【漫画】「ガラスの仮面」が次号より再開／「速水真澄名場面カレンダー」と 「月影先生の“甘辛MIX”愛情シール」が封入…別冊花とゆめ

本日10月26日に発売された別冊花とゆめ12月号（白泉社）より、
潮見知佳の新連載「ゆかりズム」がスタートした。

「ゆかりズム」の主人公は、江戸時代の遊郭の記憶を
生まれながらに持つ17歳の小説家・紫。
彼の小説のファンだという同級生真秀との出会いから、
運命の歯車が回りだす。
潮見は自身のブログで
「新しいことが色々できるなーということで、頑張ります〜」と意気込みを語った。

また今号では、津山冬ストーリー構成による
伊沢玲「執事様のお気に入り」のイラストBOOKが付属。
さらに立野真琴「皇男演劇部の女神」と
奥山えり「つむぎの森ごはん」の読み切り2本が掲載されている。

なお次号1月号では、美内すずえ「ガラスの仮面」が8ヶ月ぶりに連載を再開。
10月29日発売予定の46巻の続きから、本編を楽しめる。
またファン垂涎の2大付録として「速水真澄名場面カレンダー2011」と
「月影先生の“甘辛MIX”愛情シール」が封入される予定だ。

コミックナタリー
http://natalie.mu/comic/news/39616

真澄様のツイッターといい
ガラかめはどこへ向かってるのか…

速水真澄はロリコン

死ぬ前に終わらせろよ
結構終盤に差し掛かってる感じはあるけど

ガラカメ詐欺被害者の集うスレはここですか？

速水さんうじうじうじうじ気持ち悪い

作品中では今は昭和なんねんなの

ガラスの仮面の連載開始の頃からの読者で死亡した人結構居るだろうな・・・

>>7
マヤが携帯使ってただろ　４２巻ぐらいでさ　だから時代はおそらく現代ということに強引になってるんじゃないか

アニメではごく初期から携帯使ってた

アニメは原作初期のマヤがレコードを捜すパントマイムを、現代にあわせてＣＤを捜すのにかえてたね

さらに、アニメは亜弓の髪型・髪の色までアニメでは変えてたしさ

まあ原作初期だと黒電話とかそういう時代だよね

スタートしたのが昭和５１年で劇中でマヤは１４歳くらいだったから
ガラカメの世界はマヤの年齢基準で言うとまだ昭和のはずなのに

携帯？ツイッター？

無理に現代劇にせず、そのまま時代劇でよかったのに

マヤは、川に落ちた椿姫のチケットをとるときに溺れ死んでいた。
以降の話は、全て、死の間際に見た幻想・・・もう、これでいいよ。

ふろくだけ欲しいが
シールってどう使えばいいのかいつも悩む

>>7
昭和85年くらい？

劇画のはずなのに最早おもちゃ扱いだ･･･

昭和51年っって何だよ　かなりおっさんの俺より年上じゃねーか