【業界】漫画家・鈴木みそ氏、講談社から電子書籍の印税は15%と一方的に提示された!? ※所有権も講談社に帰属
1 :
◆newsSM/aEE @きよたろーφφφ ★:
2 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 14:32:15 ID:xhiJgd1Z
しょうゆが2げと
3 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 14:32:55 ID:NL+HmCRR
講談社に絶望した
4 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 14:32:56 ID:V6hYZpmh
さとうが3げと
5 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 14:34:47 ID:ukSXuvb9
電子書籍の場合、印刷や流通などのコストがあまりかからないため、
印税は40%程度になるはずだが。
6 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 14:37:06 ID:Lrbw4dlm
出版社は必要だが内部の人間が金儲け主義になって腐ってるな
収入は漫画家>出版社なのに逆転してるだろこれ
7 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 14:37:10 ID:eGOLT9Ki
鈴木みそが軽く見られてるってことでしょ
8 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 14:38:16 ID:h+ZO1g2L
叩き台にして交渉すれば良いだけじゃ?
9 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 14:38:57 ID:P7uw4aZE
鈴木その子に見えた
10 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 14:40:32 ID:NgdmwqmX
いくらなんでも横暴すぎるな
まあこの人が誰かはしらんが
著作者と出版社はもちつもたれつだろうに
11 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 14:42:48 ID:t5I/5ov6
15%なら充分じゃね。
12 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 14:43:04 ID:a9XQ8ZrB
日本漫画家協会とか有るわけだから、
個人で交渉しないで、小説家、アニメーターとかも含めて、協力して団体を通して交渉すべき。
それまでは、判子を押さなければ良いだけです。
最初の販売システムさえ確立しちゃえばノーコストで延々と85%回収出来る講談社おいしいです
講談社だし
15 :
◆newsSM/aEE @きよたろーφφφ ★:2010/10/25(月) 14:45:32 ID:???
講談社の野間副社長は「年内に2万点をデジタル化しろ」と社内に号令をかけ、同社のほとんどの著者に「契約書」を
送っているようだ。その1通を入手したので、一部を引用する:
――――――――――――――――――――――――――――――――
第3条(本著作物のデジタル的利用の目的)
1. 甲[著者]は、第2条記載の目的にそって本著作物のデジタル的利用を乙[講談社]に許諾する。
2. 本契約期間中、甲は自ら本著作物のデジタル的利用を行なわず、また、乙以外に本著作物の
デジタル的利用を許諾しない。
第4条(利用の範囲)
1. 乙は、本契約に基づき、本著作物のデジタル的利用について次の各号に掲げる行為をすることができる。
1. 本著作物を自己の費用負担でデジタル化して、本デジタルコンテンツを製作すること。
なお、本デジタルコンテンツは乙が管理し、デジタル化の過程で発生した本デジタルコンテンツに
関する所有権は全て乙に帰属する。
2. 本デジタルコンテンツをデジタル的利用すること。なお、本デジタルコンテンツの卸価格または販売価格、
販売サイト、販売の条件および方法に関しては乙が自主的に決定することができるものとする。
――――――――――――――――――――――――――――――――
最大の問題は、上の第3条と第4条の講談社がデジタル化権を著者から奪って独占するという規定である。
したがって他の出版社から電子出版したいという話があっても、著者は出すことができない。
しかも講談社は、この本を電子出版すると約束していないので、彼らが出さないかぎりどこの電子書店でも売れない。
印税は第6条で「乙が当該利用によって得た金額×15%(消費税別)」と定められている。印刷・製本などの工程がなく
間接費の小さい電子書籍で、このように低い印税率を設定するのは異常である。アマゾンもアップルも、著者が完全に
レイアウトした場合は70%還元するとしており、アゴラブックスでは(当社でレイアウトした場合も)最大50%である。
15%という印税率は(当社以外の)日本のほとんどの電子出版社で同一であり、カルテルを組んでいる疑いがある。
契約書も見ないで「どこからでも電子版は出せます」などといい加減なことを書いている業界ライターもいるが、
こんな契約を結んだら、著者はアマゾンからもアップルからも電子書籍を出せないし、講談社が出さないと埋もれた
ままになる。(中略)
追記:玉井克哉氏に指摘されたが、「本デジタルコンテンツに関する所有権は全て乙に帰属する」という条項はおかしい。
これだとネット配信して消費者の手元にある電子書籍も講談社のものということになる。「著作権」の誤りか。
池田信夫氏の公式ブログ
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51493371.html
「所有権は講談社」って、講談社が原作者なのか?
みそじゃあ擁護する価値なし。
18 :
◆newsSM/aEE :2010/10/25(月) 14:51:06 ID:2yDn0kQD
19 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 14:51:18 ID:w9CjnbEL
みその漫画は漫画である必要ないのばかり
20 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 14:51:29 ID:wHxZcdxQ
日本の出版社って、もし将来的に電子書籍の割合が上がってきたら
バタバタ潰れそうだねこの考え方では。
正直これはないわ講談社
22 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 14:55:01 ID:IqxWNoU2
正直電子化で15%はない
23 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 14:55:02 ID:NL+HmCRR
戦後のどさくさの土地の不法占拠並みの行動
24 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 14:55:20 ID:UL3rHgyO
先の小室哲哉詐欺事件でもわかるように著作権や版権とうは
必ずしも本人が持ってるモンじゃないのよね
メジャーに籍を置くって事はそういうことなの
単発ばっかりやってると
馬鹿みたいですよ
講談社さん
ハミ痛時代は愛読していたな
講談社はケツの毛まで毟り取りやがる
変動費ほぼゼロだからなw
まあ一律よりは健全かも、出版社と筆者の力関係で決まった方がいい
その方が出版社も印税率の低い新人発掘に意欲出すし
28 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 15:12:16 ID:InLd9lo6
もう出版社とかテレビ局とか
大所帯維持するのと社員の高給賄うために
むちゃくちゃにボッタくる企業は害悪しか垂れ流してないな
29 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 15:17:01 ID:ExXObs4g
そもそもまず一方的過ぎ
30 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 15:17:03 ID:XPZiQPe3
著者が出版社介さずに直接配信サイト別に契約したほうがいいじゃん
31 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 15:20:06 ID:EbIAk+ON
『ん?落書き??売ってやるから俺の取り分は85%な』
32 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 15:21:50 ID:EzGBtOZr
祭か?!
