【漫画】谷川史子、12年ぶりにりぼんに登場　増刊「りぼんスペシャルリアル」に読み切りを掲載

本日10月21日に発売されたりぼんスペシャルリアルには、谷川史子の読み切り「ほしのゆくえ」が
掲載されている。谷川がりぼんに執筆するのは12年ぶり。

「ほしのゆくえ」は、17歳同士の純愛を描いた10ページの読み切り。ほかにもりぼんスペシャル
リアルには、槙ようこの新作「クリアノート」や、牧野あおい「PLAY―僕たちの才能―」、
酒井まゆ「惑星ハニー」といった新作読み切りが掲載された。

そのほか持田あき「おもいで金平糖」の新作「ララグラス」や、えばんふみ「ブルーフレンド」の
スピンオフ「虹色の彼女」など、人気シリーズの新作も収録。また表紙はこれまでのりぼんの
イメージを覆す、スタイリッシュな装丁に仕上がっている。

コミックナタリー
http://natalie.mu/comic/news/58395
http://natalie.mu/media/comic/1110/extra/news_large_ribonsprial.jpg
りぼんわくわくステーション
http://ribon.shueisha.co.jp/special/real.html

くじら日和は名作

慢、ないしは高飛車なキャラクターを持ち味とし、

バラエティ番組を中心に多くのメディアに出演している。

今度こそ、今度こそ昔のような輝きを…と期待していた時期がありました

まきようこえうまくなってる？

雰囲気がすごく好き

谷川史子と望月花梨はもっと評価されてもいいと思う

りぼんに載ってた頃しか知らないけど
絵と雰囲気がりぼんらしからぬ感じで凄く好きだった

きみのことすきなんだ

ヤングキングアワーズでの浮きっぷりは異常
表紙が谷川史子で表紙をめくったらナポレオンのカラーだった時は吹いた

アワーズの清々とは末永く続いてほしいね

>>4
一時期の迷走は抜けた気がするけどなあ

初期の作風に戻ったってわけではないけど

谷山浩子と思った

キノコ・キノコはちょこっと記憶がある・・・

ふむ、要は白くて四角いものを額に乗せると怪力を発すると

合唱曲「チコタン」をベースにした話が好きだった
古き良き日本の青少年って感じでいいよなあ

>>2
あー単行本持ってたなー
どんな話かさっぱり思い出せないけど

(・∀・)めんどくさがりのあなたにもできる
　　　　　　　　　　　　　　　表現弾圧への抗議(・∀・)

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まとめ
ttp://ww●w35.at●wiki.jp/kol●ia/pages/2●87.html
（●要削除）

懐かしいな
妹の漫画借りてよく読んだわ

絵はすごく上手だけどなんか古臭い。話も陳腐で古臭い。
この人の漫画できゅんきゅんする人がいたら思い込みの激しい痛ーいおばさん。

未だに単行本実家にあるわー
君と僕の街で が好きだった
ごきげんな日々 と 各駅停車 もよかったなぁ
連載よりオムニバスがいいんだよね

男だけど嫌いじゃないぜ。

きみのことすきなんだ
が当時小学生。生まれて初めて買った単行本でした。
心の機微を繊細に表現される谷川先生大好きです。

>>21
残念だがキュンキュンくるとしたら多分男性の方だと思う

「清々と」が好きだ

２巻のメガネがつぼったｗ

作風好きだったな
赤チャチャとかジャンヌに埋もれて目立たなかったけど

>>20
当時谷川みたいな漫画家になりたかったけどなれなくて未だに妬んでるオバサン乙

名作の多いすごい漫画家さんだけど、
｢わたしは怠惰です｣を越える事は今もできていない。
アニメも悪くはなかった。

水族館の水槽に落ちて魚嫌いになった少女に惚れる魚屋の息子
どんな状態なら水槽に落ちられるのか未だに謎は果てない
今はまだ、いっしょに波打ち際を歩こう

絵が変わったなあと思ったら槙ようこか
絵変わったなぁ

当時の作家さんて消えちゃったり劣化した人が多い中
この人は大人ぽい絵にはなったけど
違和感なく読める絵で嬉しい

清々と、いいよね。

なんで普通に直線描いてるはずなのに微妙に波打ってるのかw