レベルファイブは、同社が運営しているモバイルサイト「イナズマイレブン モバイル」にて、
チャリティーコンテンツを3月23日から5月31日まで展開します。
3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」、レベルファイブでは既に1000万円の義援金を
寄付すると発表していますが、さらに「イナズマイレブン モバイル」でチャリティーコンテンツ
を配信し、その売上金全額を「イナズマイレブン災害支援募金」として、
日本赤十字社を通して寄付します。
配信コンテンツは、レベルファイブのキャラクターデザイナーによる『イナズマイレブン』の
描き下ろしイラスト3枚。主人公である円堂くんを初めとした『イナズマイレブン』の
登場キャラクターはもちろん、さらにレイトン教授や『ダンボール戦機』の主人公である
山野バンの姿も。全てのイラストにレベルファイブ日野社長のメッセージを記載し、
待ち受け画像として配信します。価格は各300ポイント(300円)です。
最終的な金額は、実施期間が終了した時に報告される予定です。
iNSIDE
http://www.inside-games.jp/article/2011/03/23/48052.html http://www.inside-games.jp/imgs/zoom/189034.jpg http://www.j-cast.com/2011/03/19090869.html 東京電力の福島第1原発の事故について、経済産業省の原子力安全・保安院は2011年3月18日、事態の深刻度を示す国際原子力事故評価尺度の
暫定値レベルをこれまでの4から国内最悪の5に引き上げた。
同尺度は8段階で、最も深刻なのは「レベル7」。1986年に起きた旧ソ連のチェルノブイリ原発事故がこれに当たる。今回引き上げられた「レベル5」は、
79年の米国のスリーマイル島原発事故と同じだ。「所外へのリスクを伴う事故」と位置づけられている。99年の茨城県東海村の臨界事故は「レベル4」だった。
「レベル5」という会社名からして、問題あるだろ