33 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 15:22:47 ID:DpZPfnRS
これをネタにデジタル書籍描いて講談社に送れば問題ないな
その後は出さない
有能な編集者なら自身の力で起業するチャンスだなwww
35 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 15:24:10 ID:0maLCkIv
みそはインドから帰ってきてダメになったな
36 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 15:37:40 ID:u5mFY9D6
電子書籍の印税率
講談社 15%
amazon 70%
アップルストア 70%
>>27 お前、考えが甘いな。
電子配信の超手軽さと
今のくだらない芸能界を思い起こせよ。
それから、出版社のブランド性。
「この本○○社のだから買ってみよう」なんてのは皆無だろ。
38 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 15:52:04 ID:EbIAk+ON
>>34 紙媒体みたいに流通が寡占されてないから
大手の力で書店や卸に圧力かけて流通させないとかみたいに嫌がらせしにくいしなぁw
>>36,38
でもアマゾンとかだと薄利多売になるだろうから、
大量の作品を用意するだけで、プロモも販促も何もなく基本放置で売りっ放しだろうね。
正直、どっちが良いと言い切れるものじゃないな。
この人の声優の枕の話は面白かったな
43 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 16:11:34 ID:u5mFY9D6
44 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 16:14:33 ID:HBcpHLvZ
>>43 講談社は「出版社」、
Amazonとアップルストアは「本屋」だと思うんだが。
通常の書籍は8〜12%くらいが相場だっけか?
これじゃぁくデジタル化しても何の夢もないなw
電子化で販売価格自体が下がるだろ
それを考えると悪い数字ではないと思うが
ただし一方的なのは問題あるかもしれないね
作品ごとに買えるようになればな
ジャンプでも全て読まない人も多いだろうし
>>47 新人育成の観点からみると、それはどうなんでしょう?
>>41 お前がアマゾンとかからのチラシメール拒否してるから知らないだけで、
売りっぱなしじゃなくて、プロモも販促もしてるぞ。
効果は少ないがw
50 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 16:31:39 ID:u5mFY9D6
>>44 世界中の本屋で直接本が売れるならもう出版社は必要ないな
広告と装丁は55%も暴利を取らない良心的な業者に頼めばいいよね
>>48 面白ければ売れるさ
海外にも日本と同時に配信できるメリットもあるな
まあ日本は海外の規制に合わせる必要があるが
仕方ない
なんでコミックの印税が10%なのかっつーと印刷から在庫、流通のリスクを出版社が負っているからなんだよな
かなりの部分のリスクが減るにもかかわらず5%しか上がらないとかおかしいんじゃないか
>>50 まぁ自力で全部できる著者はそれでいいんだろうけど
編集者とストーリー組み立ててる漫画家とかはどっちみち出版社いるだろ
>>51 もちろんそうなんですが、ある程度は露出しないと気づいてもらえないわけで
別途新人専門誌を出すにしても、やはり牽引車としてのベテランも必要なのではないかと
55 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 16:36:14 ID:HBcpHLvZ
結局、現段階では消費者(読者)も生産者(作者)も利が少なく、
中継ぎが儲けの幅をデカくして、末端の書店が切り捨てられるだけか。
57 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 16:40:22 ID:xdsWKBX3
所有権が講談社にあるというのは横暴だろ
音楽出版権やカスラックみたいに二次使用料で
銭稼ぎか
58 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 16:41:06 ID:HBcpHLvZ
>>50 > 世界中の本屋で直接本が売れるならもう出版社は必要ないな
> 広告と装丁は55%も暴利を取らない良心的な業者に頼めばいいよね
既存の名前が売れてる人に取っては、な。
ぶっちゃけ、中身関係なく「名前がどれだけ知られているか」だけで
売れる数が決まる、後発はいつまでも後塵を浴び続ける理想と言うなら
まあ理想なんだろうな。
59 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 16:50:15 ID:u5mFY9D6
>>58 広告は55%も暴利を取らない良心的な業者に頼めばいいって書いてるじゃん
出版社でなければ本の広告ができない理由でもあるの?
60 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 16:51:19 ID:KHtF03bJ
結局、消費者が損をする
>>60 そうでもなかろう
電子化で書籍自体の値段が下がるという見通しが強い
もっとも、あくまで紙媒体にこだわる人は損をする可能性が高いけどね
デジタルデータを売る時代の印税どうなるのかと思ったけど5パーだけプラスなのか
これどうなんだろうw システム的に出版社がボッタクリな気するんだが
>>61 出版社がこんなつもりでは紙より下がる余地ないだろ
AmazonやAppleですら参入を見合わせてる状況
またここでも障壁作ってガラパるんだよ
結果違法にPDFがあふれかえるのが目に浮かぶわ
64 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 17:00:34 ID:9TrnWf00
漫画onでサトちゃんのブラックジャック読んでみたけど
台詞の文字がどうもはっきりせず読みにくい
本で読んだ方がいいと思った
製本と流通コスト分が単純に出版社の取り分になるだけ
作者にとっては単なるボッタクリだわな
67 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 17:08:28 ID:KHtF03bJ
>>65 結局紙媒体と同じ値段で売りたい、出版ビジネスを守りたいって出版社の本音が丸見えー
>>67 >丸見え
どのあたりが?
ビジネスを守りたいのは分かる。
つか、当たり前だよね。
値下げしない根拠が丸見えになってる?
69 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 17:14:23 ID:51+17muo
ぶっちゃけ電子書籍って広告費がむちゃくちゃかかりそう
たとえば紙なら本屋に置いてもらうだけで売れるけど
電子書籍だと画面の一番良い位置を占拠したり他の媒体で宣伝しないと見てもらえないし
こんな感じでニュースにならないと誰も知らないだろ
70 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 17:16:06 ID:51+17muo
直接○○発売ってやると宣伝ってうるさいから
こういうトリッキーな感じでわざとニュースにするんだろうけど
次は何がくるか
資本主義的に考えて、
テレビ局の有利なところ 放送設備の支配
出版社の有利なところ 出版物の流通過程の支配
もう無くなるんだからどうでもいいよ。
紙媒体を持たない編集特化のビジネスモデルを作ったものが勝ち。
印税の割合は力関係で決まるにしても、所有権が講談社というのはおかしくねぇか?
>>61 値段下がるか?
まず端末買うのに先行投資が必要だし、
大量に買う人ならともかく一般人にはむしろ値上がりみたいなもんだろ。
家庭用のソーラー発電とかソーラー温水機みたいなもんだろ。
結局トータルで損する巧妙な仕組みだよ多分。
現状見ると電子媒体はむしろ値段が上がってるな
>>73 同意
先行投資の資金を稼ぐために就職する必要がある
そのためには一流大学に入って、リクルートスーツも買わねばならない
鈴木ドイツはまだファミ通に居るのかな
77 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 17:59:21 ID:JyHmupTp
良く分からんけど、この人って商売でマンガ描いてるの?
