【ラジオ/声優】10代男子にファンが多い『田村ゆかりのいたずら黒うさぎ』…「一瞬でリスナーを引き込んでしまう天才パーソナリティ」

ラジオ復権！　リスナーに支持され続ける長寿、人気番組の秘密

　◇永六輔、小沢昭一、オールナイトニッポン、ヤングタウン…
　◇風間立信（かざま・たつのぶ＝ライター）

　一口に長寿番組といっても、単に放送期間が長いだけなら、ＮＨＫの株式市況（１９２５年３月〜）や
ラジオ体操（２８年１１月〜）などが上位にくるが、ここでは、トーク、音楽、バラエティのジャンルに絞って、
現在も放送中の番組を取り上げたい。

　長寿番組の代名詞といえば「永六輔の誰かとどこかで」「毒蝮三太夫のミュージックプレゼント」
「小沢昭一の小沢昭一的こころ」。現在はいずれも「大沢悠里のゆうゆうワイド」（ＴＢＳラジオ）内で放送されている。
「毒蝮〜」は、主に商店や自営業者に出向き、集まった人たちとのトークを繰り広げる生中継番組。毒蝮の
「このババア！」といった毒舌ながらも温かい人柄、巧みな話術は、今も衰えていない。

　「永六輔の〜」「小沢昭一の〜」は、番組という枠を超えて、「すでに人々の生活の一部になっている」と
番組の担当プロデューサーは言う。それぞれ１０分程度という短時間であることも、長く続く理由といえよう。

　深夜番組ですぐに思い浮かぶのが「オールナイトニッポン」（ニッポン放送）。かつては糸居五郎、タモリ、
ビートたけし、中島みゆきなど、そうそうたる顔ぶれが出演し、真夜中をにぎわせた。歴代で最も長く
パーソナリティを務めているのは、ナインティナイン（９４年４月〜）で１６年以上続いている。２位は笑福亭鶴光
（７４年４月〜８５年１０月）だ。現在は人気アイドルグループＡＫＢ４８などが加わっている。

　関西の深夜番組といえば「ヤングタウン」（ＭＢＳラジオ）。当初は毎日放送され、桂三枝など落語家や
お笑い芸人を多数輩出し、一世を風靡した。現在は土日のみだが、笑いは健在だ。

（中略）

　◇ニュースのＴＢＳ　アニメの文化放送

　ビデオリサーチの個人聴取率調査によると、ここ数年、関東圏ではＴＢＳラジオが強い。特に聞いている人が多い
朝から昼にかけての“ラジオのゴールデンタイム”に、人気番組を擁している。

　「森本毅郎・スタンバイ！」（平日午前６時半〜８時半）は、ニュース中心の番組。担当プロデューサーは「６時台は
新聞を読んでいなくても分かるように情報をコンパクトに整理して伝え、７時台にはニュースを深く掘り下げる
コーナーを設けている。コメンテーターに話を聞く森本さんの“質問力”は抜群」と説明する。また番組中に、
米国などからニュースが飛び込んでくれば、現地に電話で話を聞くなど迅速に放送する体制を整えているという。

　続く時間帯の「大沢悠里のゆうゆうワイド」（同８時半〜午後１時）も、長年にわたり人気を博しているワイド番組だ。
「人情・愛情・みな情報」（人情に訴え、愛情を持って、ラジオだけですべての情報を伝える）という大沢のポリシーは、
放送開始当初から不変。リスナーと同じ目線感覚で話す語り口は、聞く側に安心感をもたらしている。担当プロデューサーは
「大沢さんが醸し出す人柄や気配りは、リスナーだけでなく、スタッフにも絶大な信頼を得ている。代役が務まる人はいない」と強調する。

　一方、若者向けの番組づくりに力を入れているのが文化放送だ。「アニメ＆ゲーム（Ａ＆Ｇ）」を中心とした「アニラジ」
（アニメラジオ）番組を数多くそろえている。その中核が「Ａ＆Ｇ超ＲＡＤＩＯ　ＳＨＯＷ〜アニスパ！〜」。この番組だけで
アニメとゲーム情報をいっきに収集できるほどのボリューム感と、パーソナリティの掛け合いトークが人気を呼んでいる。
また、「田村ゆかりのいたずら黒うさぎ」は特に１０代の男子に熱狂的なファンが多い。人気声優、田村の独特の語り口は、
「一瞬でリスナーを引き込んでしまう天才パーソナリティ」（担当プロデューサー）と言わしめるほどだ。

　また、アニメや漫画、音楽中心の「ミュ〜コミ＋プラス」（ニッポン放送）は、実際の放送の前に、ツイッター上で
番組企画についてリスナーとやり取りし、その内容を実際の番組に反映させるという試みを行っている。

引用元：毎日ｊｐ(毎日新聞)
http://mainichi.jp/life/money/kabu/eco/pickup/news/20100730org00m020040000c.html

