【漫画】武梨えり初期作品「プリプリプラネット」新装版、27日発売

「かんなぎ」で知られる漫画家・武梨えりさんの初期作品を集めた「プリプリプラネット
武梨えりアトラス作品集」の新装版が7月27日に発売される。

アトラスの人気ゲーム「ペルソナ」シリーズのゲームアンソロ系作品をまとめたもので、
2001年に光文社から刊行された作品。今回は一迅社から新装版として復活する。

おた☆あね
http://www.ota-suke.jp/annex/51405

２

時期を逸したな

フリクリかとおもたよ

この人、アンチに叩かれて引っ込んじゃったんだよな。
気にしなきゃよかったのに。
つーか、その辺は担当編集とかが自信持たせるなりしてフォローすべきだったのに。

かんなぎのアニメ版はおもしろかった
原作は読んだことはないので買おうかどうか迷っていて一年過ぎた・・・

殆どの編集は給料泥棒

>>5
アンチはアンチでもアニメ監督のアンチだったような
監督と前にした会社との確執にファンが乗っかって巻き込まれたという印象
監督もスルーできない人だからアレなんだけどねぇ

それとこれとは別じゃない
たまたまその時体調悪くなっただけでしょ

なんの病気だったのかなー

>>9
「捏造」ではないが「創作」された事件だったな

根本の原因はニュースサイトの台頭に従い
本気とネタを混ぜ合わせて過激な振る舞いをしてみせる「パフォーマー」が発生してきたことだ
きっかけは原作でヒロインに主人公以外の想い人がいることが暗示されたこと
「めぞん一刻」の時代には当たり前だったそれに漫画を破るというプロレスのパフォーマンスまがいの奇行をしてみせ、
それを面白がった人が煽り「処女厨」という仮想的な層を作り上げた
それに所属しているつもりの人も所属している振りをしている人も叩いてる振りをしている人も
もはや自分達の本音がどこにあるかなんて自分でもわからなくなっているだろう
そんなときの休載は「事件の影響」を連想させるのにあまりにもタイミングが良かった

最近だと少し層のずれる「信者」パフォーマンスだが黒猫事件は笑い話だったな
小説を破ったあげく「ごめん、読む前のネタバレに踊らされてた、勘違いだった」

まあこれも一つの時代を代表する事件の一つだった
すでに懐かしくさえある

もしかして、武梨えりって余命幾許もないのでは……
最近、川上とも子とか和田慎二とかの訃報で、あまりよくないことを考えてしまう。
かわぐちのぼるも癌だっていうし……

>>12
でも徐々に現役復帰する予定らしいよ
とりあえず今月発売の雑誌で連載を再開するらしい

かんなぎ原作面白いぞ
すごくテンポがよくて飽きない
カラオケ回は好きなエピソードの一つだな

かんなぎのストーリー自体とは関係ない単発エピソード挙げられてもなー