道楽で書いてるんじゃないの?w
ファミ通でしか見たこと無いけど。
78 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 18:02:17 ID:cEKafPUD
>>36 その70%から間に入る会社が30%ぐらい取るから実際には40%程度
それでも15%よりはずっといいけどさ
>>69 それこそアフィリを活用すれば、売上の数%を渡すだけで
勝手に読者やアフィラーが宣伝してくれるし、
良いものは広まるという原理もはたらくわけで
金の流れが良く解らん今の広告業界や出版社に吸い取られる弊害は減らせられるのでは
>全ての所有権は乙(講談社)に帰属する。
>「実際の電子書籍の発売は、まだ決まっていませんが」
1円も払わずに権利をおさえる気なのがエグい
カイジのAAみたいだけど半永久的に電子書籍の出版を邪魔だけすることも可能だ
>>79 てんことか出版社は全然宣伝せずに2chの口コミで売れた経緯があるな
誰かが漫画家に有利な電子出版社でも作って囲い込みかけて既存の出版社大打撃うけたら面白いのにな
82 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 18:16:48 ID:HBcpHLvZ
>>79 > 金の流れが良く解らん今の広告業界や出版社
アフィラーとやらの方がよほど胡散臭いと思うんだが。
まずは、しれっととんでもなく出版社有利の条件を告知するwww
84 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 18:21:56 ID:HBcpHLvZ
>>81 須賀原もブログで言ってるが
「著名なマンガと同一の媒体に掲載される」
以上に、マンガ家に取って有利な条件があるとはとても思えんのだが。
85 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 18:22:25 ID:51+17muo
てんことか講談社のバイトが必死に宣伝してたからだろ
86 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 18:23:13 ID:51+17muo
お前ら講談社さんのがんばりが分からないのかよ
88 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 18:25:32 ID:tn8U/+jE
うーんブリブリヤバいんだな、それじゃ、そーゆーことで。
89 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 18:29:22 ID:YMhm8HcQ
90 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 18:30:03 ID:HBcpHLvZ
>>87 > ”金の流れが”
いやだからそれの話だけども。
91 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 18:33:11 ID:51+17muo
広告会社もネット事業が拡大してるからなー
まぁ広告宣伝が個人の判断にすべて委ねられる自由主義社会に活力を与えてるから
これがないと無思想状態でみんなすごいことになるし
一神教なら一神教関連のものを買えば良いけど
日本のような無思想状態だと何をすればいいのか分からなくてやばくなるし
欲望を煽って社会を効率的にまわしてるのが電博と官僚だし
>>90 500円の売上で5%をアフィリの宣伝費に契約して
それ以上もそれ以下にもならんが…
基本的に商品を売る側が宣伝費を決めるんで、
ごまかしようがないという意味で書いたんだけど、伝わらん?
93 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 18:47:11 ID:HBcpHLvZ
>>92 「誤魔化しようがない」の観点ならどっちも同じでしょ。
講談社や小学館が冊数を誤魔化してる!とか陰謀論かますつもりでもあるまいに。
食いものにする気まんまんだな
>>93 あんたは否定レスばっかでとりあえず噛み付くだけで
ちゃんと話の流れを理解してないだろ
俺は
>>69 にレスった流れでの発言なんだから
そこから読んでみたらどうかな
96 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 19:10:58 ID:8peSUHx3
作者本人が「デジタル化して自分で販売の管理します」って出来ないのかなぁ
>>96 それができるから、講談社が取り分について先手を打ったってことでしょ
98 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 19:26:06 ID:9Ej1TZB3
講談社に漫画を投稿しようと思ったけどやめることにしました
作家側に同情するなら親切などなたか
電子書籍アプリのソースコード公開してください。
>>99 講談社が自社でプログラム組むとでも思ってんのか?
101 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 20:19:32 ID:9Ej1TZB3
Androbookがあるさ
バカな漫画家は搾取されるだけだからここで反抗しないと後で痛い目みるぞ
みその漫画を売るなんて慈善事業みたいなもんだろ
本来なら「金払え」って言いたいところじゃないの?
104 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 20:33:32 ID:51+17muo
講談社がこうやって宣伝してくれてんだろ
ちゃんと感謝しろよくそ作家
105 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 20:54:01 ID:V/fkfRdF
出版社は翻訳しろ!英語、中国語、スペイン語あるで
106 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 20:56:56 ID:+HJDUNLj
講談社、アホなんだな
作家からも絞るつもりならもっと言い方があるだろうに
107 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 20:57:55 ID:iTNaDPaD
あえてこの速さで言う
こいつがブルーバックスで書いた化学の本でなら抜ける
109 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 21:03:55 ID:V/fkfRdF
中国語、英語、スペイン語で世界同時配信!日本からから世界に、世界から日本に金がはいれば!
大手出版社は糞だといって集英社抜けて講談社行った漫画家はどう思ってんだろ
漫画家志望だけど、アンドロブックいいな
ここで出品しようかなあ
それですげぇ数売ってくれるなら15%でもいいかもしれんが
これは売るという約束もなく全ての権利を講談社がもってく、
取り分15%っていうむしのいい話だからなぁ。
>>108 後進の育成との兼ね合いで考えるとどーなんでしょな?
