【漫画】「ブラックジャックによろしく」廉価版が11月から出版　2次利用フリー宣言で他の作品の廉価版より安価に

映画化もされた「海猿」などで人気の佐藤秀峰さんのマンガ「ブラックジャックによろしく」の
廉価版1巻「第一外科・循環器内科編」が、12日から全国のコンビニエンスストアなどで発売される。
佐藤さんは同作について自由な2次使用を認める「フリー宣言」をしているため、発行元の
双葉社は印税を支払わず、その分他の廉価版と比べて価格を150円程度抑えた450円に設定。
著作権は著作者の死後原則50年で消滅するため、印税ゼロは小説などでは珍しくないが、
歴史の浅いマンガでは極めて異例。（中略）

廉価版1巻は384ページで、コミックスの1、2巻分を収録した。
次号からは毎月12日に発売する。

MANTANWEB
http://mantan-web.jp/2012/11/09/20121109dog00m200006000c.html

それでも450円か　インパクトがないな

ネットで全てタダで見れますよ
買うなんてバカバカ

ネットで全部タダでみれるように公開されてえるのに
販売とかバカなの？この出版社
双葉社バカ？
斜陽の出版業界はさっさとつぶれろよバーカ

地域に1軒ぐらいは1冊50円で買える古本屋もあろうに

新ブラしろは著作権もらうらしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

講談社の絶版状態のブラよろシリーズがフリーで、
今も販売されてる小学館の新ブラよろシリーズはフリーじゃないんだよね？

フリー化してどういう利益の流れが出来るのか実験したいとか言ってたけど、
もしこの廉価版を買った人が続きを読みたいと、小学館の新シリーズを買えば
増刷された時の印税収入に繋がる可能性もあるわけか。

コンビニ版は深夜に行くとつい買っちゃうから、450円なら安い方だな。
でもなぁ、フリーなら講談社が出しても作者は文句言えない訳で、
そうすればまた新たな戦いが見れたかもしれないのに講談社はチキンだな。

「コンビニでつい買う」なら、カバーなしの200円〜300円ぐらいで。

たけえよ
10円なら何かのついでにかってもいい

糞高いなおい

パース自慢してた漫画家か
内容より描き手の人格を疑うわ

>>6
佐藤秀峰ご自慢の編集の介入拒否した糞漫画だもの

空前絶後の最終回と大威張りして出したのがよりによってアレだとは予測できた奴はいない

そういう意味では先にも後にもない糞漫画だわな

がん編は素晴らしかったね
でももうちょっと女の子キャラを上手くと言うか、可愛く描けないものか
版権フリーでも、一生フィギュア化されないだろ
まぁそんな所を目指して描いてないと思うけど・・・

いや普通にたけーよ
別な出版社がもっと安く出すんじゃね？

100円でいいだろこんなの

450円に設定。

たけぇ

フジテレビ「「海猿」の2次使用もフリーでお願いします。」

みんなでKindle ダイレクト・パブリッシングから
キンドル版出版しよう！

漫画作者って通常なら一冊売れたら150円も貰えるものなの？

>>19
特におかしな金額ではないような。
600円の本が100万部売れて1億5000万円でしょ。

この漫画も、最初の頃は面白かったけど
最後の方はよくわからなくなって
いつの間にか終わっていたっていう印象しかないけどなあ。

>>19-20
普通印税率は10%程度くらいまでと聞くな
印税以外にも内部的な処理がいくらか含まれてるのかも

384ページで450円だから別に高くはない

良くあるパターンだけど、作者は良く取材し勉強しているがそれは素人の限界で、
出来上がった作品は実情と似ているようで実際は全く違うと医者の間では評価が低いんだよなこれ

印税を12%と見ると、１５０円マイナスってのは理屈として通っているけど、
再版扱いと考えれば出版社の取り分はもっと多いだろうな。結論：高い。

>>25
自分が言ってる事、矛盾してるのに気付いてる？

ブラックジャックにいちゃもんつける医者がいるくらいだからそらいるだろ

>>22
普通印税は10%っていわれてるけどコンビニ本は再録だから半分の5%っていうのを聞いたことある
出版社によっても違うのかもしれないが

コンビニ本は雑誌扱いだしなあ

でも定期的に再販して版数重ねているのもいる
刃牙とかカイジとかミナミの帝王とか

>>4
ネット公開済みのもんの書籍化とかもはや珍しくないだろ

>>30
カイジはいつでもずっと置いてるイメージ有るな

ドラえもんの最終回もタダだったよ

俺は綺麗に製本して置いてる

>>33
あれは名作！漫画史に残っていい

もう売り物になんねーよｗ
電子書籍リーダーのDL販売チュートリアルにでも使えばいいんじゃね

結局、金取るのかよ・・・450円て安くねーぞ

佐藤いいかげんにしろ！！！

印刷代と考えたらそんなもんかな

いや、まあ著作権フリーでも本に450円はそんなものだろ。
逆に本と価格差が殆どない、現状の
電子ブックの価格付けの方がオカシイ
著者の印税x1.5位で十分

講談社版2巻分を一冊にまとめてる訳だから、実質225円
まぁ確かに安いわ
古本屋に行けば100円で買えちゃうけど

AppleStoreで全巻無料で配ってるから
それで読んじまった

>>13
フィギュアのばあい“著作権者＝出版者”なんで著作者の意向は無視される。

誤:出版者
正:出版社

>>36
２冊合本で４５０円なら安いんじゃないか

古本屋に持っていったら値段つきません
と言われちゃった

なんか本当に無料でネットで公式で開放されてるんだな。
びっくりだよ。

青空文庫にあるような本でも
製本されて売っているじゃん
同じことだよ

ラブプラスは興味ないが、この人の描いたラブプラスの絵を見てから
好きになれなくなったなぁ。無意識の悪意というかそんな印象を受けた

>>43
佐藤大先生の本に出す値段じゃないｗ

ブコフなら１０５円なのに

ネットならタダって言ってる奴は通信料金払ってないんだろうか。
マンガ喫茶で読めばタダって言ってるようなもんだぞ。

逆に印税ゼロなのに450円もぼったくるほうが不思議だ
半額以下にできるだろ、どんだけ間にはいって貪りとってるんだよ

やっぱネットがあればイラネ

安くしすぎると今度はコンビニが引き受けちゃくれないだろ
タダで読めるからといってタダで売れるかといえば大きな間違い

8割くらい広告で生めてお金を払って置いて貰うって商売も出来ない事は無いけどね

>>51
印税って1割くらいだから
印税がなくても1割引しかできない

>>48
おまえは何に対しても金払わないだろ

>>54
あたり前田のクラッカー

全部処分したｗ

どうせならダイソーが出せば良かったのに

・・・最近ダイソーは漫画とかCDとかあんまりやってない気がするなあ
やっぱ採算悪かったんだろうか

ダイソーのコミック本、あったな・・・
懐かしいw

>>31
全然違う。

ブラよろは通常の書籍販売が最初にあって
→作者の書籍在庫の販売差し止め要求
→Webで無料購読
→著作権フリー
→別の出版社からコンビニ本販売

という経過を辿っている非常に珍しいケース