【映画】宮崎駿『風立ちぬ』と同じ百田尚樹の零戦映画を酷評　「嘘八百」「神話捏造」

　9月6日、引退会見を行ったアニメ界の巨匠・宮崎駿監督。引退作となった『風立ちぬ』（東宝）は
興行収入100億円を超え、「最後の作品はスクリーンで」という人も多く、観客動員数は1000万人を
突破すると見られている。
　そんな映画人生の有終の美を飾ろうとしている宮崎だが、ここにきて『風立ちぬ』と同じ“零戦”
をテーマにした“あの作品”を猛批判しているのをご存じだろうか。

　宮崎が“あの作品”の批判を展開しているのは、「CUT」（ロッキング・オン／9月号）のロング
インタビューでのこと。その箇所を引用しよう。

　 「今、零戦の映画企画があるらしいですけど、それは嘘八百を書いた架空戦記を基にして、零戦の
物語をつくろうとしてるんです。神話の捏造をまだ続けようとしている。『零戦で誇りを持とう』とかね。
それが僕は頭にきてたんです。子供の頃からずーっと！」

　「相変わらずバカがいっぱい出てきて、零戦がどうのこうのって幻影を撒き散らしたりね。戦艦大和も
そうです。負けた戦争なのに」

●戦争を美化する作品を糾弾する構えの宮崎

　宮崎がここで挙げている「零戦の物語」というのは、どう考えても人気作家・百田尚樹の原作で、
12月に映画が公開される『永遠の0』（東宝）のこと。よほど腹に据えかねているのか、このインタビュー
で宮崎は“零戦神話”を徹底的に糾弾。

　「戦後アメリカの議会で、零戦が話題に出たっていうことが漏れきこえてきて、コンプレックスの塊
だった連中の一部が、『零戦はすごかったんだ』って話をしはじめたんです。そして、いろんな人間が
戦記ものを書くようになるんですけど、これはほとんどが嘘の塊です」と、『永遠の0』をはじめとする
零戦を賛美する作品をこき下ろしている。

　もちろん、自身が『風立ちぬ』で基にした零戦設計者・堀越二郎の戦争責任についても言及。
堀越の著書である『零戦』は共著であり、もう一人の執筆者が太平洋戦争で航空参謀だった
奥宮正武だったことから「堀越さんは、自分ではそういうものを書くつもりはなかったけど、説得されて、
歴史的な資料として残しておいたほうがいいんじゃないかっていうことで、書いたんだと思うんですけど」
と前置きし、「堀越さんの書いた文章っていうのは、いろんなとこに配慮しなきゃいけないから、本当の
ことは書かないんだけど、戦争責任はあるようだけれども自分にはないと思うって書いています。
面白いでしょう？　僕はこの人は本当にそういうふうに思った人だと思います」と弁護。

　さらに、「僕は思春期の頃、親父と戦争協力者じゃないかってもめた経験があるんですけど。
そうやって断罪していくと、ほとんどの人が戦争協力者だと言わざるをえない。隣の韓国とか北朝鮮とか
中国とかフィリピンとかインドネシアとかね、そういう側から考えると、それは加害者であるという」と話し、
「職業をもつということは、どうしても加担するという側面を持っている。それはもうモダニズム
そのものの中に入ってるんだと思ってるんです」と、到底美談では語れない戦争の加害性について
論及している。

（>>2へつづく）
http://biz-journal.jp/2013/09/post_2979.html

●対照的な立場の宮崎と百田

　確かに同じ零戦をテーマとして扱っているとはいえ、宮崎と百田とはその政治的スタンスも
まったく真逆だ。宮崎は憲法改正反対論者で、かたや百田はほとんど“右派論客”といってもいい
活躍を見せている。

　百田は今年6月、朝日新聞で自身の作品が「右傾エンタメ」「愛国エンタメ」と評されたことに激怒し、
苛烈に反論していたが、一方で首相再任前の安倍晋三との対談では
「もう一度、自民党総裁選に出馬して総理を目指してもらいたい」と背中を押し、保守系論壇人である
渡部昇一との対談でも「安倍政権では、もっとも大きな政策課題として憲法改正に取り組み、
軍隊創設への道筋をつくっていかねばなりません」と語るなど、政治的発言を連発。
朝日批判の際も「自虐史観とは大東亜戦争にまつわるすべてを『とにかく日本が悪かった』とする
歴史観です」とネトウヨ（ネット右翼）が大喜びしそうなツイートをしていた。

　宮崎があえてインタビューで『永遠の0』批判を繰り出したのは、戦争を肯定する百田と
一緒にされるのが耐えられなかったのかもしれない。

　しかし、一方の百田は、「先日、アニメ『風立ちぬ』の試写を観た。ラストで零戦が現れたとき、
思わず声が出てしまった。そのあとの主人公のセリフに涙が出た。素晴らしいアニメだった」
と同作を大絶賛。反戦主義の宮崎が零戦映画の製作をしたことで、方向転換したと勘違いして
思わずはしゃいでしまったのかもしれないが、今回の宮崎の発言で見事にはね返された格好だ。

