【音楽】「第4回全日本アニソングランプリ」応募者1万組突破　オーディションでありながら、アニソンファンも参加者として取り込む

今年で4回目を迎える全日本アニソングランプリの募集が5月31日に締め切られた。この締切と
同時にイベントの主催者であるアニマックス・ブロードキャスト・ジャパンは、今年の応募総数が
過去最高の1万189件にも達したことを明らかにした。1万組み突破は、今回が初となる。

全日本アニソングランプリはアニメ専門チャンネルを運営する同社が、アニソン界の活性化と
人材発掘を目的に2007年にスタートした。第1回から1792組という多数の応募があったが、
第2回には3186組、昨年の第3回には6570組と急激に応募者を増やしている。今回は、
昨年からさらに55％の急増となった。

こうした人気の秘密は、ふたつある。ひとつはグランプリの優勝者は、2011年の新作アニメでの
主題歌デビューが約束されていることだ。現役アーティストにとってもハードルが高い主題歌の
チャンスが、コンテストによって得られるとあればアニソン歌手を目指す多くの若者に
注目を浴びない訳がないない。

実際に、グランプリからは喜多修平さん、カナダ出身のHIMEKAさん、佐咲紗花といった
人気アーティストが次々に誕生している。アニソンアーティストの登竜門としての存在感が
増している。

そうした本格的なプロデビューの入口になる一方で、もっとカジュアルにイベントを楽しみたい
という需要もある。全国6都市で行われる地区予選のステージでパフォーマンスをしたいという
参加者だ。アニソン専門のパフォーマンス大会としての魅力だ。

実際にアニソングランプリは郵送だけでなく、ウェブサイト、カラオケサービスJOYSOUND
「うたスキ動画」、そして今年からモバイルでの受け付けている。こうしたカジュアルなアニソン
ファンの取り込みも積極的に取り組んでいる。全日本アニソングランプリの成功と人気の
秘密は、オーディションであると同時にファン参加型のイベントして成立していることだ。
その結果が今年の応募総数1万組突破という大記録なのである。

アニソングランプリでは、今後は書類審査を経て、全国6都市での予選参加者を決定する。
その後は、6月27日の札幌予選大会を皮切りに7月いっぱい全国を回る。さらに、この予選会を
勝ち抜いた代表者たちによる決勝大会を9月25日に東京・ニューピアホールで開催する。

アニメ！アニメ！
http://animeanime.jp/news/archives/2010/06/1_37.html
第4回全日本アニソングランプリ
http://www.animax.co.jp/anigp/

優勝者がキモオタなのは勘弁

優勝者が非オタなのは勘弁

審査員にロリコンが混ざってるのは勘弁

もう出来レースは勘弁駅弁ベートーベン

>>5
便出しすぎ

人気アーチストだと‥

ぶっちゃけ出来レースだったのは第2回のHIMEKAと井上ひかりだけで
その大会以外の二人はデビューしてから1年間は自分で仕事取らなきゃならないくらいの扱いだぞ。

何回目か忘れたけど、
決勝戦か何かでコスプレして歌ってる人がいた時はビビったわ。
やる気あんのかと。

>>8
推測を本当のことみたいにいうのはどうかなと思うよ。
出来レも何も第一回から見てるけど今までの出場者で
HIMEKAが一番うまいじゃん。優勝は妥当。

>>9
別にコスプレしてるからやる気ないってことにはならないだろ
むしろやる気あるからしてんじゃないか？

>>9
やる気あるからこそ、少しでも目立とうとそういう方向に走るんだろ。

>>8
他の２人だってHIMEKAと１年目の扱いはさほど変わらんぞ。
井上ひかりがだけは明らかに持て余されてるのは見て取れるが。

>>8
出来レって、言うけど、ランティスの社長が井上だってだけで
勝手に、身内疑惑つけたヤツいたし。
いい加減、聞きあきた。
グランプリ以外でも、注目を浴びるってことがわかったからな

嫉妬わろすｗ

優勝した佐咲より敗退した坂本のほうが売れたんじゃね？

HIMEKAぐらいしか「発掘」できてないじゃん
それ以外は同人でもやってろってレベル

>>13
全然扱いが違う。
盲目か？

>>18
喜多さんはペルソナOPでジュディマリのTAKUYAだっけ？がプロデュースで
夏目友人帳のEDも歌ってる。
佐咲さんも戦う司書がテレビで流れる前にアニマックスミュージックスで
歌わせてもらい作詞も担当してもらえた。
この二人はイベントやらアニマックス関係の番組やミュージックスで使って
もらえてるじゃん。
HIMEKAは外国人で日本語で歌っていても違和感ないとか、上手いから注目されて
他の仕事ももらえるだけ。君は以前に他スレでも同じ事をいってなかった？
はっきり言って粘着荒らしにしか見えないよ。

ジェロやリアに次ぐ存在として売り出すためにアニソングランプリで優勝という名目を付けてソニーミュージックが売り出したと思っている。
アニソングランプリの予選前の5月頃にソニー関係者と会談を持った事や8月にはデビューが内定していた事を元ソニーミュージック社員で現音楽プロデューサーの
増渕東がブログに書いていた事は2ちゃんねるの初期のHIMEKAスレで既出。
このプロデューサーはHIMEKAのデビュー曲を作詞した同じ事務所の先輩でもあるこさかなおみと今までに数多くの仕事をしている事から裏側の情報にも詳しい。
またこのプロデューサーはHIMEKAの友人のストリートライブ等にも関わっていた。
アニマックスが当初から冷遇するのも自分たちの企画を親会社に利用されたと考える自然。

>>20
あっそ
チラシ裏か自分のブログでも作って書いとけや

いずれにしたってまたデビューさしても売上１０００枚とかでしょ？
この応募者全員に強制で買わせればオリコントップ１０間違い無しだけどｗ

これ地上波でもＣＭ流してたな。
アニマはそんな事する金があるなら値下げしろ

井上ひかりってのはうまくねえな

値下げしてもほとんどパック契約だから関係ねーよw

>>22
喜多、HIMEKAはデビュー曲が１万枚超えてる。売れなかったのは佐咲だけ。

佐咲は何枚売れたの？

>>27
千枚強。不人気アニメの後期OPという不利な条件だから、まあ仕方がないかという感じ。
EDの結城アイラにいたっては300枚だし。
基本的にアニソン歌手のデビュー曲の売り上げなんてアニメの人気が全てなんで。

ちなみに決勝大会出場の坂本彩の押しちゃうぞは5000枚以上売れた

杉本彩の方が売れたんじゃないか？