【小説】ガガガ文庫『やましいゲームの作り方』発売―　おっさんに憑依された学生がエロゲ制作

ガガガ文庫１２月新刊、著：荒川工氏のライトノベル「やましいゲームの作り方」が１８日に発売になった。
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折込チラシでは『PCゲーム業界のエピソードがここに！？』『予想外の展開から始まる新感覚の
PCゲーム業界物語』などを謳い、 事故で死んだ父親が息子に乗り移って、学校生活をしながら
やましいゲーム作りに励むというお話。（中略）

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同級生の平栗美里【左】と、死んだ父親に乗り移られた主人公の直海忍【右】

表紙のヒロイン栗平美里はオビを外すとエロゲーのパッケージでパンツを隠してて、カラー扉絵
ではパンチラ＆太もも。
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ライトノベル「やましいゲームの作り方」の感想には、Florian's most newest Diaryさん
『お話は「てこいれプリンセス」の頃の荒川工が帰ってきたって感じ。やっぱ親父か。親父なのか。
親父じゃないとダメなのか。中の人なら笑えてちょっと切ない、中の人と関係ないユーザーなら
普段見えない大人の世界が垣間見られるコメディに仕上がっています』、
nawadeさん『これまでのゲーム作成ものとは違った切り口のハーレム要素のないちょっとビターな
味わいを持った荒川節の効いた作品。これ、ひょっとして一番平均年齢の高いラノベなんじゃ？
平栗さんの自覚のない魔性の女っぷりがかわええ』、
NOGさん『こらまた酷く真っ直ぐなエロゲ制作モノでした。設定は捻りまくってたわけですが、
ガガガらしい青春モノで楽しかった』などがある。（本文抜粋）

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アキバBlog
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51375308.html

いつの間にラノベ書きになってたんだ

はるはろ…

GAGAGAMF一迅富士見VA

これエロゲ四天王

ネギ先生？

「やましい」を「やかましい」に読み違えてた。
どんなんだ。

ライトノベルじゃなくて、ライトポルノ

>>7
それじゃ映像かと思っちゃっう

絵はかわいいな

>>3

また学生がゲーム作りするのか
ラノベはこんなんばっかだな

セガガガ？

荒川工だと。また懐かしい名前を。生きていたのか

このはちゃれんじ！はバカゲーなんだけど猛烈に泣けるエロゲだった

エロゲがもはやラノベのネタの材料にしかなってない時代。
ああ、傑作が多かった2000年代前半に戻りたい。
今は業界自体が半死で自らが話題になることがなくなってしまった…

Lienとかもう13年前だからな。古い古いぞ

はるはろを未だに待ってるだがな・・・

まあ、嫁さんが稼いでそうだしなぁ、ここんちは

>>14
パッケージに衝撃を受けた

星空めておってそういえば元気なの？

ウツで人間関係をこじらせたり、惚れらて結婚したら嫁さんが有名ラノベ作家になったり、
波瀾万丈な人生を過ごしてる。