【漫画】秋田弁丸出し女子を４コマ漫画に　地元でベストセラー

　元気のない故郷・秋田を少しでも活気づけたい――。
Ｕターン就職した秋田市の会社員が始めた４コマ漫画のブログが本になり、人気を呼んでいる。
タイトルは「はじめての秋田弁」（無明舎出版）。秋田の名物や、慣習をテーマに、秋田弁丸出しの女子高校生たちがどたばたを繰り広げる。
５月の発売後、ジュンク堂書店秋田店（秋田市）では３カ月続けて書籍部門１位のベストセラー。お盆の帰省シーズンにもよく売れたという。

　漫画の舞台は秋田市の高校。
「へば（それでは）、さっそく授業を始めましょう」「私のおにぎりいっぺーあるがら、け？（食べて）」。
教師や級友が連発する秋田弁に戸惑う、横浜からの転校生が主人公だ。

　「２８個、食べましたっ」の決めぜりふが有名な地元の銘菓ＣＭや、夏の風物詩になっている路上販売のアイス、県内にセブンイレブンが１軒もないことなど秋田にまつわるエピソードも題材。
作品ごとに解説が添えられている。

　著者のこばやしたけし＝本名・小林武志＝さん（３８）は秋田市の出身。高校卒業後、茨城県の製鉄所で４年余り働いた。
寮に入った初日、お米や水のまずさに仰天。「県外へのあこがれがあったが、秋田の住みやすさを実感した」という。

　久しぶりに戻った故郷は、駅前でも人通りが少なく、高齢化や高い自殺率など暗い話題が多かった。
秋田の良い面を知ってもらうために１人でもできることはないかと考え、２００７年１１月、ブログを開設。目につくように、４コマ漫画にした。

　紙は使わず、専用のペンでパソコンに手描き入力する手法。初めは１日３０〜４０人程度だったアクセス数は徐々に増え、今年１月には約５倍に。
書き下ろし１０話を加えた計６４話での出版が３月、決まった。

　ジュンク堂書店秋田店ではこれまでに、約３８０冊を販売した。
三丸晋店長は「初め、若者が中心だった購買層は６０代、７０代にも広がっている。
秋田の入門書として、県外の人にも薦めやすいのではないか」と話す。

　東京都港区にある県のアンテナショップ「あきた美彩館」でも８月中旬までに２０冊が売れた。

　予想以上の売れ行きに驚く小林さんは「外に出たからこそ見えた秋田の良さがあった。秋田の魅力を伝えることができ、県内外にいる秋田県人の共感を得られたらうれしい」と話している。

朝日新聞
http://www.asahi.com/showbiz/manga/TKY201008170341.html
http://www.asahicom.jp/showbiz/manga/images/TKY201008170342.jpg

あきた4コマち！
ttp://akitayonkomachi.blog38.fc2.com/

4コマにしてはセリフ多いな

がも　が２げと！

しょすねぇまんがっこだなゃ

>茨城県の製鉄所で４年余り働いた。
>寮に入った初日、お米や水のまずさに仰天。


　　＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿　茨城って水悪いの？それとも、この寮の水準が低いだけ？

東北人は慣れない味に順応できない人が多い

絶対米食じゃないとダメなタイプじゃないかな

>>5
茨城も地域による。製鉄所ってことはおそらく鹿島あたりだろうけど、
南部は利根川の水を取ってるから当然あまりよくない。
北部に行くとまるで水事情は違ってくる。
あるいは秋田がうますぎるとプラスにとらえるべき。
あとは寮の貯水タンクがカビてたりとかの個別の問題の可能性もあるしね。

ハードコアズーズー弁も頼む

文字にすると秋田弁て関西弁っぽいな

秋田県民のオレが来ましたよと

茨城の水と米は美味しいけどな。

工場の近くだと不味いんだろう

茨城県南部住まいで実家が秋田の俺三条
単純に秋田の米と水が美味い
茨城自体は並

>>1
ゴチャゴチャしたブログだなあ
整理しろよ

本荘ゆりと同じ誕生日だったやっほい

がもちょすな

秋田に来たお客に「お土産に何買って帰ればいい？」って聞かれて

「ガモ、キヨスクで売り場のお姉ちゃんに言えばわかる」って教えたら駅からすげえ怒って電話かけてきたｗ

高くてページも少なくて
紙質も悪くてカバーもなくて
Webではカラーだったのも白黒になってる。
正直、もう少しマシな出版社はなかったのか…

（口調は）秋田弁（で、下半身が）丸出し（の）女子

キモいぞw

元男鹿市民の俺が亞北ネルの「ただいま。」を口ずさみながら(ry

そんなに売れてるのか？
俺秋田だが書店で山積みだぞ
地元でベストセラーって
所詮人口減の秋田だから5000冊ぐらい売れたのかなw

過疎

つまらん

池沼

糞スレ立てるな