【ゲーム】ブシロード、スマートフォン向けプラットフォーム「ブシモ」を今冬に立ち上げ ゲームは会員登録せずにプレイ可能
1 ：あやめφ ★：
ブシロードは本日（2012年8月31日），「東京ゲームショウ2012 出展に関する発表会」を開催。
その場で，東京ゲームショウ2012（以下，TGS 2012）の出展内容を明らかにしたほか，
今冬にスマートフォン向けのプラットフォームサービス「ブシモ」を開始すると発表した。
ブシモでは，ゲームアプリのほか，コミュニティ機能を提供するとのことだ。
ブシモとは，ひとことで述べてしまうと，スマートフォン向けのソーシャルゲームプラットフォーム
サービスである。発表会に登壇したブシロード代表取締役社長の木谷高明氏は，「15年以上
アナログのカードゲームに携わってきた身として，現在のカードゲーム＝ソーシャルゲーム
という構図に納得がいかない」と語り，「今回発表したブシモでソーシャルゲーム界の
インディー団体として，大手2団体と戦っていきたい」と意気込みをアピールしていた。
こういったソーシャル系のプラットフォームサービスの場合，まず会員登録が必要となる
ケースがほとんどだが，ブシモでは，面倒な手順を抜きにゲームを楽しめるように，会員登録せずに
ゲームがプレイできるようになっているという。まずは，ゲームを楽しんでもらい，そのうえで，
「フレンド」や「アバター」，そして「チャット/ブロク」などのコミュニティ機能を使いたい
ユーザーが会員登録をすればいい，と木谷氏は語った。
そんなブシモで配信される予定のタイトルとして紹介されたのが，以下に示した3つだ。
大疾走ミルキィホームズターボは，ミルキーホームズ達が登場するアクションゲーム。
特殊な効果を備えた「スキルカード」を組み合わせてデッキを構築し，怪盗を捕まえるという
内容になっている。本作では，アクション要素のほかに，スキルカードを育成する要素も
盛り込まれているとのことだ。
http://www.4gamer.net/games/182/G018229/20120831046/SS/006.jpg
ミルキィ大富豪は，ミルキーホームズのキャラクター達が登場するトランプゲームの大富豪となる。
大富豪には，「階段縛り」や「革命」といったローカルルールが多いが，本作では，
そういったローカルルールを細かく設定できるようになっているのが特徴。ミルキーホームズ達の
ボイス入りになっているという。
恋愛リプレイは，「もしも、あの頃に戻れたら…」をキーワードに，青春時代にタイムスリップして，
幼なじみと恋愛ができるシミュレーションゲーム。プレイする日時によって，相手との会話内容が
変わるほか，画面のタップや端末を傾けるなどのスマートフォンならではの操作で
プレイできるようになっている。
http://www.4gamer.net/games/182/G018229/20120831046/SS/012.jpg
本作では，3人の幼なじみが登場し，恋愛をしていくことになるが，期間ごとに新キャラクターを
登場させる予定もあるとのこと。4人めの幼なじみは，声優が小倉 唯さんということだけが
決定している。
なお，本作の主題歌には，KOTOKOさんの「リスタート」が採用され，TGS 2012ではKOTOKOさんの
トークイベントが実施されるとのことだ。
これらの3タイトル以外にも，ゲーム内容は明かされていないが，「Chaos TCG」「バウンド
モンスターズ」「神狩 デモンズトリガー」「禁断召喚 サモンマスター」「カードファイト ヴァンガード」
といったタイトルの配信を予定しているという。TGS 2012でもいくつかのタイトルは
プレイアブル出展されるそうなので，注目しておくといいかもしれない。
なお，これらのブシモで配信されるタイトルはすべて，ブラウザゲームではなく，ダウンロードする
タイプのアプリになるとのことだ。（略）
4Gamer.net
http://www.4gamer.net/games/182/G018229/20120831046/
ブシロード
http://bushiroad.com/events/event0099.html
その場で，東京ゲームショウ2012（以下，TGS 2012）の出展内容を明らかにしたほか，
今冬にスマートフォン向けのプラットフォームサービス「ブシモ」を開始すると発表した。
ブシモでは，ゲームアプリのほか，コミュニティ機能を提供するとのことだ。
ブシモとは，ひとことで述べてしまうと，スマートフォン向けのソーシャルゲームプラットフォーム
サービスである。発表会に登壇したブシロード代表取締役社長の木谷高明氏は，「15年以上
アナログのカードゲームに携わってきた身として，現在のカードゲーム＝ソーシャルゲーム
という構図に納得がいかない」と語り，「今回発表したブシモでソーシャルゲーム界の
