【アニメ】『灼眼のシャナ�V-FINAL-』…足掛け7年、最終回直前　釘宮理恵(シャナ役)･日野聡(坂井悠二役)などキャスト陣のコメントを紹介

　現在、TOKYO MXほかにて放送中のTVアニメ『灼眼のシャナIII-FINAL-』。
足掛け7年におよぶシリーズの完結編となる本作もいよいよ最終回を迎える。
そこで今回は、最終回のアフレコ終了後に語ったメインキャスト陣の
メッセージを紹介しよう。


　　　　　◆メインキャスト陣が語るTVアニメ『灼眼のシャナ�V-FINAL-』


　今回メッセージを寄せてくれたのは、
坂井悠二役の日野聡、シャナ役の釘宮理恵、アラストール役の江原正士、
ヴィルヘルミナ・カルメル役の伊藤静、マージョリー・ドー役の生天目仁美、
吉田一美役の川澄綾子といったメインキャスト6名。
さらに、渡部高志監督や原作者の高橋弥七郎氏からの
メッセージもあわせて紹介する。


■記事
マイナビ
http://news.mynavi.jp/news/2012/03/14/028/

■写真
『灼眼のシャナ�V-FINAL-』　まもなく最終回
http://www.shakugan.com/images/main_bg.jpg
メインキャスト陣
http://news.mynavi.jp/news/2012/03/14/028/images/002.jpg


■関連リンク

　　　●灼眼のシャナ　アニメ
　　　http://www.shakugan.com/
　　　●灼眼のシャナ　ツイッター
　　　http://twitter.com/shanafinal
　　　●アスキー・メディアワークス　灼眼のシャナIII
　　　http://asciimw.jp/mediamix/shana/
　　　●いとうのいぢ　サイト
　　　http://www.fujitsubo-machine.jp/~benja/

　◆J.C.スタッフ

　　　●灼眼のシャナIII
　　　http://www.jcstaff.co.jp/sho-sai/shana3-shokai/shana3-index.htm
　　　●灼眼のシャナ�U
　　　http://www.jcstaff.co.jp/sho-sai/sha2-shokai/sha2-index.htm
　　　●灼眼のシャナ
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　　　●劇場版　灼眼のシャナ
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(次へ続く)1/8

(>>1からの続き)


　　　　　◆――最終回の収録を終えた感想をお願いします


　　　●釘宮理恵

　「収録が無事に終わり、シャナが終了したという実感がまだない状態です。
最終回をTVで観たときに、あるいはイベントなどで観たときに終わったんだと
感じるのではないかと思っています。最終回のアフレコの最後に、監督を
はじめスタッフのみなさんが挨拶に立ったときにはドッとくるものがあり、
これから仕上がりへ向けてエールを送りたい。そんな気持ちでいっぱいです」


　　　●日野聡

　「足掛け7年、思い返すと感慨深いものがあります。III(ファイナル)を収録している
最中は、あまり作品を振り返って思い出に浸ることはなかったんですけれども、
この最終回のアフレコがオールアップした瞬間、一気にいろいろな思い出が駆け
巡ってきてジーンときました。終わってしまうのは寂しいですけれど、
素敵な作品にめぐり合わせていただいたという気持ちでいっぱいです」


　　　●江原正士

　「お疲れさまでした。最終回を観てまずはホッとしました。学園もので始まって
一時はシャナと悠二はどうなるのかと心配をしていたのですけれども、このような
エンディングを迎えられて、思わず感動、本当に嬉しかったです! と同時に、
7年間、現場はとても頑張ったと感じています。当初、オープニングを見て、
このクオリティーでアニメを描くのはたいへんだろうなと思っていましたが、
それをここまで仕上げてくれたスタッフの皆さんに心から敬服いたします。

アラストールはシャナの胸元にぶら下がっていただけですが(笑)、個人的に
顕在化したかったという強い想いもありましたが(笑)、でもその分客観視もでき、
世界に冠たるアニメ文化の中心にいるスタッフのみなさんの気概を強く感じる
ことができ、かつ作品に関われたことに感謝します。またウーンと若い人と
共演できたことも、元気とパワーをいただき充実したひとときを過ごすことが
できました。ありがとう!」