>>106 だから潰れそうになってるんだよな。
読者からも作者からも搾り取って、社員の給料維持しようと必死。
>>114 十分アリだと思うが。
自分はある程度作品も作風も名が売れたので、自分の作品は自分で売ることが出来る、
ということでモーニングだかアフタヌーンだかの誌面を後進が使えるわけでしょう。
後進は何よりも、「漫画を読む人に見てもらう機会を増やす」のが一番なんだから、
それには「売れっ子と一緒に乗せてもらう」のが一番。
117 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 22:56:09 ID:Cf7k2cNt
みそw
>>116 スペースじゃないよ
知名度のある雑誌でデビューできることの意味だよ
先輩が抜けていって誰も買わない雑誌でデビューしても意味がない
そういう意味です
>>118 あ、そういう意味かなるほど。
・・・だとしたら、この人の場合においてはむしろプラスじゃないかなと思う。
それこそ藤島康介や弘兼憲史、ちょっと前ならかわぐちかいじみたいな、
「この人のこの漫画が読みたいから、この雑誌を買う」みたいな
キラーコンテンツもちなら別だけどもね。
ジャンプでたとえるなら、尾田やら岸本やら久保やら天野が抜けたら
「媒体の価値そのもの」がだだ下がりするとは思うけど、みたいな。
本にしろ電子にしろ販売は全部出版社なんだから印税同じでいいんじゃないの
漫画家自体がやることは変わらんのに利益率上がるんだからもっと寄越せってのはおかしいわ
>>119 出版は売れた作品で損した作品の穴を埋めるところがあるでしょう
だから個人の利益を追求しすぎると、新人は自費出版でよろしく、なんてことになるかもしれない
開けてはいけないパンドラの箱が開いちゃうような気がしたりしなかったり
>>121 音楽のレーベルもそうだもんね。
一握りの爆売れミュージシャンの利益で、不採算の赤字を埋めてる。
多分、ミュージシャン/アーティストの独立採算とかやってたら、
新人はもちろん、ベテランでもジャズとかクラシック系とか全滅するだろうなぁ。
全体としては、それこそ須賀原がブログで締めた
「そもそも私たちはどうやってデビューしたかを考えなければ」
って所なのかな、完全に滅私奉公しろというのもばかばかしいが、
だからといってリスクだけを出版社に押し付けるのもどうかっていう。
見込みある新人は出版社の負担でアシスタントにして練習させたりしている。
人気出たら出版社抜いて発行することは確かに出来るけど、
新人育成考えると文化として正しいか微妙。
長期的にはマイナスじゃないかな。
今出版社のその能力の低下そのものが問われてる、使えない高学歴編集と
どんどん編集下請けに任せ、作家も作品も守らず、ヒエラルキーの
ピラミッドが正三角形から極端な広い底辺の上に急勾配をもった
山の形になって、第二の尾田を排出する礎として中堅どもは
野たれ死ねといわれて、はいそうですかというお人良しもいまい。
とりあえず電子出版権はお断りして、独自に割の良いところと契約すべきだろうなw
126 :
なまえないよぉ〜:2010/10/25(月) 23:37:57 ID:qI8sIFlp
>>120 ページ5千円が強制的に7千円になるのと、話し合えば2万円になる可能性があるの、どっちがいいかなぁ。
総合法令の様式をそのまま使ってんでしょ。
一言文句言えばワードで作ってくれるよ。
>>123 長期的にマイナスになるかどうかは、作者や読者も含めた「倫理」と
「そもそもの、プラスとマイナスの定義そのもの」に依存する話だからねぇ。
ごくごく一部の売れっ子が爆発的な数を売って莫大な富を得る一方で、
その他は新人も中堅もベテランも売れない人は全く売れなく泥をすする世界を「よし」とするのか、
それとも、従来の「一部の売れっ子に引っ張ってもらって、その他大勢も食わせる」世界をよしとするのか。
後者ならどの程度の配分なら「よし」とするのか。
個人的には従来の「一部の売れっ子に引っ張ってもらってその他大勢を食わせる」世界をよしとしたい。
そうじゃないと、「漫画にバラエティや多様性」はでてこないと予想するしね。
多様な漫画があって、多様なニーズにこたえて、っていう裾野の広さが日本の強み。
バランスや、売れっ子の人のリリース(引退・独立)タイミングや意志はまた別の調整としても。
>>122 アーティスト印税、安すぎた? 大物プロデューサーの決断
このレコード会社は、利益分配率をアーティストとレコード会社で50:50に設定している。
nauやDIYSTARSのように、サービス側の取り分を最小化するのが最近の流れであり、それに比べれば利率は低い。
だがサーキュラー・トーン・レコーズは配信サービスではなく、音源の制作機能を持つ完全なレコード会社であり、その上でこの利益分配率を設定したことに意味がある。
現状に合わない古い音楽制作システムや、それに基づく権利の設定を見直すところから、このレコード会社はスタートしているのだ。
佐久間 GLAYにしても、今はメジャーから独立してやっているわけでしょ?
―― 大物から先に抜けていく状況もありますよね。矢沢永吉も独立しちゃってるし。
佐久間 サーキュラー・トーンは、音楽を売った純利益をアーティストとレコード会社で折半するという考え方なんだよね。
要するに利益を50%ずつ分け合うということなんだけど。
ttp://ascii.jp/elem/000/000/563/563574/
>>122 エイベみたいに無力なアイドルもどきをゴリ押ししている場合は
そうとうの金がかかってるけど、
バンドでコツコツ集客してきたような自力のある連中は
流通とコンサートマネジメントだけの契約をしたりが今は普通にあるよ。
本来、契約にはもっと選択肢があっていいはずなのに、
既得権を守るべくガチガチにしてきたのが、崩れ始めてるってことだし。
131 :
なまえないよぉ〜:2010/10/26(火) 00:05:00 ID:c7KnNxhs
出版社を介在しない出版の方法を編み出せばいいわけだな
基本は電子出版で、著作者が版元になって。
紙媒体は本屋におろさなくても、おもちゃ屋とかスーパーに並べてもらえればいいし
道の駅でもいいかもしれない。
まあぶっちゃけ同人誌即売会でもいいわけだ。
132 :
なまえないよぉ〜:2010/10/26(火) 00:09:21 ID:YWPeiLrH
結局、15%ってのは、鈴木みその早とちりだったわけ?
>>133 うんにゃ。契約書とやらに明記されてたみたい。
しかも他の出版社と同じ比率ってんだから悪質だわな
作家は日本国内で飼い殺し
どっちも胡散臭いのでダメ
要はzip落とすの最強ってことで
発売する時に契約を結べばいいのに、発売する予定もないのに契約書を送ってきたのも問題だな
>>120 利益関係ない意味がわからんが
何にしろ当人同士で話し合って合意すべきことで、いきなり契約書送りつけてくるとか有り得ん
140 :
なまえないよぉ〜:2010/10/26(火) 01:14:22 ID:yJEmV7JS
へえ
正義をテーマにした漫画描くからそれを不正DLされることは
少ないかなあと思う
つかそれでも不正DLされたらしょうがない
142 :
なまえないよぉ〜:2010/10/26(火) 01:17:42 ID:/Tp74toL
みそはメンヘラ描かせたら一流
143 :
なまえないよぉ〜:2010/10/26(火) 01:20:28 ID:UCZ0zs0c
鈴木みそ程度で15%か!まだまだ漫画業界はバブルだねぇ
講談社は口コミで流行ったホームセンターてんこを増刷しなかったんだよな。
おかげで本屋どころかネット通販でさえ品切れで買えなかった。
ぐぐったらようやく最近増刷したそうだけど、旬を逃した事は違いない。
そんなわけでいいイメージないな。ここは。
まさかとは思うが、これまで10%契約だった情弱作家が
いきなり15%に増えるの!?スゲー!!やっほー!!
なんてこたぁねぇよな…
15%という数字がどういう理由で設定されたのか明確に説明してもらわないと納得できないだろうね。
147 :
なまえないよぉ〜:2010/10/26(火) 01:59:51 ID:hKoYVRTv
148 :
なまえないよぉ〜:2010/10/26(火) 02:03:49 ID:pO8Im3KA
あんまよく知らないなぁ、ファミ通で漫画描いてたって以外は
149 :
なまえないよぉ〜:2010/10/26(火) 02:06:35 ID:CJSSMvCq
エンターブレイン以外から本出せるんだな
いままでデジタル化の契約交渉すらしてなかったってのが驚き。
つうか、電子化の権利を出版社にとられてないんなら、
人気作を持ってる人は他社経由でも販売できる契約にした方が得だろな。
音楽業界で言うと、レーベル間の争いに巻き込まれることもあるだろうしさ、
iTunesで扱って欲しいけど、うちはSONYだからとかありそうじゃん。
デジタルの場合90%作者でいいだろ。
それで絶対的な金額で作者の受け取る金額が
今と同等になるくらいの設定にすれば
出る数が増えて作者も結果的に潤うことになる。
鈴木みそって芸大油じゃないっけ
153 :
なまえないよぉ〜:2010/10/26(火) 09:16:20 ID:07/yMdWS
著作権についてはよくわからんけどもともとその会社で出した作品は会社のものになるんじゃないの?
