香港映画祭で人形アニメの巨匠、川本喜八郎監督の追悼上映―香港
2011年4月4日、先月20日に開幕した香港国際映画祭で、日本を代表する人形アニメの
巨匠、川本喜八郎監督の追悼上映が行われた。Mtime時光網が伝えた。
香港映画祭では毎年、4人の監督の追悼上映を行っており、今年は昨年8月に85歳で
亡くなった川本監督が選ばれた。
映画祭では川本監督を「パペット・マスター(Puppet Master)」と称え、日本の伝統芸術の
息吹を人形アニメに吹き込んだ功績を紹介。
今回上映された作品は晩年の代表作「死者の書」(2005年、第39回シッチェス・カタロニア
国際映画祭アニメーション部門特別賞受賞)や初期の作品「花折り」(1968年)、
「道成寺」(1976年、アヌシー国際アニメーション映画祭エミール・レイノー賞&観客賞受賞)など。
同映画祭は今年で35回目。
日本のアニメ界からも注目されており、今年は3Dアニメ「豆富小僧」がワールドプレミア上映された。
(翻訳・編集/NN)
レコードチャイナ2011-04-05 15:12:55 配信
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=50415&type=1 ------------------------------------------------------------
東電のカネに汚染した東大に騙されるな! by Univ-Prof.Dr. Teruaki Georges Sumioka
水俣病のときも、東大の学者を利用して世論操作を行い、被害を拡大させてしまっている。
一方、長崎大学は、その買収的な本性に気づき、東京電力の寄付口座受け入れを取りやめ、
すでに大学側に振り込まれていたカネ全額 を東京電力に突き返した。
1956年に水俣病が発見された際、東大教授たちに病研究懇談会、通称「田宮委員会」を作らせ、
『腐った魚を喰ったせいだ』 等という説をでっちあげ、当時のマスコミも、東大教授たちの権威を悪用した 世論操作に乗せられて、被害を拡大してしまった。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1301321462/ --------------------------------------------------------
チェルノで被曝したウクライナ人のナターシャ・グジーさんの意見
http://www.youtube.com/watch?v=ry_WACFd8Ds