(次へ続く)2/8

(>>2からの続き)


　　　●伊藤静

　「『7年かぁ』という想いもあり、『あっという間だったなぁ』という想いもあって
心境は複雑なのですが、最後の最後に幸せなラストを迎えられたことは
『シャナも悠二もよかったね』という気持ちにさせてくれます。思い返せば
あっという間の7年間だったかもしれませんが、ひとつの作品をつくってきて、
その作品をやり終えた充実感は、胸をいっぱいにさせてくれます」


　　　●生天目仁美

　「7年かけて演じてきて、最後に登場できたことはとても嬉しいです。特に
今日この場で取材を受けているキャストは全員1期の時からずっと出演している
メンバーなので、こうしてみんなでこの場にいられることがとても幸せなんです」


　　　●川澄綾子

　「3期が始まった時に、長く演じてきた『灼眼のシャナ』もこれで終わりなんだという
思いがあり、1期2期までの想いも乗せて、24本演じてきました。でも、いざ最終回
を迎えると、かえって実感がないですね。何だかまだ続きそうな気がします。

最終回は、シャナ、悠二が繰り広げた世界に大迷惑な痴話(?)喧嘩で、
2人が初めて感情をぶつけ合った荒々しさは見ていて万感の想いがありました。
悲しい別れなどもあったのですが、最後は 2人の素敵な笑顔で終われたことは
とてもよかったと思っています」


(次へ続く)3/8

(>>3からの続き)


　　　　　◆――今期のアフレコを振り返って、ご自身の演じたキャラクターの
　　　　　　　　　 好きなところ、演じていて楽しかったところ、難しかったところ
　　　　　　　　　 などがありましたら教えてください


　　　●釘宮

　「最初の頃からすると、心の中で考え事をすることが増えたなと感じています。
自分の中に葛藤やもどかしさといった感情を抱えたままで戦争の大過の中に
飛び込んでいく。みんなをまとめなくてはならない立場になるので、心は乙女
でも芯の強さはもっていなければならないところが、難しくもあり楽しいところ
だったんじゃないかなと感じています。

個でありながらも全体を見なくてはならない、そんなところにシャナの成長が
求められた部分があるのではないかと、私の中だけかもしれませんが、
感じていました。この戦争に突き進むしかない状況の中で、悠二のことを
好きという気持ちを持ちつづけなくてはいけない。そんな想いで演じきりました」


　　　●日野

　「いろいろありましたけれども、悠二の想いがブレずにシャナに一筋だった
ことは、僕自身の中で悠二の好きなところですね。演じていて楽しかったこと、
と同時に難しかったところはやっぱり蛇悠二ですね、そこでの速水さんとの
切り替えの部分。普段の悠二の感情と蛇寄りの悠二の感情、この差を出し
ながら表現するところにつきると思います。


　　　●江原

　「ご存知のようにずっとシャナにぶら下がっていただけで、どこにも飛んで
いけない。手も足も出ない状態の中で、シャナと悠二の恋をやさしく見守る
お父さんのようでもあり、またクールなほうに傾くのでもあり、どちらが本当
なのかなと悩む中で、最後の最後に2人のいちゃつく様子をフッと笑う
ところはやっぱり2人を見守っていたんだと解りました。

いいお父さんというか、いいお兄ちゃんですね。2人の姿を見て幸せな
気持ちになりました。終わりよければすべてよしです」


(次へ続く)4/8

(>>4からの続き)


　　　●伊藤

　「1期ではフレイムヘイズ然としていたヴィルヘルミナですが、2期で悠二と
シャナの関係に触れるにつれて少しだけやわらかくなり、3期になると、
結構とウジウジするタイプなんだというところがうかがい知れるようになりました。
シャナと悠二が成長していく姿に触れ、彼女も乗り越えなくてはならないものが
ある中でなお、ウジウジしているヴィルがちょっとかわいいと思いましたし、
それを乗り越え一歩踏み出せたところはやはりよかったと感じています。