その代わり本を出す費用や宣伝はするんだから
よくゲームだと他社にいったり新しく会社作ったりして前の会社が続編許可しないなんてよく聞くけど
>>153 その辺は、昔の作家さんたちが苦労して勝ち取った権利だからな。
今の漫画家は、それにタダ乗りしてるだけともいえる。
だからこそ、デジタル印税では、ちゃんとマンガ家が出版社と
戦って、むかしの作家さんたちに恩返しするべき。
>>153 自分が作ったもんは全て所属する会社のものです、という契約をして
正社員になって毎月給料を保証されているような場合はありうるが
よくある作家と出版社の関係はこういう契約をしない
たとえ社員契約をしていても、LEDの発明対価だっけ?あんなような裁判にもなるし
法治国家は法律が全てだよ
>>151 なんか全くわかってないなw
もしお前が出版社だったらこういうコストはどうすんの?
課金システム開発費
クレジットカード決済手数料
配信システム開発費
データセンター利用料
データ通信費
リーダーアプリ開発費
フォーマット使用料
フォント使用料
サポート人件費
広告宣伝費
これらにいくらかけるわけ?
amazonが35%か70%
googleが63%だから、15%は低すぎるだろ
>>156 運営が軌道に載って、すべて黒字化しても、
最初の契約を盾にとって、ずっと15%のまま固定化されるね。
>>157 そこは全て販売店であって出版社じゃない
電子同人誌が作りたければそこですればいいんじゃね
やたら印税率に拘る人がいるけど問題はそこではない
一言の連絡も無く書面だけが送られてきて無礼だと言う事と
実際の電子書籍の販売が未定と言う事
それとデジタルコンテンツ化の解釈が曖昧
紙の単行本ならハードカバー本から新書化なり文庫化なりするなら
また別の契約として結ばなければならないが
これは多様なデジタルコンテンツ化をひとつの契約で済まそうとしている様に思える
これはネット等での二次利用の手続きが簡素化するだろうから
良いとも悪いともいいがたいが作者の権利に踏み込んでいるのは間違いない
この分野も韓国資本に全部持って行かれそうだな
名実ともの電子マンファ宗主国か
161 :
なまえないよぉ〜:2010/10/26(火) 11:16:52 ID:t6k0pZsj
>>151 >>156 も言ってる様に利用料フリーのブログサイトを
立ち上げるのと違うんだから、作家の取り分が多くなったり
書籍代が安くなったりすることはないよ。
出版社の取り分がIT企業に変るだけですからw
162 :
なまえないよぉ〜:2010/10/26(火) 11:21:10 ID:ZZVBkisC
嫌なら契約書に印鑑おさなきゃいい
>>159 作家連合部隊で電子書籍レーベルを立ち上げたり
いろいろ動きがあるから出版社も牽制しはじめたんだよ
基本的にはこれまで電子版の契約は空白の状態だったから
作者が好きに出そうと思えば出せる状態だった
そうやって先にやられてしまえば出版社側は契約交渉が厳しくなるからね
とりあえず契約書を送りつけて先手を打とうっていう魂胆が見え見え
>>162 カルテル結んでる疑惑あるから、
大手全部から干される可能性あるな。
165 :
なまえないよぉ〜:2010/10/26(火) 11:30:09 ID:sPFJDqzg
鈴木みそにしてみれば他の漫画家も15%で送りつけているのか
自分みたいなしょぼい漫画家には15%なのか分からないから
どうしたものかと考え込むのは分かる
漫画家同士の横のつながりがなければ知りようがないものね
>>165 直ぐ↓でも書いてあるけど、出版社がなにか思惑があって
動き始めたのは間違いないんだよ
ハードソフトともに電子版に注目がいってる時期だから
一つ腰をあげた感じ
168 :
なまえないよぉ〜:2010/10/26(火) 11:50:40 ID:bN9u/q5l
あれ?電子書籍の権利は著者本人にあるんじゃなかったっけ。
うっかりサインすると権利をタダで渡してしまうことになるのでは。
更新制で印税とは別に権利料を支払うならまだ分かるかな。
契約期間は出版して印税払おうとお蔵入りのまま権利料だけ払おうと講談社の自由。
170 :
なまえないよぉ〜:2010/10/26(火) 13:16:38 ID:bN9u/q5l
15%じゃデジタル化のメリットねぇwwwwwww
172 :
なまえないよぉ〜:2010/10/26(火) 13:37:47 ID:qTV1wtHC
ドコモマーケットは取り分80%だそうだね
173 :
なまえないよぉ〜:2010/10/26(火) 13:58:28 ID:TcMQwfWJ
講談社がなんの準備もしてなくて焦った上の勇み足で版権確保に出たんじゃね?
原因はGoogleの一方的な告知から。
174 :
なまえないよぉ〜:2010/10/26(火) 13:59:56 ID:qTV1wtHC
>>166 1.著者とエージェント(いわゆる印税) 約10%
2.出版社(編集、製本、マーケティング) 約50%
3.ディストリビューション(いわゆる取次業) 約10%
4.リテイラー(いわゆる書店) 約30%
ふむふむこれが出版印税の内実かぁ
働かないで搾取するのがいちばん儲かる
176 :
なまえないよぉ〜:2010/10/26(火) 14:15:37 ID:aCK8wsAs
紙媒体減らして、電子化増やす
↓
印刷代などがかからないので、最初の経費のみで済む
↓
出版社大もうけ
こうですか?><
177 :
なまえないよぉ〜:2010/10/26(火) 14:17:54 ID:qTV1wtHC
電子出版
■完全個人プレイの場合
1.著者(いわゆる印税) 約80%
3.販売(いわゆるドコモマーケットなど) 約20%
■制作費貰ってプロデュースされちゃう場合
1.著者(いわゆる印税) 約40%
2.その他(いわゆる宣伝・プロデュース) 約40%
3.販売(いわゆるドコモマーケットなど) 約20%
■出版社と仲良くする場合
1.著者とエージェント(いわゆる印税) 約15%
2.出版社(編集、製本、マーケティング) 約65%
4.販売(いわゆるドコモマーケットなど) 約20%
ざっくり書いてこういう感じかぁ
次の世代の新人育てるのも出版社の仕事だからな
大体売れっ子作家におんぶにだっこの状態の漫画雑誌ばかり
売れてる人だけ印税極端に多くしろとか独立して稼いでやるとか漫画界にとっては良くないことだと思う
大体の出版社赤字だし儲けてないが…
電子出版て動くシステムできたら紙に比べて
ほとんどコストかからない仕組みだよな
そこで一律15%ってのは著者に対して大分強気にでたな
しかもとりあえず権利だけはいただいとこうっていうのは
バカにしすぎだろ
>>15 アメリカでは電子書籍印税35%〜70%まであるというのにひどいなこれ
つまり海猿とかの作者みたいに勝手にネットで作品を公開したり、
他社と作者が出版社差し置いて交渉できないよう、
デジタル化の権利囲い込みって感じなのかね。
印税の面から言っても権利的な力関係にしても
こんなん続けてたら最終的には外資に食われるぞ。
彼方の方が圧倒的に条件いいし。
幅もたせりゃいいのに
こういうことしてるから講談社赤字なんだよなあ
編集や営業は不可欠とはいえ一律15パーセントだと作家逃げるわ
アメリカと市場違うから同じくらいにしろとは言わないが酷い
183 :
なまえないよぉ〜:2010/10/26(火) 15:05:53 ID:DJWgreyt
>>164みたいな見方するヤツって正気かなあ
既になにも考えずサインしちゃった作家もいるんだろうな
漫画家はもっと密な横のつながりを作らんとダメだろう
「著作権ってなんだっけ?」と問いたくなるような事例だな。
185 :
なまえないよぉ〜:2010/10/26(火) 18:24:33 ID:t6k0pZsj
このスレで、印税少ねぇーって言ってる奴は作家?
