らず社会のは不必要な
老害オッサンどもの愚痴吐きスレと化してんなｗ
30以上のオッサンはさっさと実社会に戻って老後の年金の心配でもしてろｗ

俺が聞いた話では1000人って鯖読み過ぎだと思うがw
まあ、一年に一回のファン同士が生存確認する為のイベントらしいから倍増でも目をつぶったろか

>>88
年金だけ言うなら、貴方のほうがもっと深刻だけど、まぁどうでもいいやｗ

へきるさんも、貴方の言う３０以上ですぜ？

田村にも堀江にも三歩下がって接しとけよアーティストババアがw

>>54
マルチメディアカウントダウンの時には、富永みーなと椎名へきるがメインパーソナリティだったんだよね
田村ゆかりと堀江由衣はこの番組のアシスタントで人気が出始めた頃だった
今や立場が完全に逆転してしまったよな？
飯塚雅弓の番組に水樹奈々がアシスタントで出ていたのもそんな感じか…
ちょっと違うけれど、ハンカチ王子とマー君とかさ
どうしてこうなった？

田村とか堀江を持ち上げてる爺さんとか今だにおるのかｗ

この手のスレはドヤ顔で昔語りをするオッサンばっかだな

17年位前かな
アニメとか一切知らずhiphopしか聞かなくて 大学のラグビー部でレギュラーしてて
周囲の人間を威圧しながら生きてたうちの弟でさえ
「椎名へきる…兄ちゃん！これ知っとる！」
とか言ってたからなぁ
すごい知名度だったんだよ。

>>94
おっさんじゃなきゃ椎名へきるなんて真面目に語る気にもならんだろ。

>>72
声優が嫌だとは一言も言ってなかったぞ
但し、マルチメディアカウントダウンの中で
「今後は声優活動を休止して歌手活動に専念したい
小さなライブハウスから始めることになっても頑張りたい
私の気持ちを分かって、これからも応援してもらえたら嬉しい」
みたいなことを言っていたよ
ある意味バカ正直過ぎたんだよね…
殆んど声優活動をやらないにしても「私は声優をやりません」なんて言う必要は無かった
もはやこの時点でアニメ声優として好きだったファンがかなり脱落してしまった…
アーティスト宣言しなかった奈々ちゃん（ゆかりん・ほっちゃん）大勝利！

なんだかんだ言われてるけど、林原、國府田と共に一時代を築いた人なんだよね。

>>98
林原は残ってるし、國府田もコンスタントに毎年仕事はあったぞ
へきるだけだよ、声優仕事が２〜３年飛んでんのは

國府田は今も平気でドル売り仕事やるし、林原はラジオの公録でファン健在をアピールしてる
こいつはアーティスト宣言したばっかりにすべての仕事が中途半端にならざるをえない
これからチョイ役もなくなるだろう、消え去るのみ

大体、ガルパンでの、へきるの声って、棒でも良いセリフばっかじゃないかｗ

國府田なんて結婚をファンに黙ってて一気に飽きられただろｗ
もうオッサンの半チク昔話とかうぜーんでさっさと失せろ

>>94
だって、楽しいんだもん〜
俺は昭和アイドルから声優に移って来た口だから、古アイドル話でも大歓迎だぜｗ

でも林原も国府田も自分は声優で、歌も歌わせて貰ってありがたいという姿勢は
最初から最後まできちんと守ってたからな。

>>102
陶酔してるファンなら飽きるだろうが、そこそこで良いと思ってるファンなら
別に結婚なんて屁とも思わないが・・・。

むしろガキを作ることで、芸の幅が広がるかも知れんしな

>>105
それはな、結婚の発表の経緯が酷いんだよ
すべて、結婚を公表する事を差し止めてたと言って
青ニのせいに転化して、
その発表の前にコンサートのチケットを販売してるという。
今だったらネット炎上クラスの失態やらかしてんの。

>>106
ごめん。そういうことか。俺、その辺の経緯しらなかったよ。
売り逃げなら、総スカン食らってもしかたないな・・・。

へきるって全盛期も声優の仕事はあまりしてなかった気がするな

さすがアーティスト様やで
かっけーっす

>>101
ときメモの時もそう言ってたな

この人はともかく、この声優業界についての考察とか裏事情を飯の食いぶちにし始めた
サイゾーみたいな三流カスメディアが出てきたのはどうなんだろな
萌えニュースだとサイゾーのロンダリングスレたては可能だけど