インディー団体として，大手2団体と戦っていきたい」と意気込みをアピールしていた。
こういったソーシャル系のプラットフォームサービスの場合，まず会員登録が必要となる
ケースがほとんどだが，ブシモでは，面倒な手順を抜きにゲームを楽しめるように，会員登録せずに
ゲームがプレイできるようになっているという。まずは，ゲームを楽しんでもらい，そのうえで，
「フレンド」や「アバター」，そして「チャット/ブロク」などのコミュニティ機能を使いたい
ユーザーが会員登録をすればいい，と木谷氏は語った。
そんなブシモで配信される予定のタイトルとして紹介されたのが，以下に示した3つだ。
大疾走ミルキィホームズターボは，ミルキーホームズ達が登場するアクションゲーム。
特殊な効果を備えた「スキルカード」を組み合わせてデッキを構築し，怪盗を捕まえるという
内容になっている。本作では，アクション要素のほかに，スキルカードを育成する要素も
盛り込まれているとのことだ。
http://www.4gamer.net/games/182/G018229/20120831046/SS/006.jpg
ミルキィ大富豪は，ミルキーホームズのキャラクター達が登場するトランプゲームの大富豪となる。
大富豪には，「階段縛り」や「革命」といったローカルルールが多いが，本作では，
そういったローカルルールを細かく設定できるようになっているのが特徴。ミルキーホームズ達の
ボイス入りになっているという。
恋愛リプレイは，「もしも、あの頃に戻れたら…」をキーワードに，青春時代にタイムスリップして，
幼なじみと恋愛ができるシミュレーションゲーム。プレイする日時によって，相手との会話内容が
変わるほか，画面のタップや端末を傾けるなどのスマートフォンならではの操作で
プレイできるようになっている。
http://www.4gamer.net/games/182/G018229/20120831046/SS/012.jpg
本作では，3人の幼なじみが登場し，恋愛をしていくことになるが，期間ごとに新キャラクターを
登場させる予定もあるとのこと。4人めの幼なじみは，声優が小倉 唯さんということだけが
決定している。
なお，本作の主題歌には，KOTOKOさんの「リスタート」が採用され，TGS 2012ではKOTOKOさんの
トークイベントが実施されるとのことだ。
これらの3タイトル以外にも，ゲーム内容は明かされていないが，「Chaos TCG」「バウンド
モンスターズ」「神狩 デモンズトリガー」「禁断召喚 サモンマスター」「カードファイト ヴァンガード」
といったタイトルの配信を予定しているという。TGS 2012でもいくつかのタイトルは
プレイアブル出展されるそうなので，注目しておくといいかもしれない。
なお，これらのブシモで配信されるタイトルはすべて，ブラウザゲームではなく，ダウンロードする
タイプのアプリになるとのことだ。（略）
4Gamer.net
http://www.4gamer.net/games/182/G018229/20120831046/
ブシロード
http://bushiroad.com/events/event0099.html
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節税対策か
なんど失敗したら学習するの
カオスｔｃｇオンラインとかさ
カオスｔｃｇオンラインとかさ
4 ：なまえないよぉ〜：
◎カードラボへの私的批判問題
カードゲームのチェーンであるカードラボへのTwitterでの私怨攻撃が問題となった。
http://togetter.com/li/153533
1.カードラボの新店舗のオープニングセール用にヴァンガードのパックを期間限定で出血大サービスすることに。
この告知はTwitterにも流された。
2.その告知を見て木谷社長が何を思ったか怒り出し、思い込みだけでカードラボを批判。
3.経緯がわからないブシロード信者はとりあえず社長の言っていることだから間違いないと言わんばかりにカードラボを批判し出す。
さらにブシロード社員の公式アカウントが過激な発言をすることでも油を注いだ。
4.しかし、一部始終を見ていた人たちからはこれが独占禁止法に触れるのではないかと提言する。
そもそも卸売から買い取ったものの値段を小売が決めることは、特に自社への利益が少なくなるため、何ら問題はなかった。
むしろ安売りで商品が出回ればプロモーションとなるのでメーカーの得るものは多くなる。
5.なぜ独占禁止法になるかというと、木谷社長はカードキングダム等の大手カードゲームショップと癒着(定期的に"勉強会"を開いている)し、
何の関係も親交もないカードラボで自社製品が売れるのは仲間の利益とならない可能性があり、
そのようなカードショップとの協定の内のみで商品の供給を行っていたためである。
