【アニメ】niconico　TVアニメ「図書館戦争」全話を一挙無料配信

niconicoは、「ニコニコ生放送：Zero」において、テレビアニメ「図書館戦争」全話を、
6月9日土曜日の15時から、一挙に無料生配信する。終了時間は20時30分を予定している。

2008年4月から、フジテレビ・ノイタミナ枠で放送されたテレビアニメで、全13話構成。
劇場版が今年の6月16日土曜日から公開される予定で、公開1週間前の全話無料配信となる。
生配信の合間には、出演声優である笠原郁役・井上麻里奈、堂上篤役・前野智昭が
登場するほか、テレビ版エンディングテーマや劇場版主題歌を担当するロックバンド
「Base Ball Bear」によるコメント映像も公開される。

また、この作品は既報の通り、2010年にBlu-ray-BOX化(ACXA-10831/26,250円)されているが、
劇場公開を記念し、今年の6月8日に再度BD-BOX(ACXA-10835)化される。
価格は26,250円で従来と同じ、収録するディスクも同内容だが、
新たに描き下ろされたイラストを使った外箱になっている。

このBOXには特典として、テレビ未放映話「恋ノ障害」や、
イベント“関東図書隊緊急フォーラム”のダイジェスト映像、キャスト・インタビュー、
ノンテロップオープニング&エンディング、プロモーション映像集などを収録する。

■図書館戦争とは

有川浩の同名小説を原作としたテレビアニメ。公序良俗を乱し人権を侵害する表現を
取り締まる法律として「メディア良化法」が成立・施行された架空の現代日本を舞台に、
不当な検閲から「本」を守ろうとする図書隊員たちの戦いと日常を描いた作品。

主人公は愛しい本を検閲から守ってくれた“王子様”を追って関東図書隊に入隊した、
熱血長身少女・笠原郁。男性隊員に混じって厳しい訓練に耐える彼女が、
文字通り本を命がけで守っていく物語。メディア良化隊と図書隊の衝突には
銃器も用いられ、激しい戦闘シーンが展開するのが特徴だが、
主人公を取り巻く恋愛物語の側面も持っている。


AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120605_537881.html
http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/537/881/nico.jpg

これ糞つまんなかった

登場人物が一人も好きになれない
話は好きなんだけどな

エロが足りない

俺はまあまあ面白かったけどな。
人物もそれなりに良かったし。普通とも言うがｗ

>>3AKBでも見てろよｗｗｗ

井上麻里奈の声がなぁ…

税金でサバゲするお話だったな、とてもつまらん。

今思えば、これが最初にステマに引っかかった例な気がする

最期まで観た記憶あるけど
ほとんど印象に残ってねえ

映画見にいくから見返しとくか

映画楽しみなのは俺だけかよ！

３匹のおっさん読んでこの作者気になりだしたわ
図書館戦争も井上出てるし面白そう

命がけの戦いのはずなのに色々と酷かったなこのお話・・・

原作大好きな友人がすげー楽しみにしてたなあ、このア二メ
始まってからしばらくして全く話題にしなくなったがw

図書館の自由宣言で武装できるなら、
弁護士の自治でも武装化できるな、

このアニメって視聴率良かったけど非モテ系男子には不評だよね

そもそもドンパチになるほどの事か？が最後まで引っかかるのと
だからといって派手な撃ち合いも無いっていう肩透かしだったかなぁ
恋愛パートはバレバレな結論へいくだけの話だから先は気にならんし

>「ニコニコ生放送：Zero」
Zeroじゃないと見れないってこと？

土曜の15時って時間がいいな
仕事休みだし前から気になってたから見てみるか

電撃大王の漫画版はどうなったんだ？
LaLa版の漫画より面白かったのに

>>1
> 有川浩の同名小説を原作としたテレビアニメ。公序良俗を乱し人権を侵害する表現を
> 取り締まる法律として「メディア良化法」が成立・施行された架空の現代日本を舞台に、

【電脳News】人権侵害救済法案阻止！
http://www.youtube.com/watch?v=23UifZOyf3s&list=PL128F68EDA9310821
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15236124

なんだ面白くないのか

サバイバルゲームみたいなアニメ

原作と違ってアニメは見るに耐えないものだった

本スレがアンチスレ化してた超糞アニメ

>>22
棚上げ状態だったことと、今回の内閣改造を見ても、野田総理は人権法案も外国人参政権も通す気は無いようだ
(閣議決定に反対しそうな大臣が少なくとも三人いる)
今話題の生活保護騒動で、吉本顧問弁護士が「人権侵害だ！」と訴えたのも仇になったようだし
(おかげで、人権法案の負の側面が世間に知れ渡ってしまった)

TVとちがってニコ生はネトゲやりながら見れん
一挙放送ってむしろ廃物処理に近い印象

設定に穴が多すぎて、面白いつまらない以前の問題だった。

俺は結構好きだった
武装する設定はいらなかったと思うけど、作者が自衛隊大好きだからねじ込んだんだろうな

図書館でドンパチやってるのに
市民が普通に本を借りに来てるとか
シリアスギャグすぎる世界観だったな

ラジオの方が面白かった

blood cやってくれ

銃撃戦のはずが最後には殴り合いとか。
行動に対する理由付けをロクにしてない話。

あらすじだけで充分な作品なのにここまで持ち上げられるのが謎だ

都合の良い敵を設定して仲間でイチャイチャするパターンばっかだなこの作者

>メディア良化隊と図書隊の衝突
よく分からないんだけど良化隊が「体制」で図書隊が「反体制」ってことか？
偶然、深夜みたことあるけど主人公が警察学校みたいな施設で訓練受けてたけど、
パトレイバーっぽくて体制側ってかんじだったな。読んだことないんで評価は
出来ないけど、架空設定が何か無理やり過ぎるな。