>>101
ぐっじょぶべりーないす120％

〉1

平野もだけと客にツバ吐いたらこうなるってだけだわ
上から目線でまだ反省が無いようだし今後も浮上はないだろう

青春ラジメニアで、マネがへきるをアーティスト扱いしろとゴネて、岩崎アナをブチ切れさせたんだっけ？

俺自身は、べつにそんな積極的なファンじゃなかったけど、濃い人が付かなくなると
堕ちるのって早いんだなーとは、当時思った。

で、帰ってきても、全く相手にされず・・・まぁそういうもんか。

声優が好きでアニメが好きで、そっちの仕事を主体にしたいと思ってても
使ってくれるところが無きゃできない仕事だからなあ。
本人の演技力の問題ももちろんあるし、運もあるだろう。

アニメに出なくなった事のみを取り上げて責めるのは
何か違うんじゃねって思うんだけどな。

堀江由衣も田村ゆかりも結婚してるだろ
子供いなきゃヤバイ歳だり

で、ファンなら結婚歓迎するとか言ってるが斎藤千和が実際に結婚したら斎藤千和スレ大荒れしてやんのｗ

堀江由衣・・・ルックス○、歌△、演技△
田村ゆかり・・・ルックス△、歌○、演技◎
水樹奈々・・・ルックス○、歌◎、演技○
平野綾・・・ルックス◎、歌○、演技○
椎名へきる・・・ルックス○、歌?、演技△

なるほど

>>117
実際どうなのよ？
アンチや基地外が大騒ぎしてるんじゃないの
声優関連って取り巻きに頭可笑しいの多いから
松来とか結婚したらキレるファン居るのかね？

>>118

そのメンツなら、ルックスに有意な差はほぼ無いと思われ。単に好みの違い。

いよいよブレイクかと思われた声優が結婚して消えてったこともあるな

>>119

結婚はめでたいけど、でもやっぱり寂しい、という
男親みたいな心境なんだろう。わかってやれよ。

>>32
というか声優としてはそれ以外何やってたのかわからん

井上喜久子とか大原さやかとかベテランおばんが
結婚した時どうだったのやっぱ荒れた？

ドル売りしてる人意外は平穏そのものでしょ。
本家永遠の17歳はもう子どももいい年してんだよな

>>118
水樹の演技○は無いわ
まだ、堀江の方が上手い
へきるの演技は最底辺クラス

マサルさんの単行本3巻（小声

>>119
白石涼子の時は野次馬がキチガイの振りして煽ろうとして失敗、その後は平穏そのもの

>>118
へきるは演技X、歌は声質に合う曲は△残りはX

当時の声優にしては飛び抜けて可愛かったけど、とにかく歌が下手だったからな。
今のドル売り声優すら比較にならないくらい。
歌い続けてキャリア重ねても声が出ないんだもん、なんでそっちの路線進んだのか今でも分からない。

東方プロジェクトの二次創作ゲームに出てたな
その前にゲームで見たのはツインビー対戦ぱずるだまだった
うーん20年近く開きがあるぞ

>>124
どちらかと言えば隠れファンが多い業界関係者の方が凹んだらしいが・・・＞１７歳さん
結婚発表の件のしても事務所とマネと揉めて一般のファンはそっちの動向が心配だったようだし

まあラジオとかで誕生日に毎回彼氏いません宣言してたワケでもないから暴れる理由もなかったかな

Mステとテレフォンショッキングに出演経験あるんだよな

三十五くらいのヲタのトラウマみたいなもんだろ
終わったんだよ、悪夢は。

美人さんだよね
http://www.youtube.com/watch?v=2QlEUy6Qh7c

>>128
平穏もなにも１年持たずに離婚だからなｗｗｗ
ネタ提供しただけで終わった

>>113
平野はキッズアニメの仕事あってナレで稼ぎまくりだからドル声優としては負けてるけど
20代声優としては超勝ち組やで

>>118
奈々ファンだけど、正直演技は△だよね…
でも、そんなことはどうでも良いんだ
とにかく声優を続けてくれるだけで嬉しいし…
由衣ちゃんの演技△は厳し過ぎね？
リトバスで理樹役（男の子）なんかもやっているんだから○にしてやりたい
他は大体合ってる

