【小説】原作：健速、GA文庫『埋まったままＤＥ宇宙戦争！』 編集部側の大ミスで１巻で終了

何度かお問い合わせがありましたので、こちらに明記しておきます。

『埋まったままＤＥ宇宙戦争！』の続刊はありません。

その理由は、制作進行上における編集部側の大きなミスにより、１巻刊行の前の段階で２巻が
刊行できない事が確定していたからです。決定したのは発売がひと月延期になったりしていた
あの時期です。ミスの詳細については、契約上の守秘義務にかかる事なので、私の方からは
申し上げられません。

そんな訳で、通常３年に設定される出版権を１年に短縮して頂きまして、来年にはこの作品の
権利は全て私の所に帰ってくる事になりました。つまり、こういう要求をせざるを得ず、
またこういう要求がすんなり通るほどのミスだった、という事です。これに伴い、電子版や海外版
の出版もお断りしました。現在流通しているものが全てです。

この作品は超科学の無駄遣いという、いわば通常連載版のドラえもん的な、ラノベではちょっと
変わった客層を狙った企画でした。にもかかわらず売れ行きは好調、震災直撃で東北方面に
配本されなかったという状況にも関わらず、六畳間１巻の初動に次ぐぐらいの結果だったそうです。
出版全体では、震災で売り上げが２割落ちたと言われていますから、これは十分に満足すべき
結果だと思います。新しい客層へのアクセスにも成功しているようでしたし、続刊は十分に可能な
状況でした。それだけにこの結果は残念でなりません。
続刊を心待ちにして下さっている方達にも申し訳ない気持ちでいっぱいです。

そこで出版権が切れる来年以降の時点で、何かしらのアクションを起こせればいいなと思っています。
同人で出すか、他の出版社さんに企画ごと買って貰うか、という事になるでしょうか。
同人だと時間がかかりそうなので、最速はよその出版社さんに買って頂く事だと思いますが、
トラブルのあった作品を引き受けて下さる所が果たしてあるのかどうか。
どちらにせよ少しお時間を頂く事になると思います。

これまでにもＧＡ文庫さん以外の取引先でも何度か大きなトラブルはありましたし、そういう事が
起こっても表に出さずに黙っていたのですが、今回は読者のみなさんに対する裏切りの面が強く、
続刊しないのかというお問い合わせもありましたので、こうしてご説明させて頂きました。

また冷静に説明できるようになったのも最近の事で、３月時点では感情のままに暴言を並べ立てて
いたと思います。少々説明が遅れた事については、どうか御理解下さい。

今後ＧＡ文庫さんで仕事を続けるかどうかは分かりません。向こうの気持ち次第だと思います。
少なくとも、同じような事が起こりうる状態ではお断りするだろうと思います。

最後になりましたが、この作品に御期待頂いていた読者の皆様、大変申し訳ありませんでした。

ぐでぐで日記の逆襲
http://takehaya.sblo.jp/article/46082191.html

健速乙。

というか、何があったんだろう……

このままタイトル通り埋まったままになればいいオチがついたのに

だれ？

>向こうの気持ち次第だと思います。
わからなくはないけど
ラノベやマンガの作家さんはまともな対処が出来ないイメージ
どうみてもこの一文はいらない

また自作自演して嫌われたんでしょ。どーでもえーわ

どうなればそんな状況に、雑誌コードとか？

ラノベに限ったことじゃないが作家と出版社のトラブルって多くないか

声優と事務所のトラブルより多いかな

>>8
昔に比べて作家個人がネットで暴露したりするので
表沙汰になることが増えただけじゃね？

>>8
零細出版社は多いな
普段から安い報酬で書かされてるのに、何ヶ月も振込みが滞るのも頻繁にある

ちょっとした事で怒りが頂点に達するのも無理も無い
まあ大手で書けない作家だから仕方ないけど

何か出版の世界のしくみってよくわからんなあ

こないだも某雑誌の連載が連載終了したんだが
本当はもっと長く続くはずだったのに
編集部が言うに「哀しい行き違い」から話がなくなっちゃって
おかげでその作者が怒ってその雑誌では二度と描かんとかいう事になったらしくて
ずっと雑誌を支えてきた重要な中堅になにやらかしたんだと思ったわ。

