【雑誌】「キャラ☆メル Febri(フェブリ)」(一迅社)24日新装刊― 藤島康介×麻枝准の対談、その他にもクリエイターの特集が充実

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1 ◆newsSM/aEE @きよたろーφφφ ★
アニメやゲームなどのコンテンツの魅力を掘り下げる隔月刊の新雑誌「キャラ☆メル Febri(フェブリ)」(一迅社)が
24日、新装刊される。アニメーション監督の新房昭之さんらオタク層がリスペクトする注目のクリエーターたちが、
自分がはまっているコンテンツを自身の目線で語る特集企画を中心にした「本音(リアル)で語るクリエーターマガジン」
で、ウェブと同時発信するという新たな試みにも挑戦している。
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◇大ボリュームの特集企画 新房監督、藤島康介さんらが登場
新雑誌は、07年6月に創刊された季刊誌「キャラ☆メル」が前身。イラスト中心のアニメ誌とは一線を画し、
「コンテンツの中心はキャラクター」というコンセプトで、「インタビュー誌と思われていました」というほど、
情報量を誇る雑誌だった。(中略)

「フェブリ」は、毎号注目のクリエーターを5人程度ピックアップして、アニメやゲームなどのコンテンツについて
「何が面白いのか」「どこにハマっているのか」を語ってもらう特集企画を掲載する。創刊号では、新房監督や
藤島さんのほか、「機動戦士ガンダム00」のキャラクターデザインを担当した高河ゆんさん、「化物語」や
「神のみぞ知るセカイ」の渡辺明夫さん、「天元突破グレンラガン」の錦織敦史さんが登場。

西尾維新さん原作のアニメ「化物語」などを手掛けた新房監督は、同じ西尾さんのアニメ「刀語」を掘り下げる。
藤島さんは、アニメ「Angel Beats!」の原作・脚本を手がけ、数々の美少女ゲームの傑作を生んだ麻枝准
(まえだ・じゅん)さんと対談。高河さんはアニメ「デュラララ!!」について語るなど、特集企画で全160ページの
3分の1を占め、小此木編集長代理も「創刊号からゴール前に息切れしそう」と笑うほどのボリュームとなっている。
(本文より一部抜粋)

まんたんウェブ
http://mantan-web.jp/pp/fe_100716/
2 ◆newsSM/aEE :2010/07/22(木) 20:04:30 ID:oIhaI0vo
藤島康介に反応する人、減った希ガス。
3なまえないよぉ〜
東方厨としては茨歌仙だけで十分価値のある雑誌です