やめてください！自称マルチタレントで映画が爆死した國府田マリ子だっているんですよ！

へきらーはここ迄落ちても他人を叩き続けるのだった

風邪が福岡
246
は名曲
因みに246の冒頭のメロディは四国放送
のフォーカス徳島のOPにも使われてた。

바바아

俳優でもヅカでも野球選手でもこういうことはザラに起きるから
オタがナイーブだとか特別オカシイとか全く思わん

こういうのを『客対応の教訓』にした奴は残り
キモヲタのせいだｗｗｗオレは悪くねえｗｗｗｗｗで済ませた奴は過ちをくりかえす。

>>114
俺も当時ラジメニア聞いてたけど、一時期アニメ関連のインタビューはシャットアウトしてたみたいだね。

最盛期でもTVアニメはこれしか出てないんだよな
堀江・田村と比するようなもんじゃない

1993年
それいけ!アンパンマン（ジョディ）
3丁目のタマ うちのタマ知りませんか?（第1期）（モモ）
ミラクル☆ガールズ（少女B）
1994年
3丁目のタマ うちのタマ知りませんか?（第2期）（モモ）
D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜（高梨ことみ）
覇王大系リューナイト（ジェス）
魔法騎士レイアース（獅堂光）
1996年
少年サンタの大冒険!（ブリンキー）
YAT安心!宇宙旅行（第1シリーズ）（天上院桂）

>>145
1993年は正式にアーツに所属した
プロ声優デビュー年だぞ・・・

>>146
だから、へきるの声優キャリアはそれくらい空虚って事だよ。

アニメに出たくても使ってもらえないから、仕方なく他の道を模索しただけのような気もするわ。
で、たまたまそっちの方が商売になっちゃったので現在に至る、って事じゃないの？

>>145-147

若竹はるか（ときめきメモリアル：平成１８年）
轟ネネ（生徒会役員共：平成２２年）
蝶野亜美（ガールズ＆パンツァー：平成２４年）

くらいしかないんだよなぁ。

そういえば今40前後の世代って
へきる以外もやたら消えるのが早い傾向あったよな

さすがにドリームクラブの新キャラで出てきた時にはぶったまげたなぁ

國府田も東野の番組で声優もやるアーティストです発言してキレさせてたやん

>>150
へきるより少し後、76年生まれ（堀江、田村、少しデビュー遅いが生天目）から
82年生まれくらいまでのドル声優は層が厚く、しかも90年代後半から現在に
いたるまで10数年間安定して活躍して来たのに比べると、70年代前半生まれの
ドル声優は20代の内にあっさりピークを過ぎて存在感を失った感が強いな。

76年生まれだと川澄も居た。

川澄は数年前までヒロインもやりまくりだったのに急に出なくなったな
上手い人だとは思うんだが、ギャラを上げたからだろうか？

>>149
ダンガンロンパにも居た気がする。

ちょい役もいいとこだな
見てたけど全く記憶にない役ばっかりｗ

>>155
大沢が若手にシフトしたのもあるかと
井口と花澤に加えて日高まで補強したし

ギャラだよ
そろそろ移籍すんじゃね
能登辺りも

若竹はるか（ときめきメモリアルOL）・・・担任で英語の先生、ネトゲが趣味でビールを良く飲んでた
轟ネネ（生徒会役員共）・・・ロボット研究部。バイブを愛用し常に携帯してる。TVでは最終回にだけ登場
蝶野亜美（ガールズ＆パンツァー）・・・2話で教官として10式戦車に乗って現れた一等陸尉。大雑把な性格
セレスティア・ルーデンベルク（ダンガンロンパ）・・・ゴスロリ・縦ロールのギャンブラー。7話で退場

>>153
75年生まれにも二十歳前後から現在まで安定して活動してる桑島、ゆかな、微妙だが
池澤、遅咲きの後藤邑子とかいるね。

今の「声優アーティスト」を椎名へきるに語らせるとか、嫌がらせか何かか？

>>155
最近は役のオーディションにも年齢制限つけてるらしいからなｗ

どうせなら地獄少女3期の山童も入れてやってくれんかね。
2クール作品でありながらほぼ毎回セリフあるんだし

声優に限らず早熟だとピークを過ぎてからが長いせいで
どうしても印象が悪くなりがちだな

おいおい声優のピークなんて40過ぎてからだぞ
２０代なんかヒヨコの毛並みを見比べてるのと同じ

アイドルのことは知らんがね

この人の歩みが無ければ、今ほど水樹奈々は成功しなかったかもね

本当に声優アーティストと呼べるのは
モモーイだけだと思うんだ

>>168
大王も・・・

この人ほんと「あーちすと」って売り方に乗せられて大損したよね
声優としてしっかりやっていけば良かったのに

アイドル声優としてはまだまだこれからって時にアーティストに走っちゃったからなあ
演技力が身につかないまま大したキャリアも踏むことなく、名前だけは有名になったって感じ

