【ゲーム】【傑作ゲーム探訪】ときめきメモリアル

但し、一般的には、１９９５年に発売されたプレイステーション版『ときめきメモリアル　forever with you』によって人気に
火がついたとされています。１９９４年に光栄が発売した女の子向けスーパーファミコンソフト『アンジェリーク』と共に、
恋愛ゲームの代表作として語り継がれています。

さて、まずはゲームのおおまかなストーリーから。このゲームは、ヒロイン・藤崎詩織と隣同士の家に住む幼馴染みである主人公
が、藤崎に好意を寄せており、そのため、頭の良い藤崎と同じ高校に頑張って入学するところから始まります。しかし、主人公は
藤崎に相手にされないので、気に入られようと努力するのです。そして、卒業時までの主人公の高校生活を描くというのが、
このゲームの粗筋です。因みに主人公の顔は画面には映りません。これは、『ドラゴンクエスト』シリーズの主人公が喋らないの
と同じ理由だと考えられます。

では次にシステムを説明します。重要な点は主に２つ。

(１)パラメータ・・・画面の上方には、体調、文系、理系、芸術、運動、雑学、容姿、根性、ストレスという９つのパラメータが
表示されています。文系の勉強をすれば文系のパラメータが上がり、運動なり体育会系の部活動をすれば運動のパラメータが
上がります。そうやってパラメータを高めて、藤崎に気に入られようとする訳です。但し、たまに休息をとらないと、体調の
パラメータが低下すると共にストレスのパラメータが上昇して病気になったりするので、注意が必要です。更に、どれか
パラメータを上げると、同時に他のパラメータが下がってしまうので、その点も注意が必要です。

(２)好感度・・・このゲームには藤崎以外にも沢山の女の子が登場するのですが、主人公に対する女の子の好感度もにこちゃん
マークのようなもので表されています。このマークが表す好感度が上昇すると、女の子は主人公に友好的になるのです。
藤崎の場合、初めのうちは常に露骨に不機嫌そうな表情をしており、プレイヤーとしてもあまり良い気分ではありませんが、
好感度が上昇するとにこやかな表情となって、こっちも嬉しい。しかし、好感度を表すマークにも、恐ろしい悪夢のような要素が
あります。それは、にこちゃんマークのようなものの上に重なって登場する爆弾マークです。このマークは、女の子とデートを
する間隔が空くと現れるもので、爆弾マークが現れてもなお、その女の子とデートをせずに放置すると、主人公がその女の子を
傷つけたという噂が広まり、何と全ての女の子の好感度が低下してしまうのです。何と恐ろしいことでありましょう。

という訳で、以上の２つの点がこのゲームのシステムの要諦ですが、好感度のところで述べたように、このゲームは、登場する
女の子全員と頻繁にデートをしないとクリアできない（正確に言うと、隠しキャラがいる関係でちょっと違いますが）システムに
なっています。いわば、（友達関係ではあるものの）浮気をしないとクリアできない訳です。この点について、書籍『別冊宝島
　僕たちが好きなＴＶゲーム　９０年懐かしゲーム編』も、書籍『９０’sゲーム魂』も、登場する女の子の人数を抑えるために
パラメータを調整すべきである（詳しくは後述）という、同じことを言っています。これに対し、いつぞやの新聞記事によれば、
某女性向け恋愛ゲームソフトの女性スタッフは、『ときメモ』の主人公が複数の女の子とデートする点に、（はっきりとは
述べていないものの）違和感を持っていたようです。まあ、そりゃそうだ。ではなぜ、コナミはそういうシステムにしたので
しょうか？

(２以降に続く)

ttp://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2013/06/472c5f34e1736c36435e20757eab1780.jpg
http://snn.getnews.jp/archives/100593

これは筆者の推測ですが、理由は２つあると思われます。
１つは、難易度を上昇させるためです。主人公の本命である藤崎に気に入られるためには、体調、ストレス以外の全ての
パラメータを高くし、且つ、藤崎の好感度を表すマークを最大にする為に藤崎とデート等をする必要がある訳ですが、前述のように
、どれかパラメータを上げると他のパラメータが下がる上に、休息もとらなければなりません。これに加えて、登場する女の
子全員と頻繁にデートをしなければならないのです。
実は、本作に登場する多くの女の子は、主人公のパラメータによって登場するか否かが決まります。例えば、何年生の時点でどの
能力値が幾つを超えたら誰が登場する、といった具合です。ということは、藤崎に気に入られようとする場合、登場する女の子の
数が沢山になる、ということです。そういう訳だから、先の２冊の本が指摘したパラメータを調節するというのは、藤崎を目当て
にした場合は極めて重要です。纏めると、登場する女の子全員とデートしなければならないシステムは、藤崎に気に入られることを
目指すプレイヤーの足枷になるものであり、藤崎に気に入られることの難易度を上昇させるものとなっています。同時に、この点に
『ときメモ』の本質の一点が表れています。と言うのは、このゲームは、プレイヤーとシステムが戦うゲームであり、藤崎は、
ＲＰＧで言うところのラスボスと同じ地位にいる、と言うことが出来るのです。このようなシステムが目の前に立ちはだかれば、
それを打倒してやろうと考えるのがゲーマーというものです。ゲーマーがＲＰＧでラスボスを倒そうとするのと、『ときメモ』で
藤崎を攻略しようとするのは、まあ或る意味では同じ行為と言えるんじゃないでしょうかね。

もう１つの理由は、エンディングを多様なものにするためでしょう。本作のエンディングは、女の子が主人公に告白するというもの
（誰からも相手にされないこともある）ですが、もしプレイヤーが特定の女の子とだけ親しくすると、その女の子のエンディング
しか出現し得ないので、作り手はそれを回避したかったのではないでしょうか。場合によっては館林見晴という隠しキャラがエンディングに
於いて主人公に告白するのも、エンディングを多様なものにしようとするが故でしょう。

ところで話は変わりますが、コナミは、プレイヤーの心を動かすために、２つの要素を用意していました。

１つは、あだ名の存在です。ゲーム開始時、プレイヤーは主人公の氏名、誕生日、血液型を入力するのですが、その他にあだ名も
入力します。そして、主人公に対して誰か女の子の好感度が高まると、その女の子は主人公をあだ名で呼ぶようになるのです。
流石はコナミ。プレイヤーは○○君と呼ばれても嬉しくないが、あだ名で呼ばれると嬉しいことをよくご存知でいらっしゃる。

もう１つは、キャラクターの設定です。こちらの点こそが重要です。ヒロインの藤崎は勉強の成績も優秀、スポーツも万能なので、
逆説的ではあるが何の個性もない人物です。それに対して、その他の女の子は、色々と個性を持っています。まさにこの点にコナミの
作戦があったと言えるでしょう。例えば、或る女の子は１枚の絵画を２時間も見つめているような絵画好き、また或る女の子は図書館に
入り浸る読書好き、別の女の子は勉強嫌いの遊び人、更にまた別の女の子はジャンク屋で目の色を変えて部品を買い漁る、といった具合です。
中には、アニメ好きで、遊園地で特撮ヒーローショーを見てはしゃぎ、特撮ヒーローの変身セットをプレゼントすると喜ぶ女の子まで
登場します。そんな女子高生いるわきゃねぇだろ！と突っ込みたくもなりますが、これはコナミの作戦です。プレイヤーが自分と気の合いそうな
女の子を見つけるために、色々な女の子を用意したのでしょう。この２つは、プレイヤーの心を動かすのに効果的でした。ただ、エンディングで
女の子がカメラ目線で主人公に告白するのは露骨過ぎましたな。

