【雑誌】『漫画批評』3号で古屋兎丸語る 「中高生にトラウマを与える覚悟はできている」

マンガ評論に特化したミニコミ誌「漫画批評」の第3号には、古屋兎丸のロングインタビューが
掲載されている。

インタビューで古屋はデビュー当時のことや、ガロ連載中にCOMIC CUE、ヤングサンデーなどに
声をかけられたことなどを語り、「マニアックなマンガ家だった自分が女子高生ギャグや
ファンタジーを描いたことで自分の引き出しが増えていった」と当時を振り返る。

また「中高生だった頃の自分に読ませたいかどうか」という基準で描く作品を選び、
「必要であれば残酷なシーンや性的な表現も躊躇なく描く」「中高生にトラウマを与える
覚悟はできている」と自らの決意を語った。

第2特集では「漫画のできるまで。」と題し、マンガを描いてから売るまでの流れを解説。
構想、作画、編集、製版、刷版、印刷、製本、流通、販売、返本という流れを、
月刊アフタヌーンとgood！アフタヌーンを例に細かく説明するという読み応えのある特集だ。

価格は500円。取り扱い書店、通信販売の方法などは、公式サイトをチェックしてほしい。

●画像：漫画批評Vol.3。表紙はジャンプスクエア（集英社）にて古屋兎丸が連載していた「幻覚ピカソ」。
http://natalie.mu/media/comic/1101/extra/news_large_003-A2.jpg

●ソース：コミックナタリー　2011年1月19日 20:22
http://natalie.mu/comic/news/43679

そりゃいいね
文化はトラウマもんの影響与えてナンボ

古屋兎丸？
大した作品も無しに
サブカルまみれでマンガ論語ってよく恥ずかしくないよなこいつ

突き抜けもせず、話題を中途半端に絡め取るだけ
そんなのがどんなサブカルを語れるか、お楽しみだねぇｗ

エロFの十字軍つまらん

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古屋兎丸って名前初めて聞いたんですけどー

そんな覚悟するんなら、売れなくても青年誌や成人向け雑誌で
漫画を描く覚悟をしろよ、はっきり言って迷惑だ

って思ったが、売れない雑誌で描いてる人か
メジャーな少年誌では描かなきゃ好きにしていいよ

サブカル臭漂わせてるだけでちっとも面白くない漫画か。
90年代にパフィーのモノマネみたいな事やってた
サブカルバカの専門学校生にウケてたイメージ

中高生にNTR読ませたらトラウマになるだろうな

帝一の國はガチで面白い

とらうまｗ

批評、○○丸でがっぷ獅子丸を思い出した