難しい点を挙げると言うよりは自然に受け止められたことが自分の中では
印象的で、これまでやってきたことの積み重ね、少しずつだけれども自分の中に
ヴィルの気持ちが根付いていたのかなという気がしています。最終的に乗り込ん
でいった時にティアマトーがあんなことになっていたのは、ビックリしました(笑)。
たった1年の中でヴィルが今まで生きてきたことがひっくり返るくらいの出来事が
起こったわけですが、本当に必要な出来事だったんだなと思います」


　　　●生天目

　「年数を重ねていくとマルコとの関係もより昇華していったんじゃないかと実感
しています。詩を詠っているところがあるのですが、掛け合いもあうんの呼吸で
進めることができ、3期ではそれが当たり前のようになっていたのが自分の中で
とても不思議でした。そして楽しいと感じたし、嬉しかったです。難しかったのは、
最後の最後にものすごく戦っていたところです(笑)。演じながら、かなわない
までもそれでも戦う彼女の強さを表現することに難しさを感じました」


　　　●川澄

　「今期では吉田自身が大きな変化を見せたと思います。シリーズが進むに
つれ、ただの女子高生だった吉田が、自分の出来ること、やるべきことを自覚し、
強い意志を持った少女に変わっていくあたりは、やはり難しかったところです。

『灼眼のシャナ』は悠二とシャナの物語なのですが、その中での吉田一美の
存在を考えさせられたし、それでもなお清々しい魅力が出てきたところに、
吉田一美の成長を感じることができましたし、最後まで演じきってとても
好きなキャラになっていきました。私の中では愛すべき女の子になってくれた
ことが、嬉しくて、楽しくて、今後、絶対に幸せになってほしいと感じさせて
くれました。いい人生を送ってほしい気持ちでいっぱいです」


(次へ続く)5/8

(>>5からの続き)


　　　　　◆――1期から3期まで、全シリーズ通して演じ終えた役への
　　　　　　　　　 一言をお願いします


　　　●釘宮

　「『突き進んでよかったね』。シャナは突き進むしかしないけれども、その分
大変なことも多かったです。でも、それだけの熱意を持って周りの人たちに
接してきて、最後に幸せになれそうな感じになっているので、
今彼女にはそんな言葉をかけたい思いでいます」


　　　●日野

　「悠二のとった行動が最良であったかどうかは分かりませんが、結果的に
その想いがシャナに届いて、2人一緒になれたことは喜ばしいです。
本当におめでとうございます。苦難はあったけどよかったです。
『これからはシャナをちゃんと幸せにするんだぞ』と親戚の叔父さん目線で
メッセージを贈りたいと思います」


　　　●江原

　「新しいフレイムヘイズを求めてアラストール旅に出る。そして今度こそ
『顕現してみせるぞ!』と想いを込めてひとこと言ってあげたいと思います」


　　　●伊藤

　「最後のほうのヴィルがユストゥスとしてやさしい顔をしているのが印象でした。
過去のしがらみの葛藤を乗り越えて幸せな気持ちでいるんだと思うと
『よかったね!』と言いたいです」


　　　●生天目

　「これまでそばにいたのはマルコだけでしたが、1期から3期までを通して
自分のそばにもう一人、佐藤啓作がいるようになりました。
女になったなぁという思いがしています。『いい女になったね』と言いたいです」


　　　●川澄

　「悠二もそうなのですが、日常がある事件によって壊され、ただの女子高生
としてはとても受け止めきれないような環境に置かれた吉田一美。その吉田が
大人になったときにこの一年をどう振り返るだろう? と考えると心境は複雑です。

この大きな事件もこれからの長い一生からすれば、一夜の夢のように薄れて
いってしまうかもしれない。でも恋のこと世界のこと、一生をかけても得られない
であろう濃い一年を送った彼女に
『すごくたいへんだったけど、良い一年を過ごしたね』という言葉を贈りたいです」


(次へ続く)6/8

(>>6からの続き)