最後に、『ときめきメモリアル』というゲームの根幹をなす、最も中心にある要素とは何だったのか、指摘しておきたいと思います、
エンディングで誰からも告白されなかった場合、主人公が、高校三年間に何もしなかった、高校生活をやり直したい、と嘆く場面が
あります。幾ら何でも高校三年間に何もしなかったということはあり得ませんが、主人公のこの台詞に本作の本質が表れています。
本作は、高校三年間を描くゲームですから、部活動、テスト、体育祭、学園祭、修学旅行の場面が登場します。例えば、筆者の場合、
主人公を野球部に所属させ、甲子園の高校野球大会で優勝して、主人公が高校卒業後にプロ野球選手になったこともあります。
つまり、『ときめきメモリアル』は、高校生活をやり直したいという嘆きに応える、高校生活シュミレーションゲームだったと言える
のではないでしょうか。

スマホで出さないの？

やはりアイドルは高嶺の花でいいわ

同級生だろjk

エロトピアか・・・

（バッチリ、良い印象与えたみたいだぞ！）

キャラデザがエロ同人描いてクビになったんだっけ？

これってプリンセスメーカー参考にしてるよね

まさに爆弾処理ゲーム

>>5
高嶺愛花ちゃんがどうした

PCエンジン版からすでに盛り上がってたけどな

>>10
当時一番言われてたのが、18禁のエルフの「同級生」との関連。「ピンクの髪の、高嶺の花の容姿端麗、文武両道のお嬢様」を最高難易度ヒロインに、様々なタイプの女を攻略するのは、コナミがかなり同級生を研究したんじゃないかと指摘されてた。
ちなみにエルフは同級生にときメモ要素を逆にフィードバックして「下級生」シリーズを作った。

俺はセガサターン版だったな

サイドストーリーみたいなのもやってた
秋穂みのりﾀｿﾊｧﾊｧ

卒業シリーズも良かった

>>3
せっかく良い文章なのに最後の部分が残念だな…
「高校生活シュミレーションゲーム」
シュミレーションじゃなくてシミュレーションが正解だ

なんで！ ちょっと話しただけでデートに誘えるんだよ！

デートに誘うって… 告白より難易度高くね！？

みんな 仲良し コナミマン

>>6
３マダー？

ときメモが一番偉いところは、エロゲを一般化してギャルゲと言うジャンルを切り拓いたこと

崩壊寸前のコナミのヤケッパチの作品
まさかの大ヒット

苦行ゲー

ときメモが発売されていた頃は・・・あゆみちゃん物語の方が面白かったな

>>11
ボンバーマンシリーズ？

ギャルゲーにはまった初めての作品でした

ゲーム性のあるギャルゲーって
最初の一本はいいけど
次からはそういった要素が邪魔にしかならないんだよな

ときメモ爆撃を語り継ぐ被害者の会の方のコメント↓

一緒に帰って野郎どもの噂になると恥ずかしいからな・・・

こなみまん

藤崎詩織
属性：Dark/law

爆弾処理以外まったく相手にしてなかった美樹原が来る悲劇

ヘルメット

ビューナスＡ

同級生の後に見たからなぁｗ

PS2で出た３って大コケしたんだっけ？
メタルユーキはいま何してるのかな

本命の女の子を好かれるために他の子とデートして悪評が広まらないようにする…
　
なにかがおかしいゲームだと子供心に思ってたなぁｗ

清川望がこのゲームの本質

女の子を育成するゲームの元祖がプリメ
女の子とデートするゲームの元祖がときメモ

というイメージ

爆弾処理が面倒で面倒で
モテ男は大変だなあと思いながらやってたな

いま初代「ときメモ」やるとさすがにかったるい。

けど、プレイ期間が高校三年間、部活は自由に選べて種類も多い、藤崎詩織は全部の部活に入るとかで今見ても凄いゲームではある。
文化祭はとんでもないパターン数のはず。
良くも悪くもギャルゲーの作り方が分かって無かったからこそのゲーム。

番外編のときめきホモリアルは隠れた名作だったわ

やっぱ3が面白いよな？　隠れキャラ、ラスボスが臓器提供者って発想がスゴイ

>>41
予想外ですしたいならパワプロGBAのサクセスやれ

>>9
開発スタッフ数人が勝手に設定集みたいな同人誌作って売ってクビ、
だったと思う。
実はそのサークルに行ってみて、同人誌も手に取ったのに、
当時の俺はときメモに大して興味がなかったのでスルーしてしまった………
あの時の俺のばか……………

１は登場人数増やすほど爆弾処理地獄に陥る難易度だったな
２は緩和されたし、４は殆ど処理を気にしなくていいレベル
３は人数少ないのになぜか１より爆弾が強力だった気がする

>>10
ガイナのプリメ開発担当とときメモ開発担当が対談して参考にしたと言ってたな

好感度最高状態のアイコンなのに、爆弾がついてるのを見て 女心の複雑さを知ったゲームだった

当然今もわからない

爆弾処理とか
Macみたいなゲームだな

実際にはＰＣゲームの同級生やらプリメなんかの要素をぱくっただけだろ
そういうゲームを知らないゲーム童貞のコンシューマの連中に受けただけでね
ドラクエもそうだが、だいたいＰＣとか余所からその連中のしらないが
ＰＣでは実績のあるゲームを持ってきてるだけだよな、時勢を得ただけ

爆弾が面倒になって伊集院レイだけに電話して
ステータスUPに勤しんで、女どもの爆弾をバンバン破裂させて遊んでたな。
ステータスが上がると女どもの好感度がデートしなくても上がって
勝手に怒るとかめんどくせーよ

番長と戦うのが目的だったな。

女向けのGSも面白かったな
着せ替えとか凝ってた

>>48
ゼロから考えたものでないと認めない主義？

ときメモ４の完成度は高いのだがパッとしなかったな

>>52
> ゼロから考えたものでないと認めない主義？

そんな事はいってませんが？そもそも認めるとは？
余所からのアイデアで傑作とか或いはさも自分が元祖であるかのように言うなって言ってるだけ

4は今までのときメモに有った新しさがあまりないからな
ミニゲームも少ないし
なんだか小器用にまとまった感があった
まぁ面白いのは面白いんだが

ＰＳＰ持ってないからな。それに番長が出ないとなぁ。それに風呂も覗けないしなぁ。

3はそろそろPS2を起動させるのが億劫になってきたのもあるし、結局触れずに終わるかも知れないなぁ。
4はPSPだし安いからいつでも、と思ってるが…。結果的に3と同じく積むどころか触れずに終わりかねん。

メモラー大杉

ToHeart＞＞＞ときメモ

物凄く面倒臭くて挫折した記憶がある 途中までは面白かったのに

リメイクしないコナミは屑

3年は少し長いと感じるようになるから
半分から80%くらいのプレイ時間に抑える
ミニゲームを手抜きせず入れる
キャラデザをもう少し今様にする

作れば良いのに

これとセンチメンタルグラフティとサクラ大戦とセーラームーンが俺の青春

>>58
俺はトゥルラー

俺は星の丘学園モノガタラー

つか、ときメモ好きなら
「星の丘学園物語 学園祭」
これを遊ばないのは嘘

見事にときメモの背骨を抜きだし
遊びやすさ遊びがいを両立させた良テンポ作品
転校生の主人公が、転校生だからこそ波を起こすのは
まるで炎の転校生、スタードライバー

>>62
キャラデザ今風と言っても個人的には４くらいまでが許容だな
俺はあの半端なアニメ絵の味が好きだ

あと，やっぱり３年間をプレイすることに意義があるから
「運動中心」「文系中心」とかオート育成モードを付けるのが良いかもね

>>67
別に俺も嫌いではないし
ベタな萌え絵になるのが実際嫌だったんだろうけど
良いものが受けるためには譲歩できる部分かと
結果恋愛紙芝居以外はほぼ消えたからね