　歯に衣着せぬ言動や論争好きで知られる百田だが、果たして世界の巨匠・宮崎には
どのように反論するのか。大いに見ものである。

（了）

「晩節を汚す」ってこんな発言をする爺さんの事を言うんだろうな

はいはい御用サヨクライターのエンジョウトオル乙

文章が朝鮮人並みに構成がヘタやのー>>1

今週の、お前が言うな！大賞



・堀越二郎の、原型を留めないくらいのキャラ変
・非喫煙、酒も飲まない故人を、ヘビースモーカー扱い
・零戦設計者がなぜか特高に追われるという、ぶっとび設定
・敬意を示すとポスターにうたいながら、このていたらく

よく遺族が許可したものだと思うわ。ファンタジーにも程がある。

>>3
それ、死人に対する表現だからｗ
まだ生きてるし

少なくとも大戦初期において、その卓越した運動性能で
敵戦闘機を圧倒したのは事実だろ
ただし日本の国力の乏しさでモデルチェンジがほとんど出来ず
戦争中期以降は敵方の戦闘機の方が高性能になってしまったけどな

映画はエンターテイメントですが

>>6
その特高警察だけど、こんな愚かな事したんだよ
http://s.webry.info/sp/utsu-lib.at.webry.info/200807/article_2.html

宮崎アニメのやつって史実だったの？ｗ

正論か否かはともかく、監督やめてから他作品けなすようなやり方はズルいと思う

この老害ジジイ、人格者じゃないことは確かだな

痔ぶりにシンナー持った愛国朝鮮人が

パヤオを人格者なんて思ってる奴なんかいるのかよ？ｗ
晩年の数々のゴミ作品、頭の弱い観客騙くらかして
詐欺同然に金稼いできた男だぞ

宮崎駿監督は監督としての限界を感じて引退。
仏門入りし地域のボランティア活動をやる。

他の映画作品に対し避難するのも見っとも無い。
この辺が老害ジジイと寸評されるのだね。
映画はエンターテイメント。
これではジブリも倒産するよ。

風他千怒も実際の人物とはかけ離れた
でたらめ
ただのパヤオの脳内ファンタジーの垂れ流し

だから読んでねーだろ
零戦対策をされて負けはじめたところも
作中に載ってるし、官僚組織化した
軍の批判部分もある

一回でも読んだことのある人間にすぐバレる嘘を
平然と述べるとはなに考えてんだこのジジイ

百田尚樹って、むかし関西限定で放送してた「合コン合宿解放区」（東京でいうと、「ねるとん」）の５枠の単枠指定だったアイツだろう

転向したと勘違いしたんじゃなくて単順に作品見て素晴らしいと思ったから褒めたんじゃないのｗ

>>1の記事書いた奴が
雑誌に載ってたインタビューの中の言葉尻捕らえて
勝手に尾鰭つけて騒ぎを起こして
煽ってるようにしか見えないんだけどな

それにスレタイつけて２ちゃん記事になって孫引きの話でなお炎上している

アフィでゼニ稼ぎするには自演だろうがこじつけだろうが
炎上騒ぎが一番だからね〜

堀越に過剰な思い入れがあるだけ
ドキュメント作品じゃないんだから自分の作品も嘘八百でしょうよ

発言はブーメランだよなあ
映画を作る同業者をけなすのは珍しくないけどさ
自分の作るアニメだってフィクションでしょうにｗ

読みもしないでよく言うよなｗ

ネトウヨとネトウヨに騙された人達はゼロ戦すごいすごい言うけど同時代の欧米産戦闘機と比べたらグライダーじゃないのこれ？ってくらいショボイよね
パッと見の外観じゃ分からないけど比べれば比べるほど何もかも酷い、そしてコクピット見た瞬間絶望すら覚える
１０代の若者があんなもんで戦ってたとか本当に悲劇

>>1
パヤオ絶対読んでねぇw
百田本人の思想がどうかは知らんが、少なくとも小説の内容は
「架空戦記を元にした零戦神話の捏造」なんてもんじゃない。
零戦の映画が公開されるとだけ聞いて、脊髄反射でキレてるだけ。

この老害っぷり(笑)
ちゃんと本読んでねえだろ
とても、クリエーターとは思えないな
花畑脳左翼の特徴だな

　　

