【イベント】「対決！まんが王国！〜高知VS鳥取〜展」　両県ご自慢のマンガ作品＆資料、京都に集合　

高知県と鳥取県のマンガ関連事業を紹介する、「対決！まんが王国！〜高知VS鳥取〜展」が
京都マンガミュージアムにて開催される。期間は9月23日から10月11日まで。

これは「マンガを使った町おこし」をテーマに、どちらの県が日本を代表する「まんが王国」に
ふさわしいのかを決める、対決方式の展示会。ちなみに高知県は横山隆一、やなせたかし、
西原理恵子らを、鳥取県は水木しげる、青山剛昌、谷口ジローらを輩出している。

会場では両県出身のマンガ家をパネル展示するとともに、横山隆一記念まんが館、水木しげる記念館、
美市立やなせたかし記念館といったマンガ関連施設と、所蔵作品の一部を紹介。また展示会の
オープニングイベントとして、9月23日には大喜利バトル「対決！大笑いまんが道場」を開催する。

この大喜利バトルは毎年高知県で行われる「まんが甲子園」の恒例イベントで、出されたお題に対し
大喜利風にマンガを描いて勝敗を競うもの。「あまいぞ！男吾」の作者Moo.念平が司会を務め、
京都精華大学の教員でもあるさそうあきら、篠原ユキオに加え、ひのもとめぐるらが出演する。

●画像：「対決！まんが王国！〜高知VS鳥取〜展」フライヤー
http://natalie.mu/media/comic/1109/extra/news_large_kyotomangam.jpg

●ソース：コミックナタリー　2011年9月22日 18:05
http://natalie.mu/comic/news/56906

アンパンマンＶＳコナン

新潟を省くとは…解せん

誰か高○県の白○イ漫画を描け

こんなイベント西原無双だろ



マイナスの方向で

新潟無しで何やってんだかw

県の恩恵を受けて漫画家として大成した奴っているのか？

徳弘は呼ばれなかったのか？一応週ジャン出身だが？

まあ読んでも始末に困るか。

この機会に堂々と児童ポルノを展示する挑戦をして欲しい

Moo先生…。

境港市が環境庁長官表彰受賞へttp://www.nkt-tv.co.jp/pc-news/news8751249.html
観光庁は２６日国際的な魅力のある観光地づくりなどに貢献したとして、境港市と市の観光協会会長に「観光庁長官
表彰」を送ることを発表した。観光庁長官表彰は国際競争力のある観光地づくりや、日本の魅力の発信などに貢献
した個人や団体に毎年贈られている。３回目となる今年は、国内観光部門に妖怪による街づくりで国内有数の観光地
に定着したとして、境港市と境港市観光協会会長の舛田知身さんが受賞することになった。表彰は来月３日東京の
観光庁で行われる。なお境港市のほかには国内観光部門に福島県のフラガールチームや国際観光部門では歌手の
レディーガガさんなども表彰される。

境港市と観光協会会長が観光庁長官表彰ttp://www1.bss.jp/hopes/nwsdsp20.asp?seq=6664&date=20110927&page=2
妖怪によるまちづくりが高く評価され、境港市と観光協会会長が観光庁長官表彰を受けることになりました。観光庁長官
表彰は、国際的に魅力のある観光地作りなどに取り組んでいる個人や団体に贈られています。今回、自治体としての
境港市と妖怪観光の仕掛け人として知られる境港市観光協会の桝田知身会長が受賞することになりました。１８年前に
わずか２３体の妖怪ブロンズ像でスタートした境港市の水木しげるロードですが、妖怪検定や妖怪そっくりコンテスト
など桝田会長が発案したイベントが人気を集め、山陰を代表する観光地へと成長しました。受賞の知らせをうけ境港市
は「今後も関係者が一丸となって、水木ワ-ルドの魅力を全国に発信していきます」とコメントしています。表彰式は10/3
に東京で開かれます。http://www1.bss.jp/hopes/nwsdsp20i.asp?seq=6664&date=20110927&page=2&imode=imode

78 ：名無しさん＠十一周年：2011/01/02(日) 18:13:14 ID:Bnp3MMDy0
>>12
さだまさしの元日にやってるアレで、まっさんが鳥取県に行ったVTRが流れたんだけど、
役所の人間がなぜかナチュラルに「アンニョンハセヨ」とあいさつしてたｗ