TLSも、やっぱりあの角ばった絵から徐々に丸みを帯びて行き
現在のキャラデザ、サマーデイズ、キミキス、アマガミへの道を開いたからね

あんでヘルメットは全国共通語なん？

>>54
有名なのを参考のために一通りプレイしたって言ってたと思う
同級生とか名前出してね

１のまあ色み以外はありそうなだっさいセーラー服が良かったのに
だんだんエロゲライズされていったのがなんかな

プレイヤーが高校時代の郷愁に浸りながらやるんだからだっさい制服でないと

まあ個人的にはエターナルメロディだな

エタメロも良い
悠久と大差ないが

同級生直系のエンカウント系としては
リフレインラブ2が傑作

当時のヒロインの身長って
なんでみんな158ｃｍだったのかね？

別にそれは今も変わらない基本傾向だが

マニアから大絶賛されたPCE版グラディウスIIが売れなかったせいで、
ヤケになってギャルゲー作ったんだよな、コナミのPCEスタッフは。

実家にPCエンジン版と本体があるわ。

>>73
エタメロと悠久に大差があったら寧ろ驚くｗ
悠久も良かったんだけどなあ。あっちは男も攻略できたねｗ

PCエンジンの頃はほとんど人気なかったんだよな
その後ラジオが始まって人気付いた

いや、当時から電撃系とか一部のゲーム誌がレビューで超高得点付けて何度も特集組んだりはしてたよ。
いかんせん、PCエンジンが既にコア向けだったから、広がりに限界があっただけで。

>>76
STGの時代じゃないって上の判断っしょ
まぁ売れない物作り続ける訳にもいかんしね。。。(´・ω・`)

ただ悠久も2あたりまででバランス崩れたな
何もしないと単調になるし難しいわ
そう考えるとアトリエは波あっても立派
90年代ギャルゲーの志を受け継いでると思う

ギャルゲーか？w

女攻略するより
自分で決めた条件を達成する方が楽しかったわ

>>74
アニメやギャルゲのメインヒロインに身長158ｇｍとバスト83ｃｍが圧倒的に多いという法則性は
実際の17，8歳の日本人女子の平均値だからって説がある。メインヒロインは全てのキャラの基準で
極端な肉体的特徴を持たせられないから、平均値にせざるを得ず、身長158ｇｍになるんだとか。

ONLINE何故止めたし
天宮さん好きだったのに

アニメOLの絵柄でPSPを

>>84
メインヒロインは見た目の個性が強いといかんってこったな

ＰＣｅ版の初版と新版持ってた。
…何が違ってたんだっけ？

あの頃はまだキャラソンというものが非常に珍しい物だった
藤崎詩織CDデビューって何事かと

>>79
それは事実誤認だ。PCエンジン版で既に入手困難で苦労したものだ。とはいえ元々PCエンジン（CD-ROMROM）自体がそれ程普及してなかったから大ヒットする事は不可能だった。プレステ版で大ヒットした理由はハードが普及していたからに過ぎない。

１のドラマシリーズと文化放送でやってたクラブときめきメモリアルは神

藤崎詩織というゴールに向おうとすると
なんとも思っていない女に好かれるようになって障害になり、
単なるパラメータ、高感度上げだけに終始しないで飽きさせないというゲーム性。

そして、途中で藤崎詩織をあきらめて、その女でも良いやと思って、
そっちに流れることで毎回ことなる展開になるというゲーム性。

今考えても秀逸なゲームとしての構造を持っている。
これに比べたらその後のギャルゲーは単なる劣化コピーだ。

狙った女の子に適当に繰り返してあっていけば固定ルートに入って、
エンディングまでほぼ一本道で、はい、終了。
全部のエンディングみたら、中古屋へ。
メーカーがそれを阻止しようと、どうでもいいようなトロフィー集めとかやらせようとする。

残念なのは当のときメモ２、３、４が初代のゲーム性を受け継ぐことなく、
ただのギャルゲー化してしまったことだ。

初代は偉大だが
他にも素晴らしいギャルゲーは沢山ある

10年前まではな

>>92
長いよｗ　でもまぁ、言いたいことは分るわ、ときメモ無印はシステム的には育成系のギャルゲというより
シュミレーション系のそれに近かった様に思う、まず、攻略対象を明確にしてきちんと戦略と戦術を
組み立てなければ破綻するんだよなぁ、それを考えたり、独自の攻略チャートを編み出すのは楽しかった

あと、2は2で詩織ポジションが逆に爆弾魔になるという
別のゲーム性があったぞ

ときメモと似たので卒業ってのがあったな

実は実写版が良作らしいんだが
誰か見た人いる？

クリア後のオマケで
中の人のフリートークが良かったなぁ
何度も聴いてニヨニヨしてた

EDの｢二人の時｣
この前久々に聴いたけど、あれは名曲やわ

ときメモか…
プレステ版やったけど、「如月さん狙いでプレイしてたらしおりんにコクられたでござる、の巻」…な事が有ったな

原因は「所定の条件(内部パラメーター値＆デート回数等)を満たすと、強制的に詩織告白になる」という“仕様”だったと言う…
(当時の雑誌では、虹野さん狙いで同一現象が発生したのが確認出来た)

ラジオドラマの楽しさも教えてくれたな
一年聴き続けて最後のあの感動は半端なかった

>>84
メインヒロインの体型を標準的にしておけば
サブキャラは長身・チビ、巨乳・貧乳とキャラ付けできるしなあ

どこぞのエロマンガみたく全員爆乳だとかえって食傷気味になる

音楽系の女の子がいなかったはずだが
そこは吹奏楽部にされがちな詩織の担当か

元祖はPCエンジン版だろ

寂しいって言ってんだろ〜セニョール

俺はPCエンジン版とWindows版しかやってないな

>>102
巨乳ばっかとか、そこは

スタンダードを目指すか
自分の居場所を確保するか

という問題があって。
当時はギャルゲー自体の器がデカくなかったから
各自よりどりみどりを取り揃えあった中での
ナンバーワン、成功を競ってた
それが今は細分化して、数も増え
包括的成功を狙いにくくなった(今はアイマスかな)
ため、多くは特徴、個性を確保するようになった

これ、アニメやラノベの企画でも結構当てはまって
最初から枠を確保にいく作品と
大きく狙いにいく作品がみえるね

ときメモがなければ
吹石一恵が世にでることもなかったよな

ナデシコがなくても仲間は世にでたな…w

2が面白いよなぁ。番長がロイエンタールだぜ！

確か、名前とあだ名を特定のものにすると全パラメーターが573で始まるっていう裏技あったよね？

>>109
仲間といえば初代TLSだろうに

PCエンジン版はよくやったなぁ
ONLINE復活しないかな〜、βから終了までいたのに残念すぎる

>>111
こなみまん

3が難しすぎだよなぁ。　いまだに駄菓子屋の婆さんゲットできねーぜ！

TLSもときメモも3で滑ったが
その後で差が出たな

エロゲに年齢制限がなければときメモなんか軽くぶっちぎってるだろうけどな
エロゲの殆どはアドベンチャー形式でとっつきやすいし
何が悲しくてただ好きといわれるためにちまちま数値上げせねばならんおか

