【漫画】コミック星新一に道満晴明、召喚の呪文で出会う男女の物語

本日2月6日に発売されたミステリーボニータ3月号（秋田書店）には、
星新一原作、道満晴明作画による「コミック星新一 疑問」が掲載されている。

「コミック星新一」は星のショートショートを人気マンガ家がコミカライズするシリーズ。
今号に登場した「疑問」は、青年が悪魔の召喚を試みるところから物語が始まる。
呪文を唱え終えると、魔法陣にはなぜか人間の若い女性が現れ……。

なお3月6日発売のミステリーボニータ4月号では、
「にこたま」などで知られる渡辺ペコが「コミック星新一 妖精」を発表する。


コミックナタリー
http://natalie.mu/comic/news/63974
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殺し屋ですのよ

嫁とか、下手な悪魔よりコストかかると聞く。

黄昏

ボコちゃん

星くーん！

昔から星新一は漫画みたいだとおもってた

星作品は読者それぞれにイメージを抱かせるため意図的に固有名詞や説明を省略してるから
絵にするとどこかに違和感があるんだよなあ
NHKのアニメ化も、いいのもあったけどおかしいのも結構あったし
作り手が勝手に原作変更しちゃったのもあった
「現代」に原作にないゴキブリを画面いっぱいに出した演出は最低だったな

「処刑」とか深いい話だよなぁ。

トワイライ

星新一か。


真鍋博しか思いつかない、あと和田誠

>>9
処刑って、水の無い星で、水作る機械が自爆装置のヤツだっけ？

道満って人、最近ちょいちょい名前聞くな
そして俺はついさっきまで別のよく似た名前のヘタウマ作家と間違えてて
「絵柄随分変えて来たナー、曲がりなりにも漫画賞入選経験もあるから
そのくらいはできる技術は持ってるんだな」
と感心していた

どーまんせーまんどーまんせーまん

星新一あるある：
悪魔と死神が酷い目にあうオチ

全部真鍋博の絵でやってくれ

>>8
ＮＨＫのアニメは個人的に良かった
生活維持省が好きな話だったからそれがアニメになったのは嬉しかった

疑問の男女ってもう少し年いってるのかと思った

あまり知られてないけど
海外の一コマ漫画を集めたのがおもしろい

okamaはテレビに出て、道満はボニータに出る。
面白い時代になったもんだ。
ヒコロウにも、もうちっとかましてもらいたかったぜ…

ヒコロウはまだまだ本気を出していない

星新一と北杜夫って今本出してたらラノベ作家扱いだったよな

道満晴明とかどこの陰陽師だよ

>>21
ラノベとはちょっと違うポジションになると思うよ

>>21
星新一のショートショートとラノベと一緒にされたくない。

>>24
残念ながらそんなもんだよ
お前にとって星新一ショートショートは
もっと高尚な文学の域に入るのかもしれないが
それはそっちの連中からしたら「一緒にすんな」だろうし

>>21
怪盗ジバコや大日本帝国スーパーマンなんかはそうだろうな
登場キャラの関係で映像化は無理だが
かつて軽小説と呼ばれたジャンルのうち若年向けのものが今のラノベに近いかもしれない
第三惑星ホラ株式会社なんかは京アニとかにやってほしい
でも今のラノベ作家に夜と霧の隅でとか輝ける碧き空の下でみたいな小説が書けるとは思えない

召還の呪文は「らきらきらきー」だろ？
この企画、これまでめぼしい漫画家いなくてスルーしてたけど、道満かよｗ

>>25
一緒にすんなと思ったよ　そんなもんだよね

>>26
書けるわけないじゃん、何の含蓄もないカスしかいないんだから
むしろ漫画家の方がうまいの書けそう

一緒にすんなとかいう話以前に別物だろ
もし星新一が今いても需要がないんじゃないか？

現状で読む人がいて、それを楽しむ人がいる。
お前さんが言う需要が何をすれば表わされるか知らんが、本なんて読む人がいれば需要があるってことだろ。

その、ジャンボタニシが、乳首を、

ＮＨＫの「愛の鍵」は酷かった
原作意図を完全に間違えた演出で
ラストが台無しになってた

ヒコローと違ってたまに名前見るな

>>31
今は雑誌が壊滅状態だから、ああいうのを
書かかしてもらえる雑誌がなかなかみつからないかも。

>>34
ヒコロウのために仕事増やす道満萌え