祭りの漫画家・平野勲まつりttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201109240042.html
　「祭りの漫画家」として知られる出雲市出身の故平野勲さんの画業を伝える平野勲記念館（同市大津町）は２５日、
第１回まんが祭りを開く。「平野さんに続く漫画家を出雲から育てたい」と初めて企画した。
　午後１時から。幼児、小学生を対象とした塗り絵コンテストや、出雲神話をテーマにした紙芝居がある。出雲市出身
の漫画家やイラストレーター計１１人の作品約６０点を集めた展示会も企画。週刊少年漫画誌に「國崎出雲の事情」
を連載するひらかわあやさん(26)の原画や単行本などを並べた。
　運営委の安田公臣副委員長(66)は「繊細な中に郷愁を醸し出す平野作品を後世に伝えるとともに、平野ワールドを
育んだ出雲から次々誕生する素晴らしい漫画家を全国にＰＲしたい」と話している。
　まんが祭りは入場無料。作品展は１１月２８日まで続ける。土、日、月曜開館で、中学生以上２００円。
【写真説明】まんが祭りを前に、展示作品をチェックする安田さんttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn20110924004201.jpg

だらず様誕生、米子活性化へttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201109280013.html
　米子市出身の映画監督、故岡本喜八さんにちなんだ活動を続けるＮＰＯ法人「喜八プロジェクト」が、地域おこしの
キャラクター「だらず様」を作った。鳥取県庁を訪れ、平井伸治知事に初披露した。
　「だらず」は「突拍子もない」を意味する米子弁。「自由な発想で地域を盛り上げたい」との願いを込めた。来年開催
する国際マンガサミットを盛り上げるため、着ぐるみや紙芝居を制作した。
　ＮＰＯ理事で風刺漫画家の松村宏さん(49)がデザインした。体長、顔回り各２メートル、体重１００キロ。大仏に似た
「きもかわいい、ゆるキャラ」という。紙芝居では「コスプレ王国」の守り神になる。
　平井知事も「面白い作品。サミットに招待したい」と歓迎。同プロジェクトは、県内外のイベントに新キャラを登場させ
「だらず精神」を広める。ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn20110928001301.jpg
【写真説明】松村さん（左）が完成させた紙芝居と「だらず様」の着ぐるみ

県が漫画のコンテストを実施へttp://www.nhk.or.jp/lnews/tottori/4043308501.html
鳥取県は、多くの人に漫画に対して興味を持ってもらおうと、漫画のコンテストを行うことになりました。
県は、鳥取県にゆかりのある漫画家が多いことなどから、「まんが王国とっとり」として漫画を使った地域づくりや観光の
取り組みを行っていて、来年１１月には、東アジアの漫画家などが集まる「国際マンガサミット」が県内で開催されます。
県は、この取り組みの一環として多くの人に漫画に対して興味を持ってもらおうと、県が主催する漫画のコンテストを
今年度から行うことになりました。
コンテストは、１コマ漫画、４コマ漫画、３６ページ以内の「ストーリー漫画」の３つの部門に分かれています。
今年度のテーマは「海」で、プロ・アマチュア問わず誰でも応募できます。
応募作品はプロの漫画家などが審査し、３つの部門を通して最も優秀な作品には「鳥取県知事賞」として賞金５０万円
が贈られます。応募は来年の元日から３月末まで郵送で受け付けています。
県は「手軽に参加できる部門もあるので、趣味で描く人など幅広い人に応募してほしい。コンテストを通じて、県外の人
に『まんが王国とっとり』のイメージを広げていきたい」と話しています。

ﾏﾝｶﾞｺﾝﾃｽﾄ作品募集ttp://nkt-tv.co.jp/pc-news/news8751342.html
来年11月に鳥取県で開催される国際ﾏﾝｶﾞｻﾐｯﾄを前に、ﾏﾝｶﾞへの関心を高めようとﾏﾝｶﾞｺﾝﾃｽﾄが行われることになった。
このﾏﾝｶﾞｺﾝﾃｽﾄは個性あふれる優秀な漫画作品を発掘し、多くの人に漫画に対する関心を持ってもらおうと鳥取県が
企画した。募集するﾏﾝｶﾞは「海」をﾃｰﾏとした作品で、１ｺﾏ漫画部門、４ｺﾏ漫画部門、そして、4頁ﾞから36頁３６ﾍﾟｰｼﾞ以内
のｽﾄｰﾘｰ漫画部門の３つだ。応募期間は来年1/1-3/31迄となっていて、ﾌﾟﾛ、ｱﾏ、国籍、年齢は問わないという。最優秀
賞は賞金50万円、優秀賞には賞金10万円などとなっている。来年11月に鳥取県で開催される国際ﾏﾝｶﾞｻﾐｯﾄで授賞式が
行われる予定。

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