は？

117はアホ

こち亀の作者もかなりハマッていたのだろう
一時期ギャルゲーネタばかりの時期があったからな

ＧＳに出てくる女キャラを出したゲームはよう

117は卒業ってことでおめ〜

年下のポニテの女の子に魂まで持っていかれた。彼女のせいでヲタクになりました、責任を取って欲しい(´･ω･｀)

>>123

プロレスだー。うぉーうぉーう！

懐かしい。如月さんが好みだった

僕は朝日奈夕子ちゃん！

電車がモロ混みでー

>>117
あなたの言ってることは実は正しい。
いわゆる「紙芝居ギャルゲー」としてのフォーマットを完成させて世に広めたのは、To Heart の PlayStation 版。

１８禁エロゲーだったオリジナルからエロシーンを排除しただけではなく、
移動先選択画面でどの女の子がどこにいるか表示されるように変更されていた。
オリジナルのPC版ではそれが分からないようになっているので多少の攻略性があった。

PS版TH以前は、初代ときメモほど複雑なものは作りたくても作れないが、
多少のランダム性とか、攻略性を持たせて一応ゲームとしての体裁を持たせた
中途半端なギャルゲーが氾濫していた。

下手な成長要素、ランダム要素はゲームとしては楽しくないし、邪魔なだけ。
そう考えるプレイヤーが潜在的に増えていた。


PS版THは、下手な成長要素、ランダム要素を一切排除して、ゲームとしての体裁を捨てて、
どんな馬鹿でもお話をストレス無く楽しめる紙芝居、Visual Sound Novel というフォーマット
にしたのが画期的だった。

VSN自体はTHよりも前に「痕」という１８禁ゲームでもあったのが、
選択肢によるストーリ分岐が本格的で、記憶力の無い馬鹿には楽しめないものだった。
PS版THは、
・移動先選択画面でお目当ての女の子のアイコンを選んでさえいれば好感度が上がり、
・一定のフェーズで好感度条件を満たせば固有ルートに入り、
・あとはクリックしていけばエンディングまで一直線、
というどんな馬鹿でも楽しめるシステムになっていた。

このシステムは直ぐに１８禁エロゲーにも輸出され、紙芝居エロゲーが氾濫することとなる。
片手でクリックするだけ、というのがまさにエロゲーに向いていた。
ゲームシステムに凝らなくて良い分、ストーリーに凝ることが出来るようになり、
泣きゲー、姉妹萌えゲー、異能力異世界燃えゲーというジャンルに細分化して、いまのラノベにつながる。


初代ときメモは、ゲームとしての志が高く、実際、優れたゲーム性を実現できていたのだが、
その後を追う者にとってはハードルが高すぎて、同等以上の後継がついに出てこなかった。
そういう、子孫を残せなかった孤高の存在だと思う。

時代が選択し、今の日本のサブカル界に広く貢献、影響力を残しているのはTo Heart の方。

92と同じ偏った史観だな
低きに流れただけでシステム系の良作はあった

一番人気の変遷
1：虹野さん＝青春スポ根のマネージャーキャラ
2：八重さん＝クール系
4：都子＝幼馴染兼ヤンデレ

時代の流れを感じるな

キミキスとかって難しいんだよね

キミキス、アマガミは、お目当ての女の子をストーキングしているだけでは思うようにストーリーが進まず、
かといって戦略が立てられるような攻略性はあまりなく、ランダム要素、
とくに下校会話の理不尽なロジック、運任せの要素に振り回されがちで、ゲームとしては中途半端な印象。

人工知能的な会話ロジックでも搭載されていたら別物のゲームになっていたかもしれないが、
TLS以来の下校会話は１０年経っても進化していなかった。

絵とシチュエーションだけが売りなのだから、素直にVSNでやれば良かったのに。

結奈みたいな理系女子って二次元でも三次元でも本当に見かけないな

これ買うときめちゃくちゃ恥ずかしかった

スーファミとGBC版は持ってた
GBC版の方がよく喋るという

初めてのギャルゲーがときメモだったわ
女だが熱中して遊んでた
朝日奈さんが可愛くて好きだったな

>>128

ま、俺はそうは思わないけどな、戦国ランスとかの方がそういうのより、はるかに面白かったし
事実売れたし評価されてるし。そういうゲームが氾濫してるのは一つには、馬鹿でもできる
だけじゃなく、馬鹿でも簡単に作れるからだろう。

なんというか、ゲームを語る時、作り手の事をまったく考えない人が多いね。
コンシューマ系に多いが、猿でも作りやすいか否かは重要

鬱系ギャルゲってメモオフあたりが元祖かね？

>>136
海がきこえるは一昨年やった
脱声優路線に変わっていった頃に声優を起用してた作品だから逆に新鮮だった

袖竜！

文化祭のミニゲームとか良く出来てたな

>>136
ジブリスレと誤爆して失敬

朝日奈さんはマジで可愛かったと思う
詩織と髪の色が被っていたのにもかかわらず
なのに何でその後の元気っ子属性って不人気になっちゃうんだろ

>>125
俺は如月さんが好きなやつが作ってたホームページ(死語)が好きだった

虹野さんは男を勘違いさせて同性に嫌われるタイプ

ときメモ2のED曲は名曲
http://www.youtube.com/watch?v=cIMoQbIp4xw&feature=youtube_gdata_player

あったなあ
お気に入りキャラと擬似会話するページ

名前忘れたけど好雄の変な声の妹
最初どうでも良かったのに、しょうがないから落すかって気になって狙い始めたら
可愛くて一番好きになってたな
なんだろうなあれが妹萌えとかいうやつだったんだろうか

ドラマシリーズはマジで名作だった、号泣したよ
単なるファンディスクかと思って甘くみてた

>>141
声がドラミちゃんだったから

桜対戦のガッツもクリリンで不人気だったろ

>>130
２の一番人気は光だろ

サクラ大戦とときメモさえなければ
真人間になったか発狂してたか・・・

>>149
ボマーやん…

ドラマシリーズは彩のラブソングが好きでつ
アーカイブスで売ってください

俺は旅立ちの詩だなー
ステータス上げしてこなかった主人公とか
グッときたわ

PCエンジン版は古式さんの異様に遅い喋り方が大好きだったんだけど、
後の移植版はどれも少し早くなったヤツばかりでがっかり。

旅立ち良かったな
ラストの「頑張ってー！」「大好きだよー！」
のところで泣いたわｗ

今こういうの作っても面倒くさがられるだけだろ

ポリスノーツ関連してるドラマシリーズが1番良いな

好感度が上がると、まばたきと同じ頻度でウインクしてくる虹野が怖い

怒らせたときの顔が不細工すぎて萎えた

>>147
結局ドラマシリーズの2人虹野片桐が人気トップ2だったのかねあれ(3作目藤崎はヒロイン優遇枠っぽいし)
虹野さんが1番人気なのは大体想像つくが2番が想像つかない

女々しい野郎どものテーマが真ED

>>160
2位は見晴じゃなかった？
当時なんでVol.2が片桐やねんとボヤいてた覚えがある
クリアして泣いたけどｗ

藤崎は好かなかったなぁ
完璧すぎてロボットみたいで何の面白みもなかった

そんな俺は紐緒さん一筋

どうしようもない

>>160
そういえば、某ゲーム雑誌(電某マガジン)の最終章のヒロイン予想は糞だったな
編集者(ライター？)の好みだけで本命を決めてた上に(結果は大外れ、対抗は半分的中)、何故か世界線の異なるラジオドラマを無理矢理絡めて、特定のキャラを卑しめてたな
速攻で購読打ち切ったわ

