【特撮】 ウルトラマン、昭和３０年代の長崎に　ジオラマで再現　会場を訪れてウルトラマンや怪獣と戦ってみてはいかが？

　長崎市出島町の県美術館で開かれている企画展「ウルトラマン・アート！時代と創造−
ウルトラマン＆ウルトラセブン」で、長崎工業高校インテリア科の生徒たちが作ったジオラマが
面白い。昭和３０年代の県庁付近の町並みをイメージして５カ月がかりで作成。写真撮影も
可能で、特撮に出演した気分を味わえる力作だ。会場を訪れて、ウルトラマンや怪獣と戦って
みてはいかが？

　「おお！」。土曜日の同美術館。ジオラマを映すビデオカメラには、ウルトラマンと相対する
親子の姿。作品の中に入ったような構図に、子どもたちがはしゃいでいた。

　ジオラマは１５０分の１のスケールで、大きさは畳３枚分。県庁坂を中心に、県庁舎や中島川、
路面電車などを再現している。約１４０の建物には当時を思わせるレトロな看板が掲げられ、
電柱や街路樹も立っている。開幕時に会場を訪れた円谷プロダクションの担当者も「高校生の
作とは思えないほど精巧」とうなったリアルさだ。

　インテリア科にジオラマの依頼があったのは昨年９月。過去に県美術館の模型を作った縁から
だが、教師たちも大きなジオラマを作るのは初めてのこと。これまでの経験を持ち寄り試行錯誤を
繰り返したという。

　場所は、長崎市街地らしく、立体感を出しやすい起伏がある県庁周辺を選択。時期は放映当時を
しのばせる昭和期として、図書館に通ってイメージを膨らませた。

　主な材料は住宅用の断熱材だ。建物はパソコンで壁や窓を描いて張り付け、河岸の石垣や街路樹は
はんだごてで溶かして着色。木の幹は、つまようじや竹串を利用した。

　当初は２年生が実習授業中に製作に励んだが、間に合わなくなったため１、３年生も参加。最後は
放課後も使って完成にこぎ着けたという。

　指導した花田義晴教諭（３７）は「作り上げ、人に満足してもらうというものづくりの基本を実感することが
できた」と話す。２年生の木村聖海（さとみ）さん（１７）と横川杏香さん（１７）は「達成感が半端じゃないです」
を口をそろえる。街路樹や道路標示の作成などの細かい作業はつらく、土日も製作に費やしたが、
「子どもたちが喜んでくれるのがうれしい。頑張ったかいがありました」。

　　　　◆

　ジオラマは原則として、３月２０日までの土、日曜と祝日に同館内に展示されている。


ソース　　　西日本新聞　2012年2月22日
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/288293
長崎工業高校の生徒が作った長崎市街地のジオラマ。写真撮影も楽しめる
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/nagasaki/20120222/201202220002_000.jpg

おはよう

リアル巨大女子高生とちょめちょめ（

糞編集者はウルトラマンに興味持つ前に働いて実家からでろｗｗｗ
もう40近いんだろ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

前歯に虫歯はあるわｗ
結婚もしないわｗ
挙句の果てに、ゲームとアニメなかりの生活ｗ

チーン、　人生詰みってのはこのことだろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

昭和４０年代でなくて、何で３０年代なのやら？

オトナ帝国

未だにウルトラマンってｗ

ウルトラ マンコ スモス

帰って来たウルトラマンコ

昨日ぶらぶら美術博物館でやってたやつか

写ってるの生徒と先生か？いい味出しすぎｗ

福山雅治の後輩達か

>>5
依頼した側の要望とちゃうの？

よく出来てる,んだけど、ヲタ視点で見ると滅茶苦茶だなｗ

>>1
昭和30年代にしては 道路の幅が広すぎないか

浦上天主堂はないのか？

>>15
※ジオラマはあくまでイメージです

>>4
何これ自己紹介？

随分マイナーな中世城郭（家臣の城）のジオラマだ。
沼地に突き出た台地の要害に築かれた土の城だ。
大きさも500�o×330�oで卓上サイズで手ごろな感じ。
博物館仕様で作らせただけあって見事なできばえだ。
http://saikatsutramway.sakura.ne.jp/saikatsu_tramway/furumaki.html

よく出来てるな

>1

こういうジオラマ好きやな
だけど、ウルトラマンとウルトラホークの組み合わせに違和感が _φ(･_･

昭和20年代のはさすがに無理だったか