【ゲーム】上田文人が当時の開発秘話を語った　PS3版「ICO」「ワンダと巨像」クローズドイベントの模様

ソニー・コンピュータエンタテインメントは9月3日、2011年9月22日発売予定のPS3用ソフト
「ICO」ならびに「ワンダと巨像」の発売を記念したプレミアムイベントを、同社社内にある
プレイステーションホールで開催した。

現在「Great Scene Sharingキャンペーン」と題し、「ICO」と「ワンダと巨像」の好きなシーンを
TwitterやFacebook、mixiで共有して、WEB限定のオリジナルグッズを当てるという企画が
10月31日まで行われている。このイベントは同キャンペーンの一環として行われ、
参加者の中から抽選で40名が詳細されたクローズドイベント。

イベントではPS3のHDリマスター版となる「ICO」と「ワンダと巨像」を先行体験できたほか、
その2作ならびに、現在制作中で注目度が高いPS3用ソフト「人喰いの大鷲トリコ」を手がける
ゲームデザイナーである上田文人氏、さらには「サイレントヒル」や「SIREN」シリーズを手がけ、
現在はPS Vita用ソフト「GRAVITY DAZE/重力的眩暈：上層への帰還において、彼女の
内宇宙に生じた摂動」を手がけるゲームクリエイターの外山圭一郎氏をモデレーターとして迎え、
トークセッションが行われた。

（※長いので続きはソースで）

●ソース：GameSpot Japan　2011/09/04 19:59
http://japan.gamespot.com/ps/news/35006895/

ICOはヒルダがヤダッって来るの拒む仕草とワンダはそれぞれ巨人の登場シーンが好きだな

ワンダは今ではすげー良い思い出として残ってるけど、思い返せば巨人を探すのが面倒だったね。
リアルでも方向音痴なもんでね、３、４体目あたりでぜんぜん見つからないから
そこで飽きて一ヶ月くらい積んでたよ。マップちょっと広すぎやしないかい、と。
まあでも、馬移動が面白おかしく脚色されなかったのは大正解だよな。
それはともかく、上田って人は容姿も性格も知らんけど会話をしたらきっと面白いんだろうと思うわ

>>3
自分は探索が面白かったよ。
自分もかなりの方向音痴だけど、
MAPがついてるゲームよりMAPに頼らないことが前提のゲームの方が、
迷ってても楽しいことに気がついた。
デモンズとかも似たような感じ。

PS2壊れたからPS3版買おうかな。
でもICOとかホントにあの影と戦うのが苦手なんだよな。

トリコ完成するのかどうかも怪しい雰囲気になってきてる

>>5
マジ？
結構楽しみにしてたんだけど…
年内発売予定とかだったっけ？
海外のゲームも色々技術的な面とか発展してきてるし、
発売される頃にはなんかアナログチックな雰囲気が出ちゃうかもな。
この人海外の会社に入ったらいいのに。
金も人も潤沢に用意してくれるところに。
評価はされてるんだから。

》6

http://blog.livedoor.jp/peperon999/archives/4213682.html