　　　　　◆――『灼眼のシャナ�V-FINAL-』のファンの方へメッセージを
　　　　　　　　　 お願いします

　　　●釘宮

　「長い間応援してくださり、ありがとうございました。III(ファイナル)までついて
きてくださった方はまさにファンの中のファン、作品を愛してやまない方たちだと
思います。IとIIとやってきて少し間も空きましたが、IIIで再びシャナに出会えた事を
とても嬉しく、感謝をしています。また、この作品は海外の方たちにも応援して
いただいているとお聞きして、作品を通して世界に何か届けることができたことは
幸せでしたし、アニメとしても原作とともに最後まで走れたことは、
稀に見る幸せな作品ではないかと本当に感謝をしています」

　　　●日野

　「足掛け7年という長い年月、アニメ放映できたことはひとえに長い年月応援
してくださったファンの方のおかげだと思っています。この『灼眼のシャナ』という
作品を通して、悠二とともに成長させていただいたし、キャスト、スタッフの熱い
想いもたくさん詰まっています。『灼眼のシャナ』は、みなさんのおかげで素敵な
ファイナルを迎えることができました。
長い間、応援をいただき本当にありがとうございました」

　　　●渡部高志監督

　「監督業の業と言いましょうか、演者さん、原作者は思いのたけを作品に
ぶつけることができるのに対して、達観した立場で物事を見なければならず、
ある意味みなさんの取り組まれている姿を羨ましく見ていました。
本当は自分も中に入って弾けてみたかったのですが、グッと我慢しつづけた
7年間だったと振り返ります。
最後の最後は、はっちゃけることができたのですが……(笑)。

多くの才能が集まり積み重ねていった結果、ファイナルを迎えられたことを
実感としてヒシヒシと感じていますし、我々作り手の熱い想いをぶつけることも
できました。そんな『灼眼のシャナ』を長く慈しんでもらいたいと心から思います」

　　　●高橋弥七郎氏(原作･監修)

　「今年は2012年。小説の第一巻が出た2002年から、はや十年が経とうとして
います。これは、当時小学生だった方が大学生、社会人になっている程の年月
です。これだけ長く書き続けてこられたこと、納得いく形でシリーズ完結まで
書かせて貰えたこと、ともに稀有な事例であると思います。

これら全て、作品を支えて頂いた読者の皆様、挿絵のいとうのいぢさん、
担当編集三木一馬氏のお陰です。アニメも2005年から始まって、おおよそ七年。
二つのテレビシリーズに劇場版、OVAシリーズなどの歩みを続け、遂に最終
シリーズにして原作の完結までをアニメ化したIII (ファイナル)の放送を迎えています。

今期は特に、スタッフ諸氏のご厚意から幾らかの作業にも加えて頂き、
また相応以上の成果を、素晴らしい映像と熱演の形で受け取る幸運
にも恵まれました。原作者としての喜び、これに勝るものはありません。

全ての方々に感謝いたします。どうもありがとうございました。視聴者の皆様
も、どうかこの『灼眼のシャナIII(ファイナル)』、シャナと悠二の世界を賭けた
痴話喧嘩の行く末を見届けて頂けますよう、宜しくお願い申し上げます」


(次へ続く)7/8

(>>7からの続き)


　　　　　◆ついに完結！ 『灼眼のシャナ�V-FINAL-』最終回放送直前イベント


　最終回の放送を直前に控える2012年3月23日には、シネマート新宿にて
『灼眼のシャナIII-FINAL- 最終回放送直前イベント』が開催される。
イベントでは、最終回の放送前に、いち早くその結末を大スクリーンで鑑賞、
さらには、メインキャスト&スタッフさらには原作者を交えての2005年から
はじまった長いシリーズを振り返る貴重なトークを聴くことができる。
さらに全国の映画館でこのイベントの模様が生中継上映されることも
あわせて決定している。


　　　●イベント名
　　　灼眼のシャナ�V-FINAL- 最終回放送直前イベント ありがとうシャナ

　　　●開催日時
　　　2012年3月23日(金)　20時30分〜22時30分　(　予定　)