それとも小遣い稼ぎで作家やろうとしてたら
印税低くて愕然としている素人糞ブロガー?
同人でやれば?
こいつレベルじゃ中卒土方より稼げないだろうけど。
鈴木みそって本名ですか?
これが本名だったらうちの親はノータリンです
出版社と音楽会社は、版下と原版をもったヤクザだぜ
189 :
なまえないよぉ〜:2010/10/26(火) 21:47:13 ID:NGklZII7
みそおおお
小作人どもを甘やかしちゃだめアルね
191 :
なまえないよぉ〜:2010/10/26(火) 22:19:24 ID:vkPphqZh
1000マンで買い取る方式にすればいいじゃん
>>131 平たく言えばDL Site.comだわな
>>131 そんな事しちゃだめアル!
ワタシを通すアルよ!
194 :
なまえないよぉ〜:2010/10/26(火) 23:03:10 ID:c7KnNxhs
印税額の問題じゃなく、ステークホルダーの取り分、割合の問題。
そういう割合を相談なく勝手に設定するのはどうなのよ?
他の仕事じゃ正社員の取り分だって少なくとも3割はあるぞ。そういう企業さえもブラックと呼ばれるのに。
17 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2010/10/25(月) 11:14:25 ID:HJ4eIls+0
前スレまとめ
・出版社員の平均給与は1600万
・映像化の際の利益比率、出版社:漫画家=100:1
・漫画家は原稿料だけでは赤字で必ずしも単行本が出るとは限らない
・漫画家の労働実態は悲惨(○村氏によるとコンビニバイトのほうが上のケースも
・雷○氏や佐○氏によると編集者が漫画家に暴言を吐くケースもある
196 :
なまえないよぉ〜:2010/10/26(火) 23:15:16 ID:vkPphqZh
相談で決めるようになると
新人は1%で大物は50%みたいな
アニメーターのような世界になりそうwwwwww
>>69 >>たとえば紙なら本屋に置いてもらうだけで売れるけど
これがどんなに困難なことかわからんもんかね。
・出版社員の平均給与は1600万
484 :匿名希望さん[] 投稿日:2006-07-08 07:09:55
出版業界の平均年収はどれくらいでしょうか?
485 :匿名希望さん[] 投稿日:2006-07-08 09:14:14
477から判断すると
400万ぐらいじゃない?
大半が零細企業だから。
>>199 このコピペ随分以前から見るけど
その後の結果や裁判経過とかの情報が全くないのは何で?
給与明細は本物だろうが無意味に転載を繰り返すだけでは
却って怪情報化するだけだろ
検証がなされないコピペならしないほうがマシだよ
電子書籍推進厨の胡散臭いことこの上ないよな。
どんな利害で動いてんだろ。
202 :
なまえないよぉ〜:2010/10/27(水) 06:38:34 ID:3BVnS9H4
これは「電子」と聞くだけで訳が分からなくなる情報弱者の作者たちを
だまして一方的に権利を剥奪する行為ではないですか?
文化というものを軽視しすぎ。
これは10年、20年たっても、こういうことをしたと問題にされるべき
略奪行為だろ。
エジプトが今になってルーブル美術館に収集品の返還を求めているの
と同じように後々になって大問題になると思うよ。
こういう権利の囲い込みをしては、出版社の人は今は一息ついても
絶対に将来に禍根を残す。
今までは出版業界といえば人気商売だったが。近い将来、盗人として
後ろ指を指される存在になるだろう。
内容が分からない人にニコニコしながら契約書を差し出してサインを
させるなんて悪党のやり方だよ。
これ、国会とかで取り上げてくれないかな?
議員は出版業界とずぶずぶで無理か。
権利を守ってうかつにサインしないようNPOでも早急にたちあげるか。
それくらいあくどい行為だと思うよ。
一国の文化を、勝手に契約書を送りつけて自分たちのものにしようと
いうのだから。
もう今後は講談社と聞くだけで嫌悪感を感じてしまう。
203 :
なまえないよぉ〜:2010/10/27(水) 07:00:54 ID:W9G1ZVl7
別に○談社なんてどうでもいいが、電子書籍の印税と聞くと、
取らぬ狸の皮算用という言葉を思い出して何か胸が熱くなるな
ちなみに英語では、
Don't count your chickens before they are hatched.
