【漫画/音楽】ウータン・クラン(Wu-Tang Clan)のジザ(GZA)、構想中のグラフィックノベル「Chlorine」を語る

ウータン・クラン(Wu-Tang Clan)のジザ(GZA)は、Step Into The Blackのインタビューで構想中のグラフィックノベル「Chlorine」や
次のアルバムについて語った。

「今、いくつかの異なるプロジェクトに取り掛かってる。3〜4枚のアルバムを構想中だ。いくつかの本の原稿とグラフィックノベルもね」とGZA。
「グラフィックノベルは、4人の子供の夏休み、Chlorineと呼ばれるプールの近くでの出来事を描いたものなんだ。12の異なるストーリーが
　1つに集約していく、次世代の物語になる」

また、GZAは今秋発売予定のアルバム「Dark Matter」についても語った。コンセプトを数年前から暖めていて、昨年にアイデアが具体的な形に
なったという。

(※続きは音楽関連の話ばかりなので省略)

▽ソース：HipHop DX　（2012/07/24）
http://www.hiphopdx.com/index/news/id.20522/title.gza-explains-concepts-behind-graphic-novel-chlorine-dark-matter-lp
▽画像
http://cdn.hiphopdx.org//images/news/gza.jpg
▽動画
GZA - Liquid Swords
http://www.youtube.com/watch?v=pRXE1tYqIB4
▽参考
グラフィックノベル - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%99%E3%83%AB
グラフィックノベル(Graphic novel)とは、通常は長く複雑なストーリーを備えた、しばしば大人の読者が対象とされる、厚い形式の
アメリカン・コミックを指す用語である。

一般的に「グラフィックノベル」という用語は、「コミックス」や「コミック・ブック」という用語に内包される子供向けのユーモラスな作品群から
伝統的なアメリカン・コミックよりもシリアスであり、大人向けであり、あるいは文学的である作品群を、暗に峻別するために使用される。

俺の妹がなんちゃらとか言う内容だったら笑えるんだが

HipHopで喰えないと思ったから、
なんとかしてラノベ作者に転進しようとしてるんですね。

そんなのわかりません。

この人だったっけ？
マッハGOGOGOをPVに使ってたの

以下フマキラー禁止

昔はグラフィックノベルは>>1に書いてある通りのものだったけど
今や普通のスーパーヒーローものの連載を集めた単行本も、グラフィックノベルと呼ばれてる。

ウソッ、釈放？

暁の四戦士で一番地味なポジション

フマキラーついてるよ

>>8
ゼザ頑張ったのに

>>4
同じウータンのゴーストフェイスキラーですな

Ghostface Killah - Daytona 500
http://www.youtube.com/watch?v=4hArbAjqMZ8

メソッドマンしか知らん

うそっ釈放？

プールの塩素の臭いにノスタルジーを感じるのはアメリカも同じなんだな

>グラフィックノベル

漫画に対する劇画、萬画みたいなものか

>>6
上等なものを指す筈だった言葉がだんだん安売りされていったのかな
日本だと「プレミアム」みたいな感じで

フマキラーと釈放以外になにあったっけ？

ちょっと待って見してチンポコ
ちなみに邦題は「思い知れニガー」（いいのかこんな言葉使って）