ラジオドラマは詩織に告白するまで1年かかったなｗ

よし、「旅立ちの詩」を開封するか

詩織はヒロインらしくオール4なキャラだったな
それゆえにどこから攻略していけばいいやら

余談だけどFC版ドラクエ2のサマルはオール2だったがSFC版でオール4に化けたな
ローレよりも勇者ロトの血を濃く受け継いでると思ったわ
（サマル・ムーンの習得呪文からするに勇者ロトは賢者と結ばれたのかな）

>>162
旅立ちの詩はたしか藤崎もそうだが美晴ルートもあったよな
多分だけど人気順なんじゃないのかねー
当時はネット無かったから人気ランキングはゲーム雑誌か公式アンケートくらいだろうからもしかしたら公式だと
1虹野2片桐3美晴
だったのかも
人気トップ3だから単独ゲーム作った可能性がやっぱ高いだろう
雑誌とかだと1虹野2美晴とかでなったんじゃないか？
まあただの予想だがやはり上位キャラだからだと思われる

片桐にそんな人気は無かったよ
いくらなんでもそんなに剥離しないだろ

何度プレイしても鏡さんというキャラが出てこなかった

詩織狙いで最初に優しくされた補正はあるだろうが古式さんが一番好きだったな
次いで和泉さん（1）

外井は帰って、どうぞ（迫真）

みのりと鈴音は良いキャラだった

SSの豪華版みたいなやつってバックアップROMがついてたけど、あれって値下がりしすぎて単体のバックアップROMより安かったよな。

やっぱり、魁メモリアルしかないな

詩織の文字だけで恥ずかしくなる黒歴史

詩織といえば、あの詩織ってタイトルだったと思う同人ってどうなったんだろ
まだやってんのかな？

>>177
昔出した物を絵を新しくして出す、とかしてるよ

>>172
和泉さんってGB版かよ…。
GB版のキャラ追加してリメイク作ってくれないかなぁ…。
もう需要がないってのは解ってるんだけどな。

>>179
切に願う。是非フルボイスで
ていうか任天堂ハードしか持ってないからそっちで出して欲しいんだけどなあ…
ガールズサイドしか出なかった

片桐さんはと朝日奈は、勉強出来ない残念ヒロインのはしり。

PCEの頃より少し後だけど、CD屋行ったら浜崎あゆみの隣に藤崎詩織が居て
日本ﾊｼﾞﾏｯﾀﾅ・・・と思ったもんだ

虹野さんの歌の破壊力

あるある

ドラマシリーズのエンディングの歌はすごいよかったね。
でも、虹野の声優さん、あんまり聞かないけどなにしてんだろ。

声はいいのに。

>>172
和泉さん、宗像さん、パット
どの追加キャラも良かったな
ちなみに宗像さんの声は堀江由衣で無駄に豪華www

ギャルゲーとして日本一売れたゲームなんだから、色々改良してリメイク出したらそこそこ売れないもんかね

>>185
菅原祥子はここ10年ぐらい声優の仕事はしてないみたい
でも最近は普通のドラマに出てたりする(家政婦のミタとか)

http://otakei.otakuma.net/archives/2013010103.html

コートクは何書かせてもダメだな

>>185
この頃の声優って典型的なアニメ声多かったよな
菅原さんもそうだしかないみか、こおろぎさとみ、國府田マリ子、丹下桜、三石琴乃、皆口裕子、望月久代etc

今の若手声優にはそういうタイプがあまりいないよな
うまいが典型的主人公やヒロインタイプか棒アイドル声優かの2択
30超えてるが釘宮とかくらいか
能登みたいに暗い感じの声質はいそうだが昔タイプの元気な声質のアニメ声がほとんど思い付かない。

PCエンジン版しかやったこと無いが、適当にプレイしてると
女の子が登場しすぎて難易度がヤバイことになる
それを使って全員の好感度を下げて館林エンドを見ることも出来るが

>>190
諸星すみれちゃん超オススメ

これ中国人オタが始めに出会った萌えらしいね
PCを息子に買うのが当時のステータスだったが、やる物がなくて何となくコレを買う
まだ萌え耐性がないところに、いきなり最大級のを喰らって衝撃

肘にかける青春　よろめきメモリアル

Windows95の頃に通称箱シリーズと呼ばれるスクリーンセーバー集が出てたよな。

全4種コンプして今でも持ってるんだけど98に突っ込むと
エクスプローラに入って.exe右クリでしかセーバーの設定が出来なかったりなんて
そんな欠陥があったよなぁｗ

2kには一応突っ込めたけど今のVista以降のOSに突っ込めるかどうか。

メガネっ子が病弱・文系というイメージを与えたのもこの作品だっけ
最近はメガネっ子なのに強気とかマッドサイエンティストとかいるから

１の爆弾処理のスリルは異常

初代は虹野、２は楓子にムッチャ嵌まった
自分の性癖をはっきり自覚させてもらったわ

>>163
イッショニカエッテ トモダチニウワ…ウ…ウワ(ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞﾋﾟｰ)…ネエ、イッショニカエリマショ？

>>185
別名義でエロゲ出演してた
但しエロシーン無しのキャラ

>>188
ドラマに出てる菅原さんは同姓同名の女優さんだよ
ttp://www.g-tohai.co.jp/UserTalent/Detail/97

>>198
楓子はいいな、サブストーリーズで主役になれなかった代わりに常にまともだったのも良い

忠犬系ヒロインは光とガルパンの秋山殿の二強。
いくらでも抜けるのが光で抜くのは厳禁のが秋山殿。

俺のときめきメモリアルonly LoveのDVD2巻だけ無くしてしまった

3もPSで買ってやったはずなんだけど、どんなキャラいたのか全く覚えてない・・。
1は全員覚えてるのに。

初代は衝撃だったな

PCエンジン版の記事見た時は、「あー、コナミ終わったかぁ」と思ったけど、はじまりだったんだね。
ウインビーアイドル化計画とかやりだす前は硬派な会社だったのにね。

人生である

後にも先にも全キャラ攻略達成したのときメモだけだわw

>>204
寝てばかりいると会える子は可愛かったぞ

>>高校生活をやり直したいという嘆きに応える、

これを言われてしまうとハマッてた当時、中〜高坊だった俺みたいな奴の
立場が無くなるんだがｗ

ギャルゲーだからキャラ萌え要素も当然必須なんだけど、それだけじゃなくて
育成シミュ＆爆弾処理ゲーム（後にマインスイーパーと揶揄される様になったなｗ）
として良くできてるんだよな。BGMもいいしゲームもテンポ良く進むから、繰り返し
プレイも楽しめる。

