【漫画】かわぐちかいじ新連載が決定　12月6日発売のモーニング2013年1号（講談社）よりスタート

かわぐちかいじ新連載が決定、12月にモーニングへ帰還
2012年10月11日 17:27

「沈黙の艦隊」などで知られるかわぐちかいじの新連載が、
12月6日発売のモーニング2013年1号（講談社）よりスタートすることが発表された。

これは本日10月11日に発売されたモーニング46号にて告知されたもの。
ジャンルやタイトル、カットなど、詳しい情報はまだ明かされていない。
今年の2月16日発売号で完結した「僕はビートルズ」以来、約10カ月ぶりにかわぐちが同誌に帰還する。
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▽引用元　コミックナタリー
http://natalie.mu/comic/news/78071

画像：モーニング46号に掲載された、かわぐちかいじの新連載予告。
http://natalie.mu/media/comic/1210/extra/news_large_kawaguchikaiji_46kokuchi.jpg

▽関連
morningmanga.comモーニング公式サイト
急告、かわぐちかいじ帰還。12月6日発売「モーニング」2013年1号より新連載開始！
http://morningmanga.com/news/2014

プロ
はっぽうやぶれ
愛読したぞー

海保物に１００バーツ

ジパングなんてなかった

カイジ新連載っ・・・！　楽しみっ・・・！

カイジ

この人って話は盛り上げるけど、哲学とか思想とかは物凄く貧弱だよね
よしりんレベルかそれ以下ｗ

「沈黙の艦隊」
から海自つながりで
「ジパング」
タイムスリップつながりで
「僕はビートルズ」
次は音楽つながりで
「演歌乱れ咲き」
と予想

>>7
サヨク思想をもったいぶって演出してるだけだよな

「はっぽうやぶれ」で初めて見た時
上品で上手な絵を描く人だなあと感心した
麻雀新撰組という発想も楽しかった

プロットが尻切れで唐突な終わりかた

ジパングの冒頭はネ申レベル
結末は読者暴動レベル

『黒い太陽』とか好きだったな『黒旗水滸伝』も、
初期はマジで根性入った作品描いてたと思う

最近は昔ほど好きでないけど
やっぱりこれだけ志を感じさせる漫画家はそうそういないよ

この人の作品では『生存』がいちばん好きだ。

いよいよ海江田が目を覚ますのか

かわぐちかいじ作品なら獣のようにが一番すき

>>15
カーズが地球に落下してくるよりアリエナイと思うｗ

ぼくはドリフターズ読みたい

ジパング並みの長期連載なら年齢的に最終作になるな。完結してくれよ。

あ、実は『イーグル』も好きだわww

『太陽の黙示録』ではフクシマが起こって現実が超越してしまい
『イーグル』もオバマ大統領の誕生でやはり現実が一足先に飛び越えてしまった

気の毒だが
ある意味でそういうトコにこの作者の凄さを感じる

今となってはスティーブンセガールの沈黙シリーズとごっちゃだな

政治や軍事がらみしかヒット作出せなくなった人。読者の問題かも試練

やっぱり尖閣が影響してるのでしょうか。

この人の作品は浦沢直樹と同じで、
始めは面白いが
話がすすむにつれ、難しくなって読むのが苦痛になる

話広げすぎ。収拾のつかなさは本宮ひろしレベル

この人右手を骨折した時に「左手で描くから」っていって
実際に左手で描いてみたら編集者にドクターストップかけられたんだよな

編集者にドクターストップって、何かﾜﾛたｗ

沈黙の艦隊で、脱走艦に日本が武器供給するとことか、全く現実的じゃないのに、
あたかも斬新なことのように描いててバカバカしい。

原子力潜水艦「せんかく」、「たけしま」を密かに建造。
沈黙の艦隊第二部か。

ゴラクの意味不明な野球モノは打ち切りすんのかい

「ジパング・世界征服編」だという話なんだが

>>28
漫画家とか映画監督とかそういうのは如何にありえねーってツッコミが入りそうなのを
如何にも本当らしく書いて読者を引きこむのも才能なんだよ

まあ、これが上手かったのは梶原一騎だったが

ドクターストップっていうかただ単にへたくそでボツになったんじゃないの？

またタイムスリップか？

ジパングってどういうオチになったんかいな？

まあ、ホントに単行本で言うと８巻あたりまではメチャクチャ面白いけど
途中からグダグダになってしまう人

狩麻撫礼と組んだ「ハード＆ルーズ」が代表作
異論は認める

ジパングの序盤は本当に面白かったな
アニメも一番いいところで終わったから良かった

じつは宇宙人だった

かわぐちかいじが「まおゆう」みたいなのを描いたらどうなるだろｗ
満州国ｉｆ版とかになるかｗ

僕はビートルズって面白いの？

沈黙の艦隊のせいで原子力潜水艦最強無敵説が日本に広まったのは許してはならない。

独立国家とか災害とかかなり先回りしてるよね。
だから古くさいとか言われるんだけど連載当時はスゲー目新しいんだよね

この人にソードアートオンラインの世界とか書いてもらいたい、多分抑止力とか出てきそう

「度胸雲」
以上の作品出てないな？
出せないのかな？？

本宮ひろしに朴られたからな！
浜辺のヤクザとの決闘シーン他、沢山！！

>>35
角松「俺以外みんな死んじゃったけど俺は歴史知ってるからこっそり大金持ちになれたよ！
俺が見殺しにして餓死か日干しになった奴らもいるけど皆また生まれてきたからせふせふ！
さあてこの時代のみらいの出港を見送るよ！でも俺はそこにいない！一人老いて見送る俺！」