というらしい
204 :
なまえないよぉ〜:2010/10/27(水) 07:38:04 ID:+aMP4iot
これじゃ腕があれば同人の方がよっぽど儲かる
205 :
なまえないよぉ〜:2010/10/27(水) 08:03:29 ID:R0pKWqpw
漫画家の誰かが出版社を起こさないだろうか。
206 :
なまえないよぉ〜:2010/10/27(水) 08:17:16 ID:FBFVmwu5
ブラよろの佐藤秀峰が仲間にならなイカと言ってたぞw
漫画家は社会に出ずにそのままプロになる奴が多いから
編集のアドバイスがないと天才以外は独りよがりのつまんないもん
ばっか描くぞ
昔、90年代初期にファミ通で漫画書いてた人か。まだ生きてたんだ。
209 :
なまえないよぉ〜:2010/10/27(水) 10:23:02 ID:UV/wMHKW
ファミ痛
210 :
なまえないよぉ〜:2010/10/27(水) 10:55:03 ID:y9JG3QI1
本の印税は売れようが売れまいが印刷した時に一括で払われるが、
電子出版だと「売上金額」x印税率となり、出版社のリスクは低いな
211 :
なまえないよぉ〜:2010/10/27(水) 11:13:53 ID:Cj/PNbf/
給料が1千万超える出版社なんて、大手出版社とかに
務めているのほんの一部だよ。
だって、ほとんどの出版社の社員って基本生活苦しく
て、飲みにいけたとしても立ち飲み程度だよw
原稿料が100万超える作家なんて皆無だよ
客が買った物でも、所有権は講談社w
いかにも講談社がやりそうな手口
他から声がかかるうちに作家がこぞって講談社引き払ってやれば変わるカモよ
講談社の赤字凄いしな
217 :
なまえないよぉ〜:2010/10/28(木) 14:29:13 ID:gdsBor3r
いい歳こいてエロとか、ショボクサイ漫画でしか生計建てられない人生なんて
北朝鮮強制収容所レベルの拷問だろ
普通にあんたっちゃぶるか何かで出してたな
友達と同じ名前w
>>221 批判の批判で噛み付いてるだけで、滅茶苦茶な記事内容だな
これまで、印税15%という数字について論理的に肯定する発言が一つもない
唯一よく見かけるのが、そんなもんだから、みたいな官僚トークのみ
>>222 上の須賀原洋行は自著を電子書籍化してあちこちの電子書籍storeで販売する
電子書籍に積極参加している人だし
下の大原ケイは電子書籍の本も書いているアメリカ在住の出版エージェントだよ
電子書籍に否定的な人が感情で反論しているわけではない
滅茶苦茶な書き込みで突っ込まれているのは池田先生でしょ
224 :
なまえないよぉ〜:2010/10/29(金) 14:39:43 ID:bHjLST2P
須賀原は出版社主導で行う電子出版には賛成していて
海猿の佐藤氏が始めたような独自の電子出版には反対してた
出版社と編集者があっての漫画家なんだから勝手な事をするなと
ツイッターでぶつくさほざいていたのを佐藤氏に見とがめられて
コテンパンにされてからはブログに引きこもってブツブツ言ってる
ところが、最近になって小銭稼ぎかパブーで小売りをし出した
でも、ツマンネー作品ばかりで誰も買わないから値下げしてたな
それでも売れない
>>1出版するかしないかは、出版者側が勝手に決められる、
取り分や、編集方法にのみ口が出せる。
226 :
なまえないよぉ〜:2010/10/29(金) 16:34:53 ID:+5z6ypg8
出版社もここまで囲い込むならもう少しリスク負ったらいいと思う。
違法にコピーされた分の印税も出版社が作家に払うべきだよ。
パブーはカスの収容所になりつつあるな
228 :
なまえないよぉ〜:2010/10/29(金) 18:41:27 ID:wttxPfRc
講談社の赤字が凄いのは社員の給料が法外に高いからだろw
229 :
なまえないよぉ〜:2010/10/30(土) 10:44:10 ID:0OxT9pX/
>>228 だな、ほとんどの出版社で働いてる奴らの給料なんて
悲惨なものだよ。
講談社とか大手の出版社の一部の奴の給料が際立って
良いもんだから、業界外部の人間が羨ましがって
現実悲惨な出版業を興したくなるんでしょww
コミック出版時に契約すんでるから通知だけにしたんでしょ
通常包括契約するはずだから条項見落としてんだろ
231 :
なまえないよぉ〜:2010/11/01(月) 00:28:13 ID:WMtG86yl
安すぎだろ!
印税30%でも安いくらいだよ〜
裁判所の判決で著者には最低35%が妥当というのがあったな
それを考えると40%スタートで50%くらいが妥当
超人気作家はさらに交渉するか独立を選ぶ
ゴミ作品しか書けない作家に30%も払えんだろw
独立して40%〜50%でも、今度は経営維持費等
の経費(広告料も含めて)も個人出費になるから、
手元に残るものが15%以上になるんだったら
やればいいんじゃない?
>>233 電子書籍は実売印税
売れなければ出版社は払う必要なし
個人出版の印税率の高さを謳ってるアマゾンやアップルは
全部作者に準備させてさらに登録手数料取るが
出版社は電子化するのに作者に金を要求しないだろ
尼や林檎がまさかタダでサイト運営できてると思ってる馬鹿か?
>>234 ゆとり小遣い稼ぎ厨に現実を教えてあげたんだよ。
239 :
なまえないよぉ〜:2010/11/05(金) 03:41:21 ID:/RnI0Fka
現実を知らない奴に言われても
240に便乗。
ゴミな情報詐欺商材販売すんなよ。
情報詐欺商材w
尼や林檎が個人出版もOKたって、
そういうのが増えるのは最初だけで、
残るのはどっかの出版社を通した物だけになるよ。
だがしかし、電子版は在庫リスクほぼゼロだからなあ
権利さえ確保してあれば、どうにでもなるわけで
紙の本で既得権を守れた部分は完全に崩れる
エブリスタみたいなのも出てきてるし、まだまだどうなるか分からんよ
CDという物体を買ったことがない音楽世代がいるように、
本という物体を特別必要とはしない読書世代が必ず出てくるわけだしね
在庫リスクは0でも、
データ完全消滅リスクは0ではない訳で
なに言ってるかよく分からんけども、絡みたいなら自分の意見をきっちり書いたほうがいいよ
分からないなら黙ってるべき
247 :
なまえないよぉ〜:2010/11/08(月) 19:09:04 ID:UaNRyte8
>>246 本もCDもない妄想の世界の中でずっといればいいよ
だから意見があるなら、他人に絡みつくんじゃなくて
自分をだしなさい
249 :
なまえないよぉ〜:2010/11/08(月) 19:27:04 ID:fOx5dFCR
ワラタ
描いた人には殆ど権利が残らないシステムwww
どうせ先細りだからと骨の髄まで吸い尽くして出版を潰す算段とみた
251 :
なまえないよぉ〜:2010/11/12(金) 17:49:39 ID:45QrPDRk
デジタルに移行して打撃を受けるのは印刷業界で、出版社みたいなのは残る。
大手印刷会社にとって出版のウェイトはそんなに大きくないうえに、
電子書籍関係にも積極的に投資してるので、ちゃんと生き残る。
生き残れないのは取次ぎと書店。
253 :
なまえないよぉ〜:2010/11/13(土) 03:17:27 ID:BeMEVlMb
電子書籍の需要自体少ないのでブームが去ったら
いつものように使われない機械が残るだけ
255 :
なまえないよぉ〜:2010/11/13(土) 21:22:19 ID:5ZNaLYD+
256 :
なまえないよぉ〜:2010/11/13(土) 23:38:44 ID:BeMEVlMb
>>255 全部自分でやれば100%だ
つか、印税じゃなくて販売手数料差し引き後の支払い金額の間違い
>>256 アマゾン側が出版にかかる経費を全部持つわけじゃないもんな。
7割が丸々著者の利益になるとは限らない。
みそって、講談社の雑誌でマンガ連載やってた?