老害

あとジブリスレは萌＋じゃなくて芸＋いけよ

まあハヤオは100年生きてもお花畑ｗｗｗ

ラピュタまではよかったのにな

風たちぬだって嘘てんこ盛りのフィクションだろｗ
何言ってんだｗ

>>21
ニュー速に画像上がってたけど
実際に喋ってたぞ
寧ろインタビュー本文の方がよりバカにした感じ

愛国ビジネスに騙されるネトウヨｗ

＞と同作を大絶賛。反戦主義の宮崎が零戦映画の製作をしたことで、方向転換したと勘違いして
＞思わずはしゃいでしまったのかもしれないが、今回の宮崎の発言で見事にはね返された格好だ。

まぁ他の部分もそうだけど
ちょっと記事書いてるヤツの悪意見えすぎだろw
２chの煽り文れべるじゃねーかw

>>3
「晩節」って、もともとそういうヒトだったし政治的な発言も昔からしている
お前が知らなかっただけだろ

いままでの実績をすべてドブに捨てた左翼老害

>>35
今まではアニメ作りに専念していたし、インタビューする側もそっち方面だった
からな。
これから引退して暇になって、この手の発言連発するようになると思うと頭が
痛くなる。

>>37
むしろ信者が擁護できなくなるくらい失言しまくって化けの皮剥がれればいいわ

まともな知能があれば
「永遠の０」が零戦美化の小説じゃないことぐらいすぐわかるのに。

ゲド戦記を「駿がやる」と嘘ついて原作者の了解を得たあとに息子にぶん投げて
原作者激怒させてたよなｗ

ﾊﾟﾔｵはあんまり人としては好きになれない
自分の発言の影響力を考えられないのか社交辞令を習得できなかったのか
嫌味がにじみ出る

宮崎はたぶん読んでないと思う
脊髄反射的に叩いているだけな気がするわ
零戦美化って内容の本じゃないし
仮に読んでこれならジェノサイド読んで叩いてたネトウヨ並みの思考
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いっていうのか
少しでも自分と相容れない部分があれば烈火のごとく怒りそうだわ

>>8
その運動性能は、パイロットの安全性と引き換え

見てないのにここまで批判できるものなの？
前にロードオブザリングを見てもいないのに批判してたことがあったが。

堀越のことについて全部嘘八百だったのは駿の方だろ
よくもまあそんなこと言えたな

サヨ脳の典型例だわな。自分と意見合わないヤツのは、レッテル貼りして徹底的に攻撃するの
昔の連合赤軍の連中と同じ。

負けた戦争だから零戦も大和も美化するなと言いつつ
ドイツ軍の戦車やマイナーなイタリア戦闘機は嬉々として絶賛

結局は単なる左翼の反日ヘイト発言

それがパヤオ

ジブリはおこちゃま向けTV漫画作ってればいいんだよ

(´･ω･`)パヤオの嫉妬でしょ。

感動したってレビューが多く上がってるからね
パヤオ作品からその手のレビューが消えて行った事への嫉妬心からの発言かと・・[壁]_･)女々しいジジイw

どーでもいいが隼を題材にして
映画作ってくれ
ゼロ戦なんかより隼だろ

駿は人間的に最悪なのはよくわかるけど
引退したんだから喋るなよ
堀越の人間性を完全無視し自分の妄想に嘘八百で出鱈目な作品だったのは風立ちぬの方だ

昔は、こういう事言うのは、富野か押井くらいだったな。

>「相変わらずバカがいっぱい出てきて、零戦がどうのこうのって幻影を撒き散らしたりね。戦艦大和も
>そうです。負けた戦争なのに」

直接聞いたわけでもないし揚げ足取りになるかもしれないけど
勝った戦争だったらいいのかと思う言い方だよな
永遠のゼロのほうは、純粋に旧日本軍の批判のように思って読んでたが

百田尚樹氏は　スポーツ報知のジブリ特集号で
『風立ちぬ』の事を好評価しているんだけどね

ムスカ大佐に説教されてこいパヤオ

おわりのパヤオ

タバコをまったく吸わなかった禁煙家の堀越技師をヘビースモーカーの
ごとく描いてるくせに、このロリコンジジイがふざけんな！
ウソツキはおまえだろう、パヤオ！

サヨのダニのパウシカ
パウルの傾く城
砂の上のジブリ
パヤオとゴローの神隠し

こういう人と、戦争体験ド真ん中の小野田さんとは何が違うんだろう？
小野田さんは反動でサヨったりしてないけど…

>>39
おそらくだが、読まずに発言してる気がする。

百田って57歳なのか。
鈴木よりも若いから駿的には「若造が何を言うか！」って感じなんだろうな。

>>25
ぼうや　歴史をもっと勉強しなまさか小学生じゃ無いんだろ？

パヤオは組合出身だから、自分が正しい思ったら徹底抗戦だろ。
温和なジジィではないよ。

おまゆう

さすが宮崎。自分の事は見事に棚上げw

右派論客なんていうけど、百田尚樹は朝鮮系だからな。

街宣右翼とあまり変わらん。
お前ら騙されてる。

>>1
物語作家やそれの準じる製作者が、○○は捏造だというのは滑稽だなww
ここは大正時代の大物作家のせりふを宮崎監督にささげてあげようww
「小説は根も葉もある嘘八百だww」
宮崎さんもさぁ
こういうけなし方をしないで、堂々と彼は軍国主義だ、ファシズムだと
団塊世代の昔に戻ったつもりで弾劾しようやww

