【京都】コンテンツ産業強化へ国際戦略総合特区申請　太秦メディアパーク整備、撮影用オープンセット常設などを予定

マンガやゲーム、映画などの「コンテンツ産業」を京都に集中させて国際競争力を高めようと、
府と京都市は「国際戦略総合特区」の指定を国に申請した。海外に通用するクリエーターの
確保などを盛り込み、著作権法などの適用緩和を求める内容。来年からの5年間で約3兆円の
経済効果を見込む。

構想では、東映太秦映画村を中心とした「太秦メディアパーク」の整備▽京町家で若手漫画家を
育てる「京都版トキワ荘事業」を絡めた人材育成拠点の構築▽精華町での撮影用オープンセットの
常設-などを目指すとしている。

いずれも実現には規制緩和が不可欠。著作権法の適用を緩和すれば、著作権者が
分からない場合でも、映像や音声などの作品をスムーズに利用・蓄積できる。
外国人クリエーターや留学生のビザを現行の法令よりも広く認めたり、オープンセットで
火薬の使用や仮設建造物の基準を緩めたりすれば、クリエーターにとって魅力的な環境を
つくることも可能だ。

府内では、大学・専門学校で4千人以上がマンガや映画などを学んでいる。東映、松竹の撮影所や
「京都アニメーション」などの制作会社、任天堂などのゲーム関連企業が集積している強みもある。
分野の異なるクリエーター同士が影響を与え合うことで、より上質な作品が生まれる可能性も
秘めているという。

コンテンツ産業の国内市場規模は現在の12兆円から10年間で20兆円に拡大する見通しとされ、
数少ない成長分野。府と京都市は特区認定を通じて、世界市場でも米国や韓国などと
互角に渡り合い、日本経済を牽引したい考えだ。

MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120506/kyt12050602030001-n1.htm

府及び市関係者殿、２次元規制は慎重におね。

最強の濾過装置に泥水入れたら目が詰まって一滴の水も出なかった
そんな馬鹿な話ある訳ないアル

計画停電エリアにそんな物作られても

>外国人クリエーターや留学生のビザを現行の法令よりも広く認めたり

どこまでアホなのかい

表現規制に一番積極的な自治体がどの顔で

官で推進したいからおきれいな物だけ残したかったって思惑か？

>>5
昔から京都はサヨ思想です
サヨだけしか居ない京都ですから

この記事だけじゃ何も言えん

ちなみに千葉県木更津市にはこんなオープンスタジオがあったりする。
ttp://www.planear.co.jp/index.php/studio/kisarazu.html

京都ってこういうの一番嫌いなとこだろ？

一番表現規制に執着してるくせに何やってんだ？
規制して綺麗なとこだけ切り取って外国に売るつもりだと思うけどたぶん>>3にしかならないと思うぞ

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