＞ＧＡ文庫さん以外の取引先でも何度か大きなトラブルはありましたし
作者の正確に問題があるからとしか思えん…

これって考証無茶苦茶でボコボコに罵倒されてた奴か

ぷっくく事件的な何か？

置き場糞だったし健速はもういいよ

なにこのかまってちゃん、真相を話せないなら黙っていろよ

白○社のマンガ家で、ベテランの看板作家の1人だったのに編集長と揉めたらしく、
連載中の作品ごと他誌に移った人がいる。さすがに同じ出版社の雑誌に移転だったけど。

>>17
そう言ってやるなよ

真相を全部バラしたら仕事がなくなる、
けどこのまま黙っていたらファンが離れる。
ここがギリギリのラインなんだよ。

真相が知りたければネットをうろうろするだけじゃなくて
自分の足で人脈を発掘して
オフレコでしか聞けない話を聞き出せるようになることだね。

「あいつ何かあった時すぐネットにばらす」って思われると
よっぽど優れた作家でない限りは出版社も敬遠するぞ

売れてたんだけど出版社の都合で打ち切りです。ねえ
隣近所にテンペスト持ってるキチガイが住んでて、書いてるのをネットで晒してしまうから

て言うのとどっちがマシかとなると、出版社のほうが社会的な常識がある分ましかな。

妙なのがいるなぁ

健速乙

>>12
出版業界のしくみはよくわからんが、その案件自体はわりと普遍的ないざこざな気はするなw

知らない作家だから、問題ない。

正直、編集と作家ってどっちもめんどくさい性格してそう

作者の気持ちもわかるけど、
もやもやするね！

理由は話せないけど大変なことがあって駄目になったんだぜ！
ってのが一番聞いてて腹が立つ
作者さんが悪いわけじゃないし言えない事情もあるだろうけど
それでも理由いわずにてーへんだてーへんだ言われるのは超いらいらする

これそんなに売れてたのか。
六畳間が良かったから期待して買ったけど、いまいちだった印象しかない。

>>28
そうそう、だったら最初から言うなって思うよな

たまたまエロゲームが数本話題になっただけで
六畳間とか一巻で投げるような駄作だったし
正直どうでもいい。
エロゲ作れや

つまんなかったからどうでもいいや。
頑張って六畳間を書いてくれ。

・担当者逃亡
・絵師と喧嘩
・書類無くした
何だろう？

読者のことを考えれば、作者の前に出版社が声明出せよ、と思った
この作品に限らず、何もしなければただの打ち切りとして処理する業界の体質がいかん

>>12
この種の話って結構多いよ

古い話だと手塚治虫が「ブラック・ジャック」の連載を終わらせたのは、秋田書店の編集担当者が「スタッフでも許可無く
立入禁止」の手塚の仕事部屋に無断に立ち入ってしまい、手塚がこれに激怒して連載打ち切りを通告したって言われ
ている。

他にも、編集と大喧嘩して売り言葉に買い言葉で絶縁にまで行ってしまった話もある。

>>34
それは思った。
本来なら出版社側が説明すべき案件。

こういうとき出版社が黙ってるのってどうなんだろうねえ。

打ち切りにいちいち事情説明なんかしてられんだろｗ

誰だよｗ

ここってソフトバンク系だよな
いろいろありそうだなあ

>>33
・別の担当つければいい
・別の絵師つければいい
・書類ってなんだよ

タイトル見ただけで読む気を失くすな
埋まったままDE宇宙戦争(笑)

担当者逃亡といえば作者が「担当者さんもう戻ってきても大丈夫だから帰ってきて」とか呼びかけてたの見たときはﾜﾛﾀ

健速って何歳？
才能あるよね

オワコンではなく潰しコンｗ

盛大な話題づくり？

>>45
ソースはブログ

読者への説明責任を果たすべきだと考えるタイプの作家なのかな。
でもこういうのは匂わせる程度にしておいた方がいかと。

正直こんな奴いなくなっても版元困らんだろ？
居なくて困る人なら社長が頭下げるくらいするだろうし

売名くせぇw

どんなものかググってみたら、
ボロカスに批判されてるものしかないな。ホントに売れてたのか？

あとがきで、

「ＳＦ的要素が強いから読者が付いてきてくれるか非常に気がかりです（笑）」
「でもみなさんは科学的知識が乏しいから、そのあたりは抑えておきました」
「そういうのが時代の流れだけど、寂しいよね」

って書いてある神経はすごいな。

強気だなｗ

エロゲライターってSF大好きだよね

漫画編集だと、最近は一迅社が面白いなw

すげえ上から目線ｗ
ぜひ３月のヒートアップしたままの暴言でメシウマにしてほしかったｗ

>>52
SFが好きなんじゃなく、ガンダムとかが好きなんじゃねえの？

>>37
普通の打ち切りならね
出版社のミスなら説明したほうが安パイ

作者と読者の設定はテキストだけでいいよ

>>50
あぁ、この人よくいる「要らん事言いなさんな」タイプじゃないか
人を心の底から見下している訳じゃなく
純粋にナチュラルにウケると思って他人を馬鹿にしたような発言をして人間関係壊してしまうタイプだな