泥だらけの虎、オットー・カリウスが主人公の戦争モノ書いておいて批判すんなよ〜
泥虎にくらべと百田のゼロの方が遥に戦争を否定している。
宮崎！兵器オタクとエンターテイメントに徹して欲しい。

パヤオにとって映画というのは
政治闘争のせめぎ合いの場所、洗脳教育の場だったんだよね。

そういうジブリの制作スタンスが見えてしまったことが恐ろしい。

宮崎作品のほとんどはほぼ捏造の無国籍映画だろ
室町時代？どこの国だよとか
これシスコ？ヨーロッパ？とか
その御本人が

さすが共産主義者　　基地外脳

まあ、宮崎駿的には、飛行機乗りと飛行機乗りを理解している自分と理解する可能性を持った子供たち以外に
価値を認めてないからな

自分以外の飛行機乗りでもない人間が飛行機についての話をすれば、何であれ否定するだろうさ

兵器としての零戦が日本にとって役に立たなかったというのが宮崎の評価でしょ。

老害
最低なジジイ

まず風立ちぬや堀越の自伝を改ざんしたお前が言うな

所詮映画や小説はドキュメンタリーじゃないし
作り手のバイアスというか色眼鏡というか思想が盛り込まれる

そういう商売をしといて同業者をけなすのは人間として失格

別に他人がどういうテーマで戦争映画作ろうがそいつの勝手だろ
自分の思想だけが正しいとでも思ってんのかねぇ

カットの元インタビューを読んだんだけど、思想云々より、
軍オタが「それ違う！」ってツッコミ入れてるようにしか見えなかった
ちなみに零戦映画ディスったあとに、そもそも航空戦史というものは〜、というミリオタトーク続くｗ

大正義ジジイはよ寿命迎えてくれ

>>10
特高がなかったら、
日本は共産主義者により革命起こされて、
数千万人が　強制収容所で殺されていただろう。

たかがアニメの制作者が　何様だと思っているの？

お前、息子と一緒にル・グウィンの前でも同じ事言えるの？

史実云々ぬかすくせに、堀越二郎への擁護がすべて妄想の産物なんだけど
何いってんのこいつ？

ゼロ戦が防弾装備を犠牲にしてまでも
軽量化せざるを得なかった欠陥品なのはその通りなんだけどさ。
あんな嘘八百で固めた堀越二郎像を世に送り出してしまったお前が言うな。

宮崎は自分のファンタジーは史実に近いと押し付けるが、
他人のファンタジーは妄言と切って捨てるタイプだから、
基本的にまともな人間だとは思わない方が良い

変人扱いされている富野監督の方が、実際には真面目でまともなんだよ

ハヤオは確実に百田の本を読んでないだろｗ

戦争嫌いなのに戦争するための兵器は大好きなんだよね

>80
特高は公的な魔女狩り
アカかどうかなど問題ではなく、近所から嫌われたら即逮捕・拷問だからな

>>53
英国製変態兵器の数々も勝ったから許されてるんだぜ

>>88
特高はそこまで暇じゃありませんから

>>88
魔女狩りって、基本パブリックじゃない？

>>19
って言うか関西の構成作家の重鎮

>>6
>>18
風立ちぬは零戦を美化してるわけじゃないし
戦争やパイロットや戦死をドラマチックに描いたりしてないだろ
あくまで一人の技術者の半生
戦争そのものを主眼には置いてなどいない

永遠の0はその点で真逆も真逆
宮崎が批判するのも当然

>>93
へぇ、堀越二郎の人格を捻じ曲げて
零戦でやる意味がわかんね。

堀越を史実通りにする気がないのなら
豚の世界と同じフィクションでやればいいじゃん。
そこをエンタメと割り切れというなら
こんな自分は特別みたいな偉ぶった発言をすべきじゃない
だから老害と言われている

>>93
その道の第一人者が、同じ世界の他の作品を批判するのは
自らの活動も否定する事になる

作り手のものの見方はいろいろあってもいい
見る側もいろんな思いで見るのもいい
そういうもんだろ

>>63
ジブリって組合ある？

>>96
ｗ

>嘘八百を書いた

（´・(ｪ)・｀）　おい小説なんて、フィクションだろ？

　　　　　　　じゃあ、風たちぬって、嘘や虚飾はないんかい？ｗ

> 　さらに、「僕は思春期の頃、親父と戦争協力者じゃないかってもめた経験があるんですけど。
> そうやって断罪していくと、ほとんどの人が戦争協力者だと言わざるをえない。隣の韓国とか北朝鮮とか
> 中国とかフィリピンとかインドネシアとかね、そういう側から考えると、それは加害者であるという」と話し、

