【漫画】田丸浩史「超兄貴」がアップグレード！FUGとして再刊行

本日11月25日、田丸浩史の代表作「超兄貴」が「超兄貴 FUG」として、エンターブレインより
上下巻で発売された。

「超兄貴」は1993年より月刊少年キャプテン（徳間書店）にて連載。2004年にエンターブレインより
「完璧版」上下巻が刊行されていた。今回発売された「超兄貴 FUG」はファイナルアップグレード（FUG）版。
カラー原稿が完全再現されているほか、2つ折カラーポスターが封入されている。

また上巻には単行本初収録となる読み切り「マッチョ売りの少女」を、下巻には脚本家・倉田英之
と初代担当編集者・田山三樹との座談会を収録。
さらに描き下ろしあとがきマンガや担当編集者との解説対談も。アップグレードされた「超兄貴」、
既読のファンも手に入れたいところだ。

ソース コミックナタリー
http://natalie.mu/comic/news/41144
http://natalie.mu/media/comic/1011/extra/news_large_cyoaniki1obi.jpg

ゴゴゴゴゴゴゴ…

FUCK？

ﾌｸﾞﾘ

完璧版持ってなかったら買い？

「アサシンをass ass in と覚えている奴はホモだ」ってタイトルが今も忘れられないわｗ

尿意ディマイオ

田丸って結構描いてるのに何となく仕事せずに遊んでる雰囲気が有るから損

ラブやんアニメ化ﾏﾀﾞｰ？

俺のタンクは三層メッキ構造だぜ

マリアナ伝説のゆうき画がみたい

超兄貴の世界はまだ書き尽くされていない。
井上雄彦あたりに書いて欲しい。

ボ帝や屋台で管巻いてる読み切りがあったと思うんだけど
それがマッチョ売りの少女ってやつ？

いっぺんでいいから超兄貴のアニメが見てみたい
キャラデザはもちろん田丸氏で。
主題歌はマノウォーみたいなヘヴィメタで決まりだなｗ

ブレードランナーみたいだな

ドイツドイツジャーマン

ヲタのマッチョ信仰に少なからぬ影響を与えた作品

ぬふぅ

ビリー兄貴と対談やって☆

阿部さんやビリーヘリントンブームはこのゲームのおかげ

マッチョ売りの少女てこれが元ネタか

歴史パラダイスの投稿であった。曹操マッチョは、ないのか？て聞くちきんぢょーじさん(現PNは、割愛)の投稿

>>12
井上和彦に見えた。どんな壮大な物語が綴られるのか心がときめいた。

あ・兄貴ィィィィ！！

どんな声優ならあの三人に合うのかｗｗｗ

アッー！

当時、あまりに原典（ゲーム）からかけ離れたコミカライズでふざけんな！と思ったが、今でもふざけんな！
と思っている。支持者が意外と多そうなことに驚いてもいる。

だってピロチだし

あんなもん漫画や小説で再現できる程の内容なんて無ぇだろｗ
角川かどっかから出てたラノベ版もゲームとはかけ離れてたし

ピロチ☆マンネリ

プロポ乳首だけで漫画史に残る功績

>>27
そりゃまぁ、本家のゲームメーカーでさえ続編作る度にどんどん最初の世界観から外れてったからな。

超兄貴シリーズの謎な曲
ミリオンナイツでよく掛かってたっけなぁ・・・・
変にノリノリで紹介してた記憶がｗ

ん?今ってメサイヤとかＮＣＳはどうなったんだっけ？

これは買いデスヨ

>>32
メサイヤの著作関係はクロスノーツが持ってたけど後にエクストリームという会社が管理するようになって
NCS自体は今やシステム開発では有名な会社に

アル伝を二、三冊くらいに分けて出してくれ
重いから寝ながら読みにくいし、読み過ぎてボロボロ

大空にエガオでキメッ