【ネット/漫画】ニコニコ静画、「バクマン」など週刊少年ジャンプ14作品を無料配信

株式会社ドワンゴと株式会社ニワンゴは30日、両社が運営する電子書籍配信対応のコミュニティサイト
「ニコニコ静画（電子書籍）」において、集英社のマンガ誌「週刊少年ジャンプ」の漫画14作品を無料配信
すると発表した。

7月30日から「SKET DANCE」「バクマン」「めだかボックス」の第1〜5話、「ニセコイ」「クロガネ」の第1話、
「ぬらりひょんの孫」、「magico」の第64話と最終話を順次配信していく。

8月6日からは「ハイキュー!!」「パジャマな彼女」、8月13日からは「恋染紅葉」「斉木楠雄のΨ難」、
8月20日からは「暗殺教室」「戦星のバルジ」、8月27日からは「タカマガハラ」の第1話を配信する。

関連情報
■URL
　ニコニコ静画（電子書籍）
　http://seiga.nicovideo.jp/book/
　特設サイト
　http://info.nicovideo.jp/seiga/w_jump/

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120730_550049.html

有料化したらいくらになるのか？それが問題だ。
コミックスより少し安くしてくれるといいんだけど。

全話じゃなくてお試し程度か

>>2
値段がどうより、著作権保護機能がうるさくないかどうなのかってほうが気になるなぁ
ガチガチすぎて、端末寿命やサービス継続期間がそのままデータの寿命になるようなら、
漫画喫茶の費用程度までしか出したくない

>>4
それはあるな・・・
日本の音楽DLソフトみたいにガチガチの縛りがありすぎても困る。
サービス終了したらデータも閲覧できません、だったら買う意味ないし。

割れが増えればＤＲＭはガチガチになる、少なければならない。
所詮は消費者のモラル次第。

アメリカは音楽業界自体が自爆したも同然の市場縮小したので、
電子書籍はむしろガチガチの方向で進んでるくらい。
最大手のkindleとか専用形式で、amazonがプレイヤー出してないハードだと見れないし。

コンビニでジャンプの立ち読み毎週してたらタダで済むというのに何故１話 に300円も払わねばならないのか