アニメ映画「劇場版 FAIRY TAIL−鳳凰の巫女−」(藤森雅也監督)初日舞台あいさつが18日、
東京・新宿ピカデリーで行われ、主演の声優柿原徹也(29)と声優で歌手の平野綾(24)らが出演した。
柿原は「僕もワクワク、ドキドキしています」と初日を迎えた喜びを口にした。そして女性ファンからの“カッキーコール”に、笑顔で手を振って応えた。
2人のほか釘宮理恵、中村悠一、大原さやか、遠藤綾の豪華声優陣と、藤森監督と原作の漫画家真島ヒロ氏が登壇した。
藤森監督が「真島先生の新作書き下ろし漫画を読む快感を感じてほしくてつくりました」と語ると、真島氏は「感無量過ぎて、涙が出そうで危ない」と感激していた。
ソース 日刊スポーツ
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp1-20120818-1002492.html