今のライター世代は小松筒井星を読んで育った人が多いんじゃないか？

契約上の問題つってんだから
ほぼギャラのトラブルじゃん

一応、読んでみるかな
ＳＦの知識は全くないけど

原案が別にある作品じゃないの？
契約では一巻限り。
でも編集の現場は続編が当然あると思っていた。
改めて契約し直すほどじゃなかったという落ちもある。

>>60
ＩＳ作者が勝手に翻訳の話進められてもめたってのもあったぞ

>>61
宇宙船とかエネルギーシールドとかってレベルの単語しか出てこないらしいので大丈夫。

>>64
すごく難解です。

>>63
なんでそれで揉めるのか分からんわ
翻訳でも訳者に何%か行くだろうけど印税0って事はないだろ
自分で20カ国語訳せるんなら構わんが

チョト不思議な小説かな？

エロゲ業界みたいなイメージに近づきつつあるな

>>66
なんか、自分は著作権者なんだからまったく話を通さずに進めるとかありえない！
とか息巻いてたはず。当時はＩＳおわんじゃね？とか騒ぎになった。

こういうのは編集にも非はあるが、作家がキチガイヒステリーじゃないと破綻まで行かないし、表に出ない

売上あるって自慢してるあたり構ってちゃんなのでお察しだな

>>66
無断ってことは、その印税の払い分の取り決めすらやってないって事だぞ。

>>66
>>69
普通は国内出版の際に翻訳出版権とかもワンセット契約なんだけどな
多分MFもそう（平坂読あたりがツイッターで書いてた気がする。
最初から海外版も出す予定だけど、時期は知らされてないので届くと
ビックリするみたいな感じで）
おそらくISの作者が知らなかっただけだと思われる

>>69
まぁ確かに社会通念上やる前に一言伝えるのが社会人の常識だとは思うけど
そこまで怒るような事でもないかな
次からはちゃんと先に伝えて下さいねって言えばいい話なのにな

賃上げのかけひきじゃない？
数日後に和解報告する計画

>>72
ちゃんと契約書読んでないな

>>73
思い出したが、「ぷっくく事件」がこれで、そういう火種もあったんだろう。
その後の作者を見るに、相当めんどくさい人なのはわかったがｗ

>>66
まあ例えば、村上春樹の翻訳出版するときにそんな適当なことしないだろうけどな。

ラノベ雑誌の編集者のレベルってのも知れてるんだろうな。

なんかもう生理的にダメだわこいつの文章
キモさ炸裂

>>66
翻訳だろうがなんだろうが、作者に伝えず「勝手に」ってとこが問題なんだろうさ
ほうれんそう(笑)って態度じゃキレたくもなるわな

要点まとめろ、と言いたい

これも自演か

出版社側にのみ責任があるんだったら、公表できるんじゃね？
ぶちまけるなり、blogかサイト上で謝罪を要求すればいいのに。
あるいは、有利な条件で作品書ける待遇を要求するとか。
社会人なら、沸点下げて交渉すればいいのにね。

めんどくせえから誰かＧＡツイッターに凸ってこいよ

イラストレーターがとばっちりだと思わないか？

>>84
出版前のトラブルだから絵師も噛んでるんじゃないの？
編集の連絡ミスで絵師が怒って降りたとか
（シリーズ途中での絵師変更は売上げにかなり響くので
２巻出すメリットが薄くなる）

>>84
余計なトラブルに巻き込まれてないのでラッキーだといえる。

さっさと別の仕事に取り掛かればいいだけ。買取だからギャラはすでに貰ってるわけだしね。

出版業界はトラブルが多そうだ
著者も編集者もどっちも変人ばかりってイメージがある

>>85
ないない。絵師が途中降板なんて割とあるし。

こんなトラブルに見舞われるなんてな。
作品は知らんが、作者、マジ気の毒…

こう言うことってよくあるもんなのかな？

俺も同人崩れだけど
大抵揉めるのってライターだったからな
変人が多いのは事実なんだろう

>>88
いや絵師の途中交代はあんまり無いよ
よっぽどのトラブル絡みでない限り作者も編集も基本的に嫌がる
記憶にあるのはMFのイコノとか電撃のダブリくらい

七瀬ふたたび

は？

この作者、確か学歴だけはかなり良かったはず

もともとまともに契約書の無いのがほとんどの世界だからな…

こう書くと出版社が問題ありみたいにとられるけど
契約書にしてしまうと締切りなども契約事項に入るので
そういう「プロとして仕事する」ことを
きちんと守れない作家が多いのもまた事実。

出版社の編集に当たり外れ多いのもあるけど
海外みたいなエージェントとかいるといいんだろうけどね

分かったことは被災地の購買力は全体の2割だったってことだな
法律でいい加減、創作者の権利を強化してほしいわ
政治家の面々はいつも個人の創作者より出版社の肩を持つからな

>>91
９Ｓ、ポリ白、闇紫、サード、クロノセクス、ＤＨＡなんかも絵師変更だ。
Ｍｉｓｓｉｎｇみたいに絵師がいなくなった例もあるな。
どっちにせよ、そんなもんなんだよ。

小説なんだから挿絵が変わったぐらいたいした問題じゃないだろ。
そもそも、挿絵なんて読まないよ。無くてもいいぐらい。

露骨に盗作でもしてたんじゃね _φ(･_･

ふと思った、作者変更って事例あるんかな？

>>96
常に政治家は、お金をくれる人の味方だからな

瀬戸なんとかさんも暗い部屋が発禁になってたけど
何かね、エロゲライターは呪われてるのかね

健速乙

途中交代は嫌だなあ
最初からならどんな絵師でもある程度イメージ固定できるんだけど

>>97
９Ｓとかザ・サードなんかは相当文句出てた気がする

>>100
海外だとローダンシリーズが作者変更しながら続いてる。
日本だと、田中芳樹がシリーズ止まってるのを他の作家に任せようとかやってたな。
あとはグインサーガが外伝で執筆されているらしい。