　　　●出演予定者
　　　釘宮理恵、日野聡、川澄綾子、生天目仁美 、伊藤静、 川田まみ
　　　渡部高志監督、高橋弥七郎( 原作者 )、いとうのいぢ( 原作イラスト )
　　　ほか

　　　●イベント内容
　　　最終話先行上映&トーク

　　　●上映劇場
　　　･シネマート新宿　(　※　イベント開催劇場　)
　　　･シネプレックス平塚
　　　･シネプレックスわかば
　　　･シネプレックス幕張
　　　･TOHOシネマズ名古屋ベイシティ
　　　･TOHOシネマズなんば
　　　･TOHOシネマズ天神

　　　●チケット価格
　　　･シネマート新宿　……　3,000円
　　　･その他中継劇場　……　2,500円

　　　●チケット販売
　　　各劇場にて販売　(　※　詳細は各劇場にて　)


(C)高橋弥七郎／いとうのいぢ／アスキー・メディアワークス／『灼眼のシャナF』製作委員会


(終わり)8/8

結局株上げたのは釘宮だけかw

うるさいうるさいうるさい

オガちゃん・・

　　　　<'ヽ,_ｧ'>
　　　　,ｨ'/⌒ヽ
　 　　 i !'/'"`"i　　　にひひっ♪
　 　 　|!(l ^ヮﾟﾉ!　　　下僕の心得、分かったかしら？
　 　　ﾉ'⊂rﾊlつ
　　　(　 くﾉ_),)ﾉ
　 　 　　　し'ﾉ

。・゜・(/Д`)・゜・。

壮大な駄作になってしまった感が・・・

閑散期で絞め

群馬県高崎市に住む４１歳ＡＢ型、製造業界で派遣プログラマーの仕事をしているhekenekoこと、黒飛健と申します。
新日本テクトスという会社を追われ、その後どうしてよいかわからなくなりました。
だけど私の大好きな尾崎豊の歌に励まされ、夢であるプロのクリエイターを目指すことにしました。
何度も挫けそうになりましたが、尾崎豊の歌を聞きながら自分を励ましています。
今も尾崎豊の歌のおかげで、夢を諦めずにＣＧアニメの製作を続けられています。
とりあえず、以下の動画を見てください。一生懸命作ったもので、自分では既にプロレベルの傑作だと思ってます。
できればみなさんのご意見、ご感想を聞きたいです。
新しいラダニアムの翼(new wing of radaniam part �T) .mp4
http://www.youtube.com/watch?v=PRPJ69rVgbE

題名”ラダニアムの翼その１(A wing of radaniam_part�T).mp4”
http://www.youtube.com/watch?v=WTde4RdA5LU
私の世界観の全てを凝縮した力作です。hekenekoワールドをご堪能あれ。

ここ数話すっかり忘れてたけど、ツンツン頭の爆発技ネーチャンどこ行ったんだよ

見てるが話にまったくついていけてないし

日野＆釘宮はゼロの使い魔でも一緒だったんじゃなかったっけ？
あいつらどうして一緒のアニメで一緒に主演するんだろうな

これでけの壮大な物語を見事に完結させた長編ライトノベルは他に類を見ない
ここ数年で一番ハマった傑作でした
ありがとー

戦いばっかで飽きてきた

やってたんだ

ニコ動で見たら黄金バットの方が再生されてたよw

アニメ３期っつか原作も１６巻か忘れたけどそこから違和感しかなかったな。
まだ終わりまで読んでないがあの辺長々とやる必要は無かった。
でも本としては良く出来てたと思う。

1期は少し見てたんで、この前ちらっと今やってるの見てみたんだが、最初から最後まで何を言って、何をやってるのか、誰が味方で誰が敵なのか、さっぱりわからなかった。いくら途中からとはいえこんな経験初めてだ。