たしかこのアニメも文化庁お墨付きのアニメだったねそういえば

同じ国の公務員同士が実弾使って内戦状態ってありえない

>>37
> >メディア良化隊と図書隊の衝突
> よく分からないんだけど良化隊が「体制」で図書隊が「反体制」ってことか？

あれは、どちらが体制側とは言えないな。概ね拮抗してるようだしね。

どっちも体制側でしょ。
相反する法律(法解釈)が同時に存在しちゃったことによる異常事態。

要するに100％ファンタジー。
真面目に見ようとするのはバカ。
で、こんなのが石原の漫画規制へのカウンターになると思ってる角川も大馬鹿。

いや、体制側にも反体制側にもいるがな。国民２分してるようだから。
どっちも体制側とは言えない、つうかどっちも体制側とかありえないから。
言えば、野党にも与党にも司法にも警察にも軍隊にも、勿論一般人にも、どちら側もいる状態。

社会的に敵味方が入り組んで党派的空中戦やってるってことでは
ティターンズとエウーゴみたいもんか？

ギルティなんとかよりは面白かったよ

>>43
扱いからするとそれも当てはまらないかな。
感情的な意識は置いといても、どっちが法や体制的に悪かはっきりしないんで…。

一話できれる糞原作だったな
アニメは別に悪くないだろ？あんな糞設定だったらどうしようもない

体制側とか反体制側とかおまえ、誰が給料出してんだよ

押井のパトレイバーみたいはハードな物を期待してみるとがっかりする。
これはラブコメだ！と１００回唱えてから見るべし

当時アニメたまたま何話か見たけど設定からしてそういうもんだと思ったら違ってて
今考えるとアニメ製作の人らも必死に取り繕って作ってたんだろうなぁって思う
その後作者がNHKの番組に出ててなぁ、あーあんなんでも良いんかと思ったりしたなぁ…

設定がちょっと変わってるだけの少女漫画だったので１話で見るのやめた

公務員同士で殺しあう公務員叩きｱﾆﾒｗ

つかあれ、公務員なのかね。
バックに公的機関はいるかもしれんが、どっちかは違う気もするが。

>>41
内閣法制局の無いパラレルファンタジーなのね
了解しましたｗ
暴力装置の独占ができない近代国家ｗ
やー、そりゃラノベってバカにされるわな

つかそういうレベルの問題かと
リアル性言ったら、魔法やオカルトが出てくる話がやたらあるのにそれはいいわけかと

いや、リアル・非リアルを問うてるわけじゃなく
作者が描こうとするテーマとそのための世界観のはずなのに
世界観を構築するはずのギミックが雑というか
ご都合主義に走りすぎじゃありませんか？といってるわけ
フィクションなんだからどうせ全部ウソなんだけど
そのウソを上手く読者に納得させることこそが作家の力量ってもんでしょ?

その設定なんだが…

境ホラが携帯ゲーム化されるけどな、特典で700ページの設定資料集つけるとさ…
それにこれだけでも過去に見た設定資料集の山の一部でしかないのが…

何重にもオブラートにくるみ、ケレン味たっぷりの設定にしなけりゃ発表出来ないテーマだっつうに
ヒリヒリするほどヤバいと感じていないのは呑気な証

ヒントはナマポ騒動でマスコミ総擁護の現実な

テスト

追い出された。

この作品に関するスレには直ぐにアンチが湧くよね。
特に設定に難癖をつける。
どういう背景を持った人たちなんだろうね。
共通項があるのかな。

永田町の住人だが、この話は上手く出来てるよ
言論弾圧の為に蠢く輩がどんなふうな綺麗事を楯に、政治家を取り込み役所に捩じ込むのか、現実の政治でもすごいことになってる
あの手この手で攻めてきて、マジでヤバい
信じてもらえないだろうから現在進行形の話を一つするが、国会とは離れて権限を持つ国会図書館に、「恒久平和局」という部署を作らせようと活動する市民団体がいる
(呑気なお人好しの鳩山由紀夫をたらし込んで)
何が狙いかと言うと、時の政権がどうであろうと、容易には手出し出来ない権威を持つ国会図書館に、自虐史観を決定的にする部署を作り、ゆくゆくは自虐史観以外の歴史観を許さないようにする為の一手だよ
(国会図書館は既に結構ヤバいんだ。展示会とか行けば分かるが、朝鮮時代の資料を「韓国」と表記するような気を使っている)

恒久平和局云々は、今のところは全然前に進んでおらず、法律制定の様子もないが(「国会図書館法の一部を改正する法律案」に紛れ込ませようとするだろう)、実現したら相当な問題になるだろう
人権救済機関設置法も外国人参政権も十分ヤバいが、他にもヤバい話はわんさとあるよ

そういう現実の政治のヤバさをここまで反映してる作品て、自分は他には知らないわ
良化賛同市民団体の「非暴力を片方にだけ要求する」とかも、恐ろしくリアルだよ

>>60
やたらと、左翼というワードに敏感する人等がアンチ活動しているね
左翼というワードを書けばすぐにネトウヨ認定でやたらと熱く長文を書く