6.このことが問題となりブシロードは形だけの謝罪は行ったものの、
なぜ木谷社長があんな不自然な批判を行ったのか？という理由説明など一切語られることなく終わらせた。
過激な発言を行ったブシロード社員のアカウントは削除されたが公式でも社長のTwitterでも一切触れられることはなかった。
7.その後、カードラボへの公式大会開催の認可を降ろさないなどの陰湿ないやがらせを行うようにもなった。
小売ショップ側が少しでもおかしな動きを見せると圧力を掛けられることが業界でも有名となっている。
また、カードキングダムの池っち店長がある日を境にヴァンガードを過剰に持ち上げる発言をしていることも謎のひとつであるが、これもブシロードとの癒着が大元となっている。
イベントでも木谷社長と池っち店長がたびたびコンタクトを取っているところは目撃されており、それらに関してはTwitterや自社ホームページではほとんど触れられない。
池っち店長の不自然な発言の数々は下記を参照。
http://tcg1234.blog.fc2.com/
最近では木谷社長が
「ブシロードのヴァンガードはアニメを何度も流したり、ＴＶＣＭ、駅看板等で宣伝のし過ぎと言われるが
大手キッズ向け雑誌とタイアップしているライバルＴＣＧに対して、他にどんな方法で対抗出来るのだろうか？有るなら教えて欲しい。」
と発言したことがにわかに問題となっている。
木谷社長のTwitterは「ヴァンガードが世界一！他は時代遅れ！」など呟いているが「ゲームのルール自体を知らない」ことや他のTCGに喧嘩腰以外で触れることが無いのも特徴的。
木谷社長はブシロード社長という立場から個人ブログへの圧力掛けに関しても問題を起こしているが、こちらも注意が必要だろう。
カードゲームのチェーンであるカードラボへのTwitterでの私怨攻撃が問題となった。
http://togetter.com/li/153533
1.カードラボの新店舗のオープニングセール用にヴァンガードのパックを期間限定で出血大サービスすることに。
この告知はTwitterにも流された。
2.その告知を見て木谷社長が何を思ったか怒り出し、思い込みだけでカードラボを批判。
3.経緯がわからないブシロード信者はとりあえず社長の言っていることだから間違いないと言わんばかりにカードラボを批判し出す。
さらにブシロード社員の公式アカウントが過激な発言をすることでも油を注いだ。
4.しかし、一部始終を見ていた人たちからはこれが独占禁止法に触れるのではないかと提言する。
そもそも卸売から買い取ったものの値段を小売が決めることは、特に自社への利益が少なくなるため、何ら問題はなかった。
むしろ安売りで商品が出回ればプロモーションとなるのでメーカーの得るものは多くなる。
5.なぜ独占禁止法になるかというと、木谷社長はカードキングダム等の大手カードゲームショップと癒着(定期的に"勉強会"を開いている)し、
何の関係も親交もないカードラボで自社製品が売れるのは仲間の利益とならない可能性があり、
そのようなカードショップとの協定の内のみで商品の供給を行っていたためである。
6.このことが問題となりブシロードは形だけの謝罪は行ったものの、
なぜ木谷社長があんな不自然な批判を行ったのか？という理由説明など一切語られることなく終わらせた。
過激な発言を行ったブシロード社員のアカウントは削除されたが公式でも社長のTwitterでも一切触れられることはなかった。
7.その後、カードラボへの公式大会開催の認可を降ろさないなどの陰湿ないやがらせを行うようにもなった。
小売ショップ側が少しでもおかしな動きを見せると圧力を掛けられることが業界でも有名となっている。
また、カードキングダムの池っち店長がある日を境にヴァンガードを過剰に持ち上げる発言をしていることも謎のひとつであるが、これもブシロードとの癒着が大元となっている。
イベントでも木谷社長と池っち店長がたびたびコンタクトを取っているところは目撃されており、それらに関してはTwitterや自社ホームページではほとんど触れられない。
池っち店長の不自然な発言の数々は下記を参照。
http://tcg1234.blog.fc2.com/
最近では木谷社長が
「ブシロードのヴァンガードはアニメを何度も流したり、ＴＶＣＭ、駅看板等で宣伝のし過ぎと言われるが
大手キッズ向け雑誌とタイアップしているライバルＴＣＧに対して、他にどんな方法で対抗出来るのだろうか？有るなら教えて欲しい。」
と発言したことがにわかに問題となっている。
木谷社長のTwitterは「ヴァンガードが世界一！他は時代遅れ！」など呟いているが「ゲームのルール自体を知らない」ことや他のTCGに喧嘩腰以外で触れることが無いのも特徴的。
木谷社長はブシロード社長という立場から個人ブログへの圧力掛けに関しても問題を起こしているが、こちらも注意が必要だろう。