【イベント】ガンダム講談が東京進出　ガンダム史を臨場感たっぷりに

ガンダムの中で繰り広がる歴史を活き活きと語るガンダム講談が、関西で人気を呼んでいる。
講談師旭堂南半球さんが、ガンダムをネタに語るものだ。これまで関西でしか観れなかった
この講談が、この秋に東京・新宿でも披露されることになった。9月26日に新宿V-1にて、
「旭堂南半球のガンダム講談会 〜V-１作戦〜」が行われる。
話を読む芸と言われる講談は　独特のしゃべりと小道具で、臨場感溢れる物語を再現する
日本の伝統芸だ。その始まりは｢太平記｣を語ったものとされており、
軍記ものは講談の代表的ジャンルである。

壮大な歴史を繰り広げるガンダムは、そんな講談に向いた素材といっていいだろう。
旭堂南半球さんは、小学生の頃よりガンダムを見てその影響を受けたという。
そして古典講談に世界に足を踏み入れ際に、「太閤記」や「平家物語」などの軍記物の描写などが、
ガンダムと共通点を持つこと発見し、ガンダム講談を思い立った。その後、師匠から実施を許されて。
2006年10月に行った講談が大成功、現在はファーストガンダムの始めから終りまでを
全18話に講談化している。

2008年には、ガンダム生みの親である富野由悠季監督も講談に訪れるなど、その存在感を高めている。
古くて新しいガンダム講談が関西から関東へ、さらに多くの人を楽しませる。
前売券2500円、当日券2800円、14時開演と18時開演の二公演となる。
チケットはイープラスにて発売中だ。


animeanime.jp
http://animeanime.jp/news/archives/2010/08/post_1303.html
http://animeanime.jp/news/archives/gundamkoudan.jpg

　◎　イイねっ!!
（し′コレ
　￣

それよりマクロスやってよ

まじか　見てみたいな

いっぺん見てみたかった。

壇がドダイだかホワイトベースだった気がする。

見たいなー上方講談

オリジンの「シャア・セイラ編」だけでも一日がかりかもな

富野が琵琶法師のコスプレしてガンダムを語るのか

ジオンの怨霊に取り憑かれないよう全身にミノフスキー粒子を振りかけたが、
耳だけはかけるのを忘れていたため、怨霊に耳を引きちぎられる

ガンダムって基本的に機体性能や一種の超能力みたいので敵を圧倒してるだけだよね

ララァ……