　頂の座ヘカテー近衛史菜たんメッチャ可愛い

　　お肌柔かくって可愛い　甘えん坊で可愛い

　声中性的で可愛い　美し過ぎる透き通った声

何と戦っているのか、良く解らないんです・・・・
ど派手な演出は、多いんですけど。。

すんません。ブラックロックシューターの次に話がわかりません。

>>27
今までは人間を食らう徒を悪と定め、選ばれた人間がフレイムヘイズとして
「世界のバランスを守る」大義という名の復讐を果たしてきてた。

が、今期で徒から一つの折衷案が提示された。
すなわちこの世と全く同じ世界をもう一つ創り、徒は全員そちらに移住すると。
今まで守られてきた人間からすると大賛成。復讐者であるフレイムヘイズからすると大反対
故に、単純な善悪の戦いではなくなった三期。

釘と日野はいつ結婚すんの

字幕で翻訳付けてくれ
せめて会話の内容ぐらい理解したいのだが・・・

>>19
ゼロ魔には川澄&能登も出てるお

群馬県高崎市に住む４１歳ＡＢ型、製造業界で派遣プログラマーの仕事をしているhekenekoこと、黒飛健と申します。
新日本テクトスという会社を追われ、その後どうしてよいかわからなくなりました。
だけど私の大好きな尾崎豊の歌に励まされ、夢であるプロのクリエイターを目指すことにしました。
何度も挫けそうになりましたが、尾崎豊の歌を聞きながら自分を励ましています。
今も尾崎豊の歌のおかげで、夢を諦めずにＣＧアニメの製作を続けられています。
とりあえず、以下の動画を見てください。一生懸命作ったもので、自分では既にプロレベルの傑作だと思ってます。
できればみなさんのご意見、ご感想を聞きたいです。
新しいラダニアムの翼(new wing of radaniam part �T) .mp4
http://www.youtube.com/watch?v=PRPJ69rVgbE

題名”ラダニアムの翼その１(A wing of radaniam_part�T).mp4”
http://www.youtube.com/watch?v=WTde4RdA5LU
私の世界観の全てを凝縮した力作です。hekenekoワールドをご堪能あれ。

>>30
ざまあｗｗｗ

そろそろオワコン糞日野理恵厨が焦り出すころだなｗ

>>35
おいゴミ
何で焦りだすんだ？
その低脳の頭で答えられるか？

最後どうなるの？

得したのは釘宮だけ

大して面白くないし作画もバラバラだったのによく続いたな

今期は話題にすら上がってないけどな

>>38
なぜ？

メイン声優はみんな得してるが

川澄・能登あたりは得してるとも思えんが、日野その他は得してるだろうな

>>25
お前が見た他の作品は、1期をチラ見、2期ノータッチ、3期終盤から見始めても理解できるような薄い作品ばっかなんだな

可哀相に

>>36
焦ってる焦ってるｗ

6クールやってこのざま

ぶっちゃけﾂﾏﾝﾈ

かなり面白いが

3期かなり燃えて萌える

ロン毛になって余とか言い出したあげくカブト虫やらガスマスクやらがわらわら沸いてきた時点で冷めた

一枚岩ではない世界観が素晴らしい
終盤になるにつれて深みを増してく巧妙なストーリーもすごい

オワコン

1期から見てきたけどここ数話何が起きてるかほとんど理解出来ないままに惰性で見てるんだよな
そもそも出てきて戦ってる人物がどっちサイドのキャラ化もよくわからんし、
1期からのキャラ以外はほとんど誰だかわからん

アニメ化に失敗したラノベってこった
実際JCの手際の悪さはほんとに素人レベルだし
原作は普通に良かったから、それで十分だわ

原作通りの展開で面白くはあるんだけどね。
3しか見てないから以前のアニメシャナは知らないし。

>>47
テレビをつけて、カブトムシを見た時、ゾアノイドがいるって思いました。
一瞬、ガイバーかと思ってワクワクしました。

ヘカテーちゃんの青い髪の毛がとっても美しい

近衛史菜たんの仕草が赤ちゃんみたいで超可愛い

原作見てる人はおもしろいと思うよ。
俺は最終巻よりちょっと前の巻までよんだから、キャラ把握できる。
ただ読んでない人は、キャラ多すぎて、各キャラの名前も特性もなにもわからんまま進んでるだろうと感じる。