半端にビジュアルが良かったから
日陰の声優ではなくとも売れる(かもしれない)

かもしれない、に賭けて台無し

なぜオーフェンのドーチン役なんてやったのか未だに解らない
ヒロインどころか脇の男役を引き受けざるを得ないほど、仕事に困ってたのか？

数少ない声優活動で歌手でデカイ会場使えたんだから
声優という肩書きがそこまで重かったとは思えないんだがなぁ

そこまで急に動員下がったわけじゃなかろうし、
歌・ライブが本人のやる気と逆につまんなくなったとしかねぇ？

早く消えれば伝説だったのにね
でも
この人の犠牲のお陰で今のアイドル声優はかなり助かってると思う、それだけは認める

歌は認めないw

ソニー時代の後半は明らかに会社側にやる気が感じられなかったな

逆に今だとこの人デビューすらできてないよな

少なくとも小見川や大坪みたいに棒扱いされるのは確実かね

>>178
下手なりに棒とかどれやっても一緒ってワケではなく、案外色んな役やってたから、
ちゃんと声優やってりゃそれなりに聞けるようになってたと思う。

花澤も最初はクソミソだったしなあ

へきるは味のある棒だから(個人的には棒だと思わん。)他の新人声優と比べるとか失礼過ぎる。

え？
生徒会役員共ではへきる知らない若いもんからはよくある棒新人としか思われてなかったぞ

うん、ニコでもツイッターでも棒新人扱いだったなｗ
新人と思われてるだけマシじゃね？ババア声の棒って言われる可能性もあったわけでさｗｗ

誰だよ

生き残ったって考えていいのか？

よくわからんスタンスだよな

声優として死んだと思っていたら、深夜ドライブでラジオで遭遇する人。

つうかこの人、2007年あたりから数年間何やってたの？

迷走してた

>>187
二年前にたまたま聴いた深夜ラジオでアシスタントしてたりしてたなｗ
へ「昔、声優とかやっていって〜」的な過去の話として語ってたｗｗｗｗ

へきへき〜！もえもえ〜！ウォンチューッ！

背筋がベコベコへこむくらい鍛えないとアーティストとは呼べないよ！

>>118

堀江由衣・・・ルックス○、歌△、演技○　プロ精神◎
田村ゆかり・・・ルックス△、歌○、演技◎　プロ精神◎
水樹奈々・・・ルックス○、歌◎、演技△　プロ精神○
平野綾・・・ルックス◎、歌○、演技○　プロ精神×
椎名へきる・・・ルックス○、歌?、演技△　プロ精神×

>>192
おぉ、スゲー良くなった。

ライト：探偵、海賊からP4マスコットまで
ツインビー：海賊王
ウインビー：プリキュアレギュラー

兄：シンジ・それは違うよ！
妹：コナン棒読みメインヒロイン

ワルモン博士：信長


まどか：
パステル：


なぜなのか

飯島愛がAV女優の中でただ一人AV関係の話禁止してテレビに出て成功したって話をふと思い出した。
AVの話しかされないとトークがそれしかされずにタレントとして認知されないので他のAV女優はそれ以上
脱皮することができなかった。ダウンタウンの松本はエッセイ本でAV女優だった過去も含めて今の自分が
あるんじゃないのかと批判してたが結果としてそれでよかった。

>>192
演技は堀江＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞田村だろ
般若はただの声質

無事自衛隊の仕事ゲット！
ガルパン蝶野教官役で富士総合火力演習DVD解説

やっとガルパンの仕事来たよ…今まで拒否してたのか、ただ来なかったのか…

>>192
平野のルックスはガリガリガイコツで
微妙な○レベルだと思うけど・・・・

そうすると余りにも可愛そうかｗｗ

しかしガルパンの役柄と本人のキャリアを照らし合わせると
さながらコーチ兼任で代打の切り札やってるように見えちゃう

>>98
確かに、今よりもCDが売れていて、しかもオリコンがアニメ専門店の売上をカウントしていなかった時代に
アルバムをオリコンのトップ10に送り込んだ実績は立派だよね。

配信もなくCDを普通に買う習慣の有った時代だから単純な比較はできんよ
アニメの本数も今からすればとても少なかった

>>192
しかし、平野綾は椎名へきるという前例があったのに
どこに行けると思ってたのかなあｗ