【地域】秋田に鉄道模型専門店−模型ファン、地元で続く閉店受け自ら出店

　鉄道模型の専門店「元城模型」（住所・電番略）が8月下旬、オープンした。

　同店を経営するのは、自身も模型ファンの冨谷元幸さん。かつて足を運んだ秋田市内の模型店が次々と閉店し、
ネット通販などでの購入が中心になる中、「実際に見たり手に取ったりできる鉄道模型の店を」と開業した。

　実店舗で入手しにくい商品を中心に、模型車両（2,000円前後〜）やジオラマ用のミニチュアモデル（400円前後〜）、
塗料（200円前後〜）など約1300点をそろえる。商品のアフターサービスや模型製作のアドバイスも行うほか、
店内には模型車両を動かせるジオラマの試走スペースも設ける。

　冨谷さんは「秋田の模型情報なども発信しながら、広くファンが集まる場所にしていきたい」と話す。「塗料や
ジオラマ資材はプラモデル製作などでも役立つので、気軽にご利用いただければ」とも。

　営業時間は13時〜21時。木曜定休。

ソース(秋田経済新聞) http://akita.keizai.biz/headline/1286/

鉄道は置いといてホントの模型店が少なくなって悲しいぜ

経営素人の見よう見まね出店ですね。

家賃の払えなくなったときが閉店どきってやつです。

日立の電車くんには敵うまい。

>秋田経済新聞

はじめてみる顔だな＠秋田

上にコレクションについての話がありましたけど
私は夫のコレクションを捨ててしまって後悔した立場でした
鉄道模型でしたけど

かなり古い模型がまさに大量(線路も敷いてて一部屋使っていた)という感じでした
結婚2年目ぐらいから「こんなにあるんだから売り払ってよ」と夫に言い続けたのですが
毎回全然行動してくれずに言葉を濁す夫にキレてしまい
留守中に業者を呼んで引き取ってもらえるものは引き取ってもらいました

帰ってきた夫は「売り払ったお金は好きにしていい」「今まで迷惑かけててごめん」と謝ってくれました
残っていた模型も全部処分してくれたのですごく嬉しかったです

でもその後夫は蔵書をはじめ自分のもの全てを捨て始めてしまいました
会社で着るスーツとワイシャツや下着以外は服すらまともに持たなくなり
今では夫のものは全部含めても衣装ケース二つに納まるだけになってしまって

尼で買え。
正直、模型屋兼、喫茶店でもした方が

尼は日本に税金払ってないからな

平田篤胤の墓のそばんとこか

イクスピアリの模型店がCDショップになっちゃったくらい、模型店は不況なのかなぁ？

そのCDショップもディズニー押し出す裏でK-POPじゃなくてVOCALOID・ニコニコ・声優を惜しげもなく押し出してカオスになってるが…

>>5
やっぱり秋田魁新報だよな

ガンダムとか無いの？

>>12
鉄道やスケール模型店でガンダムの名を出そうものなら張り倒されても文句は言えない

「鉄道模型買える店が近所に無い」って理由で店始めたのにガンプラ並べるとか意味不明すぎんだろｗ

ニワカが多いな。
鉄道模型はそのへんのプラモとは違って、見栄え＋動作確認が販売時に求められる。
鉄道模型の通販でまともな所はメーカでさえも怪しいところがあるくらいごく僅か。
アマなんて話にならない。
また、動作不調になった場合の一次対応も店が行う事が多い。
老舗になれば、国鉄時代からのつきあいで、現ＪＲ支社や工場の展示用レイアウトの整備・保守も任されていることがある。

ただ、電気屋がおもちゃ売り場を作っている事を考慮したら、アフターサービスやだいたいの商品はある状態にしなければ、太刀打ちできない。

地域によって売れる車両が異なるので、秋田だから、北九州か博多くらいの鉄道模型専門店と提携したら、不良在庫を防ぐことが出来ると思う。

新品は売るな
中古に注力せよ

以上

>>6
懐かしか〜

鉄ヲタって>>15みたいなやつばっかだよな
まじキメェ