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【どうぶつ】吉祥寺・ハモニカ横丁の画廊で「ねこだらけ展」−作家14人の作品ズラリ
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コロッケそばφ ★
:
2011/01/21(金) 18:58:59 ID:???
吉祥寺のハモニカ横丁にある画廊「横丁ギャラリー」(武蔵野市吉祥寺本町1、TEL 0422-21-5040)
で現在、恒例となった「ねこだらけ展」が開催されている。
元は和菓子店の倉庫だった屋根裏を改装して生まれた同ギャラリー。
約4坪のスペースに作家14人の作品がズラリと並ぶ。
参加しているのは日ごろから猫をモチーフに作品を手がけているプロのイラストレーターや陶作家。
ぬいぐるみや携帯ストラップからマトリョーシカまで、
今回の展示のためにさまざまな猫作品が用意された。
「ねこだらけ展はギャラリー恒例の企画展で、今回で7回目。
作家さんにとっても、見る人にとっても肩ひじ張らず親しめるテーマとして、
動物をテーマとした企画展を多く開催している。
秋には周辺の猫グッズのショップや猫カフェと一緒に、
地域猫の会へのチャリティーとして『吉祥寺ねこ祭り』も開催予定」と同画廊の原さん。
作品は販売も行う。
営業時間は12時〜19時(土曜・日曜は18時まで)。入場無料。1月30日まで。
吉祥寺経済新聞
http://kichijoji.keizai.biz/headline/1074/
http://images.keizai.biz/kichijoji_keizai/headline/1295599311_photo.jpg
2
:
なまえないよぉ〜
:
2011/01/21(金) 19:10:53 ID:uGBmFyNG
骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス
災害医療センター(東京都立川市)救命救急センター看護師・安井俊子が,
全盲患者の食事介助中に,電話がかかってきたという理由で,
本来,元に戻すべきベッド柵を下げたまま,患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果,患者は転落し,頭部外傷・骨折を負いました。
災害医療センターの看護師・安井俊子は,家族が面会で入室した時にも,
ベッド転落の事実を知らせませんでした。
災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は,
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について,
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として,
説明・謝罪を行いませんでした。
災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)は,
国立病院機構への報告義務を怠り,骨折の事実を隠蔽しました。
(立川簡易裁判所平成21年(サ)第99号)
これは,裁判所の証拠保全によって,わかった事実です。