>>100
ノベライズとか、田中芳樹原案の続き物なら

HJとGAの間で話が通ってなかったんじゃね？
著者には話し通すと連絡しておいて出版社間で了承がでてなかったので
これ以上出版はできないとかじゃないかねえ

これ、複数の会社が絡んでる問題で、『１巻で終わりにします。続きはありません』ということで手打ちにしたんだろ。

ポリ白の絵師は作者から変えてくれって言われたらしい

この作家偉そうなわりにマジつまらねえからなあ

健速乙

>>78
なんだろうな。いや、必死にやった仕事がないがしろにされて可哀想とは思うんだが。
オタク特有のナルシズムが文章ににじみでてる感じかな

健速乙

こういうのって本来まず出版社が何かしらアナウンスしないといけないんじゃないの？

>>113
出版社はそっと刊行予定から名前を消すだけです

>>18
あんな万年進展なしの糞漫画終わっちゃえば良かったのに

けんそく乙

ラノベの作者ってめんどくさい人多いんだね
品行方正な作家の作品なんて面白くもないんだろうけどさｗ

け、健速っ！

作者の過去日記みたけど
２巻ださないこと決まってたなら他の書きようあったんじゃないかと

>今月の１５日に新作の小説『埋まったままＤＥ宇宙戦争！』が出ます。
>出版社はソフトバンクのＧＡ文庫さん。
>ちなみに略称は『うまっちゅ！』にしようとかしないとか、そんな話が出ています。
>興味がありましたらお付き合いください。

付き合いって書き方みるかぎり、この時点ではまだ金の交渉でもしてたんじゃないかな

もうでないっちゅ!

ザ・サードの絵師変更はいただけなかった。
ポリ白は違和感無かったからここ見るまで忘れてた。

ラノベ界の厳しさも知らずに入っちゃった系か

エロゲシナリオ書いときゃチヤホヤされんのに、ラノベとかいくから・・・

1巻と2巻の原稿間違えたのか？

>>115
ｋｗｓｋ

出版業界って結構いい加減だからなあ

健速乙、って事でいいのかな？

＞今後ＧＡ文庫さんで仕事を続けるかどうかは分かりません。向こうの気持ち次第だと思います。
＞少なくとも、同じような事が起こりうる状態ではお断りするだろうと思います。
向こうの気持ち次第なのに依頼されても断っちゃうのね

↑お前流石に読解力ないと思う。
なんでもかんでも批判すればいいってもんじゃない

>>128
今後も書いて欲しけりゃ誠意見せろよ
って事だろｗ

代官「ワシは書く気がない……が、GA屋よ。そちの気持ち次第でもある。わかるな？」

１０万くらいいったの？

こいつって女？
作品の文章もリアルの言動も粘着質でほんと気持ち悪い

作家同士で批判合戦するようなヤツらが普通にいるんだし
エロゲの看板ライターなんてこういうのばっかじゃん

>>132
一迅社文庫がそんなに売れるわけ無いだろ
2万行ってたら上出来くらいだ

あ、これはGA文庫だったかｽﾏｿ

七瀬某の件みたいな場合もあるしアレな編集って結構いるのかね

>>133
男だよ。「置き場がない!」のネットラジオにゲストで出てた。

ラノベじゃないが、柳田理科雄が既刊を無断で文庫化されそうになったとかで差し止め裁判起こしてたな

>>139
それで宝島社からMFに移ったのか。

ポリ白の絵師って何か問題あったの？

見ないと思ったら健速乙もラノベ界やらに行ってたのか

>>1しか読んでないけど
＞続刊しないのかというお問い合わせもありましたので
これ明らかにウソだろｗ
普段からラノベ板いろいろ見てるけど>>1の小説が好評だった試しもなければランキング順位でも下位。
「オレを怒らせたらどうなるかわかってるのか？」って作者は出版社に発破かけたかったんだろうけど、
そもそも「どうにも」ならないってか世間では相手にされてないから仕方なく今さらこんなラノベの話題を自分で持ち出したんかね

>>133
お前気に入らないことはなんでもかんでも女のせいだなｗ

>>136
ＨＪの六畳１巻初動に次ぐくらいって言ってんだからあながち間違いでもない

>>141
前任者の体調不良だったと思う。

>>142
2007年にホビージャパンへ持ち込んでHJ文庫の「あの日々をもういちど」で
ラノベデビュー。2作目の「六畳間の侵略者！？」は人気が出てレーベルの主力になってる。