そもそも当時の朝鮮半島(韓国・北朝鮮)は日本領で日本軍と一緒に中国とか
フィリピンとかインドネシアを攻めてる側だから、戦争協力者の側。
宮崎は韓国が自国民に嘘の歴史を教えて被害者のフリをする工作に騙されている。
解釈の問題であると認めながら、誤った認識で他の作品を糾弾する姿勢はいただけない。

永遠の0は零戦に乗り込んだ特攻隊の話じゃないのか？

自分はオットーカリウスに取材する為にドイツまで行って漫画にしたくせに

ルパン1期で車から銃から腕時計まで実在のものを使ってリアル路線でやってた所にこいつが得意の
変な自分デザインの小型飛行機やらだしてからルパンが子供向けに転換していったのに、2期最終回で
そいつらは全部偽物だったとか自分の責任ほうり出して批判するような奴だからな

日本は現状でまともな飛行機一つ作れないのに
冷戦は凄かった！！ とか過去に浸ってるバカなウヨちゃんってホント頭悪いと思う

冷戦

クソアニメが何言ってんだか

司馬遼太郎の坂本竜馬もファンタジーだった

それにも文句を言うのか？

>>99
宮崎の言葉は君が言っている言葉のようにも
聞こえないことはないな。

泥だらけの虎
マリナーファの戦闘

永遠の0を戦争賛美小説だと思ってんのかこの老害は
はよ氏ね

戦争加害者としての自覚がない美化した映画になってるの永遠のゼロってやつ
全然知らなかったんだけど、歴史認識捏造だって宮崎駿みたいな大監督が激怒してるなら
見てみたくもなる

俺太平洋戦争って良く知らないんだけど、
気の狂った日本人が善良なアメリカ人に自爆テロやったってことだろ？

ν速いってこい
その腕じゃここでは無理だ

今話題の在日特権を許さない市民の会（在特会）
桜井会長絶賛生出演中！！今話題のホットなニュースも斬る！！有田ヨシフ率いるしばかれ隊など

桜井会長の活動の真意が生で聞けるのは日本でココだけ！！

ニコ生の特徴であるコメントで質問があれば答えてくれます！！（荒らしは除くｗ）
（途中会長の好きな動画音楽鑑賞アリ）

とうとうモンハンとwiiUカラオケを買ったドラクエファンの桜井会長！！愛読書は月刊ムーｗ

お気に入り登録しておくとニコ生アラートhttp://live.nicovideo.jp/alert/使えば
アラームが鳴って開始時刻に知らせてくれます

http://live.nicovideo.jp/watch/lv153866292
（見逃した方はニコ生会員になれば後でタイムシフトで観れます）


○入れない人ミラー

・普段は真実を追求する放送しているシュニさんの放送コミュ
http://com.nicovideo.jp/community/co2044219

>>80
キチガイ馬鹿ウヨク共に対する功績も忘れるな

キチガイはチョンの為にある言葉

ただのアニメ好きなサヨクだったか
残念だ

まじめに戦争映画を作るとこうなる→　『日本了（をは）んぬ』

ニンジャみたいにいろんな後付けがついて
そのうち落ち着くだろうから零戦神話も悪くないんじゃｗ

>>103
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130728/amr13072818000004-n1.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/OH-1

個人的には出光会長の話の方が面白いんだけど

http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/goldhead/20121025/20121025213010_original.jpg
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/018/495/80/N000/000/002/133267437946513228160.jpg

>>10
なにトンチンカンなこと言ってるの？

>>10
ソ連を知らない子供たち
っていう歌を誰か歌って欲しい

器の小さな爺さんだな

>>124
何をいまさら

>>103

人工知能ロケット飛ばしてるけど？？

>>103

ゼロ戦とムスタングの関係性って知ってるか？

この見出しを付けるために、宮崎の発言を無理やり拡大解釈して
ライターが勝手に書きたいこと書いてるな

>>128
普段からキチガイだから意図しない引用をされるんだろ

この老人差別主義者だからな
今までは暴言失言が外に出なかっただけ

パヤオよＦ-22ラプターを零戦で落とせるか考えろ
何機必要かを

第三者が酷評するならともかく宮崎が言うなよ、
アニメに出てくる兵器の緻密さを見ると宮崎こそ美化していると思う。

宮崎は今の時点のイプシロンロケット開発プロジェクトを描いている。
戦闘機は抑止力として存在する時代。

永遠の0が描くのはイプシロンを核ミサイルに転用して北京に撃ち込んだ後の世界。

戦争犯罪者の稼ぎで飯喰らって、ジジイになるまで生き伸ばして、いい御身分だよな。

もっとも『永遠の０』もなんだかな。
主題歌が朝鮮大好きのサザンとか、勘弁してほしいぜ。

>>134
映像化する時はだいたいそうだからな
映画の内容もお察しだろう
子孫と当時の家族ばかり取り上げて
戦友たちそれぞれの戦争論理はバッサリカット
あの朝日の権化も大幅人格修正
結論は愛こそすべてとか平気でこれくらいは捻じ曲げるだろ