つまり、一期も二期も黒歴史として完全抹殺するのが正しい見方か

>>58
1期は最初以外は文句なく、2期は学園祭からサブラク戦まではよかったがそれ以外がダメだったな。
つか2期最後を公式が無かった事にしたのには驚いたわ

安価違いだったorz
>>57ね

>>56
ただ改悪にイラっとしたりもするけどねｗ
まあ１期２期に比べればそれでもだいぶマシだが

キャラはなあ。大地の四神にしろゾフィーにしろ百鬼夜行にしろサーレ・キアラにしろ
初登場の巻とか伏線として前々からあった説明とかがカットされてるから
アニメ組からしたら新キャラが突如ぞろぞろ出てきたようにしか見えんだろうなｗ

>>58
話が繋がらなくなるからね。というかなぜアニメオリジナルをやったのかって感じだけど
近衛とかいう何の意味もないオリキャラで２期の前半の尺を使い切るとは思ってもなかったわ

>>58
1期最後もな

糞日野理恵厨焦ってる〜ｗひょーｗｗｗｗｗ

まぁ何だかんだ原作は普通に面白かったよ

言葉回しがクドすぎて逆に頭悪い印象があったがあの文章治ったの？

近衛史菜ヘカテーちゃんかわいいシャナ達にくっついて甘えてくるとこ超可愛い

色々不満な箇所もあるとは思いますが、「よくここまで来た」
と言う気持ちで一杯です。

また声優が軽くラストのネタバレしてんのか
とうしようもないな、こいつら

>>64
少なくとも1巻時点と最終巻時点では別人みたいな文章

糞日野理恵厨ビビってるうｗｗｗ

へかてかわいい

hecatekonoefuminatankawaiiyo-mochironshanachanmone---

売れねーだろーな

原作レイプ魔としての期待を裏切らぬＪＣスタッフクオリティ

ゼロ魔もシャナも最期は全然話題にならなかったね…

おぉ〜！おぉ〜！
このアニメの更に偉大なところは
アホな奴が、自分からアホさ加減を申告してくる
見事な罠である事。

わかりましぇ〜ん、ぼくアホで〜すってか？

神だな
内容わかんない奴は精神科マジで言ったほうがいい
忠告な

2期が残念すぎる。

3期はすごくいいのにな

糞日野理恵厨元気ねえなｗいつもなら速攻噛み付いてくる癖によｗ
もしかして鬱ってんのか？ｗｗｗｗｗ

>>76
完全同意

糞日野理恵厨おぎゃあああああああああｗｗｗｗｗｗ長年日野理恵日野理恵言い続けてきたカスどもの末路は案外呆気ねえなあああｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

3期の1話で脱落したわ
メロンパンの下りの頃がピークだったな

おーい、糞日野理恵厨みてるう〜？
ざまあああああああああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おっと、これ以上やったら弱いものイジメになっちゃうねｗｗｗｗｗｗｗ

でもやめられねえええええええええええｗｗｗ

なーにが日野理恵だカス共がｗさっさとそのくだらねえ人生とおさらばしろボケがｗｗｗ

日野理恵だとよｗｗｗ
くっだらねえｗｗｗｗｗｗ糞アニメと共に滅びろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

日野理恵ｗ
胸糞悪い響きだな
キモヲタのただの妄想で終わって良かったなｗｗｗｗ

いつか見ようと思いBlu-rayレコーダーに撮り貯めてたけど
HDDの容量が一杯になってきたので全部消した

>>86
何が糞アニメだ？おいっ！
それだけは取り消せ
それ以外はどうでも良い

ゴミだろゴミｗ
産廃アニメｗｗｗ

ゴミで糞アニメなのがシャナとゼロ魔ｗ

通して言えることはあの厨二病くさい徒の名前くらい字幕入れて欲しかったな
一応原作は最後まで読んだが、後半に行けば行くほどキャラを覚えきれなくなって
流し読みになってしまった