健速は固定ﾌｧﾝ多いからなぁ、エロゲユーザーに。
名作、駄作がないから。

健速っていうとかにしのだなぁ、FD作ってくれんかのぅ…

２ちゃんで「健速」で検索したけど出てこなかったよ
この人は新人なのか？

>>147
健速乙

>>1
同じラノベでも迷い猫オーバーランの作者と比べれば
言語能力が随分マシだな

普通に考えたら金にゴネて決裂したんだろうな。
んで震災特例を持ち出して1年拘束にまとめたって感じだな
やたら売上に言及してるしよくある作者の思い上がりだろ。

↑編集側のミスって書いてあるじゃん。ちゃんと読んだら？
仮に金銭関係だとしても契約違反したのは編集側っとことだよね。不当労働になるけどｺﾞﾈて駄目なの？
健速が嘘書いてるって言うなら知らん。このスレとレスは全て無意味だ

漫画家も作家も出版社との契約がいい加減すぎる
スポーツ選手みたいに間にエージェント入れろ

読者への裏切り。金だけなんだね。

イヤなタイトルだな「埋まったままED」なんて・・・

これじゃ聞かされたほうもモヤモヤするだけだな

一巻の終わり

まあ、もう出ないよと告知してくれる分にはいいが
音沙汰もなくフェードアウトなんて作品もあるからな。

この本売れてたのか
作者のファンからつまんね他の作品書けと言われ
SFファンからはSFなめんなとフルボッコ言われてた気がしたんだが

ネットの意見なんてゴミだってことだ

>>91
いくらでもあるだろ
スニーカーのシャンクとか、富士見のメルヴィ＆カシムとか

作家が変人で社会性無いってのは事実だけど、
出版社もやってることは無茶苦茶だよ。
まともに契約書を交わすことなどまずありえない。
つまり、いくら作者に入るかとかも口約束レベル。
作者に無断で色々やるなんて日常茶飯事。

そんな業界だから、トラブルが起こって当たり前。
表に出ていないトラブルなんて山ほどある。

かにしののみやび√は最高に好きなんだが、
それ以外のこの人単独の作品がぜんぜん受けつけないわ…なんでだろう
なんか無駄な描写が異常に多い気がする
かにしのってもしかしてもう一人のライターが推敲したんだろうか

>>146
レーベルの主力？
またまたご冗談を

このラノベ挿絵をるとんがか言ってるって言うだけで買った
星架かの絵師ね。なんでこんなことになったんだろう

なんか、やっちゃいけんことやったんかなぁ。
編集が映画化を勝手に断ってた。って
まゆたん言ってたしなぁｗ

まぁ、理由は言えずとも出ないのを告知したら、
物によっては他の出版社が出してくれるさ。
出版社を３度代えて完結した本とかあるし。
10巻予定8巻で倒産→新装３巻でレーベルが終わる→完結！

六畳間がおもしろいからそっちだけに力を注げばいい

こういう「作家センセー」の場合はよくわからんが
編プロとフリーライターがきちんとした契約を取り交わすのって中々難しいんだよ
まず納期をきちんと守れないライターがとても多いし
厳密に言うなら注文を受けた仕事は請負契約の「債務」だからシメキリ守らないやつは債務不履行で訴えられても文句は言えないわけで

>>91
絵師は立場が低い＆買い取りなんで編集・作者側が変更をいやがるなんて無い
仕事が悪いなら変更しない理由は無い
ごねるのは読者のほう

挿絵トラブルで有名なのは吉岡平かな
クレームつけまくって編集とトラブったあげく作品ぐちゃぐちゃとか

しかし、この件はなにがなんだかわからんね

>>52
そういやまどかでもエロゲライターの虚淵がエントロピーとか言ってたな
変な設定出す必要なかったと思われるのに

>>91
少女小説だと有名なとこでは炎の蜃気楼の絵師交代とか
ハイスクール・オーラバスターの絵師交代とかあるよ

まだ1巻だけなら他所の会社は続きやらせるくらいなら新作書いてもらうだろうなあ。
健速乙の方が個々の作品より有名だし。

>>52
ジュール・ヴェルヌとかH・G・ウェルズとか
ＳＦでエロネタに走るのは伝統です

>>165
レーベル内で数少ないオリコンで数字の出るタイトルが主力じゃなかったら何が主力なんだよ（ｗ
最近だと冊数で言えば上栖綴人のはぐれ勇者の方が売れてるみたいだけどな。

聖人君子がやってるわけでもなし、編集も小説家も基地多くて当然じゃん
どこの業界でも結果だすのは性格クズ、これ鉄板

その数字が出る前に
終了決まってたんだろ?