「永遠のゼロ」せっかくいい小説だったのにクソ映画になるのか
腹立つわ

小林よしのり　コラム

●宮崎駿のどうしようもない矛盾を語れ！

宮崎駿が「CUT」という雑誌でこう語っている。

＞「今、零戦の映画企画があるらしいですけど、それは嘘八百を書いた
＞架空戦記を基にして、零戦の物語をつくろうとしてるんです。
＞神話の捏造をまだ続けようとしている。『零戦で誇りを持とう』とかね。
＞それが僕は頭にきてたんです。子供の頃からず――っと！」
＞「相変わらずバカがいっぱい出てきて、零戦がどうのこうのって幻影を撒き散らしたりね。
＞戦艦大和もそうです。負けた戦争なのに」

この映画は『永遠のゼロ』のことらしい。
わしは読んでいないが、『永遠のゼロ』だって戦争賛美映画ではあるまい。
作者は作品の中で『零戦で誇りを持とう』なんて言ってるのか？
多分言ってないだろう。
だが宮崎駿は作者をバカ呼ばわりしてまでゼロ戦を否定している。
一方、宇野常寛は零戦を「暗黒の時代の殺戮兵器」と言って、宮崎駿をマチズモと非難している。
高森明勅氏は『風立ちぬ』を4回も見に行ったそうだ。

わしはこういうところが面白いと思うのだ。
いまだに日本人はこういう思想的な捻じれを抱え込んで、
負け戦のコンプレックスに唸り声をあげている。

次回「ゴー宣道場」では、この戦後思想の捻じれを解きほぐすことができるだろうか？
宮崎駿のどうしようもない矛盾を語ろうではないか！

>>103

突っ込まれて何一つ答えられないレベルで良く書けるな？？？
左翼ってこいつみたいなやつばっかりｗｗｗ

>>137
このおっさんもただのアイドルオタクだから
触らないで欲しいんです

嘘八百で捏造の慰安婦が何だって？

しまむらへ土下座強要した女の身元が割れたのなら
>>1の記事書いたエンジョウトオルとか言う火付けの身元も晒して欲しいわ

男組しばかれ隊の添田（高橋）と木本ﾀｲｰﾎ記念！！

今話題の維新政党新風瀬戸さん　在日特権を許さない市民の会（在特会）桜井会長がデモに参加します！！

絶賛生放送中！！


○【在特会】 原発再稼動推進デモ in 名古屋
http://live.nicovideo.jp/watch/lv153872378

別カメラ　名古屋 デモ
http://com.nicovideo.jp/community/co1559511

入れない人ミラー
http://com.nicovideo.jp/community/co592494


○大阪通天閣前街宣
http://com.nicovideo.jp/community/co1648327



お気に入り登録しておくとニコ生アラートhttp://live.nicovideo.jp/alert/使えば
アラームが鳴って開始時刻に知らせてくれます

>>103と、馬鹿が言う

>>103
＞日本は現状でまともな飛行機一つ作れないのに

日本人の技術力を畏れた米国が、戦後、飛行機を作るのを禁止してたからなんだよ
その飛行機を作れないというエネルギーが自動車立国を作って
自動車の都といわれたデトロイト市を破綻させたことを見ればどれだけの力かわかるだろ

これ、「また零戦の映画が公開されるらしい」って端的な情報に対して、
爺さんが脊髄反射で捏造神話ガー戦争賛美ガーって喚いてるって話でしょ。
それをこのニュースサイトが、まるで永遠の０を直接批判したみたいに
ミスリードしてるだけで。

缶コーヒーにゼロ戦付いてたので、モーター内臓してみた
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22000815

>>103
民間機で言えば
輸研→日航製→YX→B767
の流れを知ってればその手のことは言えないのに

ブ
｜
メ
ラ
ン
発
言
を
し
て
は
じ
め
て
テ
ロ
リ
ス
ト
認
定
さ
れ
る

うるせぇ、艦これ那珂ちゃんぶつけんぞ。

>>103さらしあげ

映画出来たの？
話云々より映画じたかの出来が気になる
最近の日本の戦争映画って大抵イマイチだからな
宮崎も観ないで言うなよ？

宮崎駿は、ダブルスタンダード競技の第一人者ｗ

ルパンの最終回に二重反転プロペラ搭載のロボット出すようなミリオタが何を言ってんだかw

最近の戦争映画って戦争を全く知らない若い監督が想像で作ってるから平和ボケ映画しか作れない

　
零戦とか空母信濃とか戦艦大和とか

守りの為ではなく欲望の表れで、とてつもなくおぞましい

美化する余地がない

宮崎の意見がどうかはともかくとして永遠のゼロは糞
奥さんのために特攻拒否してたのに特攻護衛見守りに絶望して
あっさり転向志願
奥さんの写真胸に特攻
奥さんは戦後ヤクザの情婦になり、その後戦友の後妻にちゃっかり収まる
そこまでしておいて死んだあと再婚相手の目の前で前夫が迎えに来て
昇天

