【ゲーム】「ドラゴンクエスト」シリーズのシナリオスタッフを募集中・・・スクウェア・エニックス
1 :
◆YKPE/zzQbM @ゆきぺφ ★:
日本で最も人気のあるRPGシリーズ「ドラゴンクエスト」。発売元のスクウェア・エニックスでは、
その「ドラゴンクエスト」シリーズのシナリオスタッフの募集を行っています。
シナリオスタッフとは、ゲームの根幹となるシナリオや世界観の設定、街の人々のセリフなどのゲーム
内で表現される様々なテキストを作成する仕事です。今回の募集では、シナリオ制作の経験は不要だ
そうで、「シリーズが好きで、私たちと一緒にゲームを作りたいという気持ちをお持ちの方はぜひ
ご応募ください」とのこと。
応募には2点の課題を提出する必要があります。
・作文1「ドラゴンクエストについて思うこと」・・・内容は自由
・作品2「復讐物語のプロット」・・・6つの要素から4つを選びその要素の入った復讐をテーマに
したショートストーリーを考案
詳細は公式サイトをご確認ください。
同社では本編として『ドラゴンクエストX』をWii向けに制作中と伝えられているほか、『ドラゴン
クエスト モンスターバトルロードビクトリー』がWiiで7月15日に発売予定となっています。
http://www.inside-games.jp/article/2010/06/30/42948.html
2 :
なまえないよぉ〜:2010/06/30(水) 19:05:12 ID:4M0Qt4gD
Wii向けに制作中
dsはどうした
3 :
なまえないよぉ〜:2010/06/30(水) 19:05:15 ID:7RNsrYZa
矢口でいいだろ
4 :
なまえないよぉ〜:2010/06/30(水) 19:08:50 ID:et9HjMwa
ベギラマを無くせばドラクエは革命が起きる。
ベギラマ習得時のパワーアップ感を消しちゃえw
5 :
なまえないよぉ〜:2010/06/30(水) 19:09:39 ID:/MsRD7s3
勤務先が東京だから無理だな
6 :
なまえないよぉ〜:2010/06/30(水) 19:12:30 ID:0u1wYJ6n
究極の箪笥 の引き出しを開けるべく少年の冒険が始まるのであった
7 :
なまえないよぉ〜:2010/06/30(水) 19:13:11 ID:0pwQD2wG
堀井雄二、涙目。
8 :
なまえないよぉ〜:2010/06/30(水) 19:13:35 ID:Og/T6t+C
プレステで出してくれなきゃ泣いちゃうぞ
9 :
なまえないよぉ〜:2010/06/30(水) 19:22:17 ID:QZ0293iu
どうせ創価の学会員が書いたやつが採用って形になるんだろ。最終的には
10 :
なまえないよぉ〜:2010/06/30(水) 19:42:50 ID:s8hIQJiJ
数年後、ドラゴン側の子孫が、権力を持った事で腐敗してしまった勇者側を退治しに出かけるとうい設定はどうだろう?
魔族と共存する世界。
そこでは魔物ハンターが厳しく糾弾されていた。
ハンターである両親が殺された主人公は、
両親の死の真相を確かめるための旅にでる…
ファルシのルシである重力を操る高貴な人が主人公の物語とかどうだろう?
13 :
なまえないよぉ〜:2010/06/30(水) 20:11:41 ID:AJhs95KG
そして夜があけない!
14 :
なまえないよぉ〜:2010/06/30(水) 21:12:12 ID:qHwzQV42
ドラクエはサイドストーリーに秀逸なものが多い
7のリファ族やウッドパルナなんか
死の間際に神を呪ってしまった罰で、
3万日以内に夢幻の心臓を探さないといけない、
というのはどうだろうか。
自分を育ててくれたモンスターを勇者に殺されて、
その勇者の元で修行して復讐するとかどうかな?
もしくは人外の存在が人間の姫と恋に落ちて駆け落ちするんだけど、
結局捕まって手違いで姫が殺されて人間を憎むようになるとか。
>>4 レオナ姫が凍死するからダメ
復讐って・・・
>>15 そのストーリーで1をリメイクしたら逆に評価する
つーか普通に夢幻の心臓をリメイクしてくれ
PROJECT EGGじゃなくリメイクで希望する
作る側に回っちゃうとゲームを楽しめなくなるだろうから募集しない
募集しない(キリ;ツ
募集してるのは向こうだろw
応募しろよw いや、しないのかw
やだやだ農民に殺されるのやだ・・・
H井氏より、無限の薫製φ ★ にこれを審査して欲しい
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眼前に横たわる躯を、男は見下ろしていた。
その卓越した超能力で世界を掌握せんとする悪の秘密結社総帥、その人である。
悪の思念により強化された超能力で包まれた全身は、たえず青白い光を放っている。
この超能力を全身にまとい放つ恐怖の必殺技で、男は今まで幾多もの戦士達を無慈悲に葬り去ってきた。
彼の命を狙う者は多いが、無事帰ってきた者は皆無である。
そして、今日もまた一人…
行方知れずとなった自らの姉を探し、ここまで来たという者が挑んでいた。
かつて魔王を倒し、世界に光をもたらしたといわれる伝説の剣を帯びている。
彼の先祖が手にしていた武器であり、先祖代々伝わっていたという。
「…ほう、姉の仇か。
復讐なら大いに歓迎するぞ。
憎しみこそ、我が闇のパワーの根源。
憎しみなくして我がパワーの強化はありえん。
さあ、思う存分憎しみをぶつけてくるがいい!」
勇者が人生の結びを迎えるまでには、一刻とかからなかった。
現実とは、実に非情なものである。
「フ、余興にもならんわ。
伝説の光の剣など、使い手がこの程度なら恐るに足らん。
そして、己の未熟さはその身をもって知ることとなるのだ。
…あの女のようにな。」
いいつつ男は、マントをひるがえし、冷酷な表情とともに思い出し笑いした。
かつて、初恋の人であり愛弟子でもある女を手にかけた男。
彼を止められる者は、もう誰もいないのか?
プロットなんだからちゃんとオチまで書かないとだめだろ。
冒頭の設定だけ書いて投げっぱなしでは選外以下だぞ。