分かりました。

１０代だとゆかりんってオバサンとしか思わんだろ

般若心経

何回か聞いたことあるけどゆかりんがダメ人間すぎて聞くのやめた

１０代だけどリスナーです

＞「田村ゆかりのいたずら黒うさぎ」は特に１０代の男子に熱狂的なファンが多い
チェリーボーイをたぶらかしているのか
引きこもりをコンサートまで引っ張り出すのはすごいな

>>3
本スレだとマザコン？って言われる

全然面白くないんだけど

30前だけど今年から聴いてます。

伊集院の劣化コピーの劣化コピー。
それでも南海山里の100倍面白い。

誰が呼んだか知らないが、ホント「女版伊集院」だよな
身の回りにあったこと（主に愚痴）をネタにするところとか

なにをいまさら。。。

>>11
おまえ最近両方聴いてるか？
笑いどころの数としてはゆかりんのトークのほうが伊集院より完全に上。

>>13
笑いどころは人によるんじゃないの

どんな事はなすの？

>>15
主に歯医者とタクシー
アニメや声優の話はほとんどない

毒のような世捨て人のようなトークがたまらない

個人的には伊集院さんよりツボを押さえてると思う
構成作家のおかげというのもあるかもしれないけど、
あっちはなんか凡長に感じる
ライブはつべの動画の雰囲気が痛くて行けないけど、ちょっと気になってる

永六輔、小沢昭一と並んでゆかりん語られる日がこようとは思わなかった。
3人が並んでいる図は...けっこうしっくりくるなw

>>18
生と録音比べるのはどうかと

>>13
全部じゃないがボチボチ聞いてるよｗ
その上で、伊集院の方が面白いって。
どっちも基本内輪と自虐と愚痴だけど、話の広がりが全然違う。
個人的には旅話が好きだから余計に伊集院優勢だしｗ
田村は折角パリまで行ったのに、あの体たらくかとガッカリした。

しゃべりが本業の芸人と声優のトークを比べるなよ…

>>22
いや、その本業の山里よりは100倍面白い。

いや〜何が面白いのかさっぱりわからんわ
いじけたネガティブトークがただ不愉快

永さんのラジオ番組はもはや永さんの安否確認の域にまで達しててると伊集院が言ってたな

その中核が「Ａ＆Ｇ超ＲＡＤＩＯ　ＳＨＯＷ〜アニスパ！〜」。この番組だけで
アニメとゲーム情報をいっきに収集できるほどのボリューム感と、パーソナリティの掛け合いトークが人気を呼んでいる。

アニゲはそうだったがアニスパは違うだろ

>>13
病院行ってこい

>>25
呂律が回らない。何言ってるか分からなくて、
お付きのアナウンサーが解説しないと理解不能。
在りし日のミッキー安川より酷い。

>>26
箱番以外でゲームの話題なんて無いしなｗ
アニメだって3カ月に一度くらいしかまともに触れないし。

ゆかりんはダメ人間だからこそリスナーの共感と支えなきゃという感情がおこる

田村ゆかりの声を脳内で伊集院の声に変換してみろよ、つまらないから
内容が面白いんじゃなくてエロ声だから聞けるだけだろ

弟話がおもしろい

>>30
萌えフィルターがあってこその面白さだろうな。
聞き始めてから１年くらいは面白く感じてたけど、
途中から話の創作臭がきつくなったから聞くの止めた。

うむ。
水樹とか堀江の別段盛り上がらないが、
飾らない普通の日常話の方が良いと思い始めた今日この頃。

てか>>1読んで初めてニッポン放送で現在アニラジやってるって知ったわw
ニッポン放送のアニラジっていや荘口･岩男の番組とサクラ大戦、アンドロイド
アナMAICO、それとANNでたまに声優起用した特番ぐらいしか思い浮かばんわ

つーかニッポン放送って全然聴かないわ
在京AMキー局はTBSと文化で十分

スレッド内検索：「矢野」
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しゃべり上手いと思うわ、聴きやすい番組だし
黒い部分も見せるけどほどよい感じだし


ますみんとか植田とかの黒い部分は
性格悪いなと思わせるトークだわ・・・・

他の声優と絡まない時点で聴く気がしない
シゴフミラジオの植田と浅野のほうがましだ

でもソロで面白い話できる声優って田村ぐらいなんだよな
逆に2人でも面白い話が出来ないコンビも多い
スマギャンとかストパンとか･･･

>>37
アニメや声優の話なしで30分持つのなんて、数人くらいしか居ないからな

「好きな人が出来ました。どうやって告白したら〜」とか「もうすぐ受験で〜」とかのリア充メールは一切読まない、というのが
分かってるなと思う。
昔のアニラジはそんなのばっかだったんだがのー。