今の脇役ラッシュは酷いよね、全然盛り上がらない

　　　　　灼眼のシャナ　2005-2012　「ありがとうシャナ」


　「灼眼のシャナ」ファンの皆様からお送りいただいたメッセージ。


　　　　　　　　http://www.shakugan.com/arigatou/


　　http://www.shakugan.com/arigatou/images/main_bg.jpg

全員三十路以上のおっさんおばさんになったな

なんだかんだで感慨深いな
これで一つの時代が終わっていくようだ

鋼の錬金術師みたいに4クールではじめからつくりなおしたほうがよかったな。
ガンダムAGEよりもそれを毎日放送の日5枠でやればまだましだった。

まさか釘と日野が本当に結婚しちゃうとはなー
この時は思いませんでした

日野理恵厨粘るねえ
まあ無駄な足掻きだとは思うけどｗ

ヘカちゃあああああああああああああんちゅりちゅりちゃちぇてえええええええええええええええええええええ

ぶちゅ

>>77
２期の中くらいで挫折したなー
腐れ学園物は、俺の趣味じゃない

オリジナルとはなんだったのか
近衛史奈とはなんだったのか
JCスタッフとはなんだったのか
アニメ史に残る永遠の謎だ

>>103
サンライズがシャナをつくるべきだったという意見をきいたことがある。

デマだが
日野「結婚どころかあんな不細工付き合ってすらいねーよ！」
デマかくなや日野の印象が何故か悪くなっただお。

ヘカたんナデナデ

ゼロの使い魔と灼眼のシャナは現実見えている人には受けなかったようですね。
さすがに自分も二次元と三次元はごちゃごちゃにはなってませんが。
男なら、ゼロの使い魔と灼眼のシャナは主人公にあこがれるものがあるんじゃないでしょうか？

サイトはともかくＵＧなんて何一ついいところないじゃん
これだから女はまんこでモノ考えるって言われるんだよ

もともとへたれのくせにいきなり偉そうになった時点で一気にさめて見るの止めたわｗ＜シャナ

2で終えておけばよかったのに。
3のひでえことと言ったらないよなー。

２で終われとか生殺しや

アニメでの悠二へタレ化は酷かったな
原作通りの正確だったら不自然さも無かったろうに

釘宮は二度と日野ちゃまに付き纏うんじゃねえぞ
糞ウザいからｗ

頂のヘカテーたんが超可愛い

ヘカたん抱っこして頭ナデナデしたいよ〜

最初、ロン毛オールバックのユージが誰か分からんかった。

終わったね
今川的早く言え感でいっぱいだわ

ベルペオルが一番可愛かった
彼女をメインにしたオリジナルアニメヨロチクビ

ヘカテーたんも可愛いよ

モチロン近衛史菜たんもね〜

にゅにゅーかわいいにゅーだきちめたいにょ〜〜〜

敵も味方もみんなダサかった
光る紙飛行機みたいなの乗ってる女と爆発女だけは良かった。

上げ

今から一期作ってたら厨二扱いされて二期すら作れなかっただろうな
まだ厨二って言葉が流行ってないときに始まってよかったね

ヘカテーちゃん可愛い

抱っこして頭ナデナデしたい

永遠のバカップルで台無し

日野理恵厨死んだ？

>>124
中二どうこうじゃなくてもう目新しさがないだろ
極端なツンデレみたいなののはしりだったから受けただけで話自体は禁書とかのがよっぽどいい

さすがに禁書はねえわｗ

�V期だけ見た衛星BS11組だけど、
キャラも世界観も経緯も全く分からなかったけど
実況の解説があったからそれなりに楽しめた。

これから見る人は実況無しで見るのはキツいしもったいないから
原作を読むかアニメの�T・�U期を見ておく方がいい。
�V期はどちらかと言えば原作の映像特典みたいな感じ。

youtubeで一気に見た
�V期で神楽と神威と星海坊主がそろったから
シャナが神楽ちゃん風に喋らないかちょっと期待してしまった

知り合って恋人になって痴話したあと仲直り

ヘカテーが可愛い