>>201
ベタだけどあの話の展開はよかったなあ
ネタバレなしでプレイしてたから余計に

3とオンラインで大きく評判を落としたな。
4は丁寧に作ってあって良作の部類なんだが、ブランド復権までは行かなかった。

現実の自分と異なる人生を歩もうと、三年間勉強とスポーツを続けたが、誰からも告白されなかったし、
デートに誘ってもキレられるだけだった

非モテはゲームでも非モテなんだと教えられたゲームだ

>>213やり方悪いだけｗ

俺も現役当時中学生だったなあ…
まあ現役って言っても確か1出てから10年後くらいに遊んだんだったが

思い出したがSF版にドラマCDついてたんだよな
あれ起動時くらいしか喋らないから喋っても誰が誰だかぴんと来なかった

俺を二次元の世界に引きずり込んだ元凶。

>>213
何か秀でたものがあっても、最低限の身だしなみと社交性（話題）が無いと女の子は見向きもしない

優れたゲームバランスだよね
ゲームデザイナーのメッセージが伝わってくるよう

紙芝居エロゲーにありがちな、訳も無く女の方から言い寄ってくる、なんてのは
ストーリーを端折るための方便

卒業生やりたくなった…

本編もだけどその後のドラマシリーズ良かったな

それまでのギャルゲー（エロゲー）が
「決められたイベントを順番にこなしていかないと攻略不可」
という仕様だった（その傾向が強化されてビジュアルノベルになる）

ときメモは「主人公の育成状況に応じてイベントが発生する」システムで
プレイヤーの遊び方によってイベント発生順が変わってくるという
自由度の高さは衝撃だったなあ

美樹原の中の人が巨乳美人だったことが最大の驚き

友人が結婚式の退場の時に『二人の時』流してた。なんか泣いた。

実写映画あったよな


藤崎詩織がちょっと出演するとかなんとかｗｗｗ

実写映画、調べたら何気に知ってる女優多かった。
見てないけど、ゲームとは別物ぽいね。

こんなんであたると思ったんだろうか？

この頃のコナミは調子こいてたからな
ブラムストーカの二次創作が代表作のくせに

>>130
>>160

初代ときメモの一番人気は館林さんだろう
ソースはラジオときメモの人気投票
2番が虹野さん、3位が詩織、4位が片桐さん


しかし、後にヒロインの中の人で一番出世するのが紐緒さんの中さんとは、
高校生当時は全く想像できなかったｗ

初回プレイで館林さんに告白されたのはいい思い出

結局20年経っていちばん出世したのは下級生の絵師なんだから
人生はわからない

コアラ娘っていろものキャラじゃなかったのかw

>>229
やはり伝説の222イベントが人気の大きな要因ではないだろうか

漏れは館林が最後だったな、声が可愛いんだよな
あの声でエロゲーやったら人気でたのに
リアルで金月の歌聴いたときはうんこ漏らした

むかし金月さんの握手会に行ったけど、すげえ手がスベスベでうんこ漏らした

>>232
ときめも1声優ってなんでほとんど誰も伸びなかったのか
上田ゆうじだけ
ドラマシリーズの声優は伸びたのが多かったが

当時｢１｣をやった人って｢２｣もやった人が多いと思うんだけどどうでした？
｢２｣って当時発売の時ってディスクが3枚だか4枚だかって仰々しいので
買うのやめたんだわ。買う前からめんどくささで断念したんだが内容的には
｢１｣をこえたものだったんだろうかな。

おいおい、2を舐めるなよ5+3だ

ときメモ２って名前呼んでくれるやつだよな
あの時の衝撃なんで忘れてたんだろう
悶絶したのが懐かしい


ちなみに最初に落としたのは赤井ほむら

本命は隠れキャラサーカスの娘

好きとか、嫌いとか

最初に言い出したのは

2は友達のとこで、パッチあててエロボイス楽しんでたな。

>>234
GS含め全部やってるけど、2が一番好き
PS版はかなり遊び倒した
今度アーカイブス版買う

PS版で人気出たのをSFC版に移植とは力技だったな
ボイスありきだろ、このゲームは

>>240
ホモ？

>>234
ときメモで駄作だったのは「３」と「online」
それ以外はギャルゲーとしては水準以上の出来だから心配スンナ

まあ今やるならPSPの「４」がいいだろうな
「１」のシステムをほぼ受け継いでいるのでプレイしやすいし、
まさかのヤンデレルート（バッドエンドだが）まで実装してるｗ

>>226-227
館林見晴のエンディング発生条件は未だに謎のままだわ。
詩織狙いで失敗した時に出て来た様な記憶が有るんだが…

中の人っていうと、鏡さんの中の人も吹き替え等で活躍してるらしいな。

初プレーで金持ちイヤミのライバルがじつは女のはずだと決めつけて本当に落とせたときにはびっくりしたのはよい思い出

>>231
菊池志穂は「パピヨンローゼ」ってエロアニメには主役で出てたぞ

>>244
ランダムだろ？誰も攻略できなかった時の救済キャラ
見晴登場で即リセしてた俺ですら見晴エンドになったし間違いない
もう一方は好雄エンドだったか

そういやその時点で高感度が最低だったか何番目だったかのヒロインが
好雄エンドになるんだったよな、あと詩織以外って条件もあったっけ？

>>244
俺もわからんくて、苦労した
詩織落とせるレベルまでパラーメーターあげて
誰にも爆弾ついてない状態
かと、思っている

>>247
好雄がヒロインのだれかとくっつくのは
「ヒロインが8人以上登場しているとき、好感度6番目の娘が好雄とくっつく」
（ただし、6番目が詩織か優美の場合は7番目の娘とくっつく）

あくまで「主人公に対する好感度」が判断基準なので、
好雄が鏡さんや紐緒さんともくっついてしまうことがある
マジパネェｗ

館林エンドは普通に狙えた記憶があるが

>>226
人気投票は参考にはなるがラジオはさすがに一部すぎじゃね？
ラジオなんて聞いてるのはユーザーの数%だろう。
ときめもは100万売れたソフトだしライトユーザーも含めるとやっぱ一番は虹野さんだと思う。

>>244
確か、所定のイベントを全て起こしてる必要が有った筈
(確か、デート待ち合わせ中にぶつかって来るイベント(複数回)と、伊集院家のクリスマスパーティー時にぶつかって来るイベントだったか…？)
詩織狙い時が出やすかった記憶があるな
まあ、全てのイベント出しても、必ず告白に来るとは限らないらしいが
(条件を満たしてかつランダム、何故か必ず告白される猛者もいたが)
記憶が間違ってたらｽﾏｿ

みつめてナイトが好きだったな。
アーカイブス化しないかなー

伝説の樹を切り倒すというデカい仕事。

>>254
おいおい、俺と虹野さんが結ばれた思い出の
場所を壊そうなんて俺が許さないよ？

公式設定だと藤崎詩織は今年35歳

衝突イベントを見た上で、他の女の子に告白される条件を満たさない場合に
確率で発生する様な感じなのかな？>>館林見晴のエンディング
意図的に狙おうとすると意外に難しいみたいだね。
もう一方の目立つ隠しキャラは、電話を掛けまくると（嫌がらせだよなコレｗ）
デレて伝説の樹の下に来るのになｗ

スト2のチュンリーは？

サターン版で自分から告白できて、攻略条件満たしてないと
「ごめんなさい」される仕様だった
パターンも色々あって全て観る為むちゃな告白しまくって
バットＥＤ女々しい野郎どもの詩を聞きまくったなぁｗ

電話で思い出した。
パッドのボタン入力でダイヤルできるシステムが好きだったわ。
特に好きな3キャラの電話番号だけは直ぐに覚えたなぁ。
今じゃ虹野さんの△×○−△△××しか出てこねぇ。

>>259
女の子の好感度が低いと、こっ酷くフラれるらしいなｗ
俺はサターン版は持って無いんだが、ちょいとエロい
（イベントで服が透けてるとか）なイメージだ。
システムの違いも有るし、サターン版も買っておけばよかったな。

>>260
藤崎詩織の中の人が当時のゲーム雑誌のインタビューで
「SS版では『あなたと幼馴染だということがいや』とか、大嫌いって言うセリフが追加されてます。
しゃべる方が『これはキツい』と思うくらいですので、プレイヤーの心がへし折れるかもしれません。
注意してください（笑）」
って答えてるのを読んだ