なんつーかキャラの身勝手すぎる行動が鼻についた

>>135
>戦友たちそれぞれの戦争論理はバッサリカット
反戦的にするためにカットしたようなものいいだな
右傾化だーみたいな批判に対して、その現場の理論が反戦思想だって擁護したのは誰かね？
ネトウヨの二枚舌ここに極まりだな

と、馬鹿が言う

>>1読んでないけど、また左翼活動して元気そうで何よりだな。

多分、パヤオは『永遠の０』を読んでいない。
先入観だけで語っている。
間違いない。

それも先入観では？

あの小説をどう読んだら「神話捏造」になるんだよ。
読んでないだろ。

レス読んでないでしょ

風たちぬを作りやがったな

宮崎は本気で左翼活動家やるつもりだね、こりゃぁ…　保守派の中にも、「決して
単純な戦後左翼ではない」と静観・擁護する向きもあったが、吹っ飛んだなｗｗ
しかし、こういう話に首突っ込むと問答無用の言論バトルに引きずりこまれ、
自分がただのアホであることがさらされちゃうだろう。坂本龍一みたいにさ。

終わったね宮崎。そしてジブリも…

保守派（？）なんていつもアホされしているようなものじゃん
ただそれに気づいてないだけで

はいはい…　内容のあることかきまちょうね〜　ボ・ク

年をとったらもっと達観して欲しいけどな
やっぱボケてきてるんだろうな

まぁドイツの４号戦車と一緒でそんなに凄い兵器でもないし多くの夢を食ってしまったからな

ほんとに気づいてないからすごいな

小林よしのり　コラム

●『永遠の０』へのヒステリックな口撃を見てると、面倒な人格だなと思う。

わしははっきり言って、宮崎駿よりも手塚治虫の方が好きだ。
絵柄から言えば、丸っこい描線が、どちらも似てるような気がするが、
明確な意思による毒は手塚作品の方が込められていると思う。

変態度も手塚の方が上だと思うが、どういうわけか死後、
手塚は健全な作家として国民化される風潮が続いてきた。
まあ、作品としては健全に見られているようだが、
作家個人の変態度から言えば、宮崎駿も相当なものだろう。

現憲法擁護や、脱原発の一人デモや、わしは期待してないのだが、
『永遠の０』へのヒステリックな口撃を見てると、面倒な人格だなと思う。

宮崎駿の狡さは、右にも左にも誤解させるその曖昧な表現にあって、
今回の『風立ちぬ』でついにその曖昧な矛盾が、極限まで達した感がある。

小林よしのり　コラム

わしは読んでいないが、『永遠のゼロ』だって戦争賛美映画ではあるまい。
作者は作品の中で『零戦で誇りを持とう』なんて言ってるのか？
多分言ってないだろう。
だが宮崎駿は作者をバカ呼ばわりしてまでゼロ戦を否定している。

わしはこういうところが面白いと思うのだ。
いまだに日本人はこういう思想的な捻じれを抱え込んで、
負け戦のコンプレックスに唸り声をあげている。

読んでないんかい

>>114
サヨクって火炎瓶投げたりあさま山荘事件を起こしたり山岳ベース事件を起こした連中だろ
あれがまともなの？

>>103
飛行艇その他いろいろ作ってるぞ
サヨクってニュース見ないくらいバカなのか？

他のアジアの国々が欧米列強の植民地にされ、白人に劣るとされていた時代にアジアで初めて独自で作った戦闘機なんだから、誇りを持つのは当たり前
当時の時代背景を見ず、結果論だけで過去を断罪する宮崎は愚かだし卑怯だ
こんな想像力でよくクリエイティブな職業につけたな、コイツ
引退して正解

このオッサンの引退表明こそ何度も繰り返してきた嘘八百だからなｗ
数年後には「今度こそ本当の引退作品」と銘打って映画を作り始めてるだろうさｗ

朝鮮人の宮崎の火病か　ｗ

百田尚樹のトンデモツイート集
http://matome.naver.jp/odai/2138403790714522501

パヤオもサヨクとして反戦を訴えるなら、泥まみれの虎をキッチリつくるべきだったな

パヤオが反戦なのは戦争の快楽や魅力を知っているから

＞反戦主義の宮崎が零戦映画の製作をしたことで、方向転換したと勘違いして思わずはしゃいでしまったのかもしれないが、
気持ち悪い想像力だなｗ

パヤオの酷評＝嫉妬

ゼロ戦って紙装甲だからくっそ弱いんでしょ？

>>172
こいつ昔から宮崎駿が嫌いだったけどそれだけはブレないのな

百田尚樹のような似非右翼を見抜ける目を養わないと。

韓国にみてから批判しろっていってた宮崎駿が
みもしないで批判するのかって百田が皮肉言ってたぞw

>>184
戦闘機の装甲上げたら運動性落ちて狙われ易くなって蜂の巣。
機関銃に耐えれる戦闘機なんて開発するより、どうせ当たったら破損するんだから装甲捨てて機動力上げるのは自明の理。