>>39
しかも、他人の陰口悪口抜きで面白トーク出来る人となるとホンノ数人にまで絞られる

伊集院好きなんだなぁと感じるラジオ

こいつのヲタはゴキブリみたいに沸くからウザい

常識なかったり、「ちょっと変なアタシって可愛いでしょ」って感じで
聴いてるとイラッとさせられるんだよな。
たとえキャラ作りでも自分を名前で呼ぶ３０代女はキモイ以外無いわ。

この先もずっとこの路線で行くんかね。
アニメの仕事は目に見えて減ってるけど
ツアーやれば一定の客呼べて稼げるし。

やさぐれと構ってちゃんを上手く使い分けてるなとは思う
俺が支えてあげなきゃという気持ちになるもん

伊集院信者ってほんと狂信的でおっかねえよな
コサキンフォロワーなことすら認めようとしないし

クセがあるから人を選ぶのは確か

昔は少数精鋭といわれたしなぁ

天才じゃねぇよ

般若は全て計算している

流石は（34）だな　　

この番組は、ほぼ完全に曲は自分のしかかけないよね

>>28
ピノコは永さん専属アナだからなw

10代だともう親みたいだな

>>45
日高のり子、林原めぐみ路線なんだろ

別に悪いこっちゃないと思うぞ

声は正直最強クラスだと思う
こいつと根谷が俺の二強

>>44
昨年あたりから、微妙に「私」と言ってみたり、
いわゆる17才ネタを否定して「もう33歳じゃない…」みたいな話をしたり、
結構自分でもユラユラしてるんだろうさ。
移動系トラブル(電車・タクシー含む)、買い物トラブル、
行きつけの医者話、食事話で殆ど回ってるから、飽きる人は早々に飽きる。

>>30
ゆかりんの番組聞いたことがないが、伊集院の方は話がうまいけど
伊集院自体がつまらない日常送ってるからネタが面白くなくなりつつある。
もちろんそれでも話がうまいから十分聞けるけど。

こいつのラジオってなにが面白いの？

このスレで他のパーソナリティと比較したり、
面白い点面白くない点が挙げられてるのに今更それを聞くか
流石ゆとり

>>60
×ゆとり
○ゆかり

>>58
斑があるのは仕方ないわな。
毎週1時間超フリートークするんだし、良くあれだけのアベレージの高さを維持してると思うよ。
しかも、何回かに一回とんでもなく面白い回があるから余計に聞くのやめられん。
自分からあっち行ったりこっち行ったり、トラブルに巻き込まれようとしてるのは
他のパーソナリティでは真似できない姿勢だと思うし。

うわー、声優と芸人のトーク力を比べてるよ…

（・∀・）イイ

いた黒はコナミ時代が全盛期。キングになってから劣化して微妙。
特にネトラジの黒うさの小部屋→喫茶黒うさになってからの劣化具合が酷い。
小部屋は毎週聞いてたけど、喫茶になってから聞かなくなった。

当時小学生だった俺にはダウンタウンのヤングタウンが神だったな。
ゆかりんもまだあの域にはおよんでないね。

>>36
浅野はわかってやってるだろ
植田は論外

>>67
浅野さんは黒い事を言ってもオーケーな雰囲気を自虐を交えつつ作る天才だからなw
植田佳奈はそれが出来ないから…

「般若」は智慧だからな。

田村信者って常に誰かを叩いて田村を持ち上げてる

昔はニッポン放送が強かったんだけどなぁ

>>65
へえ、もうコナミじゃないんだ
コナミの頃しかしらないや

>>71
それ相当昔だろw
夜のドラマハウスとか70年代ぐらいだよな
90年代のアニラジブームのときは文化放送やTBSよりもアニラジが少なかった
しいて言えば当時の夜ワイドでエヴァ特集してたぐらいで純粋に「アニラジ」
と言える番組は同じ時期のアニラジ全盛期文化放送の十分の一も無かった

>>70
本人も信者もコンプレックスの塊だから。

田村アンチもそれこそゴキブリのようにどこにでも湧くから嫌。
他の声優みたいにアンチスレに篭って出てこなければいいのに…。

>>75
所構わずゴキブリのように湧くうっとおしい信者が
アンチを生んでる自覚がないようだな

>>75
そうだけど、今回は様子が違う
スレタイで「天才」なんて持て囃してるもんだから
アンチが激怒して関係ない所を叩いてる。
どんだけこいつのアンチはガキなのか…

俺信者でもなんでもないけど、田村ゆかりはいろいろすごいと思うよ
そんだけ

>3
「私と同じ１７歳なのに声優やっててすごいです」って女の子からのメールがきて困惑してたことがあるぞ

ここで浅野を持ち上げてる浅野信者の方がウザイわ

田村ヲタって低能が多いからな

比較対象が伊集院な点ですごいわ。
まあでも矢野氏不在の回が聞くに耐えない所をみると作家の力が大きいとは思う。