むろん、当時の俺にそんなセリフを言われる勇気はなかったので見てないｗ

昔ガラケー向けに声無しアプリ版が出てたな
キャラの声は脳内再生余裕でした

>>262
俺は虹野さんくらいしか脳内再生できねーわ
あと声忘れた

>>261
>>『あなたと幼馴染だということがいや』

人格どころか存在まで否定されとるｗ
自分から告白してフラれるって、なんも無いまま迎える
バッドエンドよりツラそうだな。

>>243
3やOnlineが槍玉に挙げられること多いけど、一番の駄作は2のサブスト
MROはコントローラーぶん投げるレベル
楓子ルートが唯一の救い
ときメモの主人公は鈍感通り越してただの馬鹿
GS主人公に至っては鈍感＆白痴＆痴女
ラブプラスやったときは主人公がえらくまともでびっくりしたな

MROはマジで酷いな
ストーリーの酷さはもちろんミニゲームまで酷い、ビリヤードは最悪
佐倉さんは天使

>>265
おっと、GS主人公たんの悪口はそこまでだ

ときめもぱずるだまのアケ版はハイスコア狙い、対戦共に面白かったな。
新宿のチルコポルトが聖地だったっけ。

家庭用移植版は一部キャラの攻撃だまの落下パターンが違ったり、接地した後の挙動がおかしかったりと微妙移植だった。

というか、ぱずる玉はキャラゲーなのに難易度高杉。

>>265
なんでや！！GS主人公ちゃん、日本人形みたいで可愛いやろ！！

GSもフルコンしたが、子安EDが一番好きだったなあw

>>269
あと、キャラの性格設定が公式作品にも拘わらず、二次創作レベルなのがな…
会話聞いて愕然として、クレジット入れたまま台を離れたわ

7月になったぞ〜。紐緒さんの誕生日も、もう直ぐだな！

>>269
普通にムズい上に、クリア目前の戦いで負けるとコンティニュー不可だから、
一部のキャラだけクリアした辺りで力尽きたぜ…
何故に、あの様な意地悪仕様なのか。

伊集院は２年目あたりから日曜は外出せず主人公からの電話を待ってるんだろうな。
と思うとかわいくてしょうがない

ゲーセンの対戦パズル玉で、紐緒結奈さんの「ロボ、行きなさい！！」の台詞ではまった。(紐緒結奈さん一択)
つか、好雄に寝取られる恐怖から、対戦パズル玉しかプレイできない、、、

紐尾さんのように7月生まれは一癖あるキャラが多い
蟹座のデスマスクや人類滅亡といったのがあるから

3と4はやってないが2まではハマってたな。OPとED曲も好きだった
なんかこう同窓会みたいな感じで成長したヒロインに会えるようなのがやってみたいね

ドラシリで出てきたヒロインを攻略できなかったのは残念
虹野さんよりみのりちゃんが好きだったのに

あの頃のコナミは倒産寸前だったところ、このゲームに救われたんだったな。

まあPCエンジン版は出荷数をかなり絞られて再販するたびに瞬殺で
1版2版と出るたびに微妙に細かい変更点があって余計プレミア度が
上がってたが、儲けだしたのはPS版からだな。

そこでアニメやらプライズやら多事業にしてからが本番だった。

小野坂主役のラジオドラマ

番町戦とか懐かしいな
紐緒ロボくらいしか覚えてないけど

出たぁ〜DDT(棒)

>>274
好みの女の子の好感度が高くなる様にプレイすれば、ﾀﾞｲｼﾞｮｰﾌﾞﾀﾞｲｼﾞｮｰﾌﾞ
狙ったキャラに伝説の樹の下に来て貰うのは、パラメーター調整でイケる筈だ。
…なんか物凄く事務的でアレだなコレ。

>>281
某FFみたいなアレの事かー！古式さんのお父様が恐いです。

プライズのダイアリーのCDシングルが神過ぎてもったいなかったな

４は語堂さんが一番可愛いことに気づく
しかし宮城弁女は無理だった・・・

なんでやエリー大和撫子かわいいやろ

あの当時のコナミはなんで倒産寸前まで追い込まれてたんだろう、、、

アーケードで６人同時プレイのエックスメンとか、
スーパー亀忍者(ミュータントタートルズ)とか、
海外コミックの版権料高そうで糞つまらんかったゲームを連発してたからかな？

ときメモの他に、大体似たような頃にコナミは「実況パワフルプロ野球」も世に送り出してたな。
他のジャンルでも良作ゲームを出してたし、90年代半ばはコナミ一転攻勢の時期だったのか。

今やその頃に出た有名タイトルは、どれもこれも見る影ないなぁ。

コナミ、全盛期の99年には1年間で55本のPSソフト出してたんだぜ…

だって2作る時点で残ってた1のスタッフがメタルユーキとか数人ぐらいしか
いなかったんだろ確か。コナミのPCエンジンはグラIIとかドラキュラとか
良作続きだったのにな

ときメモとパワポケのサクセスは近い物があるな
１プレイが長いのと爆弾やイベント条件がややこしいから上手くシステム工夫して新作のギャルゲー出せば人気出ると思うけどな

お前ら、コナミルク行った事ある？

実写版ときメモは演じた方も見に行った方も黒歴史

栗林みえちゃんって知ってるかい？

今でもたまにカラオケで歌うぜ…
ゴエモンのEDとか

>>126
朝比奈さんの名前が出てないかと焦ったぜ
図書館で一緒に勉強の為にステ調整とかしたなあ
あとスケート場でのパンチラ

オッケーオッケーよー
あのあとアイドル活動はどうなったんだろうか

>>297
一度引退して何年か前に写真集出してまた消えたよ
あれ売れると思ったんかな

Amazonでググってみたら、二年前にベストアルバム出してたんだなー

元気っ子の朝日奈さん、理系少女の紐緒さん
この辺がツートップだな

最近ギャルゲーといえば画面の中のイケメンとヒロインがイチャ付いてるのを眺めてるだけ、アニメや漫画見てるのと変わらないのが殆ど。
名前を入力して感情移入すらさせてもらえない、ゲームですらない。
これ位の原点回帰してしっかり作ったギャルゲーどこか作らないかな。

>>301
そういう「プレイヤーが直接ヒロインとコミュニケートできる」という要素を拡大強化したのが
「ラブプラス」だったんだと思う

3DS版が酷評されるような出来だったのが返す返すも惜しいことだった…

1で片桐さん、2で水無月さんに惚れた俺は仲間内で立場悪かった
「お前らにはあの可愛さはわかるまい」とか思ってたが

サボり片桐さんとか、ドテラ着てる水無月さんが最高に可愛いわ

>>301
よく分からんけど、最近のはアドベンチャーというストーリー重視のやつだろ
ときメモの育成SLGとはゲーム理念がちゃうから、同じ直線上じゃ語れまい
つっても、アドベンチャーはゲーム性がないから、オレも苦手
昔のプリメや卒業、マリカンが懐かしいわ