>>169
作家の仕事は請負に当たるのか
それは結構重いなあ

絵師が逃げたんかな？
だとしても代理くらい探すだろうしなあ

ぐぐったら絵師も問題ある人間のようだな

担当編集者も最近は個人委託って名前の派遣だろ？

ラノベ作者といえば最近では底辺オタ層にとっては

「ボクもラノベ書いて大ヒットしてお金持ちになって
　今の惨めな境遇から抜け出せるかも！そんで有名になって
　アニメ化されて声優さんと仲良くなったりして！うひひっ」

という妄想の拠り所になってたりするから
多少売れてる人がトラブル起こした、という話が出ると
妬みから真っ先に作者叩きに行くのが定番進行。

>>91
ジハードは途中から変わってたぞ

原稿無くしたとか？

>>164
中の人のおかげだと俺は思ってる
ペー姉さんぷりちー

>>184
今はデータ原稿＆メールで送付するから編集部なくしても作家の方に残ってる筈だが…

>>125
っポイ　って少女漫画のことだと思う

あまりにメンドクサイ作者だったから編集側がほっぽり出したんだろう。
「俺は他所（と言ってもエロゲ業界）でちょっとは名が知れた人間なんだから、
その辺の新人ラノベ作家と一緒の扱いされたら困るわけよ。もっと盛り立てていくべきじゃない？」とか。

権利を全面的に認めてくれた、じゃなくて会社側が「じゃあアンタ自分でやんなさいよ」って事だろ。
「結構売れてます」とか「お客さん付いてきてくれてます」とか
いかにも他社へ売り込まんが為の大本営発表だし。

>>188
そんな理由だったら｢編集部と関係がこじれて続刊出せなくなりました｣って普通に説明するはずだろ

HJ文庫の方では売れなくて一巻切りされたり二シリーズ目そこそこ売れたのにアニメが企画倒れしたりしても文句言ってないから
もっと売れるはずだ特別扱いしろ系はないと思うわ

>>189
「前の会社と喧嘩して辞めました」と「前の会社側の全面的なミスで辞めました」
じゃ次の次の就職先に影響すると思うの。

まぁこの人の場合、業界よりも顧客向けの面子を気にする人だから
こんな事言って後ろ足で砂かけてたらそのうち行く所無くなりそうだけど。

編集部のミスがどんなものかわからない以上、なんとも言いようがない
たけはやに同情しようという気持ちも起きない

このラノベの続きを待ってた人はいるんだろうから
そういう人への説明という意味ではまあいいんじゃないだろうか

>>186そういう問題ではないと思う。
じゃあコピーとってないけど賠償してくれんの？って話にもなるよ

次巻｢埋まったままDE第二次宇宙戦争！｣全一巻
次々巻｢埋まったままDE第三次宇宙戦争！｣全一巻
こうやって続けていくわけにはいかないか？

うーん、権利書のゼロ一桁間違ったとかかな。
それか、勝手に台湾や韓国での出版契約結んでて二重契約状態にされたとか。

違約金代わりに出版権の短縮とかありそう。

>>91
新ロードスも最初は前作同様出渕だったけど、

｢ラーゼフォンの監督が忙しいから｣

って理由で美樹本に変更になったな。

> 通常３年に設定される出版権を１年に短縮して頂きまして、来年にはこの作品の
> 権利は全て私の所に帰ってくる事になりました。つまり、こういう要求をせざるを得ず、
> またこういう要求がすんなり通るほどのミスだった、という事です。

これは編集部の全面的なミスってことなのかな?

どうせ金の問題だろう

2年短縮したところで問題ないから手放しただけだろ。
ライトノベルなんて初動が殆どで長く売れ続けるものじゃないし。

しかし読者に対して科学的知識が乏しいとかぬかしたのか。
知識なくても楽しめる作品つくれよ。


>>194

(ﾟ∀ﾟ)！

GAの編集がHJの編集に話して義理通しておくからってけんそくに書かせたら
じつはHJに何も話が通ってなくて会社間の問題になったんだろ
きっと

>>66
翻訳は意味を伝えるために文章が変えられるからな。

「先生、ここ表現変えて良いですか？」って聞かれたら良いが勝手にやられると腹がたつだろう。

>>190
いや、小説デビュー作のあの日々は元から作者本人が「1冊分を
書き上げるのに精一杯だった」と言ってるので一巻切りされた訳ではない。
2作目の六畳間から前作と違って続刊前提で書くようになったと
あとがきで明言している。

>>191
本当にめんどくさい奴だったら後先考えずに自分本位でもの言っちゃうもんだよ。
「次に世話になるところでの待遇を考えたらあまり暴れられないな」
と自分をセーブできる人は
そもそもメンドクサイ問題を起こしたりしない。

本当のめんどくさい奴として
最近の分かりやすい例がブラよろの作者ね。
待遇の悪さにキレて雑誌引き上げて、
自分のサイトで状況を全てバラして読者の同情を集めて、
他誌での継続も決まった、ここまでは良かった。
でもその継続先でも同じように不満をもらし続けたり、かなりの厚待遇に対してもケチつけはじめたり
どんな状況でも自分を立てるよう要求し出したりしたもんだから
「コイツは何がどうあっても自分は悪くないってのが大前提かよ」と
本性を知った読者からも呆れられ出してる始末。

