クロスメディアを活用した地域活性化
〜キッザニアなど新機軸集客施設の事例を踏まえて考える『京都ゲームミュージアム』 の可能性〜
ITコンソーシアム京都 クロスメディア部会では、産・学・公が連携して
デジタルゲームの保存、展示、活用に取り組む
「関西デジタルゲームアーカイ ブプロジェクト(仮称)」と、
その拠点となる「京都ゲームミュージアム(仮称)」の設立を構想しています。
なぜ今、デジタルゲームが“日本の文化”として注目されているのか。
京都とデジタルゲームの親和性や、地域活性化の可能性は。
“場づくり”で生まれる新しいコミュニケーションとは。
ゲーム業界や集客施設業界の有識者を交えて議論します。
皆様のご参加・ご意見をお待ちしております。
●登壇者
コーディネーター
細井浩一(ITコンソーシアム京都 クロスメディア部会長/立命館大学 映像学部 教授)
ゲストスピーカー
川口洋司((社)日本オンラインゲーム協会 事務局長/日本初のゲーム誌「Beep」元編集長)
安達 覚(三井不動産(株) 商業施設本部 本部長補佐/「キッザニア」「ららぽーと豊洲」開発)
菅野聡之(エンタテイメント・プロデューサー/元(株)セガ 施設開発統括部長、元(株)オリエンタルランド 東京ディズニーランド制作室勤務)
●主催/後援
主催:ITコンソーシアム京都
後援:京都府、京都市、京都商工会議所、
(社) 京都府観光連盟、(社) 京都市観光協会、
(財) 京都産業21、(財) 京都文化交流コンベンションビューロー、(財) 京都高度技術研究所
●日時/場所
日時:平成24年1月27日(金)13:30〜16:30
場所:メルパルク京都 4 階 研修室3+4(藤) ☆京都駅前
4Gamer.net
http://www.4gamer.net/games/000/G000000/20120125076/