プリズムコートと星の丘学園物語が好きだった

学園祭のか？
あれいいよな。ゲームとして面白かった

おおプリズムコートは確かに良かった

ゲームボーイ版にビートマニア？だかが入ってたよね
このスレ見て久々にプレイしたくなったけどハードがおおむね死んでる…

GBASPの新品格安で買えないかな…

PSPでリメイク出たよな割と最近
あれDSで出てくれればよかったのに…2以降は完全に任天堂から手を引いちゃったからな

１だけあればいい。

>>293
ロケ地が周防大島(でいいのか？)だと一発で分かった俺が通りますよ

http://www.geocities.jp/rerere_jmax/rerere/menu/30/rerere30.html

「ときめきメモリアル」、映画もあったんですね

ときめきメモリアルドラマシリーズvol.1 ドブ色の青春
http://www.nicovideo.jp/mylist/28372908

紐緒さん誕生日おめでとう！

ときメモの映画版は、当時のゲーム雑誌でちょろっと触れられてた程度の
記憶しか無いんだが、>>312を読むとなんか嫌な汗が…

「ときめきメモリアル」後にギャルゲーはたくさん出たけど
ときメモと同コンセプトで同じ土俵に立てたのは「ファイアーウーマン纏組」だけ。
FXユーザーは良かったね。

紐緒さんルートだと告白される前に紐緒さんと闘うけどあれって絶対負けないようになってたんだよな。

最近のギャルゲはボーイッシュを通り越してオナベまで出てるのか？
Google検索でヒットするとキャプチャ画面のサムネがキモすぎるんだが

年一回しか会えないヒロイン外井さんのこと？

窓にうつる景色は〜

きらめく二人の時〜

このゲーム、目当てのヒロインだけを一途にクリアしようとしたら
何故か悪い噂が流れて、その処理のために浮気を強要されるというなかなかハードなシステムだったな

高校の時にしたなぁ(´･ω･`)
同級生と下級生も楽しかった30代俺オッサン(´･ω･`)

とりあえず半年寝る。
体力999にしてからが高校生活開始。

ＲＰＧに例えるならドラクエだな
サクラ大戦がＦＦでラブプラスがテイルズみたいなイメージ

>>292
コナミルクって、
新宿歌舞伎町のメインストリートにあったんだよな。
企画した奴もそれ通した上司も狂っとるw

確か朝の4:30頃だったな・・・

3回目で詩織ちゃんが出て来た時に

「よっしやあぁぁー！」(ノ><)ノ

と大声で叫んだら家族から大ひんしゅくモンだった

紐緒さんの右目って、過去苛められて失明して、
(それであんな性格になって)いつも隠してるんだっけ？

>>327
そう。

>>328
そうなんだ、、、

公式絵の鏡魅羅で結構抜いてた

紐緒さんはどんな復讐をしたのか気になる。

アニメ化希望

>>329
騙されるなよｗ

紐緒さんの右目ってメカになってるの？

単に髪で隠れてるだけ
ちゃんと両目出てるシーンもある

>>304
SLGとアドベンチャーで確かにジャンルは違うけど
シナリオは主人公とヒロインの恋愛模様を描く訳だからその部分は同じだろう。
違うのはときメモは主人公＝プレイヤーだけど今そこらで溢れてるアドベンチャーは主人公＝イケメンの他人な事か。

>>336の中でさえ同じ部分の方が少ないじゃないかｗ

好きとか♪キモいとか♪

詩織のレイプ本出し続けてるあのサークルはなぜ訴えられないのだろう

>>339
ああ、あれか、、、(すぐわかった)
彼女が本命のプレイヤーはやっぱ嫌なんだろうか？
(´〜｀)？

同人誌文化そのものが嫌だわｗ

どぎまぎイマジネーション

にんじんあたっくぅー！

ときメモには、ぱずるだまじゃない方の「アーケード版ときめきメモリアル」ってのが出てましてね…
もう現物を見たことがある奴がどれほどいるのかというレア中のレアゲーになってしまいましたが。
稼動どころがマニアレベルですら何人これの基板と筐体もってるのかさえ神のみぞ知る時代になってしまいました。

脈か何かを計るんだっけ？

>>345
確か、脈と発汗だったかと
夏は多汗症＆冬は乾燥肌の俺は誤測定頻発余裕でした
orz

>>344
あったなぁ、写真がもらえるんだったな。

このゲームのお陰でコナミは倒産を免れた。
そろそろ記念イヴェントの準備を始めるべき。

ときめき人の踊り「夢色の毎日」 - 金月真美

伊集院光が司会のテレ朝のゲーム番組に紹介されてなかったら俺は出会っていなかった
当時はFF6やらFE聖戦にハマってたな

彼女たちは今どうしてるかのぅ、、、

>>348
「えちごときメキ鉄道」とコラボとか？w

ふらついてたら懐かしいゲーム名が…

PS版初代の古式さんに人生変えられた
テニス部のボールぶつけられる登場イベントが可愛かったな
女だが、保健室イベント(体操服姿で太ももに包帯)や、
水族館イベント(びしょ濡れで微かにブラ透け)に萌えた…
萌えたんだよ…

青春の1ページだから、今でもソフト捨てられない
プライベートコレクションもぱずる玉もとっかえ玉もまだ持ってるｗ
>>344も学校帰りに友達とやった事あるｗ懐ｶｼｽ

長寿スレやなー
ファンの心を引き付けて止まないシリーズだった証拠やね
個人的に、ときメモ2はコンシューマー史上3本の指に入る作品だと思ってるわ

2は受け入れられなかった

ときめもは価値があるのは１だけ
それもパクリの嵐
逆をやったらコナミは怒りまくるだろうねってなぐらいの

俺には、紐緒結奈さんだけいれば良い。

>>356
今やらかしたら、スクエニと法廷でバトル必至だろうな…
(因みに、サターン版のライブdeデートに出てくるアーティストは、元ネタのアーティストに承諾を得ていたらしい(うろ覚え))

良くも悪くも、大らかな時代だったな

親友のあいつに寝取られるのさえなければ言うこと無しのゲームだったな。

>>359
違うゲームじゃね？

1はことあるごとに話題になるが2以下は全然だな
それでも2はゲーム音楽関係で主題歌が流れたりするからまだいいけど
3以下は存在すら忘れられてる

それは１がこの手の恋愛ゲームシミュレーションを知らない、コンシューマゲーム童貞たちに受けただけ
それもすでにPCでは完成度が高くなりつつあった手法や内容を適当に真似るだけで良かったからね
２以降はもうコンシューマも童貞君はいなくなり、またPCゲームを参考にしたくても、PCでは、
ビジュアルノベルなどに移行してしまっていて、１のようにパクることができなくなっていたからね
地で作ったら化けの皮になったというだけ

うーん、オレは２大好きだったけどなあ
１のラブコメ、パロディ的な面白さが素直に伸ばされてて、ゲームとしても完成度が高かったと思う
一方、３は死と喪失のカタルシスに安易に乗っかった作品で、低評価は当然の帰結

正統進化、故に地味って感じだろうか
CSでのギャルゲというジャンル開拓者にはインパクトで負けるわな
良くまとまってて既存ファンには大好評だけど、新規層にはそれなり
やると凄く面白いんだけど、掴みの宣伝力には欠けるというか

卒業直前、紐緒さんフラグ立ったら真・世界征服ロボで襲われるイヴェントが発生
でも俺の世界征服ロボにあっさり返り討ちにあうんだよね…
「おかしい！紐緒さんが本気になれば俺如き楽勝で倒すだろ？」と腑に落ちなかったが
月間ときメモ収録のドラマで決戦前夜「ここまで本気だすのも大人気ないわね…」
とかなんとか言いながら真・世界征服ロボのデチューンをする紐緒さん
…ツンデレってのはコレのことか〜！と開眼した瞬間

>>360
ヒント：所定の条件を満たすと、好雄に彼女が出来る
(一定人数以上のキャラを出し、終盤で内部パラメータ値が一番低いキャラが好雄の彼女になる。但し、詩織・優美・隠れキャラは対象外…だったか？)