永遠の０の原作はそれこそ軍部批判やマスコミ批判の要素が強くて
極右が喜ぶどころか激怒しそうな内容だ

こういう左側が読まずにどうこう語ってる現状はほんと嘆かわしいね
リベラルはいつからそういう存在になったんだ

日本にリベラルなんていない
いるのは売国奴、アナーキストだけさ

百田がネトウヨになったのは永遠の0書いた後にネトウヨに批判されまくったからじゃないのか。
永遠の0読む限り左翼が書いたのかと思うような内容だったが

自分を批判する人間の意見を重視するって奴はいるし
永遠の0初期は特に糞オタにパクリやにわかと叩かれていた。
批判されたくないからネトウヨの感覚に合わせようとしていつしか本物のネトウヨになってしまったという感じ。
永遠の0以前にどういう思想だったかは知らんが、
永遠の0自体は旧日本軍のやり方全否定でむしろネトウヨが激怒しそうな内容。
天皇のために死んだ奴は一人もいないだの、家族のために戦争で死にたくないと言い続ける主人公だの、特攻隊を指示した軍部徹底批判だの、
この本読んでネトウヨを思い浮かべる奴はいない。
主人公が死んだ理由も結局部下のためだし。

永遠の0以降、ネトウヨに叩かれまくってネトウヨになってしまったんじゃないかこいつは

マスコミ批判や特攻隊員の若干の美化もなくはないがあれを右と批判するほどのことでもない。
(上層部が悪いのであって)特攻隊員に罪はないという書き方と判断するのが自然。
ネトウヨなりたてっぽい、ネットで真実に目覚めた！直後みたいな発言からして
ネトウヨになったのは永遠の0後だと思うんだがな。
特攻隊は海外では高く評価されてるとか以前なら言いそうにない発言してるし。
小説家デビューした直後の批判ってのは相当な打撃にもなるだろうし。
ネットで叩かれたショックからネトウヨになったと思う

止めようと思ったけど、宮崎駿『風立ちぬ』、一応、見ました。
堀越二郎のキャラクターが『舟を編む』の馬締光也（松田龍平）にあまりにも似ていて「パクリか？」と疑ったほど。先ず、がっかりです。
総じて、男が描かれていません。それと対をなして、
当然のことながら、女は押し並べて"しっかり者の良妻賢母"タイプです。
ジェンダー的な揺さぶりが、ゼロでした。つまり、平坦な二時間でした。

（中略）

さて、零戦の設計技術が世界最高水準だったというのは真っ赤な嘘で、人命軽視の殺人機だったことは周知の事実です。
宮崎駿は、何故、今、堀越二郎を描いたのでしょうか？「３・１１」以降の絶望的状況の中で、「戦争賛美」派にも反省を促すつもりで、
零戦をあえて美化し、技術者の純粋性と戦争の愚かしさを対比させることが目的だったのでしょうか？
はたまた「ゼロ戦＝原発」「堀越二郎＝原発技術者」というコノテーションを用いて、
「現代日本」を描こうとしたのでしょうか？僕にはよくわかりませんが、
いずれにせよ、どちらにせよ、本作品はあまりにも浅薄で、対比や比喩が成功したとは、お世辞にも言えませんね。

（中略）

実在の堀越二郎は、戦後、防衛大学教授に収まった人物です。彼同様、本作品も、「敗戦」ではなく「終戦」を迎えただけです。
ジブリ・ファンとしては、『千と千尋…』までで満足しておくべきでしたね（おっと、『思いでぼろぼろ』は論外として／笑）。
ま、今日は「男性デー」で入場料千円だったから、赦しましょう。
カ 〜 ン … （鐘一つ）。

http://fanto.org/diary-new/entry.cgi?page=12




・・・・とあるマジキチの在日のブログより抜粋。

大学の機械設計の授業で柳田邦夫の「零式戦闘機」っての紹介されて読んだけど結構面白かった。
あれまでフィクションって事は無いよな？

嘘八百も何も、パヤオだって戦争中は鼻タレの
何も知らないクソガキだったろｗ

チョンの精神構造が、とてもよくわかるブログですねｗｗｗ

>>1
原作も読まず、まだ公開してない映画を見もせずに脳内イメージだけで批判か。