あんまりテキトーな推測でもの言うのやめなね。

>>91
絵師変わったのかー
メルカシ
デュアンサーク
アリアンロッドサガ

あたりは記憶にあんな
ラノベ絵師ってあらいずみるいなんかもだけど大半同人エロ絵師だったイメージがあんね
すてプリなんてアニメ化までしたのにな

ＧＡ文庫だけに
禿文庫はnurupoだったってことか

しかし、続巻が出せないほどのミスって原因は何なんだろうね
対処できないようなミスなのか、
それとも、こんな出版社では書けないって引き上げたという事なのかなあ？

絵師のスケジュールおさえそこねたとか？
ある程度出てから挿絵変更ならともかく、
二巻で変更だと同じシリーズだと認識してくれない。
売上も落ちるでしょ。

どうせ原稿紛失だろ
日本ではよくあること

詳しくは言えないけど俺は全然悪無いよと言われても…

>>91
百星やリウイにロケガなんかも変更だ

>>209
今はデータ入稿なんじゃない？
仮に紛失しても、作者のところに元データが（普通は）あるはず

こんなブログ書くくらいだから、変わった人で手書き原稿だったのかも。
それで編集側も手書き原稿の扱いに慣れていなくてコピー機と間違えて
シュレッダーに掛けたとか。

お前シュレッダー使ったことないだろ

コピー機とシュレッダー間違えるとかねーよ

>>91
ルナヴァルガーとエンジェルバーズは作者が遅筆すぎて絵師との調整がつかなくなって交代

企業は土日の対応できないから２〜３日殴り放題
セオリー通り金曜にアップして喧嘩を仕掛けた風なのに
意外と冷静に見られちゃって、土日で追い風の筈が
逆風ムードで今戸惑ってそう

今晩辺り炎上するか、このまま燻るか
もう少し判断材料の情報が欲しいな

炎上っつーか作家風情が何を偉そうに、って思う
ホントは売れたのにみたいな嫌らしさが気持ち悪いし
黙ってテンパってりゃいいのに

他でもトラブルに巻き込まれた、自分は悪くないみたいな言い方してるけど
こいつが自身がトラブルメーカーなんじゃ

>>217
未だに、そんな考えの馬鹿がいるとは。

確か元々別の出版社と仕事してたんだろ？
GA編集部が話通すって言ってたのに忘れてて
あとになって元の出版社が「うちとの契約残ってるからダメだよ」とクレーム
両出版社の話し合いの結果、とりあえず一巻だけ出して手打ちにしましょうってことなんじゃないかね？

>>221
「制作進行上」だからそれに近そう。
原稿紛失とかではないな。

流石に手書きとは思えんしな

>>219
だなー
説明できないって時点でうさんくさい
それに売れ行きは好調っていうわりに聞いたこともない
拾ってもらうための話題づくりにしか見えん

>>221
妥当なところだな

>>221
どっちにしても相手方と第三者の契約上の問題といういつものパターンか？
結構多いんだよな、これ。

>>226
第三者が入ってくるのなら「守秘義務で公表できない」というのも理解はできる。

ｗ

そういや、GA編集がちょっと前にtwitterで重大な案件が発覚したとか言ってたな

喧嘩の内容は明かせないけど向こうが悪いってあまりに一方的な告発じゃないかね
交渉ペナルティをその証拠に持ち出すのも意味わからん
そんなん言うなら作家側も二巻出ないっていうペナ受けてる訳じゃん
「二巻が出してもらえないほどのペナルティ食らったって事は作家が悪い」って論も成り立つじゃん

ネガ系のトラブルは外野から見てる分には楽しいモノではあるんだけれど
こんな風に半端に公開するとスッキリしないイラつき・不快感が発信者に跳ね返る訳だな

まぁ第三者が絡んだ契約系の話は自身もやりとりの席に加わるとか
話を中継するとかして見ておかないとこじれるのはよくある

あちこち渡り歩くフリーライターなんだから、
そういう契約って自分で調整するもんなんじゃねーのというツッコミはＮＧ？

>>230
一方的でない告発というのがあるのか

無名すぎて分からん

ううむ

>>1読んで漫画界の俺様番長佐藤大先生を真っ先に思い出したぞ

というか、他の出版社ともトラブル抱えてたみたいだし、出版社にも落ち度があっただろうが、こいつにも原因はあると思うね

>>236
他のトラブルに関しては「出版社」とは書いてないな
（その場合は消去法でHJしか残らない）。エロゲメーカーや
携帯アプリ製作会社の可能性も有る。そうやって考えると
>>211の線は余り現実的ではない。

こいつの文章や、やり方みれば神経質なキモ野郎なのは良くわかるｗ

>>236
秀峰超先生はもっと盛大に噛みつくだろが。格も狂気もたんねえよ

『そして明日の世界より――』がエロゲの中でも名作の部類に入る作品だったな。

俺はあのラストは受け入れ難いし、きれいごとすぎると感じたわ
あと>>164にあるように無駄な情景描写が多い気がする
かにしののほうが好きだ

実際に作品作るのは作家の方だから読者は普通にこっちの肩持つだろうけど
基本的に言いたい放題出来る作家に対して
編集側はどんな言い分があっても表立って話せないだろうからなあ