対談で「描きたいのは戦後」って言ってたからどうなるかと思ったらコレだったから噴いた

尻すぼみ、

とはこの人のためにある言葉。

今度は誰がどこにタイムスリップするのだろう

本宮ひろ志と違っておっぱい描くのがヘタだからなぁ、やっぱメカかね。

>>40
おもしろくなりそうなところで、やっぱホンモノのビートルズはすごいねとなってなんじゃこりゃと思ってるうちに終了
かいじ史上最大の駄作かも知れない
それぐらい何が描きたかったのか意味不明

>>12
ジパングは１５巻くらいまでは読み始めると止まらないほど面白い
けど、後半は一回読んだらもう一回読もうとは思わない

どれくらい女を描けるのか見てみたいな。

この人は中国に変な幻想持ってると思う

ジパングの投げ出しだけは頂けない
あれだけ長期連載してあのオチはさすがにないわｗ

沈黙の艦隊だけで終わらせておけば・・・典型的に晩節を汚したよ

菊池が日和って角松と仲直りしたのが
つまらなくなった原因

ジパングもみらいの連中がアメリカ兵殺す際におっかなびっくりな姿勢で
対応しているのに、同胞のはずの日本兵殺す際には躊躇なく始末していたのに
違和感があった。作者が日本人嫌いならともかく。

この人は長くやったら確実に話がつまらなくなる

不思議な野球はどうした

俺もジパングの最期だけは許さない　許してはいけない

別に最高の終わり方とか思わないが、騒ぐほどでもない
だいたい、本当に万人向けエンドとかあり得ないし、いわゆる仮想戦記みたいにやるわけもないのは
初めからわかりきってた事だろう、何を勘違いしてるのやら

ビートルズは仲違いしてる頃は割と良かったと思う

ずーとるび終わってたのか
ぜんぜん気づかなかった

終戦後の映画のやつが面白かったな

ビートルズのやつは終わったのか？

>>48
本宮ひろしはそんなの描いてない


顔だけしか描いてないから
顔がずれてます

>>46
尻すぼみ神・浦沢の前には、かいじなど四天王最弱レベル

女性の顔をもうちょっと愛らしく描いて欲しい
エラ張り顔は嫌ニダ

ジパングは途中で読むのをやめた
そんなに酷いオチなのか？

>>8
音楽繋がりで、現在が舞台なら
50歳窓際社員の男が、学生時代に作曲した曲を初音ミクでアップしたら大ヒット
みたいな話とか？

「戦国（ジパング）の艦隊」だな

>>7
＞この人って話は盛り上げるけど、哲学とか思想とかは物凄く貧弱だよね
　よしりんレベルかそれ以下ｗ

話を盛り上げる演出は凄く上手いけど、人物造形は割とワンパターンだし
深くテーマを掘り下げる作業もさほど上手く無いわな。

「アクター」みたいな演劇モノをまた書いてほしい。

沈黙の艦隊は面白かったんだがなぁー

ジパングが失敗したのはもう沈黙の艦隊当時みたいな作家的な体力が持たなくなってたせいかも
無理しないで小さい作品に専念した方がいい

僕はビートルズは中途半端だったな
ビートルズに全部返しましたはいおしまいとか

沈黙の艦隊はずっと深町を主人公にして描いたほうが面白かったのに

>>55
右翼からはアカに思われ、
左翼からは軍国主義に思われてしまう。

この人の作品、アニメ化してもなかなか盛り上がらない感じなんだよね。ジパング二期やって欲しかった…

こいつの描く漫画ってなんか宗教じみてるんだよな

どうせまた意味不明な中途半端な終わり方するんだろ

(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

テーマの選び方とハッタリのきかせ方、キャラクターの造形はうまいんだけど
本人に教養がないから、途中でストーリーがぐたぐたになって
着地点がめちゃくちゃになって終わる。
俺が読んでるのは沈黙の艦隊以降だけど、少なくともそれ以降の漫画は全部これに当てはまる。
昔は一流だと思ってたけど、いま思うと二流以下、でも弘兼よりはマシ。
よく浦沢が尻切れトンボって言われるけど、かわぐちかいじのほうがもっとひどい。

沈黙の艦隊は、世界政府がどうのこうのというトンデモ展開でなくて、たんに最後は
アメリカの空母打撃群の1つあたりとの最終決戦ぐらいでよかった。
ジパングだって、あんな終わり方する必要なく、最後は普通に終わって欲しかった。

かわぐちは、大風呂敷を広げすぎて話が超展開していくから読者ついていけない。

本音はミリタリー大好きで
「日本原潜ｖｓ第七艦隊！」
「イージス艦ｖｓ米機動部隊」
なんてのにドンパチさせたいのに、
戦争賛美だとかのレッテル貼られるの恐れて
隠れ蓑にしようと綺麗事で取り繕おうとするから
どっちも着かずな中途半端な作品しか書けねえんだよ

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>>78
沈黙の艦隊は国連に幻想を抱いてる団塊世代らしいオチですよ。
国連って実際は第二次大戦の戦勝国の合議の場所でしかないのにね・・・

正直、叩き方が異常だと思う

test

この作品は、おそらく戦国時代が舞台で、ティーンエイジャーの海江田が主人公と
なるだろう。

なぜならかいじ先生の作品は、

沈艦（バブル期）→ジパング（大東亜戦争期）→兵馬（幕末期）

と、おなじ顔の主人公が、激動の時代を１０歳ずつ若返りながら、
遡っているから。
現在の『兵馬』の主人公が、２０代前半の幕末藩士だから。
幕末以前の歴史の転換期といえば、戦国時代しかなく、
そこで少年・海江田が活躍する話となるだろう。

『ジパング』の最後で、「草下と門松が合体説」を、
２ちゃんで的中させた俺が言うのだから、まちがいない（w