259 :
芥川賞作家川上未映子と講談社の嘘:2010/11/14(日) 15:10:35 ID:EpKs5Uvf
■川上未映子「おさきみどり、どう書くの?」 @ ウィキ(一連の盗用疑惑、騒動まとめ)
http://www16.atwiki.jp/osakimieko/ ■現行スレッド
【おさきみどり】川上未映子43【どう書くの?】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1289656116/ ・ 映画『第七官界彷徨』の内容を、紹介した新聞記事
(初出:2001年5月13日付「日本海新聞」)
http://www.osaki-midori.gr.jp/_borders2/EIGA/3-EIGA/3-EIGA/HYORON.htm ・小説『第七官界彷徨』の粗筋紹介部分をこの映画評から盗用した川上未映子の盗作コラム
(初出:「月刊Songs」2003年10月号)
http://www.mieko.jp/blog/2005/03/post.html 十行程度の粗筋紹介箇所で、川上未映子が元の新聞記事から盗用したフレーズは、「詩人を夢見る」「共同生活」「従兄弟たち」「感覚少女」
「コケを(実験)栽培したり、コミック・ オペラを作曲したり」「論争」「「恋愛」に成功するのは(栽培された)コケだけ」
「人間は(すべて)片思い や失恋ばかり」の8箇所です。全く同一です。しかも全て小説『第七官界彷徨』には無いフレーズです。
そして両者ともに、原作小説からの引用は1つだけで、同じ所で、切り方も同じです。「私はひとつ、人間の第七官にひびくやうな詩を書いてやりませう」です。
そして、元記事はあくまで映画版「第七官界彷徨」で映画用に改変された粗筋の紹介なので、原作小説とは異なる箇所が多いです。「従兄弟たち」は原作では「二人の兄と一人の従兄弟」であり、「コミック・ オペラを作曲」は 原作では「コミック・ オペラを歌う」です。
川上は原作小説の紹介をしているのに、なぜ映画版のことを書いているのでしょうか。
もちろんこの映画紹介記事から盗用したからです。
そして、記事からの引用符も無ければ、参照したという断り書きもありません。
川上未映子は「わたしは、小説「第七官界彷徨」が手放しで大好きなのです」とコラムで述べていますが、これは明らかに嘘です。
読んでいれば、小説「第七官界彷徨」の紹介を映画評の新聞記事からの盗用で埋め尽くすことなどありえません。非常に悪質な盗用だとしか言う他ありません。
>>80 > カイジのAAみたいだけど半永久的に電子書籍の出版を邪魔だけすることも可能だ
それが目的の一つっぽい臭いがするね。
>>258 ブルーバックスの化学と物理でしょ。
数年がかりの書き下ろし単行本。
いい本だけど共著だし、あれがブルーバックスで出てる事自体に意味がある類の本だから、
マンガの例としては異端すぎるな。
まあそれとは無関係に講談社の態度はひどいな。
沈み行く産業の悪あがきだよなー
263 :
なまえないよぉ〜:2010/11/23(火) 22:40:17 ID:lqGa3T5f
こいつ確か金の漫画やってたよな
265 :
なまえないよぉ〜:2010/11/24(水) 01:31:39 ID:g+la8aGs
とりあえず、最初は叩けるだけ叩こうとする
企業の泥棒根性は変わらんよなぁ
266 :
なまえないよぉ〜:2010/11/24(水) 08:10:45 ID:CWKgc/cS
>>266 今は寂れた温泉旅館の再生人のマンガかいてるよね
最近村上龍が電子書籍の会社を共同で設立したとかニュースでやってたな
そこで書いたやつ(歌うクジラだっけ?)は印税40もらったとか言ってたぞ
間に入るものがないから可能なんだとか
思うんだけど漫画家同志が金出し合って大規模サイト作ればいいんじゃね?
やってる人は既にいるが
それと尼やITSなんかに並べるのと何が違うんだ?
>〜金出し合って大規模サイト作れば〜
なんか子供の発想なのかなw
>>269 そういうのを取り仕切って運営する人が当然必要になるけど
マンガ家自らやらないとボッタクリだの中間搾取だの文句言われるんだろw
理不尽すぎるww
>>37 >それから、出版社のブランド性。
>「この本○○社のだから買ってみよう」なんてのは皆無だろ。
専門書なら普通にあるが。
273 :
なまえないよぉ〜:2010/12/14(火) 19:34:31 ID:RHfmEHgp
与えようとしないものに、与えられることもないだろうね。
274 :
なまえないよぉ〜:2010/12/15(水) 16:47:03 ID:+eq5aMKS
>>245 それはリスクとは言わない。
管理ミスだろ。
宣伝費や、出版社側の利益や経費考えても
30%は余裕だと思うけどな。
とにかく、在庫リスクがないのが強い。
>>147 > 追記:玉井克哉氏に指摘されたが、「本デジタルコンテンツに関する所有権は全て乙に帰属する」
> という条項はおかしい。
> これだとネット配信して消費者の手元にある電子書籍も講談社のものということになる。
> 「著作権」の誤りか。
池田信夫って馬鹿なの?
消費者に所有権が移るわけ無いじゃん。
所有者から非独占的な利用が許諾されているだけ。
所有権は製造元にある。
こいつ脳味噌腐ってるんじゃね?
>>155 > たとえ社員契約をしていても、LEDの発明対価だっけ?あんなような裁判にもなるし
> 法治国家は法律が全てだよ
アフォか。
それは特許法35条に明文の条項があるから。
特別な法律によって制限されてなければ全ては契約だよ。民法1条でも読んどけ。
特許法第35条(職務発明)
1 (略)
2 従業者等がした発明については、その発明が職務発明である場合を除き、あらかじめ使用者等に特許を受ける権利
若しくは特許権を承継させ又は使用者等のため仮専用実施権若しくは専用実施権を設定することを定めた契約、
勤務規則その他の定めの条項は、無効とする。
3 従業者等は、契約、勤務規則その他の定めにより職務発明について使用者等に特許を受ける権利若しくは特許権を承継させ、
若しくは使用者等のため専用実施権を設定したとき、又は契約、勤務規則その他の定めにより職務発明について使用者等のため
仮専用実施権を設定した場合において、第34条の2第2項の規定により専用実施権が設定されたものとみなされたときは、
相当の対価の支払を受ける権利を有する。
《改正》平16法079
《改正》平20法016
アルファブロガー(笑)って騒いでもなんの影響力もないな
デジタルデータの所有権は法律がおいついてないだけでしょ
>>267 どんなクソ題材だろうと
生活の為には書かないとね!