編集は毎月お給料がもらえてボーナスももらえるから当然だろ

作家は一回こければ次がないんだ

将来性ない業界

健速乙は丸戸みたいに安定感のあるタイプじゃなくて
面白い作品も産むけど、クソもかなり産むよ！ってタイプだな
キラークイーンなんかも健速担当と違う人担当のシナリオだと健速担当の方がなんぼか面白かったし

しかし一言言わないと気がすまないめんどくさそうな人だね

これ、「何で買っちゃったんだろう」ってぐらい内容が無いやつだった

文章が酷すぎて感情移入も出来ないし
ラノベのテンプレキャラがウザさを増して動き回ってるだけ
台詞も下手なボケと下手な突っ込みだけ

最後まで読んだが本当に苦痛だったわ

気分が悪くなる文を書くなと>>1見て思った

>>100
アニメ原作のノベライズならあった。
最終巻だけ、アニメの作業が終わったメインライターが執筆とか。

で、１巻刊行の前の段階で２巻が刊行できない事が確定する編集側のミスって何？

>>243
編集って社員とは限らないんじゃないの

健速乙

つーかけんそくもっとエロゲのシナリオ書けよ

>>211
ロケットガールは変更前のほうが良かった。
むっちりむうにいが嫌いという訳ではないけどな。

今日買ってみた
まだ読んで無いけど、>>50のあとがきの内容に違和感があった(1と2で言ってる事違わね？)からあとがき先に読んでみたが、言ってる事が全く違うぞ

エロゲしかやってないけど、綺麗事満載な作品とは裏腹に、結構面倒な人なんだな

というか、この人の作品、どうも途中でおなかいっぱいになってしまうんだよな…
どれもこれも似たり寄ったりというか…ラノベはそうでもないんだろうか

ラノベだったら1時間もあれば読めちゃうから平気じゃないかい

健速でシナリオ良かったエロゲって単に上手く手綱握れる人が居ただけなんじゃないかと思う

六畳間の侵略者に集中すればいいべ

しかしこの手の話って作家叩きがデフォなのね

ぷっくくは作者擁護されまくってただろ

本性がバレるまでは

あいつはtwitterをやるべきではなかった。

だってキモイんだもん

>>259
文章によるよ。
相手の完全な落ち度で打ち切りになりましたが詳しい事は言えません。なら叩かれる事もほぼなかっただろうけど、
肝心な所が言えないのに売り上げだとか、以前のトラブルだとかどうでもいい所を書きすぎだな。

>>91
ハイブリッド学園が煉瓦絵じゃなくなって
面白かったのに読まなくなった覚えある

この手の話題って、業界の「普通」に詳しく事情通だらけだよなw

電撃が拾ってくれればラノベ界でもトップライターになれるんだが

このトラブルは単発じゃ無くて小さなトラブルや行き違いが事前にいくつもあって
それが最後の一押しで爆発したってパターンが多い

普通に良好な関係のもとでのトラブルなら次は気をつけて下さいねって感じですむ

”健速乙”は知ってるけど、何を書いた人なのか知らなかった
エロゲライターってのは知ってたけど、ラノベも書いてるのか

炎上しない
ラノベでは、ネタにならない知名度なんだな

なんとなくイズルと被るなこの人

イズルとは痛さの系統が違う
頭良い俺の書いた物の面白さわかんないやつは馬鹿　が健速

>>269
世の中には電撃文庫MAGAZINEの編集に外注で関わってていつでもコネで
デビュー出来るのに敢えて弱小のHJで新人賞に応募してデビューした奇特な
書き手も居てだな。今じゃはぐれ勇者が当たって完全にHJのエース格だから
結果オーライだった訳だが。健速乙も他のレーベルに持ち込んでたら
ガガガのロミオ様みたいにヨイショ祭りで全く違う結果になってたかも知れず。

実力ではなく、ブランド効果でってこと？
本人関係無いじゃないw

ほとんどの転身作家は実力で地位を勝ち取ってるよ。
本売りだって慈善事業じゃねえんだ

健速乙

まったくくわしくないけど作者側に少しでも落ち度あったら
版権３年→１年にならないんじゃね？
他の人だとどういう場合に短くなるんだろ

作者には落ち度はなかったのかもね
同時に、出版社側からして、作者を引きとめる理由もなかったのだと推測

作者に実力（成績）があり、出版社側に落ち度→引きとめ工作に必死の流れだろうけど、
作者が実力（成績）不足で、出版社側に落ち度→作者ごねて俊番者側さようなら

健速の場合、下じゃないのかな
どういう落ち度があったかは知らんが、先にキレたのは健速なんだろうね
故に、この件に関して、責任の所在はどっちもどっちじゃないかと思う

「ｵﾏｲ面倒臭いから版権やるから失せろ」って事か、納得しちゃいそうだ

「オマエの作品に価値ないから、ゴネるなら消えろ」ってことだろ？w

そういうの好きじゃない

>>269
その程度ってことにこの作者は気づいてないんだろうね。
まあ、どっちに非があるのか知らないけど、こんなところで騒ぎを大きくしようと工作してるようじゃ高が知れる作家だよな。